[過去ﾛｸﾞ] 【宇宙一の】アスメイスレ〜Part4【恋をしようよ】 (1001ﾚｽ)
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705: [age] 2005/12/01(木)22:32 ID:??? AAS
糞カプ
706: [age] 2005/12/01(木)22:48 ID:??? AAS
不人気カプ
707: 2005/12/01(木)22:50 ID:??? AAS
社会人さんこんばんは
幸せですいません
708: [A] 2005/12/01(木)22:53 ID:??? AAS
糞スレイラネ
709: 2005/12/01(木)22:54 ID:??? AAS
アスラン
ザフト軍特務隊フェイス所属、MS隊隊長としてミネルバに乗艦するが
デュランダル議長の目論見を知って脱走、再びAAのパイロットとなる。
彼がザフトから脱走する際に手助けをしたのはミネルバの管制塔の
オペレーターであるメイリン・ホークだった。
彼女自身も危険にさらされ、アスランは彼女とともにザフトから脱出。
以降、常に彼女を傍に置いて守ってきた。
反面、議長の陰謀を解き明かすヒントをくれたミーアは月での再会後に
不遇の死を遂げてしまい、アスランの心に暗い影を落とすことになった。
710: 2005/12/01(木)23:03 ID:??? AAS
>>677
主役カプはキララク・アスメイですよ
711: [age] 2005/12/02(金)00:06 ID:??? AAS
面白いでつね
712: [age] 2005/12/02(金)00:46 ID:??? AAS
アスメイ（嘲笑）
713: 2005/12/02(金)01:08 ID:??? AAS
これがホンモノの公式ガイドのアスラン説明文だって
ぬか喜びのアスメイ
28 ：通常の名無しさんの３倍：2005/12/02(金) 01:04:52 ID:???
743 名前： 名無しさん 投稿日： 2005/12/02(金) 00:27:09 [ swmTwWMo ]
射撃・MS操縦共に秀でた能力を持つ第2世代コーディネイターで、
元プラント最高評議会議長パトリック・ザラの一人息子。
戦後はカガリの護衛役"アレックス・ディノとしてオーブに身を置いていた。
だが、アーモリー・ワンのガンダム強奪事件に巻き込まれたことをきっかけに、ザフトに復帰。
FAITHのMSパイロットとしてミネルバに搭乗する事に。
それは、再び戦火に染まっていく世界を何とかしたい、という一心から出た行動だった。
省11
714: 2005/12/02(金)01:21 ID:??? AAS
いつもアスメイ厨は、うそばかりのネタ貼るね
715: 2005/12/02(金)01:32 ID:??? AAS
うそじゃない
716: 2005/12/02(金)01:37 ID:??? AAS
カプスレのメイリン厨は、ガイドウソネタで
アスカガ厨だけでなくアスキラ厨にもケンカ売ってたし。
717: 2005/12/02(金)01:50 ID:??? AAS
アスメイさいこう
718(1): 2005/12/02(金)03:25 ID:??? AAS
アスメイがなんでそんなに気になるんですかねえｗ
余裕のないカプ厨はどこかな〜
719(4): 2005/12/02(金)03:28 ID:??? AAS
流れを読まずにネタ投下
720: 2005/12/02(金)03:31 ID:??? AAS
失敗した
721: 2005/12/02(金)03:33 ID:??? AAS
なにしてんだよ
722: 2005/12/02(金)03:41 ID:??? AAS
キラがデュランダル義長を倒し、戦争は終わった。
「…これでよかったんだ。」と、エターナルへ帰還する途中俺はふとつぶやいた。
彼が提唱したデスティニープラン、遺伝子を調べその個人が最も適した仕事をする。
個人が己の力を最大限に生かせる世界。
たしかにそこには戦争はないだろう。革命を起こそうにも最初から劣っていることがわかっているのだ。起きるわけがない。
だが、そんな世界が平和と呼べるのだろうか？自らの望む職業、好きな人と結ばれる。恐らくこれはできなくなるだろう。
果たして人々はそんな世界で笑顔を浮かべることがあるだろうか。
…その言葉はやがて世界の全てを殺す。以前彼への不信感から思わず口にしてしまった言葉だが、言いえて妙であったと、苦笑いをする。
723: 2005/12/02(金)03:45 ID:??? AAS
「ジャスティス、エターナルの誘導ビーコンに従い着艦してください。」
少女の声が無線を介して聞こえる。メイリンだ。「…了解。」指示に従い機体をエターナルに着艦させる。
「あの…お疲れ様です！アスランさん。」ふいに声をかけられ顔を上げる。
ジャスティスから降りた俺の顔が、よほど険しかったのであろう。彼女の顔は笑顔ながらもその目は心配からか涙をこらえていた。
「あぁ、ありがとうメイリン」俺は、できるだけやわらかく礼を言った。
724: 2005/12/02(金)03:50 ID:??? AAS
…あぁ、そうだ彼女も運命のレールを跳ね除けた一人なのだ。
あの日、俺がザフトを去った日。彼女は身を挺して俺を守ってくれた。
あの歳で新造戦艦のオペレーターを務めるほどの子だ。その優秀さと軍への忠誠心は相当なものであったはずだ。
何度か俺を売るチャンスはあったのに…だが彼女は自信の運命を捨て、俺とともに生きる道を選んだ。
俺が差し出した手を取った彼女の強い目を俺は忘れることはないだろう。
決意に満ちたいい眼だった。
その後アークエンジェルに移ってからも、彼女は俺を勇気付けてくれた。支えてくれた。本当は彼女のほうこそ泣きたかったであろうに
…すまない、メイリン。俺がもっとしっかりしていたら君を悲しませずにすんだのに。
「…あの…アスランさん？」
再び黙り込んでしまった俺を心配してメイリンが覗き込んできた。
省4
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