[過去ﾛｸﾞ] 東京創元社 10 (1002ﾚｽ)
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27: 2021/02/02(火)17:14 ID:/16PitnS(1) AAS
よかったよかった
28: 2021/02/10(水)22:41 ID:y6gxdr3s(1) AAS
『SFが読みたい！ 2021年版』より今年の海外作品刊行予定
『フレドリック・ブラウンSF短編全集4』
『パワードスーツSF傑作選』
『星間連邦SF傑作選』
『エリザベス・ハンド傑作選』
『エドワード・ケアリー短編集』
N・K・ジェミシン『オベリスクの門』
ユーン・ハ・リー『レイヴンの奸計』
J・P・ホーガン『異星の空の声』
キジ・ジョンスン『未知なる自由を夢に求めて』
省1
29: 2021/02/15(月)20:45 ID:o+mM+Zky(1) AAS
マーダーボットダイアリー続編出るんだ
楽しみだわ
30: 2021/02/15(月)23:15 ID:nCdN9k1C(1) AAS
弊機も楽しみにしています。
31: 2021/02/16(火)00:15 ID:tiQMGZ56(1) AAS
最近ホーガン読んでるから楽しみ
32: 2021/02/24(水)18:29 ID:fssCx3bJ(1) AAS
保守
33: 2021/02/24(水)20:19 ID:K0qWG5Od(1) AAS
弊機と宇宙船ARTの漫才がまた読めるの楽しみ
34(1): 2021/02/25(木)00:20 ID:dL6M969M(1) AAS
ジェミシンはオベリスクの門しか出ないのか
一年半くらいで三部作全訳まで持ってくのは少し厳しかっただけとは思うけど
前の三部作は最後だけ出なかったからちょっとそれがよぎる
35: 2021/02/25(木)00:33 ID:524mVNsz(1) AAS
>>34
訳者がお歳の上に、続けるならハヤカワで予告のウィアー新作もこの人だから
36: 2021/02/25(木)03:04 ID:MuYuZPUP(1) AAS
さすがに３部作全部ヒューゴー賞取ってる作品を途中でやめるってことはないんじゃね
37: 2021/02/26(金)11:32 ID:Db3JIkBu(1) AAS
創元推理文庫の鍵マークにカバーが付いたのって何年頃からかわかる？
38: 2021/02/26(金)12:03 ID:zO21lhCV(1) AAS
カラーカバーのことなら
二度目の倒産の後東京創元新社として再再スタート
1962年 昭和37年頃と思われます
（東京創元社文庫解説総目録より）
間違っていたらメンゴ
39: 2021/02/27(土)23:17 ID:FhzyuqGt(1) AAS
復刊フェアってもうやらないのか
適当に見たけどどれも在庫切れだな
自分の持ってる２冊も
40: 2021/03/11(木)06:43 ID:fzOiZdrP(1) AAS
1月に復刊アンケートしてたからまた秋ごろにやるんじゃね
41(1): 2021/03/11(木)19:58 ID:rCsVspy5(1/2) AAS
だいぶ前に合本版・火星シリーズ第四集「火星の古代帝国」E・R・バローズを
ウキウキと手にとって本屋のカウンターに置いた時の
バイトのねーちゃんの目が汚物をみるかのように歪んだのを思い出した
そうですよねーまともな人は買わないよねこんな本
42: 2021/03/11(木)20:19 ID:fXiIgAH/(1) AAS
>>41
ジョン・ノ＾ーマンのゴルよりは遥かに健全
海外であのシリーズ意外と女性ファンが多いと聞いてマジ驚いた
43: 2021/03/11(木)20:27 ID:5vNLbgv2(1/2) AAS
大好きで続刊を待ってるが、次巻が「シカゴのOLが
ゴルに連れ去られて娼館で仕込まれてのし上がる話」という
完全外伝主人公どこ行ったっつか、いったいヒーローものかこれ？って
問題作らしいので刊行が止まったのもわかる。
44: 2021/03/11(木)20:31 ID:5vNLbgv2(2/2) AAS
ちなみに表紙って点だけだと、ペルシダーシリーズは原始世界なので乳丸出しである。
中学生の時に買ったけど。
金星シリーズの股間布垂らし衣装は素晴らしいです武部先生…
45: 2021/03/11(木)20:43 ID:rCsVspy5(2/2) AAS
同好の士がいてよかった
イラストいいよな
46: 2021/03/12(金)07:03 ID:ss1jVCCK(1) AAS
藤原編集室@fujiwara_ed
版元の了解をいただいたので近刊情報をひとつ。
アーサー・マッケン傑作選『恐怖』（平井呈一訳、創元推理文庫）を現在準備中です。
「パンの大神」「内奥の光」「白魔」他の初期短篇に、
第一次大戦中に英国内のある地方で勃発した奇怪な事件の顛末を追う傑作中篇「恐怖」を収録。
解説は南條竹則氏。
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