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637: 2013/03/24(日)21:09 ID:1ozPMaYU(2/2) AAS
「レイムダック=デモンズアイ」
「怠惰」を司る悪魔から賜った堕落の魔眼。
フードと暗闇のヴェールの奥底は物質界ではない"どこか"へと繋がっており、そこに秘匿されている。
デビルズマターを使って現界した場合、フードの闇の中に巨大な蒼眼が現れるセブンセンシズ。
その蒼眼の視線が貫いた者は堕落し、些細な事にも強烈な倦怠感を感じるようになる。
あくまでも、精神的な効果なので、鍛え上げられた鋼の精神の前では効果が薄い。
しかし、軟弱な心の持ち主ならば、精神に肉体が引き摺られ、在りもしない疲労に倒れるであろう。
契約の対価として、片目と、怠惰を得る為の物事の効率化を封じることとなった。

【キャラ設定】
怠惰に生き、怠惰に死す、ニヴルヘイムの悪魔。
平穏と安定という名の免罪符を掲げ、敵対する悪魔を次々と暗殺し、遊惰な生活を送ってきたが、状況が悪化。
敵に包囲される前にニヴルヘイムを捨て、物質界へと生活の場を移した。
自身の怠惰の為に他人の命を平気で捨てるあたり、傲慢の気も多少ある。
見た目が地味であったり、認識を捻じ曲げる術が得意なのは、厄介なモノと関わらないようにするため。
眼や大鎌のせいで結局目立つ事は避けられないのだが、見た目を直さないのは、その怠惰の成せる技か。
怠惰を貪る為に手段を選ぶことはなく、時には勤勉すら強引な解釈で怠惰の一部として扱っていたが、セブンセンシズを賜ったことで、聖を嫌悪し、悪徳のみを求める悪魔となった。
怠惰の性質上、延々と近接戦を続けたり、脳味噌を酷使する魔術戦は苦手であり、暗闇でのバックアタックを好む。
戦闘中に姿を隠して休めるというのも暗殺者というスタイルの採用理由。
とある国の貴族達の間に起きた権力争いの裏では、雇った者が勝つと言う触れ込みで暗躍し、主要な貴族の半数以上を手にかけたことがあると言われているが、真偽は不明。
現在はヴェリアプルにて住所不定無職として不定期に出没する。
デビルズマターは体に巻きつけられた包帯。

【コンセプト】
悪魔関係のロールがしたいってのと、暗殺者属性も混ぜて、ただの扱いにくい無職にならないように
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