[過去ログ] おばさんにチンチン見られた思い出 (565レス)
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235: 2017/09/29(金)17:59 AAS
高校1年の時に小さな洋食屋さんでバイトしてた。
厨房に少し見た目も会話も下品なシングルマザーのオバサン(多分40代)が居て下ネタをよく話してた。
時々「俺君って大きいそうだね。何センチ?」って言われてピュアな俺はよく困ってた。
ある日そのオバサンの忘れ物を届ける事になりバイト終わりにオバサンの家に行った。
突然の雨でずぶ濡れになりながら行くと風邪ひくだの申し訳なかっただの後で送ってくれるだの言われて風呂に入って行けと言われた。
脱衣所で脱ぎ終わった時にノックと同時にドアが開いた。
「あら!ごめんね」と言いながらニヤついてから「濡れたの洗濯して乾燥機かけてあげるから。」と言い入ってきた。
咄嗟に股間を手で隠してから後ろを向いたがオバサンはニヤニヤしっぱなしであからさまに股間を見る為に回り込んできた。
「チンポ見せてよ」とストレートに言うと間髪入れずに手を払い除けて座り込むと30センチも無い距離からマジマジと見られた。
236
(1): 2017/09/30(土)02:46 AAS
それで?
反応は?
237: 2017/09/30(土)18:39 AAS
>>236
「やっぱり思ってた通り大きいね。勃ったら何センチあるのかな〜。でも剥けてないね〜。勃ったら剥けるのかな?可愛い顔して毛も生やしちゃってイヤらしい。」みたいな事をニヤニヤしながら言われた。
暫く見られてたら勃起してしまって「うわ〜すごい!触っていい?」と言われたけど断って浴室に逃げた。
238
(1): 2017/09/30(土)19:18 AAS
創作感が出てきたな
239: 2017/10/01(日)01:18 AAS
>>238
何を今更
セピアのチンコネタほとんど創作だろw
240
(1): 2017/10/20(金)15:45 AAS
おばさんのおちょんちょんとおちょことおまんこんみておちんちんが勃起
せんずりを見てくれた
241: 2017/10/20(金)16:08 AAS
>>240
おばさんのおちょんちょん好きです
剛毛で最高
242: 2017/10/21(土)10:42 AAS
(*´Д`)ハァハァ
243: 2017/10/21(土)21:05 AAS
そこそこイケてる熟女とセックスしてえ♥
244: 名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! 2017/10/22(日)15:57 AAS
おばさんの剛毛おちょんちょん見たいな
245: 2017/10/29(日)13:59 AAS
小4の頃にあった実話
おなかが痛くて、近くの町医者に小4にもなったので一人で行った。先生は自分の父親ぐらいで
看護婦さんが20代ぐらいの人だった。
「先生、おなかが痛いです」と脇腹付近が痛むので先生に行ったら、最初のうちは普通にお腹を
ポンポンと叩いたり、背中に聴診器を当てての診察だった。そして先生は首をかしげる。
「ちょっとパンツも脱いでみて」 一瞬何を言われたか分からなかった。そしてズボンは脱いだ。
すると先生「パンツも脱いで下だけ裸になって」と言われた。
お腹が痛いだけなのに、なぜパンツを脱ぐのか意味がわからなかった。すると看護婦さんが、すかさず
背後にまわって、「今から下も見るから、下を脱いでね」と耳元で言われた。
そして先生と看護婦さんはゴム手袋をはめ始めた。さらには見たことも無い金属の器具を探し始めた。
省5
246: 2017/10/29(日)14:12 AAS
先生はしばらく僕のちんちんを見つめて最初の一声が「大きいね」だった。
小4の男子に「(ちんちん)大きいね」は屈辱感と恥ずかしさの二重の複雑の気持ちである。
何かわからない不安もあったので早く終わって欲しかった。
下半身裸のままで立っている状態で、次に先生に言われたのが「足を開いて」だった。
もう何か分からないけど早く終わって欲しかった。
すると先生は陰嚢をコロコロ触り始めた。
僕は「あー、ちんちんは大丈夫なんで、あまり触って欲しくないです」←声には出なかった。
続いて先生は陰嚢の後ろから懐中電灯をつけた。そして看護婦さんは蛍光灯の明かりを消した。
ライトに浮かび上がる自分の睾丸の形。生まれて始めて見たけど、血管も透けて見えたので
驚きと怖さが入り混じった。
247: 2017/10/29(日)14:26 AAS
次に先生から「ベッドに上向きで寝てください」と言われた。
とりあえず怖いから早く終われ!だった。ちんちんに何も痛くもないのに、なぜここまで
ちんちん(陰嚢)を調べられるのかわからなかった。
そして男子の多くに経験があると思うけど、子供にとって陰嚢の皮にある縫い目について
気になっていた。これは赤ちゃんの頃に何かの手術をされた跡じゃないかと。
小学生の男の子の頭の片隅にある不安がうずきだした。
「何かされる・・・」「キンタマに何かされるかも知れない・・・」不安もマックスだった。
そして先生と看護婦さんが何やら部屋の隅で、ヒソヒソ打ち合わせらしき話を始めた。
もう小4の男子にとって恥ずかしいじゃなくて、人生の終わりにさえ思った。
「上向きで寝てね」看護婦さんに支持された。気持ちはもう処刑台にあがる気分。
省3
248: 2017/10/29(日)14:44 AAS
すると今度は横に立った20代ぐらいの看護婦さんがゴム手袋をした手で、僕のちんちんの
先っちょを摘んだ。ひんやりと冷たい手袋。しっかりと摘まれた僕のちんちん。
先ほどまで怖さマックスだったのに、急に僕のちんちんの先っちょに伝わる刺激に、恥ずかしさが
走った。「もう少し根元の方を持って!!」そう言いたかったが声に出ない。
そして看護婦さんは、僕のちんちんの先っちょをしっかりと掴んだまま、上に引っ張りあげた。
看護婦さんにとっては、睾丸を調べるのに、ちんちんは邪魔になるので、先生に診察をさせやすいに
持ち上げているだけなんだけど、小4男子にしては恥ずかしさの極み。
「ぅううう・・・!嫌だよ・・・」声には出ないけど身体は抵抗した。
うーうーとお尻から揺さぶった。
先生「じっとしていて」 少し怒られた。そして睾丸の触診開始。
省5
249: 2017/10/29(日)14:59 AAS
色々と関係の無い事を考えて、勃起を回避しようとするが、ゴム手袋をはめた看護婦さんの
指先には、僕のちんちんは摘まれたまま。
ほぼ看護婦さんは無表情のまま、僕のちんちんを天井上向けに引っ張ったままだった。
「は、恥ずかしいよう・・・」声にも出なかった。刺激がちんちんの先っちょから伝わる。
途中までの恐怖から、完全に恥ずかしさの方が上回った。
ドクドクとちんちんに向かって流れる血。じょじょにふっくら大きくなってきた。
「ぅわー大きくなってきた」声も出ないし恥ずかしいと思えば思うほど勃起し始めた。
看護婦さんにとってみれば男性器が勃起してくれる方が、睾丸の触診はやりやすいのである。
小4男子にとって、ちんちんの先ちょ摘まれた上に引っ張られるなんて、もうこれ以上
恥ずかしいことはない。もういくら関係の無いことを考えても完全勃起は避けられなかった。
省3
250: 2017/10/29(日)15:18 AAS
何の検査だったのか、もう少し大人になってから分かった。
陰嚢にヘルニアの疑いをもたれていたようだ。
つまりは、男子の身体には陰嚢に睾丸が降りてくる小さな隙間がある。
ここに腸の一部が脱腸すると腹痛の原因となるわけだが、先生は、その隙間が気になったので
男はみんなここが急所であるが、その一番の急所を指で突かれたのである。
男性の皆さんは、睾丸を何かにぶつけてしまい死ぬ思いをしたことがある人にはあるだろう。
まさにその「死」を体験してしまう部分を指でおもいっきり突かれた。

「ぐぅがぁああああああ!!!」

目の前には星が飛び散り、目玉が飛び出した感覚、呼吸も心臓も止まる瞬間停止ボタンを押された刺激。
脳みそが一瞬にはじけ飛ぶような脳天直撃の刺激。鼻水も涙も唾も身体のじゅうの体液が飛び出す感覚。
省6
251: 2017/10/29(日)15:21 AAS
長文失礼しました。その経験以来、お腹はもう痛くはなく、大人になってもお腹が痛いとは
思わなくなりました。(たぶんその時の恐怖のせいで)
252: 2017/11/12(日)01:00 AAS
ときどき当時を思い出しながらシコシコしてま〜す
253: 2018/01/21(日)20:36 AAS
あ〜
254: 2018/01/29(月)22:35 AAS
セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

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