[過去ログ] 【立憲はマズい安倍総理】「立憲より希望のほうがよかったのに」総選挙後も安定の珍言連発中 (85レス)
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1(6): 青いガチョウ ★ 2017/10/28(土)11:12 ID:CAP_USER9(1/5) AAS
「立憲より希望のほうがよかったのに」総選挙後も安定の珍言連発中
10/28(土) 7:00配信
外部リンク:bunshun.jp
安倍晋三 首相
「希望をやり過ぎた。立憲より希望が第一党のほうがよかったのに」
『週刊文春』11月2日号
名言、珍言、問題発言で1週間を振り返る。22日に行われた衆院議員選挙は、自民党が追加公認を含めて過半数を大幅に超える284議席を獲得。公明党と合わせて、改憲発議に必要な310議席を上回る圧勝劇に終わった。
「安倍一強の驕り」と繰り返し批判されてきたこともあってか、NHKの開票速報番組でも「今後も謙虚に誠実に結果を出していくことに全力を尽くしていきたい」と表情を引き締めていた安倍首相。ただし、党本部の総裁室から萩生田光一幹事長代行と一緒に出てきたときは2人揃って満面の笑みを浮かべていた(『週刊新潮』11月2日号)。
自民党大勝という選挙結果は、希望の党と小池百合子代表のオウンゴールに救われたという見方が大きい。実際、各紙の世論調査では首相の続投を「望まない」とする回答は軒並み50%を超えている。自民党の佐藤勉元総務相は、「(選挙前は)首相が一番嫌われていたけど、小池さんが追い抜いて首相が二番になった。小池さんには感謝しないといけないね」と選挙を総括した。「安倍ワーストが小池ワーストに」なったというわけだ(『週刊文春』11月2日号)
省11
2(1): 青いガチョウ ★ 2017/10/28(土)11:12 ID:CAP_USER9(2/5) AAS
>>1
安倍首相が北朝鮮の脅威を訴えて「国難突破選挙」とぶち上げたのはご存知のとおりだが、これでは北朝鮮を選挙に利用したと自ら認めているようなもの。政権寄りの報道を続ける産経新聞も「北朝鮮による挑発が続く中で、不適切な発言だとの指摘を受ける可能性もありそう」と心配顔だ(10月26日)。
ニューズウィーク日本版は、北朝鮮のミサイルにおびえる北海道えりも町の人々の声をレポートしている(10月19日)。ミサイルが通過したのは上空500キロ以上、落下したのも1000キロ以上離れた太平洋上なのに、Jアラートが鳴り響くたびに漁を営む人々は不安に陥る。同町には「やっぱり安倍さんじゃなきゃ、だめじゃない」と自民党を支持する人が実際にいるのだから、自民党の勝利は麻生氏が言うように「北朝鮮のおかげ」である。
◆
衛藤晟一 首相補佐官
「まさに天の時を得た。全力を挙げて発議する」
時事ドットコムニュース 10月25日
衆院選の結果を受けて、注目を集めているのが憲法改正だ。自民党と公明党は改憲発議に必要な310議席を上回る議席を獲得している。これに希望の党と日本維新の会を加えると全体の8割を改憲勢力が占めることになる。
省14
3(1): 青いガチョウ ★ 2017/10/28(土)11:13 ID:CAP_USER9(3/5) AAS
>>2
小池百合子 希望の党代表・東京都知事
「今回の総選挙で鉄の天井があるということを改めて知った」
朝日新聞デジタル 10月24日
政権奪取を目標に掲げながら、結局、大惨敗を喫した希望の党。代表の小池百合子氏は出張先のパリでインタビューに応え、「私の言動で不快な思いを抱かせてしまった。これまで知事選、都議選と完勝で来たが、今回は完敗です」などと述べた(『週刊文春』11月2日号)。
フランスの新聞フィガロは、希望の党について「(政策)信条より、利己的な計算や利害によって作られた」と酷評、小池氏を「逃亡中の女王のようだ」と皮肉った(産経ニュース 10月23日)。
23日、小池氏はキャロライン・ケネディ前駐日米大使と対談し、惨敗した衆院選について「都知事に当選して(女性の活躍を阻む)ガラスの天井を一つ破った。都議選でもパーフェクトな戦いをしてガラスの天井を破ったかなと思ったけど、今回の総選挙で鉄の天井があるということを改めて知った」と語った(朝日新聞デジタル 10月24日)。
「ガラスの天井」とは、資質や成果にかかわらず、マイノリティや女性の組織内の昇進を妨げる見えない障壁のことを指す。つい先日、稲田朋美元防衛相が選挙演説で「ガラスの天井にぶち当たって立ちすくむこともありました」と言っていた(『週刊文春』10月26日号)。小池氏も稲田氏も「女性だから」足を引っ張られたというのだ。
その後、小池氏は「女性だからということと直接関係ない」とコメントしたが、だとしたら言葉の選び方が明らかにおかしいと思う(朝日新聞デジタル 10月24日)。無意識に言い訳が飛び出してしまったということだろうか?
省7
6(1): 青いガチョウ ★ 2017/10/28(土)11:15 ID:CAP_USER9(4/5) AAS
>>3
足立康史 日本維新の会・衆院議員
「大阪9区以外の皆様からも比例票を通じて『足立支持』の票を多数いただいたことを知り、そうした有権者のお気持ちに応えていく決意を固めました」
ツイッターより 10月23日
日本維新の会の足立康史議員のツイッターより。全文はこのようなものだった。「私は、公示日に前後して『連続落選なら比例枠を返上する』『相手陣営と正々堂々と戦った上でなら二言なし』『背水の陣で戦い抜く』とツイートしましたが、大阪9区以外の皆様からも比例票を通じて『足立支持』の票を多数いただいたことを知り、そうした有権者のお気持ちに応えていく決意を固めました」
私は、公示日に前後して「連続落選なら比例枠を返上する」「相手陣営と正々堂々と戦った上でなら二言なし」「背水の陣で戦い抜く」とツイートしましたが、大阪9区以外の皆様からも比例票を通じて「足立支持」の票を多数いただいたことを知り、そうした有権者のお気持ちに応えていく決意を固めました。
― 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年10月23日
足立氏は2014年の衆院選挙に維新の党公認で大阪9区より出馬して落選。重複立候補していた比例近畿ブロックで復活していた。10月11日、足立氏は「そもそも、重複立候補は党の方針。その上で、小選挙区で連続落選なら次は公認なし、だ。しかし、私はそれでは甘い、と言っている。連続落選なら、私は比例枠を返上すると言ってるんだ」とツイート。自民党の原田りょう大阪府議のツイートによると、足立氏は公開討論会でも「今回小選挙区で落ちれば比例復活は無し。政界を引退することが決まっております!」と発言していたという(10月10日)。
維新の足立康史候補が、昨日の公開討論会で「今回小選挙区で落ちれば比例復活は無し。政界を引退することが決まっております!」と発言。しかし、今回も比例区に重複立候補しており、小選挙区で落ちても比例復活できるので引退にはならない。あたかも政界引退するように市民を欺き、票を稼ぐのは卑怯。 pic.twitter.com/lsIR1pF18X
― 原田りょう【大阪府議会議員】 (@haradaryo_net) 2017年10月10日
省1
7: 青いガチョウ ★ 2017/10/28(土)11:15 ID:CAP_USER9(5/5) AAS
>>6
◆
枝野幸男 立憲民主党代表
「私は自分のことをリベラルと言ったことはありません。保守だと思っています。私は日本の保守本流だと」
ホウドウキョク 10月22日
立憲民主党の枝野幸男代表がインタビューで語った言葉。24日に出演したテレビ番組でも、自身が「保守である」と定義づけてみせた。
飛鳥時代に聖徳太子が制定したとされる十七条憲法冒頭の「以和為貴(和を以て貴しとなす)」を座右の銘として紹介した枝野氏は、「日本の一番古い政治方針です。私は和を以て貴しとなす以来、日本の歴史と伝統は『リベラル』だと思っています」と説明した。
枝野氏は以前にも「かつての(自民党の)大平正芳さんや加藤紘一さんは『保守だけどリベラル』と言っていました。あえて言うと、私の立ち位置はその辺だと思います」と語っている(ハフィントン・ポスト日本版 10月9日)。
省10
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