[過去ログ]
【二重行政の解消/地下鉄民営化?】改革進んだ故…大阪都構想、薄れる必要性 維新ジレンマ[11/12] (636レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
377
: 2017/12/03(日)01:34
ID:JEhBHgCAO携(9/55)
AA×
>>373
>>1
ID:x8ypCUgsO
2chスレ:newsplus
外部リンク[html]:jimin-osaka.jp
外部リンク[html]:www.nnn.co.jp
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
377: [] 2017/12/03(日) 01:34:46.89 ID:JEhBHgCAO >>373じゃあ 偽りなく橋下・松井の両氏は明らかにしたらどうだ http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1464273503/930 930: [] 2016/05/29(日) 09:59:55.52 ID:x8ypCUgsO >>1 [府議会の報告].定例会 代表質問 平成24年9月28日 財政(減債基金積立不足額について) http://jimin-osaka.jp/report/interpellation-h24/h2409/2409-daihyou_deki.html 【府財政を検証する〈1〉】2013年6月3日 将来の備え削って黒字化 http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/lookingforward/130603/20130603031.html 橋下前知事は、就任以来一貫して「収入の範囲内で予算を組む」「将来世代に負担を先送りしない」と府民と府議会に約束してきた。 そして「4年連続の黒字を達成した」 「減債基金(地方自治体の借金返済のための積立金)を復元した」「実質的に府債残高を減少させた」などと、 自らの功績をメディアを使って発信。 財政再建への取り組みが、さも大きな効果をあげているかのように、アピールした。 しかし、実際には橋下府政では 単年度黒字を達成するため、 将来に備えるべき減債基金の積み立てをあえて行わず、 4年間で 約1633億円もの借金を先送りした。 それは結果として、借金の棚上げに過ぎず 「府財政状況は 改善していない」と言える。 平成24年3月時点の財政調整基金(計画的な財政運営のための貯金)残高は、1385億円。 橋下前知事時代の平成22、23年度の知事重点事業が241億円、 さらにWTC購入費が85億円、 これら合計は1711億円に達し、 先送りした1633億円を十分賄える額に相当する。 減債基金に必要な積み立てをせず 借金を先送りした結果、 大阪府では今年3月時点で、実質公債費比率(自治体の収入に対する負債返済の割合)が18・4%となり、 新たな府債発行に総務相許可が必要な起債許可団体になった。 大阪府にとって初めてのことだが、今後脱出の見通しは大変厳しい。 公債費は今後も高水準で推移、 このまま減債基金の積み増しなどの対応を取らなければ、 実質公債費比率は、5年後には25%を突破する。 その結果、府は 財政健全化団体(府単独事業向け起債発行の制限を受ける)に転落してしまう危険性が出てくる。 減債基金の積立不足額を、平成19年度(太田府政最終年度)と 同23年度(橋下府政最終年度)を比較すると、 最初に述べたように 1633億円も大幅悪化している。 橋下府政下で先送りされた借金は、結局府民が返済しなければならない。 現状の府予算に関する債務増大を、 偽りなく橋下・松井の両氏は明らかにする責任がある。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1510460215/377
じゃあ 偽りなく橋下松井の両氏は明らかにしたらどうだ 日 府議会の報告定例会 代表質問 平成24年9月28日 財政減債基金積立不足額について 府財政を検証する1年月日 将来の備え削って黒字化 橋下前知事は就任以来一貫して収入の範囲内で予算を組む将来世代に負担を先送りしないと府民と府議会に約束してきた そして4年連続の黒字を達成した 減債基金地方自治体の借金返済のための積立金を復元した実質的に府債残高を減少させたなどと 自らの功績をメディアを使って発信 財政再建への取り組みがさも大きな効果をあげているかのようにアピールした しかし実際には橋下府政では 単年度黒字を達成するため 将来に備えるべき減債基金の積み立てをあえて行わず 4年間で 約1633億円もの借金を先送りした それは結果として借金の棚上げに過ぎず 府財政状況は 改善していないと言える 平成年3月時点の財政調整基金計画的な財政運営のための貯金残高は1385億円 橋下前知事時代の平成年度の知事重点事業が241億円 さらに購入費が億円 これら合計は1711億円に達し 先送りした1633億円を十分賄える額に相当する 減債基金に必要な積み立てをせず 借金を先送りした結果 大阪府では今年3月時点で実質公債費比率自治体の収入に対する負債返済の割合が4となり 新たな府債発行に総務相許可が必要な起債許可団体になった 大阪府にとって初めてのことだが今後脱出の見通しは大変厳しい 公債費は今後も高水準で推移 このまま減債基金の積み増しなどの対応を取らなければ 実質公債費比率は5年後にはを突破する その結果府は 財政健全化団体府単独事業向け起債発行の制限を受けるに転落してしまう危険性が出てくる 減債基金の積立不足額を平成年度太田府政最終年度と 同年度橋下府政最終年度を比較すると 最初に述べたように 1633億円も大幅悪化している 橋下府政下で先送りされた借金は結局府民が返済しなければならない 現状の府予算に関する債務増大を 偽りなく橋下松井の両氏は明らかにする責任がある
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 259 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.085s