[過去ログ] 帰ってきたウルトラマン (892レス)
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175: 2011/04/12(火)10:47 AAS
ここでのコピペキチガイの正体は第二期ウルトラ「だけ」を崇拝し、自分と自分の愛する第二期を差別
したと逆恨みしている『華麗にロマンを謳う空想怪奇サイト ワンダバステーション』
外部リンク:www.geocities.jp
山田高司。このキチガイのサイトやブログを読めば誰もがわかるとおり、このクソに言わせれば
「第二期ウルトラが至高の作品群」であり第一期ウルトラはゴミ屑で、恨みと復讐の対象でしかない。
だから第二期ウルトラにおいても第一期に絡んだスタッフの作品は屑扱い。このクズ男の審美眼で言うと
新マンでは上原・市川・金城・飯島・実相寺の作品はゴミ以下で第一話やグドン・ツインテール編や、
シーゴラス編やベムスター編や「11月の傑作群」の全てを差し置いて、究極の新マン最高傑作は田口成光の
「この一撃に怒りをこめて」が最高傑作。このアフォの中では田口成光と橋本洋二が神様だが、近年この
人達が、第一期ウルトラを認める発言をするようになると「あの人は日和った」「思想が偏向した」
「ああいう風に言わされてるんだ」という解釈に行き着く。このバカの価値基準はこうなる。
レオ>タロウ>最終回以外のエース後半>新マン「この一撃に怒りをこめて」>>越えられない壁>>エース前半 >>
「この一撃に怒りをこめて」以外の新マン>>>越える気のない壁>>>第一期ウルトラ
バカバカしくて笑いも出ない。石ノ森センセが草葉の陰で嘲笑してる。そもそも田口成光は、第一期の円谷
プロでセブン特撮班の助監督を務めていた。しかも、当時の企画文芸部室長・金城哲夫を敬愛していた。
キチガイ山田は、田口氏を神と崇める一方で、神様の過去の仕事・理念を上記の連続コピペで全否定。
救いようのない馬鹿www
その金城氏が、日本を離れる最後の余暇を過ごすのに田口氏が必死に懇願して、自分の故郷の東北へ呼び寄せ、
そこで本土最後の時間を過ごしたのも有名な話。本土での最後、金城は田口にだけ本音を語り、そこで円谷一
への別れの手紙を書いて、そして橋本洋二氏に、別離の電話をかけた。ちゃんと金城の才能を分かっている
橋本氏は、そこで必死に留意に努めたらしい。どれもこれも、それぞれの深い関係を物語るエピソードであり
偉大な師匠・金城氏と可愛い愛弟子・田口氏のこのエピソードは、いろいろな意味で感慨深い。山田の馬鹿は
それを台無しにするだけの愚行。山田は実は、田口も橋本もどうでもいい。だからいま現在の田口氏や橋本氏が
自分の意にそぐわないことを言えば「あの人はもう変わってしまったんだ。僕が敬愛するのは、あくまで第二期
当時のあの人なんだ」とか電波を飛ばし始める。結局、山田が好きなのは自分だけ。サイトやブログで第二期を
褒め称えるのも「愚劣な第一期ファンよりも、崇高な審美眼を持ってる俺様が素敵」アピールのためだけ。
田口も橋本も第二期ウルトラも、山田高司にとっては、自分を偉そうに見せる小道具でしかない。
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