ギルドカード登録台帳 (696レス)
ギルドカード登録台帳 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/
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642: 名無しさん [sage] 【名前】アンジェリカ・バレンタイン 【職業】薬師 【種族】羅刹(鬼喰い)※鬼より筋力がある。 【性別・年齢】女性・24歳 【容姿】 【所持品】携帯食。着替え等の日用品と薬酒や粉薬の入った瓢箪等が入った大鞄。 【主能力・術】怪力(特に瞬発力)、五感の超感覚、薬の調合、コロッセオ式ボクシング 【キャラ設定】清楚に振る舞っているが体育会系であり、暴力的な意味では非常識人に変わる。 頭が悪いわけではないが、日常生活ではせっかくの脳味噌を使わない天然ボケ。 二つ名は「ヴァルキリーの拳骨」でハードパンチャー。 打ち込みは強いが逆に打たれ強いわけではない。 コロッセオ式のボクシングはバッティング、エルボー等の使用も認められる。 自ら試合に出ることもあれば、他の拳闘士のセコンドにつく事もあり助言や応急手当て等も行える。 腕力のある亜人が拳闘と医療の知識も持ち合わせているので腕っ節は相当の物となっている。 種族的には鬼喰いだが羅刹は常に鬼を食べるわけではなく彼女もキャベツと豚肉と酒を好む。 【コンセプト】普段はボケ役で遊ばせて貰って、スレへの貢献としては突っ込み不在の時のツッコミ役を頑張りたいと思います http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/642
643: ヤロスラヴァ@旅人 [sage] 【名前】 ヤロスラヴァ・ラデツキー 【職業】 魔術師 【種族】 ウンディーネ 【性別・年齢】 女性・21歳 【容姿】 身長150半ば、スレンダー、病的なほど白い肌と澄んだ青い瞳、洗濯板。 夏でも長袖など、季節感があまり感じられない服装を着ている。 【所持品】 紋章 お守りとしてウンディーネの里から餞別としてもらった紋章入りのペンダント。本人の上腕部にも同じ刻印がされている。 装飾杖 魔術の行使に使うが、いざとなったらこれで殴ることもある。本人の体質を考慮し、非常に軽い。 薬瓶 虚弱体質を補うための薬。市販品だが効力と副作用が強いタイプ。 【主能力・術】 水魔術 魔力を一度に注ぐほど威力が高まるが、虚弱な体に魔力の流れがついて行けず、反動も同様に高まる。一度に多量の魔力を行使するのは非常に危険。 電撃魔術 相手の体に強力な電流を流す。威力が高いが手が相手に密着していないと使うことができない。 虚弱体質 生まれつき体が弱く、力もない。魔力の行使でも反動が来るほどである。 【キャラ設定】 虚弱体質で、いつもおどおどしている。自分に自信をつけるために旅を始めたが、最初は何でも怖がるありさまだった。 体が弱いためよく咳き込んでいる。薬が欠かせない。 魔術の才能はあるが、力仕事など体を使うものは何一つできない。美声でもあるが人前で歌う勇気がないらしい。 【コンセプト】 魔術特化キャラ、ゆっくりクエストを回ってみたい http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/643
644: 三鬼 ◆3qel4EXGI2 [] 【名前】 ラスール (洗礼名、まさかの本名無し) 【職業】 使徒(強制)/冒険者 【種族】 人間?元人間? 【性別/年齢】 男:24歳 【容姿】 短いツンツンの金髪、つり目、両耳に小さなピアス。 厚手のコート、タンクトップ、ズボン。 【所持品】 法具【使徒の十字架(アポストルス)】 法儀式済みの指抜きグローブ。 着替え一式、形見のロザリオ。 使い魔の猫。 【主能力・術】 法具からの聖気を利用した攻撃手段、および聖気による身体能力強化と半ば強制的な治癒魔法。 聖気を止めることは本人では不可能に等しく、隠密行動の際に聖気を隠す必要があるならば何らかの外的手段を取らねばならない。 十字架は手放せない。 本人から一定距離を離れた場合自動的に本人の手元に戻り本人へと報復にも似た激痛や苦痛を与える。 これにより死ぬことはなく、死にかけたりしている場合は苦痛は発生しない。 【キャラ設定】 ヴォーロ教という宗教に属する青年にして、ヴォーロ神の力を持つ法具に魅入られた【使徒】である。 父親が熱心なヴォーロ教徒で神父だったのだが、彼が病に倒れる際に手渡された十字架の発動により半ば強制的に【使徒】になってしまった。 それから旅をしながらヴォーロ教徒の願いを聞いたり(たいてい無償)、聖なる気が気に食わないと悪魔に襲われたり(勝っても得るものなし)と、本人は迷惑がっている。 性格はいわゆる良い奴。だらけた生活がしたいから根無し草の生活を止めたいと、最近共和国のヴォーロ教施設に住み着いた。 【コンセプト】 天使側につく人間みたいなイメージが何故かこうなる http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/644
645: 三鬼 ◆3qel4EXGI2 [] >>644の装備 【使徒の十字架(アポストルス)】 長さ最大3mの十字架。 鈍い銀色で重さは金属らしからぬ木のような軽さ、性質も魔法合金に近く硬さとしなやかさが加わった珍しいもの。 使い手と強制的に【契約】しており、手放すことも許さない。 戦闘になると十字の部分に聖気を刃として生み出し、槍のようにして戦う。 飛ばしたり、刃の形を変えたり、比較的自由に何処にでも刃を出せる。 使うと【魔力が一定量減るまでは傷に対する治癒魔法】を発動する。 これはいわゆるリジェネというやつで、ギリギリまで魔力を消費してしまう。 これがあるせいでラスールは【傷を負う可能性がある限り魔法を唱えられない】という問題を負っている。 ・病や毒は治癒不可能 ・切断されたりした部位を繋げるのは適用外 ・出てしまった血の補填が出来ない為、失血死の危険が常に付きまとう ・致命傷もしくは大きな深い傷には止血程度が限度。 長さを変えられる(3m〜50cm範囲。重さも長さ準拠) 折れたりした場合魔翌力を流し込んで自動再生可能(一週間以上はかかる予定) 治癒魔法を乗せて刃を作り出せる(これで斬りつけた相手を逆に回復させられる) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/645
646: 李人 [sage] 【名前】ジル・ハウンド 【職業】シーフ 【種族】犬系半獣人 【性別・年齢】 男・13歳 【容姿】 身長:150cm前半 ボサボサの銀髪で、褐色の肌に光る赤い瞳。 そして口を開ければ八重歯が覗く。 また、頭頂部には赤と黒の斑模様をしたターバンを巻いている。 これは、犬耳を隠すためである。 服装は、全体的に黒系のレザースーツとマントを着こむ。 獣変化時は白い狼。 これは、父方の血筋がその系統だったため。 【所持品】 投げナイフ十数本 刃渡り10cm程度の、投げやすさを重視したナイフ。 細身のダガーナイフをイメージすれば、だいたい合ってる。 多少傷が浅くても、ある程度のダメージを負わせられる毒付き ワイヤー 丈夫な糸。近接において相手の首を絞めたり、罠を張るのに使ったり。 シーフツール 冒険者セット 他 【主能力・術】 高い身のこなしを生かした盗賊技術 特に、犬系の特性を生かした聴覚と嗅覚、瞬発力等が自慢 彼の場合は、戦闘よりも探索系のほうが得意である。 獣変化 彼の父方が獣化のできる血筋だったため、ジルも獣化ができる。 獣化後の姿は、光の加減によっては銀にも見える、真っ白な毛並みをもった狼。 ただし、まだ子供がゆえにコントロールが上手く出来ておらず、 ちょっとした感情の発露(主に怒り)で獣化してしまう。 【キャラ設定】 母は人間の娼婦、父は人狼の半人狼。 フリーの娼婦だった母がスラムで彼を産み、育てる。 その後母は死に、彼はスラムにて盗み等をして暮らしていた。 そんな少年には、一つの望みがあった。 それは、いつの日か、母を捨てた父を探しだしてその意図を問いただすことだった。 母が愛し、母を捨てた父を。 手がかりは、母が寝物語に語っていた、 「この世のものとは思えぬ、立派な白銀の毛並みをした狼」ということのみ。 それでも少年は、望みを諦めなかった。 そんなある日、いつものようにスリを仕掛けるが、看破されて返り討ちにあう。 彼は盗賊ギルドの一員で、少年の腕を見込んで弟子にすることに。 ジルも、自分の大望のためにこれ幸いとその話に乗る。 以降、彼はシーフギルドに所属することになったのだった。 そして、修行期間を修了すると、彼は冒険者となった。 以前からの大望である、父親を探すために。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/646
647: 李人 [sage] 名前の由来は、ドイツ語の「銀」と「猟犬」から。 【コンセプト】 シーフキャラと獣人キャラをやってみたかった //投下し忘れである http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/647
648: ユーキ@幻想術師 [sage] 【名前】ジョシュア・ランツァート 【職業】レンジャー 【種族】人間 【性別・年齢】男/13歳 【容姿】 身長:154cm 体重:45kg。 やや長めで艶の無い白灰色の髪で斜め方向に黒ベルトを着けている。瞳は灰色。 青年と呼ぶにはまだまだ少年っぽさが抜けていない顔立ちであるが、育つ環境ゆえか陰を感じさせる表情であることが多い。 装備が全て明度の異なる灰色か白で構成されているため淡白な印象を与える。 【所持品 “形見の長剣” 今は亡き父親の剣で、やや細めの取り回しの良い刀身を持つロングソード。 鋼のしっかりとした造りの長剣であり名も無き刀工の自信作だったようだ。 〝憤怒〟〝意志〟〝焔〟の3つのルーンが刻まれている。 〝形見の単発銃〟 街道巡視員だった父親の形見。前装式のピストルで装弾数は1発。 中空の金属筒に木製の銃床を取り付けた質実剛健のシンプルな外観でバネ機構を用いて発射を行なう。 射撃術は全く体得していないため、超至近でなければ当たらない。 〝鉄丸投げ縄〟 ポーラと呼ばれる2つの重たい球体を縄で繋いだもの。 敵に絡みつけて動きを阻害することを目的とする投擲武器。 〝灰色のレザー・ジャック〟 角獣の革を使用した丈夫な作りのレザー・ジャック。 前身傾きで左右を合わせるレザー・ジャケットであり、 左右が合わさる部分は革の層を追加して強化が図られている。 〝スチール・ガントレッド〟 鋼のガントレッド。手を保護し、時に間に合わせの防具となる。 冒険者ギルド登録の折、ゴールドマン道場より記念に贈られた。 〝黒灰色のマフラー〟 亡き母が昔編んでくれたマフラー。 いつも身に着けており、何度も修繕しながら大切にしている。 素材に秘密があるのか暑い日にも蒸れないらしい。 “闇祭祀秘本” 呪われし影の魔導書。 以前の所持者の束縛を解き、自由を得んと書の意志が新たな宿主を得ようと画策。 偶然にもジョシュアが新たな所有者となるが、契約時に受けた衝撃により殆どの術式と本来の邪悪な意志が散逸してしまった。 結果、説教臭くもトボケた風のある妙な人格(書格?)が形成されることになる。 513 名前:ユーキ@錬金な人[saga] 投稿日:2013/04/01(月) 02:31:26.28 ID:GIrr3Kbmo [2/10] 【主能力・術】 〝剣術(共和国軍式+金属王国式+災渦)〟 運動量と身軽さを生かした剣術を用いる。父親の休暇にはいつも手ほどきを受けていた。 さらにゴールドマン道場で基礎と応用を叩き込まれて、修練と努力により大人顔負けの腕前を身に着けた。 素直で幅のある剣筋を持つが、時折、獰猛な肉食獣の如き荒々しさが垣間見える。 道場主曰く「伸びしろはあるが、早死にしかねない」とのこと。 〝馬術〟 父親の手ほどきで幼少の頃より馬に触れてきた。 所持するのにコストがかかるため、現在、自分の馬は所持していない。 〝影の魔術〟 影属性/闇属性の魔風を見出すことで習得できる魔法体系。 ジョシュア自身は魔術の才能も魔力も無く、実際は闇祭祀秘本が術を行使することになる。 所持者自身の魔力・触媒すら必要とせずに魔風術式を発現することが可能だが、 闇祭祀秘本が貯蔵する魔力が枯渇すれば当然使用出来なくなる。 【キャラ設定】 病弱の妹を養うべく、年若く冒険者となった少年。 母親は妹を生んで間もなく魔物に害され、街道巡視員だった父親もグリーンスキンとの戦争において戦死。 孤児となるも妹の健康状態もあって、家族で暮らしてきた家をそのままに稼ぎを得るために奔走する。 境遇による陰はあるが素直な性格で、冒険者になるまではヴェリアプルの大人達に日雇いの仕事を貰いながら頑張ってきた。 しかし、心の奥に秘めた憎悪が、いつしか狂気へと堕ちかねないという危うさを持つ。 【コンセプト】 少年冒険者らしい目的をもった少年。 微妙に漂うバッドエンドフラグ持ち。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/648
649: 名無しさん [sage] 【名前】 アルブス・アラス 【職業】 御使い 【種族】 天使 【性別・年齢】 不明・不明 【容姿】 とにかく長い金の髪、長さのほどは腰を超え、ふくらはぎ辺りにまで達するぐらい 青い瞳ははるか天空のように透き通り、わずかな黒色が中央からのグラデーションを作り出している 服装は白一色のワンピース、わずかに透けてしまっているが本人はそのことを気にすることはない 体つきは男性体とも女性体とも言うことはできず、どこか作られたような造形をしている . 背中には特大の翼を生やすことができる。その大きさたるや、完全に広げれば大人の三人は包み込めるぐらい いつもはその巨大な翼を見ることはできず、完全にその姿を消してしまっている 【所持品】 -白い翼 翼はただ単なる装飾であり飛ぶための装置であり、また武器でもあり防具でもある 硬化や軟化はお手の物、その気になればその翼の全てが対象を傷つける刃になり得る 【主能力・術】 -白い翼 羽ばたかせば空を飛び、身体を包み込めば強靱な鎧に、またそれ自体が刃にもなる 巨大である故に応用力も高く、同時に多人数を対象を取ることもできる 【キャラ設定】 人間から悪魔、そして天使になり、その後に人間風情に負けたが故に強化、調教の成された機界の御使い 完全な戦闘用にその身体は改修されており、その思考は単純な尖兵どもとよく似たルーチンで成り立っている しかし意思がないかと言われればそうではなく、人並みにコミュニケーションをすることはできる 元々はアウレム、そしてカロという名であり、風貌はそれぞれの面影を残しつつ、しかしどこか冷たい表情を張り付けている 【コンセプト】 戦闘用名有り天使 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/649
650: 名無しさん [sage] 【名前】ヴィクター・フォックストロット(偽名) 【職業】元正義の味方。現在は流浪の身 【種族】人間 【性別・年齢】男、23歳 【容姿】黒色の髪を逆立たせている長身の男。黒の燕尾服を着込み、両手には真っ白なグローブをはめている 【所持品】 ・黒い杖 何の変哲もないただの黒い杖。若い彼には似つかわしくない所持品だが、正確に能力を発動するための触媒のようにして彼は扱っている。 ・『彼女』の遺骨 燕尾服の最奥、彼の素肌に直接触れ合うようにして存在する人間のものと思わしき小さな白い骨。 好奇心は猫を殺す。興味本位でこれについて問うてはならない。 【主能力・術】 影の王国 彼の包括する正気と狂気が混ざり合い、魔法として発現した現象。 周囲の影から兵士や武器を作り出し、一人で軍団をなして十重二十重の方陣を敷く魔法。 【キャラ設定】 かつて正義に憧れ、正義の味方と成ったのに「世界に裏切られた」哀れな男。 それ以来気が触れ、正義の名のもとに罪人を殺しつくすことだけを目標に歩き続けてきた。 一般的な市民にとっては紳士的な青年にも見えるが、罪を犯した者にとってはその姿は恐怖以外の何物でもないだろう。 彼が歩み続けるのは、もはや相手のいない敵討のためなのだ。 【コンセプト】 もったいないな、と思った以前のキャラの焼き直し http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/650
651: 名無しさん [sage] 【名前】ルラ=ン=パ 【職業】放浪者 【種族】魔法生物 【性別・年齢】不定/生後二年 【容姿】燃えるような赤髪を肩くらいの長さのツインテールにまとめた、身長150㎝ほどの少女。 髪と同色の眼は常に獲物を捉える鷹のように鋭い。汚れた襤褸布をぐしゃぐしゃに巻き付けるようにまとっている。 【所持品】かつてローブだった襤褸布。 【主能力・術】 魔法生物/魔翌力以外を生命維持に必要としない。また戦闘さえしなければ核からの魔翌力供給により、半永久的に活動が可能 但し核となる魔石が破壊されれば消滅は免れない。 魔素変換:経口/この世に存在するおよそありとあらゆる物を食べる事ができる。 口からとらないと効果は発揮されず、食べたものは即時魔素、魔翌力といったものに変換される。 変身/体内の魔素を消費することで肉体をある程度自由に変形させる事が出来る。あまり燃費はよろしくない。 翼を生やして飛んだり、猛禽の爪を生やして掴んだり、火吹き蜥蜴の臓器を造って火を吐いたり手足を増やしたり 【キャラ設定】とある魔術師が変な魔石を変に加工し、それを核に使った生けるゴミ箱娘。 失敗した魔法薬や魔道具、使わなくなった古い実験機具などをもりもり食べて暮らしていた。 魔術師をマスターとして慕っていたが、ルラを作成した一年後に魔術師が共和国の某所にある秘密研究所ごと彼女を放棄して失踪。 以来研究所でぼーっとしたり、研究所の周りをうろうろ徘徊して石とか虫とか樹とかを食べている 【コンセプト】黒歴史の発掘、再利用。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/651
652: アンジェリカの人 [] 【名前】サロメ=ロクセッタ 【職業】仕立屋の弟子でお針子 【種族】翼人種 【性別・年齢】12歳の女の子 【容姿】ショートボブの女の子 【所持品】針、待ち針、鈎針、糸 【主能力・術】職能は針子で人気デザイナーのアシスタント。 道具や材料は武装や罠にも使う。 また強化術と憑依術を合成したような術も設計した魔術師。 まず、何らかの職能を持つ人物をシンボルに設定。 そしてコスチュームを合わせたメンバー達にシンボルの経験や知識、技術をいくらか加算する。 あくまで人物の能力の個性のコピーなので、神の加護や特別な装備品の機能は全く再現できない。 種族、血族の能力もコスプレで真似するのは難しい。 服飾デザインの閃きを目的に旅行気分で冒険をしている。 糸と布を詰め込んだ旅行鞄を携帯している。 【キャラ設定】現役デザイナーである師匠のイメージの目鼻を際立たせるのが上手い。 人を流行に乗せる側に立ちなが ら、自分も流行に乗せられやすい面がある。 【コンセプト】 もしもあいつにあれができたら? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/652
653: 名無しさん [sage] 【名前】ウォルダ 【職業】宣教師 【種族】ガーゴイル 【性別・年齢】女・18 【容姿】 (人間時) 浅葱色の髪に、目立たない色のローブ。 聖書を持ち歩く代わりに斧を背負っている。しかし華奢。背は低め。 【所持品】 聖印 の聖印。 聖属性魔法の行使を助ける役目もある。 リントヴルム 刃が円状の斧。 主としていた魔人から授かったもので、まさか入信後も使うことになるとは本人も思っていなかった。 人間時では背負って歩くのが精一杯。 ただしガーゴイル状態ではしっかりと魔物足りえる威力を発揮する。 聖属性に反するため魔法の発動体としての使用は不可能。 【主能力・術】 聖属性魔法(人化中) 元が戦闘用の魔物であるため魔力はそれなりに豊富であり。 回復、魔法への抵抗、魔力による攻撃、など、中級程度までなら、使用できるヴァリエーションはかなり豊か。 とはいえ悪を払いのける魔法は使わないし使えない。 人化 その名のとおり人化する能力。 常に姿を維持するようにしているためかなり熟練しており、言ってしまえば聖属性魔法よりも得意。 魔物であることを察するにはかなり経験のある冒険者でないと厳しい。 ちなみに彼女の年齢は人間として生活を始めてからのカウント。 変身 いわゆるガーゴイルの姿になる。 魔力も筋力も人間時より跳ね上がるため戦闘時はこの姿になることが多い。 ルーフェリアの教えには怪物であることを咎めるものがないため彼女自身に躊躇は無い。 ただ、人目の多いところでは混乱を招く理由が十二分にある。 よって結局は場所により諦めざる終えない状況に陥ることもしばしば。 何に苦戦するかといえば、服を破いたり巻き込んだりせずに体のみを変身させることである。 魔物状態 若干の飛行と、斧を扱うことが可能になる。 また、石の体により物理攻撃に対する丈夫さも上がる。 知能は落ちないが、それによる葛藤もしばしばあるようだ。 口から熱光線を吐いたり、相手を弱体化する魔法も使用できたはずだが、ながらく使っていないため忘れてしまった。 胸にはしっかりと石化していない聖印が付けられたまま。 斧術 斧を扱う能力。両手。 ガーゴイル状態での使用が主となるため、力押しの面がかなり強い。しかし力押しが強い。 以前はリントヴルムに魔力を上乗せすることで、振ると同時に真空派を起こすことが可能であったが、 反応するのがいわゆる魔属よりの魔力のみなので現在の使用はできない。 【キャラ設定】 レリューダの声を聞き、更正したガーゴイル。 とある辺境の地の塔の、主としていた力のある魔人が、 他所に呼び出され、好きなだけ大暴れした後手練れの冒険者一行に襲われてそのまま息絶えてしまい。 そこの門番であった彼女は事情も知らず、そして役目が訪れることも無くひたすら時を過ごしていた際、 そこを訪れた、まだ発生したてであったレリューダの神官に声をかけられ、魔物であるため”ひと悶着”あったのち信仰を始めた。 長らく使えている内に長生きしているためか魔力は成長し、人間化することも可能に。 石の体であっても信仰を許される彼女としては変わり果てた宗教であったが、街に出るにはあまりに不便。 結果人間化して生活することに。違和感はとうになくなった。 もとより勢力の非常に小さいものであったため、神官として出世するのは早く。 その場を動かず何年も過ごした彼女が、宣教師として選ばれるまでの時間はとても短いものであったという。 ウォルダ、は、彼女を勧誘した神官から貰った名前。 【コンセプト】 無駄に人のいいガーゴイル。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/653
654: 名無しさん [sage] 【名前】メルトリー 【職業】神官戦士 【種族】エルフ 【性別・年齢】女・32 【容姿】 レリューダの聖印が刻まれた堅牢な鎧を身に着けた女騎士。 髪は紅く瞳は滲んだ朱色。”外では”常に周囲を睨むような仏頂面を浮かべている。 とがった耳に、白目の肌。美形。と、外見からはっきりはかるエルフ面。 身長は高め。凹凸はあるほう。 酒にはめっぽう強いが酔いは残る方なので頬が若干赤い。 【所持品】 造りのいい剣 抜き身でしっかり日の光を反射するそれなりに値段の掛けられた剣。 装飾は刀身に印が刻まれている程度。 片手で使用する形状だがリーチは決して短くない。魔法の発動体としても使用可能で丈夫。 弱点があるとすれば若干重いため小回りがききにくい。 大盾 屈めば全身をすっぽりと隠すことのできる程度の大きさを持つ長方形の盾。 剣と同じく作りはよく、魔法属性に対する抵抗もあるが片手ではやはり重い。 磨いてはいるものの、消せない傷は青と白で塗装された表面に幾つか残っている。 重鎧 耐久力に優れる。 見た目の簡易さに反して、かなり重く硬い鎧。柄は無骨。 機動力は削がれるが、扱える体力と能力があれば命の危険はかなり遠のく。 ショットチェイン 先端の尖った、武装としての鎖。右の手首から射出する。 相手を絡め取る、もしくは肉を抉ることが可能。回収に手間がかかる。 【主能力・術】 剣術 一般的に、騎士として一人前と認識されるには足りる腕前。 剣に魔法属性付与をした魔力攻撃が主体。 付与可能な属性は聖属性のみだが、魔力を物理攻撃で叩き込むことでの威力強化に重きを置いているため、 相手の弱点を付けないことに関して本人は不便に思っていない。 盾術 重い盾を片手で扱うための体術。 武装や鎧、そして盾自体の重さはかなりのものなので、 自分と同程度、もしくは小型の相手には力いっぱいぶつけることも攻撃手段の一つ。 夜目 彼女の属するエルフ種は暗視が利く部類。 辺りが暗くなるとほんのり瞳が灯りだす。 聖属性魔法 彼女が唯一体外に魔法として放出できるのは聖属性のみ。 傷を癒したり、目くらましのフラッシュを放ったり。 しかし攻撃能力を持つ魔法にまでは手が回っていないらしく、意識しないと彼女の周囲に聖属性を感じることも余り無い。 【キャラ設定】 愛称はメリー。 レリューダの宣教師の護衛としてレヴァプリアにやってきた神官騎士。 超がつくほどの酒好きで遊び好き、訓練生時代も暇さえあればサボっていた。 しかしいざ実践となれば味方も死に、敵も殺さなければならないことを知り、 騎士としての自覚を持つようにはなったようだ。 ただし、とある戦闘中での命令無視により処罰を受けついに騎士団を首になり、 打ち首にならなかったことを幸運に思いつつぼんやりと冒険者生活を送っている際。 ウォルダに出会い、騎士として拾われ今にいたる。 外での仏頂面は騎士としての臆面を保てという上の命令にしぶしぶ従っているうち身に染みついた癖。 基本内輪のみの際は基本へらへら。 賭け事は好きだが負け越し。借金を背負いそうになる前に踏みとどまる程度には遊び方を知っている。 エルフにしては若い方だが口調は年寄り臭い。 戦闘ぎりぎりまで酒を飲んでいる。禁酒は三日がぎりぎり。それ以降は暴れだす。 酒を飲むのを咎められるような戦場にはあまり赴きたくないため、始めウォルダの交渉には乗り気ではなかった。 しかし半分無職な彼女には手のつかない高級な酒にあっさり釣られた。 槍術や斧術、など訓練生時代に習ったそれらも一応習得はしているが、 どれも剣より数段階レベルが落ちるため基本使用はしない。 騎手は実用レベルだが、鎧が非常に重いためやはり戦闘では歩兵を望む。 【コンセプト】 大酒のみの自堕落重騎士。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/654
655: 名無しさん [sage] 【名前】エイト・ウォーレンス(Eight Wallace) 【職業】魔法使い 【種族】人間 【性別・年齢】♀・26 【容姿】 174cm/55kg。 燃え上がる様な真紅の長髪。 病的なまでに白い肌で、身体の線も細い。 蒼玉の如き色を持った瞳の下には、不健康そうな隈が色濃く残っている。 一般市民とそう変わらない普段着の上から白衣を着用。 【所持品】 《いかずちのてぶくろ》 肘上の長さを持ったレース柄のドレスグローブ。 掌の部分に「雷」を表す魔法紋章が描かれている魔具。 手の先へ魔力を篭める事で、そこから雷撃魔法を発動する。 魔力は紋章を経由し雷撃となり、手を向けた先へ放たれる。 威力や発動時間はある程度の調整が可能だが、魔力の消費もそれ次第で左右される。 (例えば最高威力で放った場合、その魔法は一レスしか続かず魔力を使い果たしてしまう) 【主能力・術】 《まほうのつばさ》 従来の飛行術にエイト独自のアレンジを加えた魔法。 媒体を必要とせず、術者の意思一つで進行停止方向転換が可能という万能魔法だが、やや燃費が悪い。 魔法の象徴として魔力を流体化した翼が術者の背に現出する。 また、飛行時は術者に負担を掛けない為に自動的に緩衝魔法が展開される。 【キャラ設定】 「そらを目指す魔法使い」。 空の先にある世界―――エイトはそれを「そら」と呼んでいる―――に対して憧れを抱いており、長年「そら」へ到達する為の研究に明け暮れている。 その執着はもはや狂気を感じさせるレベルであり、大学院に在籍していた頃から変人扱いされていた。 ヴェリアプルに移住してきたのも、様々な人種が入り混じるカオスから生み出されるアイデアを期待したからだ。 他の研究分野(錬金術等)には大した興味も持っていないが、飛行関連の技術は積極的に取り入れていく思考の柔軟さを持つ。 突発的な行動を嫌うセオリスト。 一見はっちゃけている様に見える言動も多々あるが、実際の所はきちんと計画立ててからでないと行動には移さない。 メルヘンチックな趣味を持つという一面もある。 【コンセプト】 魔法使い〜マッドサイエンティスト風味〜 魔力量は通常の魔術師と変わらないので、魔法の使い所が重要か。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/655
656: リュウ中 [] 【名前】ロロファナ・モール 【職業】海賊 【種族】ハーフエルフ 【性別・年齢】外見16才位、♀ 【容姿】 健康そうな肌色に、活発そうな童顔な顔立ち 髪はやや明るめの茶色ショートボブ、、背は低くも無く高くも無い ……ただし微乳だ。 【所持品】 『アイシーンのブーメラン』 彼女の等身ほどもある巨大なブーメラン 鋸状の刃付き、氷と水の大精霊アイシーンとの契約の証 その祝福の宿った武器だ。 これにより、魔術的、魔力的修練を欠いていても水や氷に関する術限定でこれを行使する事が可能となった。 『ホロホロの布の服』 半そでにベスト ショートパンツ、と一式揃った服装 海賊と街娘を足して二で割ったかのような服装だ。 ホロホロ鳥の布で作った特注品で、火に強く非常に丈夫 革のグローブとショートブーツも着用 『小型海賊船』 5〜6人乗り用の小さな帆船 長期間の船旅には向かないが 大砲は主砲が一門 船室、舵、甲板、見張り台と小さいながら一通りは揃っている模様 ちなみに小回りはよく利く 海賊旗は『ブーメランに髑髏』のデザイン 【主能力・術】 『航海術』 海賊の必須技能、船と航海に関する技能、知識全版 『水泳術』 これもある意味海賊の必須技能 『格闘術』 身体能力を生かした近接での戦闘技能、それなりには強いようだ。 『ブーメラン技術』 投擲は元より、直接攻撃したりと多彩で正確な攻撃バリエーションを誇り こちらはかなりの技能 『水、氷属性魔法』 大精霊アイシーンとの契約により、水、氷を操り戦闘に使う術を習得 攻撃だけでなく、防御にも使える 汎用性としては、この技術は広い 『楽器演奏技能』 昔取った杵柄、そこそこレベル リュートが得意 『回復魔法』 水属性を応用した、治癒術 効果は(小)だが、属性をフル活用し 生命力を高め、回復を行うタイプ 【キャラ設定】 閉塞的なハーフエルフとしての生活から、大海を夢見て家出 ありきたりな家出娘だが 運も手伝って、なんとかヴェリアプルにたどり着いたようだ。 何故漁師や船乗りではなく、海賊か、と言うと本人曰く 『だって気楽そうじゃん、楽しそうだし♪』との事。 海賊に関しては師匠的な人が居たみたいで、色々ここまで助けては貰ったようだが 多くは語られない。 海賊業と旅を続ける目標としては 『七つの海の果ての至宝』を探し出すこと、らしい 古代海洋文明が残した名称すら不明の遺産の伝説だが、師匠の下でその話を聞き憧れを持ったようだ 目下、修行の意味もあり師匠から旅に出されている 今の所は仲間を集め、船を大きくし自分だけの船団を作る所だろうか? 性格的には、女海賊にありがちなサバサバ、と言うよりは お気楽で人懐っこい感じ(仔犬系?) 【コンセプト】 メインキャラのもう3人目 今まであるようで無かった、ハーフエルフで海賊のブーメラン使いを 使いやすさ重視で。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/656
657: 名無しさん [sage] 【名前】 ヘンリエッタ・トロトゥーラ 【職業】 内科医。未病を防ぐタイプなので栄養士に近い。 【種族】 エルフ 【性別・年齢】 46歳 【容姿】 エルフゆえに若く瑞々しいが、仕草からおばさん臭が滲みでている。 【所持品】 スパイス、スパイス!そして戦斧。あとは日用品。 【主能力・術】 内科医療と少しの外科処置、外科専門医のサポート技能。 手裏剣術、というか投擲術。あとエルフなのに主武器は戦斧。 【キャラ設定】 きちんと綺麗なエルフ女性。しかし大きな声で話し笑い怒鳴る。 例えば親切でお節介で説教臭い。ドワーフのようにガハハと笑う。 作る料理はお袋の味で華やかさはないが塩気等が絶妙である。 【コンセプト】 海賊団のかあちゃん http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/657
658: 名無しさん [sage] 【名前】ザムザス・クライシス 【職業】盗賊・アサシン 【種族】人間 【性別・年齢】男・26 【容姿】全身を白装束のような衣服で覆い、白いフードで目と頭を隠している。 顔立ちは良く、フードを外せばハンサムだと推測される。 ベルトを肩から腰にかけて二つクロスさせており、そこに多数の武器を装備している。だがまだ余裕がありそうだ。 また左手の小指が無く、そこには特殊な武器が取り付けられている。 【所持品】ダガーナイフ、コンバットナイフ、投げナイフ、短刀、短剣、長刀、 小指の特殊な遠隔武器(アサシンシューター)、ロングソード、 弓矢、アームブレード、アサシンブレイド(高振動ブレイド)、アサシンスピア(投擲針)、万能鍵、葉巻……等 【主能力・術】 ・殺気を消す………殺気、気配を完全に消す。止まっていれば殆ど気づかれない。 ・格闘技術(CQC)……普通のオーガより少し弱い程度。対人ならかなり強い。 ・高い身体能力……屋根から屋根へと飛び移ったり、素早い身のこなしで敵を翻弄したり、アサシン的な事ができる程度 ・音を出さずに歩く……音を出さないと言ってもシーフでは無いので微妙に出る(トン…トン…って感じで) ・どんな小さな音も聞き逃さない……半径10mの音を逃さず捉える程度 【キャラ設定】暗殺者の家系に生まれた、世界を旅するさすらいのアサシン。 アサシンとして闇稼業をするかたわら盗賊もやっていて、その腕は確か。 冷静沈着だが気さく。策略家で、意外と子供っぽい一面もある。 また大の酒、煙草好きで、うまい酒がある所ならどこへだって飛んで行くほど。 一切魔法は使えないが、彼曰く「任務を決定付けるのは魔法とは限らない」らしい。 自論は「何事も下準備」。武器を多数携行しているが、これも自論からくるもの。 武器は良いのが見つかれば即買って、自らの装備に加えていく。 普通は短剣類を装備していて、他の武器は「本拠地(アジト)」に保管している。 【コンセプト】 カギ開け暗殺窃盗潜入情報入手に小回り……等 サポート役だが、十分な戦力にもなる。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/658
659: あんじー@薬師 [sage] 【名前】 リオンハルト・フィッシャー 【職業】 元魔術師の服飾職人 【種族】 人間 【性別・年齢】 男 【容姿】 温和で柔和そうな表情の男性で中肉中背の男性で猫背。 胡麻塩頭と老けて見える要素があるのに30代くらいに見える。 【所持品】 なし。店と義理の娘が全て。あと町娘とか街の少女とか街の幼女とかが大切。 【主能力・術】 ・儀式魔法 呪文を唱えて火炎を放つとか魔法の杖から突風を飛ばすといったタイプではなく、 祭壇を整え、魔法陣等を描いて、一人か複数の魔術士と一緒に儀式を行い、 ゆっくりと大きな奇跡を起こす勝手の魔術師。 ・魔導布 布に魔術のための紋様等を特別な儀式と一緒に刺繍で飾りつけた布。 討伐屋時代に他の冒険者、賞金稼ぎの足を引っ張らないように知恵を絞って開発した技術。 ・作戦立案能力 地形から天候までを読み取り作戦を立てる能力。 彼だけに出来る事でもないため"自分より将棋の上手い相手"には詰んでしまう。 しかし詰みが見えるので仲間の被害を抑える事も可能な有用な能力だった。 今は引退してからが長く、騙し合いの腕前も衰えているがまだまだ使えるようだ。 【キャラ設定】 今はただの服飾職人であり、現在は勿論のことながら今後も戦線に出るつもりはあまりない。 養子のサロメがかつての自分と同じ討伐屋を目指している事を複雑な思いで見守っている。 レパブリアの時計台近くに店をかまえている服の仕立て屋で古着は扱っていない。 布と皮のエンチャンターで機能的な衣服を造る事もあるデザイナー。 女物の服を好んで造っており、というか女の子が大好き。 【コンセプト】 アイテム商としてのサポート屋、またはサロメのセーフティ。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/659
660: 名無しさん [sage] 【名前】 リィリ 【職業】 華売り 【種族】 人間 【性別・年齢】 ♀・十六 【容姿】 白百合のように真っ白で、ウルフボブの髪 花売り娘ではあるが白を基調にした華やかな着物調の衣装を好み、露出の多い服装はほとんど着用しない 体つきは太ってはいないが豊かであり、人の良さそうな顔つきは間違いなく誰からも愛されるぐらいである 蒼い瞳は常に微笑みを浮かべ、誰と接するときでもその笑みを崩したりはしない 【所持品】 -短い杖 魔女から貰った、短い練習用の杖 地面に文字を書くにはちょうど良いぐらいの長さと丈夫さを持つ 【主能力・術】 -初歩魔女術 初歩の初歩である魔女の術、しかしまだまだ線が荒く成功率は低い 【キャラ設定】 名は源氏名であり、本名は黙して語らない 花売り娘だが身体を差し出すと言うよりは恋を売りに出しており、性格も顔つきも良いために人気が高い 元気が良く、人付き合いも良いために、何人かの愛人を抱えている フィディリィとは同じ店で働いており、同期だった その為に互いに本名を知らないが特別に仲が良く、姉妹と間違われるぐらい同じ時間を過ごしていた 魔女に目をつけられ、弟子となったのは極最近のこと 素直な性格だから弟子にしたと魔女は言うが、まだ魔女から信用されていない節々も見られる 【コンセプト】 華売り娘と次代の魔女 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/660
661: ぎおん [sage] 【名前】セン 【職業】獣従師 【種族】亜人 【性別・年齢】 女・20代 【容姿】長身痩躯・長髪の黒髪・凛々しい顔立ちだが無表情・動きやすい軽装 【所持品】獣従に使用する鞭、鎖、餌など 【主能力・術】獣従 獣の習性を理解し、利用する。または、長い時間をかけて築いた絆を以て従える。二つの内どちらかの方法で、獣を意のままに操る技術。 センは後者のタイプ。 【キャラ設定】獣を従え操ることを生業とし、獣と共に生涯を過ごす一族の娘。生まれ育った集落を飛び出し、街の生活に落ち着く。常に恐れを知らず雄弁だが、それに反して表情が乏し い。 センの種族は、人間よりも強く残った本能によって、獣とも心を通わせることができる。 魔狼・ハティ 森の中で瀕死の所をセンの祖父に拾われ、センの幼少期から共に育った魔狼のオス。白い体毛が特徴。センの血筋に絶対の忠誠を示し、センが唯一従える獣となる。 魔狼は、普通の狼と変わらぬ体躯でありながら、肉食動物を主食とし、並外れた狩猟能力を持つ希少種。野生では単独で行動し、縄張りを侵せば人も魔物も見境無く襲いかかる。 一般的に魔狼は、光の屈折で周囲の景色と同化する、迷彩の機能をもった体毛が特徴だが、ハティの体毛は純白で迷彩の機能も欠落している。これが原因となり、十分な身体能力を持ちながら瀕死の危機に直面することになった。 【コンセプト】 獣従師の能力を頼りに、主に魔物討伐の依頼をこなす。 戦闘ではハティが前衛となり、センが指示や支援をする http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/661
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