【予備】短答・択一クイズスレ【司法本試験】 (929レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

57: 2022/04/30(土)06:24 ID:eGhnus7R(1/6) AAS
>>52
正解です。
Yの主張は積極否認です。
AC間の売買契約の事実はAX間の売買契約締結の事実の
不存在を推認させる間接事実なので弁論主義に違反しない
ことになります。
58: 2022/04/30(土)06:25 ID:eGhnus7R(2/6) AAS
>>53
>>54氏が書いているように、判例そのものですから
正解です。もちろん54氏も。
59
(1): 2022/04/30(土)06:30 ID:eGhnus7R(3/6) AAS
起訴後に時効が完成していることが判明したとき、裁判所は
公訴棄却しなければならない。〇×
60: 2022/04/30(土)06:33 ID:eGhnus7R(4/6) AAS
>>49
証拠能力の要件は、?自然的関連性があること、?法律的関連性があること、
?証拠禁止に該当しないことである。
法律的関連性があることに関連して、自白法則と伝聞法則が問題となる。
証拠禁止に該当しないことに関連して、違法収集証拠排除法則が問題となる。
91
(1): 2022/04/30(土)16:11 ID:eGhnus7R(5/6) AAS
甲(A市に居住)は、同市内の乙から家具(引渡済)を購入し、その売買代金を
支払う目的で、満期日を売買代金の履行期、支払場所を「M銀行A支店」、支払
地を「A市」と記載した約束手形を振り出した(手形要件は充足している)。乙
は、満期日から1ヶ月後に「M銀行A支店」に手形を呈示して手形金の支払いを
求めたが、支払いを拒絶されたので、直ちに甲方に赴き、手形を呈示しないで売
買代金の支払を求めた。甲はこの乙の支払請求対し手形との同時履行を主張して
支払を拒否できる。〇×
94: 2022/04/30(土)20:55 ID:eGhnus7R(6/6) AAS
>>92
正解です。
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