[過去ﾛｸﾞ] 仮面ライダーカブト Part233【選ばれし者は…俺だ！】 (1002ﾚｽ)
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38(1): 2019/03/17(日)23:57 ID:fjoiFRMv0(4/4) AAS
>>37
勝利を確信して突進してくるワームと カブトの間には、瓦礫の山が 障害物として横たわっている
その為、ワームはジャンプして障害物を飛び越え、そのままカブトに空中から襲いかかろうとする
慣性の法則が働く為、 走り幅跳びの選手が 踏切り後に 跳躍軌道を変えられないように、
いかに時間操作をするクロックアップ中のワームでも 足場のない空中では無防備
接触直前に カブトがクナイガンをアックスモードに持ち替える動作に気が付いたとしても
回避運動をとる事が出来ずに 自らアックスの刃に突っ込むしかない
初陣で、ワームの軌道を咄嗟に計算した天道の冷徹なまでの読みと 恐るべき戦闘センス
戦士に向いているタイプである
39(1): 2019/03/18(月)23:46 ID:xdUIp5mc0(1/4) AAS
>>38
しかも、天道は未だ余力を残している
マスクドライダーシステムには 隠された機能があり、 キャストオフすることで本来の力を発揮する
それが 第2話で 判明する
ｶﾌﾞﾄ 「悪いが ベルトとは長い付き合いでね。 この姿で どこまでやれるか 試していたんだ」
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