[過去ログ] 天皇制の廃止 その44 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
481(3): 天日君 2022/12/02(金)22:39 ID:IayDS2Ch(2/5) AAS
>>479
> >>477
> 河本大佐の配下で実行した者の供述書によれば、「・・・車両が爆破地点に到達したその時、力いっぱいスイッチを押した。
> だが、何の反応も起きなかった。
> しまったと思った東宮は・・・予備ボタンを神田中尉に押させた」(川越手記『張作霖爆死事件』上記書P50)とある。
> 仕掛けたとする線路脇に爆爆發の形跡は無い。
張作霖爆死は250%嘘ですよ。
線路に爆薬仕掛けて、動く列車に乗っている人を爆死させる事は不可能です。
ソ連スパイが列車の屋根=張作霖が乗っている列車の真上の屋根に爆薬
仕掛けたと言うのが真実です。
省1
495(1): 2022/12/03(土)07:18 ID:BOvFj9up(1/7) AAS
>>479
>>481
張作霖爆殺事件
ちょうさくりんばくさつじけん
中華民国陸海軍大元帥張作霖が、関東軍高級参謀河本大作(こうもとだいさく)大佐の謀略により爆殺された事件。
1928年(昭和3)国民革命軍の北伐が北京(ペキン)に迫ったため、張は6月3日京奉(けいほう)線の特別列車で北京を退去し、奉天(ほうてん)(現瀋陽(しんよう))に向かった。関東軍は、この機会に張を下野させ、満州(東三省)を中国から独立させようと謀り、錦州(きんしゅう)方面に出動する態勢をとったが、田中義一(ぎいち)首相は武力行使を承認しなかった。
このため河本は出動の口実を得ようと、4日早朝、奉天近郊で張の列車を爆破した。張は爆死したが、関東軍は事前の打合せが不十分で出動しなかった。
真相は日本国民に秘匿されたが、満州某重大事件として疑惑をよび、田中内閣の倒壊を招いた。
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
1928年6月4日北京から奉天へ帰途の張作霖が関東軍参謀河本大作らの手で爆殺された事件。
省5
497(2): 2022/12/03(土)07:23 ID:BOvFj9up(2/7) AAS
>>479
>>481
張作霖爆殺事件
ちょうさくりんばくさつじけん
1928(昭和3)年6月,中国奉天軍閥の張作霖が国民党北伐軍に追われて奉天に引き揚げる途中,列車爆破で殺された事件
張作霖爆死事件ともいう。
関東軍の参謀河本大作大佐らは張をあやつって満州独立を企てたが,張が従わなくなったとみて敢行。
真相は隠されていたが,翌1929年立憲民政党が満州某重大事件として責任を追及し,天皇・元老も政府の処置に不満を表明したので,田中義一内閣は崩壊した。
出典 旺文社日本史事典 三訂版
1928年、張作霖が国民党軍の北伐に敗れて満州(中国東北部)にもどる途中、関東軍参謀河本大作らの工作によって奉天(現在の瀋陽)駅近くで列車を爆破され、死亡した事件。
省9
526(6): 天日君 2022/12/03(土)19:11 ID:tCvQcRuk(3/3) AAS
>>497
> >>479
> >>481
> 張作霖爆殺事件
> ちょうさくりんばくさつじけん
作文は、簡単にねつ造できるけど現実に走行中の列車の客車に
乗っている人物を、レール上の爆薬で、張作霖に命中させる事は
物理的に不可能です。
ソ連スパイの張作霖乗車客車の真上に爆薬設置なら猛スピードで
走行していても、走行に関係なく、張作霖に爆風が命中します。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 2.026s*