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LCHFケトジェニック・カーボサイクリング実践者専用スレrevisit (1002レス)
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: 2018/07/16(月)12:32
ID:RFQkyMgN(9/39)
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外部リンク:calorie.slism.jp
外部リンク:lchf.ozma.beer
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9: [] 2018/07/16(月) 12:32:47.90 ID:RFQkyMgN 次に、マクロ栄養素バランスと総摂取カロリーを設定します。 すべてのマクロ栄養素は原則として【実重量(g)で】管理します(PFC比率は、等エネルギー量での他の食事法と比較する視覚的指標としてのみ有用) 上掲マニュアル中では「5)カロリーの計算はしない」とありますが 予定通りに減っていかないときに、どこが間違っていたか振り返れるためには記録が必須です。 食事スタイルに慣れるまで、食材の実重量ベースでの栄養計算を行い、食事内容の把握につとめましょう。 http://calorie.slism.jp/ 計算できないときは、食べたものを全て写真に撮るなどして、何らかの形で記録を残しておきましょう。 上掲マニュアル中では、基本のルール5つと「毎日必ず食べるもの」の説明の中で、 肉や魚や卵や大豆製品(加工度の低い蛋白源の食材)についてくる脂質を避けすぎずに摂れというメッセージが含まれています。 (プロテインパウダーで蛋白源の一部を賄う人は対象外) 2015年1月のふしぎ発見で放映された白澤式(http://lchf.ozma.beer/MLCT_Cocos_nucifera/?P=13)では F はココナッツオイルで、主食分のカロリーを置き換え(上限目安100ml) に加えて、おかずの蛋白源についてくる脂質も摂取。オメガ3は魚などで別途確保。 導入期間中は、糖質の塊のような食材(穀類芋類南瓜etc)は避け、根菜果実類は控えめに。 これでは途方に暮れるという方は、P25-30%, F50-65%, C<20%を目安に全体の食事構成を調整していきます。 どの方法でも、自分の体格に合わせて最初に設定しなければならないのは Pの量 であり、P確保のための食材群の量と種類に応じて Fの量と質(脂肪酸構成)が決まります。 複数のアプローチから見て、大きな逸脱のない範囲に収まっていれば、適正な食事構成と言えます。 目標体重に近づき、糖質制限を解除していくにつれて、蛋白質と脂質の量を調整します。摂取エネルギー比でF30%以上かつC40%未満であれば緩やかな糖質制限です。 導入初期のエネルギー不足解消や、機会的な糖質摂取後の迅速なケトーシス復帰には、中鎖脂肪酸(ココナッツオイル、MCTオイル)を活用しましょう。 筋トレを頑張る方はトレ後の適量の糖質補給と、筋量維持・筋肥大に不足の無い蛋白質量の調整を随時行ってください。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/1531711093/9
次にマクロ栄養素バランスと総摂取カロリーを設定します すべてのマクロ栄養素は原則として実重量で管理します比率は等エネルギー量での他の食事法と比較する視覚的指標としてのみ有用 上掲マニュアル中では5カロリーの計算はしないとありますが 予定通りに減っていかないときにどこが間違っていたか振り返れるためには記録が必須です 食事スタイルに慣れるまで食材の実重量ベースでの栄養計算を行い食事内容の把握につとめましょう 計算できないときは食べたものを全て写真に撮るなどして何らかの形で記録を残しておきましょう 上掲マニュアル中では基本のルール5つと毎日必ず食べるものの説明の中で 肉や魚や卵や大豆製品加工度の低い蛋白源の食材についてくる脂質を避けすぎずに摂れというメッセージが含まれています プロテインパウダーで蛋白源の一部を賄う人は対象外 年月のふしぎ発見で放映された白式では はココナッツオイルで主食分のカロリーを置き換え上限目安 に加えておかずの蛋白源についてくる脂質も摂取オメガ3は魚などで別途確保 導入期間中は糖質の塊のような食材穀類芋類南瓜は避け根菜果実類は控えめに これでは途方に暮れるという方は を目安に全体の食事構成を調整していきます どの方法でも自分の体格に合わせて最初に設定しなければならないのは の量 であり確保のための食材群の量と種類に応じて の量と質脂肪酸構成が決まります 複数のアプローチから見て大きな逸脱のない範囲に収まっていれば適正な食事構成と言えます 目標体重に近づき糖質制限を解除していくにつれて蛋白質と脂質の量を調整します摂取エネルギー比で以上かつ未満であれば緩やかな糖質制限です 導入初期のエネルギー不足解消や機会的な糖質摂取後の迅速なケトーシス復帰には中鎖脂肪酸ココナッツオイルオイルを活用しましょう 筋トレを頑張る方はトレ後の適量の糖質補給と筋量維持筋肥大に不足の無い蛋白質量の調整を随時行ってください
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