ギルドカード登録台帳 (696レス)
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: 2013/06/07(金)00:33
ID:Fe2r9r62(1)
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669: [sage] 【名前】マルグレート・ツー・マルシュナー(通称マルー) 【職業】魔術師 【種族】人間 【性別・年齢】♀・17歳 【容姿】 透き通った海色のショートヘアに、蝶の飾りが付いたヘアバンドをのせた少女 身長154cm体重41kgと小柄で肉付きが悪く、興が乗らない時は眠そうな顔をしていることが多い 瞳の色は薄い茶色。 【所持品】 書物(主に闇属性の魔術や東方の仙術・薬学に関するものが中心。その他詩集や博物学的なものも) 鉄製ナイフ(護身用。何かの封を切ったり、金属を嫌う一部の妖精を遠ざける意味合いもあるようだ) 【主能力・術】 《影操り》 自他の影を操る術。黒魔術、呪術の双方と関係が深く、また魂に干渉する要素を含む事から屍霊術の初歩ともされる マルーの場合、影の上に立った相手から体力を幾らか吸収したり、踏んだ影にピンを刺すように肉体を固定する術 はたまた自身の影を引き剥がし、分身として操る術などを得意とする 気配を薄めて、文字通り「影が薄い」状態になることや、影をまとって身を隠すことも可能 《操霊術》 霊魂や妖精を操る術。こちらもまた、屍霊術に近い属性を持つ こちらでは、魔翌力に反応して火勢を強める鬼火や命中した箇所の動きを少しの間鈍くする低俗霊の弾丸など、搦め手よりの直接攻撃が得意 その気になれば擬似的なアンデッドを生み出すこともできるが、少なくとも表立って実行することはない 【キャラ設定】 クリアストーン魔法公国の新興貴族の家に生まれた少女。いかにも令嬢と言った、淑やかで物腰も柔らかい人物 ところが話してみれば変わり者で、魔術資料の獲得やフィールドワークの為なら意外な行動力を見せる 気持ちの上では善悪をちゃんと峻別しているが、同時に向学心のためなら禁忌の理解さえ必要と考えており 人間の寿命の短さを儚む性情もあって、目下の所のテーマは「不死者リッチ」の研究である 影操りと操霊術を習得しているのも、自身を対象とした屍霊術を発動する素地を作るため。 彼女が、まっとうな生命の喪失を視野に入れてまで、学究を志す理由は定かではない しかしただひとつ噂に聞くことには、彼女は貴族の娘でありながら「幸せを知らなかった」のだという そして彼女は孤独を恐れない。孤独が哀しいことだとは思わない だってそれは、赤にも青にも染まらぬ独りの自我を守りぬくことなのだから…… ……賢者であるためには、それが必要なのだから。少なくとも、今の彼女はそう考えている。 【コンセプト】 危うい求道者、どんなことにでも首を突っ込んでいけるけど生き残れるかはわからないゾ! あと邪悪な魔法使いと勘違いされて追われたりしてもいいかも http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1248610748/669
名前マルグレートツーマルシュナー通称マルー 職業魔術師 種族人間 性別年齢歳 容姿 透き通った海色のショートヘアに蝶の飾りが付いたヘアバンドをのせた少女 身長体重と小柄で肉付きが悪く興が乗らない時は眠そうな顔をしていることが多い 瞳の色は薄い茶色 所持品 書物主に闇属性の魔術や東方の仙術薬学に関するものが中心その他詩集や博物学的なものも 鉄製ナイフ護身用何かの封を切ったり金属を嫌う一部の妖精を遠ざける意味合いもあるようだ 主能力術 影操り 自他の影を操る術黒魔術呪術の双方と関係が深くまた魂に干渉する要素を含む事から屍霊術の初歩ともされる マルーの場合影の上に立った相手から体力を幾らか吸収したり踏んだ影にピンを刺すように肉体を固定する術 はたまた自身の影を引き剥がし分身として操る術などを得意とする 気配を薄めて文字通り影が薄い状態になることや影をまとって身を隠すことも可能 操霊術 霊魂や妖精を操る術こちらもまた屍霊術に近い属性を持つ こちらでは魔翌力に反応して火勢を強める鬼火や命中した箇所の動きを少しの間鈍くする低俗霊の弾丸などめ手よりの直接攻撃が得意 その気になれば擬似的なアンデッドを生み出すこともできるが少なくとも表立って実行することはない キャラ設定 クリアストーン魔法公国の新興貴族の家に生まれた少女いかにも令嬢と言った淑やかで物腰も柔らかい人物 ところが話してみれば変わり者で魔術資料の獲得やフィールドワークの為なら意外な行動力を見せる 気持ちの上では善悪をちゃんと峻別しているが同時に向学心のためなら禁忌の理解さえ必要と考えており 人間の寿命の短さをむ性情もあって目下の所のテーマは不死者リッチの研究である 影操りと操霊術を習得しているのも自身を対象とした屍霊術を発動する素地を作るため 彼女がまっとうな生命の喪失を視野に入れてまで学究を志す理由は定かではない しかしただひとつ噂に聞くことには彼女は貴族の娘でありながら幸せを知らなかったのだという そして彼女は孤独を恐れない孤独が哀しいことだとは思わない だってそれは赤にも青にも染まらぬ独りの自我を守りぬくことなのだから 賢者であるためにはそれが必要なのだから少なくとも今の彼女はそう考えている コンセプト 危うい求道者どんなことにでも首を突っ込んでいけるけど生き残れるかはわからないゾ! あと邪悪な魔法使いと勘違いされて追われたりしてもいいかも
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