刑法の勉強法■60 (533レス)
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22: 氏名黙秘 [sage] 2022/11/07(月) 16:21:06.89 ID:7x6vI8kf 成文堂書店の近刊案内より。 12月 医事刑法研究第8巻 『人体情報と刑法』 甲斐克則 著 税込定価 4,180円 978-4-7923-5382-7 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1667556874/22
151: 氏名黙秘 [] 2023/02/27(月) 16:02:28.89 ID:mvbvRKXA 刑法の質問はここで大丈夫ですか? http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1667556874/151
180: 氏名黙秘 [sage] 2023/03/01(水) 15:56:16.89 ID:DJ0CRtVu 子の奪い合いと拐取罪の総合研究 深町 晋也、樋口 亮介 [編著] (日本評論社) 本体価格(予定) 6400円 ページ数 504p Cコード 3032 発売予定日 2023-04-20 ISBN 9784535524989 判型 A5 国境を越えて子を連れて移動することが、欧米各国では態様に よって拐取罪(誘拐等)との関係にも問われる。その取り扱い はEU諸国の中でも様々であり、一つのセオリーが確立されている 状況ではない。それを踏まえ、本書では欧米各国や台湾などの 拐取罪のあり方を比較法的に分析し(第1部)、その成果と 日本の現状(判例等)に照らしてのケースワークを行い(第2部)、 最後に日本法の地層を探っての沿革的分析と、総合的指針を 提示する(第3部)。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1667556874/180
227: 氏名黙秘 [sage] 2023/07/11(火) 14:51:43.89 ID:PHjWKQxK 正犯の本質と行為支配 クラウス ロクシン著、吉田 宣之訳 (成文堂) A5判 1120ページ 価格 25,000円+税 ISBN 978-4-7923-5399-5 CコードC3032 発売予定日2023年8月4日 Claus Roxin, Tätereschaft und Tatherrschaft, 10. Auflageの全訳。 正犯論の抱える全ての現在的問題とその解決だけではなく、将来へ 向けての道筋さえも示す。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1667556874/227
254: 氏名黙秘 [sage] 2023/11/12(日) 17:32:53.89 ID:0I75eQ9q ドイツではアルミン・カウフマン説(機能的二分説)が指導的地位を獲得しているようなので、それを一歩進めた(機能的二分説+事実的支配)のがシューネマン説なのだろう。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1667556874/254
366: 氏名黙秘 [sage] 2024/03/11(月) 15:03:41.89 ID:/Li6nB8J >>364 新旧過失論の対立のポイントは 【過失犯を故意犯のアナロジー(類推)で説明する思考枠組み】を採るか否か。 すなわち、 旧過失論に立つならば、責任段階で初めて故意と過失が区別されることになる。 つまり、構成要件・違法性レベルにおいては故意と過失は変わらない。 したがって、故意犯ではこうなっているから過失犯も同様の構造であるべきという 主張が成り立つが、新過失論は、故意と過失は構成要件からして異なるとされるので そのような類推ができない。 ラディカルな旧過失論者として小林憲太郎教授が挙げられる。 ラディカルな新過失論者として樋口亮介教授が挙げられる。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1667556874/366
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