[過去ﾛｸﾞ] テツワン探偵ロボタック (580ﾚｽ)
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303: 2018/03/18(日)15:38 ID:xt91kWHK0(1/2) AAS
第33話「流れ星を受け止めろ」 脚本：山田隆司 監督：渡辺勝也
「試練の書−黒の巻その５− 流れ星を受け止めろ」。高架橋の下でYSTは試練の書の謎に挑む。ゴリラ公園にスピーダムがいた
スピーダムは、マイトバーンは見つからなかったので困っていた。マイトバーンは散歩中の犬を避けて、木の上に座っていた
ロボタックとカメロックが歩いていると、(株)流れ星運送のトラックがブレーキが効かずに暴走していた。ロボタックとカメロックはジシャックチェンジ
カメロックはカメロックジェットで先回りしてトラックの前に立つ。ロボタックと協力してトラックを止める。ロボタックとカメロックはノーマルに戻る
新しい試練の書は現れない。ロボタック、カメロック、スピーダム、YSTは話し合う。スピーディーワンダーなら本物の流れ星を止めることが可能
ワンダシードが完熟ならスピーディーワンダー、ワンダシードが未熟だったりいい加減な育て方をしたのならマイティーワンダーになる
だがワンダシードの実は全部食べてしまった。スピーダムが持っていた種でワンダーシードの実を育てることにする。それをトラボルトは立ち聞きしてた
シャードック探偵社で、ワンダシードの種を植木鉢に植えると芽が出る。翌日、カケルは自分の植木鉢を学校に持って登校する。タッカードは言う
３日後の夕方、一つの流れ星が地球の大気圏に突入してくると。タッカードが早く成長するように「若者たち」を歌う。酷い音痴だった
省20
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