[過去ログ] 【警察犯罪?】集団ストーカーを考える【国策?】 (452レス)
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3(1): 2014/10/06(月)20:59 ID:JIBLfHf2(3/9) AAS
一方、警察組織における公安警察の存在は
弱まっているとされている。
警察が対処しなければならない情報収集の分野は
近年"生活安全課"マターにシフトしてきたからだ。
生活安全課による生活安全条例は、
自治体・地域住民を警察の下に組織化することを可能にする。
生活安全課の防犯パトロールによる警察官OBの活用は、
警察官の再雇用を保証し、監視カメラの設置は
警察OBの天下り先であるセキュリティ業界に莫大な利益をもたらす。
この生活安全課はパチンコ業界を自分たちのものにし、莫大な利益を得ている。
パチンコ屋からのキックバック含め、仕事は楽、
かつ膨大な利益が入るから、下っ端の警官も生活安全課に行きたがる。
メディア、特にテレビは治安悪化を叫んでいるが、
統計学や犯罪学の専門家たちはそれを明確に否定しており、
むしろ凶悪犯罪も犯罪数が減少していることが知られている。
なお監視カメラによる犯罪抑制や防犯パトロールが有効であるかのようなニュースが見られるが、
実際には犯罪の抑制に寄与してはいない現状も明らかになっている。
区も警察のいいなりで「安全・安心メール」などで、危険を誇大に喚起。
凶悪犯罪も、犯罪件数も、子供が被害者となる犯罪も、すべて過去に比べると圧倒的に減っている。
セキュリティ業界からのバックで、裏金をつくり放題、監視社会の完成。
防犯パトロールを実現した創価学会には以前から警察との癒着が指摘されてきた。
創価学会は90年代に脱会者を監視、無言電話をかけ、
家には糞尿をまく、手紙を勝手に開封するなどの嫌がらせを行ってきたと報道されている。、
防犯パトロールを警察が利用し、
この監視社会のインフラを創価学会が利用する。
また創価学会系の人間が警察に罪を泳がせてもらったりと
相互扶助の関係にある。
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