新刊・増刊・増刷スレ第122刷

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75(3): 2021/12/26(日)19:15 ID:meh8DFio(7/13) AAS
但し、石井照久先生のお考えも筋が通り、「もしその立場であれば」首肯ができる。少なくとも孫弟子？の菅野氏やその後継者たる荒木さんらに比べれば、はるかに次元が高いと思われる。労働者の使用者に対する従属性や力関係の相違等に漫然と目をつぶり労働契約締結時等での「合意」の存在を強調、また団交の場にさえ乗せればあとは労使「自治」に委ねると無責任に放置するのであれば、労働法の存在意義すら危うくするものとはいえまいか。彼等の議論を目にするたびに、いったいー契約当事者はいてもー「労働者」はどこにいるのかとの思いを強くするのである。

76: 2021/12/26(日)19:19 ID:4gJGB60E(1) AAS
>>75
クソベテの戯言乙

77: 2021/12/26(日)19:19 ID:b5DjZgTu(1/3) AAS
>>74-75
プロ・レーバーを名乗る労働法学者は今もいるが、
プロ・キャピタルを自称する労働法学者なんていないでしょ。
菅野さんもその門下も労働（雇用）市場を調整する的な目線
でいるのであってプロ･レーバーではない。

119(1): 2021/12/26(日)22:19 ID:1v7CZPdB(1) AAS
>>75
＞但し、石井照久先生のお考えも筋が通り、「もしその立場であれば」首肯ができる。少なくとも孫弟子？の菅野氏やその後継者たる荒木さんらに比べれば、はるかに次元が高いと思われる。労働者の使用者に対する従属性や力関係の相違等に漫然と目をつぶり労働契約締結時等での「合意」の存在を強調、また団交の場にさえ乗せればあとは労使「自治」に委ねると無責任に放置するのであれば、労働法の存在意義すら危うくするものとはいえまいか。彼等の議論を目にするたびに、いったいー契約当事者はいてもー「労働者」はどこにいるのかとの思いを強くするのである。

石井照久のご子息だか甥の、関岡英之「拒否できない日本」詠まれたか？

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