【アッキード/森友】首相が訓示「高い倫理観を持て」　新人官僚に、改ざん念頭か◆1★1469

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206: 2018/04/04(水)19:38 ID:xVm1ud+v0(1/5) AA×

206:  [sage] 2018/04/04(水) 19:38:22.86 ID:xVm1ud+v0

■時系列まとめ

2017年2月17日　【決裁文書改竄のきっかけ】
安倍「森友の国有地払い下げに私や妻や事務所の関与あれば国会議員を辞める」

2017年2月22日　【決算文書改竄の謀議】
菅官房長官が森友問題について財務省理財局と国交省航空局を官邸に呼び説明を受ける
財務省側出席者　理財局長（佐川宣寿）　理財局総務課長（中村稔）　官房総括審議官（太田充）
官房長官側出席者　菅官房長官　財務省担当の秘書官（中江元哉総理秘書官）
国交省側の出席者　航空局次長　その他記録も記憶もなし

2017年2月24日　【決裁文書改竄の確定】
佐川、交渉記録は残っていないと虚偽答弁
菅官房長官会見「決裁文書に全部書いてある」と初めて決裁文書に言及

■新事実

【太田充は共犯者】
2017年2月22日における「決算文書改竄の謀議」に現理財局長である太田充と現理財局総務課長である中村稔が出席していたことが判明
太田は決裁文書改竄の経緯を知る当事者であった可能性が高まり、彼の国会答弁の信頼性が大きく崩れることになった

2018年4月3日川内博史の「2月22日の会議の《同席者》は誰か？」という質疑に対して「それは誰が《説明》したかという質問ですね？それは佐川です」と何度も答弁
委員会紛糾後川内に追い詰められ最後には同席者を白状させられたが、文書改竄の共犯者ゆえの隠蔽体質＆佐川への責任押しつけの企てが暴露された

また同じく同席者であることが判明した中村稔は3月2日の朝日スクープに対して「文書は今あるのもがすべて」と改竄を否定するコメントを載せていた人物
改竄当初からその経緯を知っていたからこそ、まだ調査もしていない段階で改竄はないと断言してみせたものと思われる

以上のことから決裁文書改竄は決して佐川の独断で行われたものではなく、現財務省幹部も深く関わっていた疑いがさらに高まった
このような組織に改竄問題の調査や国会対応をさせていることは、犯人が警察をやっているようなものであり、決して真相解明にはつながらないことが改めて明らかとなった

【太田を道連れにする佐川】
佐川証言「国会でこの議論が始まった早い段階だったと思いますが、官房長官のところに私と《理財局長》、国土交通省の航空局と経緯についてご説明に上がって、
取得要項とか貸し付けるとか、そういうような経緯を私どもからして、国土交通省も話をして、それを官房長官がお聞きになっていたということだと思います」

佐川は証人喚問（逢坂議員）で、聞かれてもないのに太田理財局長も2月22日の会議にいたと証言してる
これは同席者（＝自分）をなんとしても隠そうとしていた太田理財局長の態度とは対照的である
佐川だけに責任を押し付けようとする現財務省＝太田理財局長側の目論見に対して
佐川本人は財務省として組織的にやったことをいつでも暴露できるとけん制しているようにも見える
こうした齟齬が出てくる時点で佐川主犯説は完全に崩壊しており、財務省に組織として改竄をすることを指示した存在がいあることがあらわになる

【官邸ルートは中江元哉総理秘書官】
2月22日の改竄決定会議に官房長官側として中江元哉総理秘書官（山口県出身）も同席していたことが判明
安倍直下の腹心である政務秘書官今井尚哉が財務省出身の中江元哉秘書官を通して財務省に決裁文書改竄の指示を出していた可能性が高まった

冨永 格（たぬちん）@tanutinn
注目の総理秘書官は経産省出身の今井尚哉氏と、財務省出身の中江元哉氏。
「中江氏は『今井さんがこう言っているんだから』と、よく財務省の後輩を怒鳴っています。
森友問題でも今井氏の意向を本省に伝えていた可能性が高い。今井氏、中江氏の動きが鍵」と財務省関係者（本日発売の週刊文春から

http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1522834099/206

時系列まとめ
年月日 決裁文書改のきっかけ
安倍森友の国有地払い下げに私や妻や事務所の関与あれば国会議員を辞める
年月日 決算文書改の謀議
菅官房長官が森友問題について財務省理財局と国交省航空局を官邸に呼び説明を受ける
財務省側出席者 理財局長佐川宣寿 理財局総務課長中村稔 官房総括審議官太田充
官房長官側出席者 菅官房長官 財務省担当の秘書官中江元哉総理秘書官
国交省側の出席者 航空局次長 その他記録も記憶もなし
年月日 決裁文書改の確定
佐川交渉記録は残っていないと虚偽答弁
菅官房長官会見決裁文書に全部書いてあると初めて決裁文書に言及
新事実
太田充は共犯者
年月日における決算文書改の謀議に現理財局長である太田充と現理財局総務課長である中村稔が出席していたことが判明
太田は決裁文書改の経緯を知る当事者であった可能性が高まり彼の国会答弁の信頼性が大きく崩れることになった
年月日川内博史の月日の会議の同席者は誰か？という質疑に対してそれは誰が説明したかという質問ですね？それは佐川ですと何度も答弁
委員会紛糾後川内に追い詰められ最後には同席者を白状させられたが文書改の共犯者ゆえの隠蔽体質佐川への責任押しつけの企てが暴露された
また同じく同席者であることが判明した中村稔は月日の朝日スクープに対して文書は今あるのもがすべてと改を否定するコメントを載せていた人物
改当初からその経緯を知っていたからこそまだ調査もしていない段階で改はないと断言してみせたものと思われる
以上のことから決裁文書改は決して佐川の独断で行われたものではなく現財務省幹部も深く関わっていた疑いがさらに高まった
このような組織に改問題の調査や国会対応をさせていることは犯人が警察をやっているようなものであり決して真相解明にはつながらないことが改めて明らかとなった
太田を道連れにする佐川
佐川証言国会でこの議論が始まった早い段階だったと思いますが官房長官のところに私と理財局長国土交通省の航空局と経緯についてご説明に上がって
取得要項とか貸し付けるとかそういうような経緯を私どもからして国土交通省も話をしてそれを官房長官がお聞きになっていたということだと思います
佐川は証人喚問逢坂議員で聞かれてもないのに太田理財局長も月日の会議にいたと証言してる
これは同席者自分をなんとしても隠そうとしていた太田理財局長の態度とは対照的である
佐川だけに責任を押し付けようとする現財務省太田理財局長側の目論見に対して
佐川本人は財務省として組織的にやったことをいつでも暴露できるとけん制しているようにも見える
こうしたが出てくる時点で佐川主犯説は完全に崩壊しており財務省に組織として改をすることを指示した存在がいあることがあらわになる
官邸ルートは中江元哉総理秘書官
月日の改決定会議に官房長官側として中江元哉総理秘書官山口県出身も同席していたことが判明
安倍直下の腹心である政務秘書官今井尚哉が財務省出身の中江元哉秘書官を通して財務省に決裁文書改の指示を出していた可能性が高まった
冨永 格たぬちん
注目の総理秘書官は経産省出身の今井尚哉氏と財務省出身の中江元哉氏
中江氏は今井さんがこう言っているんだからとよく財務省の後輩を怒鳴っています
森友問題でも今井氏の意向を本省に伝えていた可能性が高い今井氏中江氏の動きが鍵と財務省関係者本日発売の週刊文春から

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