信長は過大評価という学者の言のレベルはこんなもの (934レス)
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1(5): 2021/01/01(金)15:06 ID:8qFsIYoH(1/10) AAS
「織田信長」(人物叢書)を出した池上裕子という学者。
成蹊大学名誉教授だというが、この大学って大したことないの?
以下に池上の「織田信長」論を記す
40(1): 2021/01/02(土)19:16 ID:cP5N+vVo(1) AAS
>>1
明智憲三郎、井沢元彦って人の本だけを読んでれば気持ちよくなれるよ
あなたにはお勧めかと
423: 2021/04/25(日)09:54 ID:59gDZ8cO(1/4) AAS
>>1
まあ話は簡単で、
今の学術界はパヨパヨ度が高いほど出世する
814: 2021/12/28(火)14:02 ID:p5Ul7qQK(1/4) AAS
>>1
織田信長の楽市楽座も兵農分離も戦前の通説が近年の歴史研究で否定されとるんやで
>ちょっと専門的な内容。「楽市楽座」は、信長が始めたわけでもなく、習ったような内容でもなく、自由経済の先駆けのように捉えるのは、後の世の偏った見方のようだ。敵国の近くなど戦略上重要な場所に人を集めるために、安心して商売ができるよう保護したのが「楽市」で、「楽座」の事例は少なく、内容も「座」を廃することではなく、座からの徴収金を減らして商人にとって楽になるという意味であった。教科書で習った「楽座」=「破座」は秀吉の時代の話であるようだ。歴史の教科書はどんどん変わっていくので、世代間の常識に隔絶が生じるなあ。
>刺激的な一冊。「楽市楽座=信長」というイメージを廃し、織豊系以外の大名の「楽市」も考察する。大名ごとに様々な目的で出され、恣意的に運用される「楽市」は「自由な商取引」という言葉だけでは説明がつかず、また商人側も「諸役免除」に拘り、それが「楽市」に伴うものかどうかは重視しない。さらに衝撃は「楽座」で、それが役銭の減免を願う座側の申し出であり、「座の特権廃止」とは全く異なるということ。常識が揺さぶられるエッジの立った内容で、大変勉強になりました。
楽市楽座はあったのか (中世から近世へ)
外部リンク:bookmeter.com
815(1): 2021/12/28(火)14:03 ID:p5Ul7qQK(2/4) AAS
>>1
●「楽市楽座」の実態
織田信長の「楽座」令とは座の廃止どころか座を認めた上で税を軽減するという座の優遇政策だった
朝倉氏の滅亡後、朝倉の庇護下にあった座を織田氏が安堵した史料も残る
実際の座の廃止にあたる「破座」令は後年の豊臣政権下で行われた
そもそも「楽市楽座」の通説は皇国史観で悪名高い戦前期歴史学の権威・平泉澄が捏造したもの
そして「鎖国」や「士農工商」同様、史実と大きく乖離した内容が歴史教科書に載ってしまった
関所についても信長は他の大名と同じく支配拡大で不要になった軍事関は廃止しても
関税を徴収する商業関は多くが存続し、恭順した勢力の既得権益が保証された事例も多い
例えば信長支配後の京では関税徴収の先駆けの「京の七口」が存続しており
省4
844: 2022/11/20(日)23:37 ID:rxU1V3hD(2/2) AAS
>>1
成蹊大学、安部元総理の母校でしょ。
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