ここだけファンタジー世界汎用スレPart33 (1000レス)
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957
(1): リヒト/シェルム@剣士/黒い仔犬 2013/06/16(日)23:55 ID:qUgLowmE(3/3) AAS
>>955
「ふーん、なるほど。

あ、遅れたが、俺はリヒトってんだ。
冒険者やってる。見てのとーり、剣の扱いなら慣れていてな」

と言う成年の腰には、一振りの長剣が。

「入り用なら、いつでも読んでくれ。
ボディーガードぐらいなら任せろ」

カネは貰うがな、とニヤリ。
省14
958
(2): リオンハルト@魔術師 2013/06/17(月)00:04 ID:H24298.g(1/4) AAS
>>956
「本当に昔の話になるねぇ。。
 戦闘用と護衛用は分けて考えてみるつもりだよ。
 たしかに絡繰を増やせば増やす程に機械は壊れやすくなる。
 これは仰るとおりもっと構造を単純化していく予定になるね。
 耐久度を犠牲にした人形は別途造る事になりそうだ…。
 どちらにせよ、部品は消耗品だ。メンテナンス性を上げたい。」

「マスか…包み焼きくらいしか知らないな。」

>>957
「本当はそうやってチームを組むのが正解なのだろう。
省7
959
(2): ロイ@元兵士◆mURoET.VKw 2013/06/17(月)00:12 ID:ouH44oXI(1) AAS
>>987
「ナルホド でかいヤツは足から潰す 定番だな」

>>958
「包み焼きか・・・その手もあるが 今回はムニエルにして晩飯だ」

「おっと 遅くなって魚が痛まないうちに調理せねば バーイ」
といって2人から離れて歩き出した

//申し訳ねぇ・・・眠気がマッハなのでノシします
960: リオンハルト@魔術師 2013/06/17(月)00:13 ID:H24298.g(2/4) AAS
>>959
「色々と参考にはなった。
 組み直してみようと思う。
 ではまた。」
 そう言って帰路につくロイを見送る。

// お疲れさまでした。
961
(1): リヒト/シェルム@剣士/黒い仔犬 2013/06/17(月)00:16 ID:5cMLkVsQ(1/2) AAS
>>958
「魔法使えるなら、いっその事足取っ払って、こう……魔力で浮かせるとか?」

足なんて飾りです。偉い人にはわからんのです状態である。

「でも、魔法使う間の隙をなくすためなら本末転倒か」

「あれ、そうなのか……。
だが、それって中身も無事なのか?」

精密部品なら、電気に弱そうである。
少なくとも、全くの無傷ってことは……ない……?
省4
962
(1): リオンハルト@魔術師 2013/06/17(月)00:23 ID:H24298.g(3/4) AAS
>>961
「う〜ん、浮かせられる程軽く造れるか自信は無いね。
 軽い素材で丈夫な物となると何があるだろう。」

「むしろ電気に一番強いのが金属だねぇ。
 逆に燃えやすいものに電気を通すと着火する事がある。」

※電子回路、電気回路、電磁回路なら電気攻撃で誤作動、故障はする。
963
(1): リヒト/シェルム@剣士/黒い仔犬 2013/06/17(月)00:36 ID:5cMLkVsQ(2/2) AAS
>>962
「んー、そっか。
やっぱり一体だけだと限界あるよな。
いっその事、複数用意する……のも魔力使いそうだな」

難しいすなぁ

「いや、助かった。
雷について詳しいことわかってなかったんだよな。
そうか、金属にはきかねーのか……」

腕を組んでうーん、と唸って、

「ま、その辺はおいおいでいいだろ。
省4
964: リオンハルト@魔術師 2013/06/17(月)00:38 ID:H24298.g(4/4) AAS
>>963
「そうだね、わたしもそろそろ引き上げるとするよ。
 今日は色々と考えさせられる日だったね。
 それじゃあおやすみ。」

// お疲れ様です。おやすみなさい。
965
(1): ココラ@赤ずきん 2013/06/18(火)00:40 ID:1FX.hjMk(1/7) AAS
場所は帝国、とある街。時間は深夜だから、人の姿はほとんど見えやしない。
いて、浮浪者か不審者か、物好きか化け物か。その類。
私はその中でも、化け物になってしまうのだろうか。なんて思いながら、夜の街を歩く。

赤いずきんは月に照らされ、隠れた金髪がわずかに見える。
こんな真夜中になにをしているのかって言うと、そりゃあ、余り人に見られたくない者に決まってる。
ようするに。

「ち〜〜が〜〜た〜〜り〜〜な〜〜〜〜い!!!!!」

ちょっとキツめの吸血衝動。ここ最近、血を飲んでいないから、ほんっと物足りない。
だからと言って、まさか真っ昼間に血を吸わせろだなんて言えるわけもなく、こうして深夜に人を探す。
この時間なら、喜んで血を吸わせてくれる物好きが多いだろうし。
省5
966
(1): クルーキー@喧嘩師 2013/06/18(火)00:47 ID:QxLqFh2k(1/7) AAS
>>965
 浮浪者に紛れ込んで眠ってた赤毛の子供がムクリと上半身を起こす。
「うるさい!」そう叫びながら道端に捨ててあった空き瓶を投げつけてきた。

「バーで内蔵料理でも食ってろよ〜。僕は眠いの〜!」
967
(1): ココラ@赤ずきん 2013/06/18(火)00:56 ID:1FX.hjMk(2/7) AAS
>>966

投げつけられた空き瓶は赤いずきんに命中、そのまま地面に落ちて音を出し、割れる。
そのあとで、ムッとしてそちらを見る。あまり痛くなかったけれど、ちょっとムカついた。
って、まだ子どもじゃん。あまり美味しくない場合が多いんだよね、子どもって。
この際は贅沢なんか言えないのだけれど。

「ないぞ〜料理とか、そんなのいらないっての!!!! 血は新鮮な方がオイシイの!!!!
 わかんない!!!!? わかんないよね!!!!??」

わかるとは思っていない。
ともかく、ずかずかと近寄って、その子どもの目の前で腰に手を当て、どこか偉そうに突っ立ち。

「でっ!!!! ちょっとおまえで良いから、血!!!! 吸わせてくんない!!!?
省5
968
(1): クルーキー@喧嘩師 2013/06/18(火)01:03 ID:QxLqFh2k(2/7) AAS
>>967
「何?姉ちゃん吸血鬼かなんか?」
 立ち上がってからハンドポケットで対峙する。
「正直なところ血がいいとかわからないんだよね〜。
 試してみる?腹壊すかもしれないけれどさ♪」

 右を見る。
 左を見る。

「ていうかその辺のおっさんから吸ったら良いんじゃないの?」
969
(2): ココラ@赤ずきん 2013/06/18(火)01:11 ID:1FX.hjMk(3/7) AAS
>>968

「いや、昔ならそうしたんだけれどさ?」

昔なら、容赦もなくその辺りでたむろしているオッサンの血を吸ったんだけれど、今はホラ。
貴族って立場もあるし、お母さんやお父さんに迷惑はかけられないし。

「い、色々あってね!!!! 私だって、ちょいっとフクザツなの!!!!」

どうだまいったか、と言わんばかりに腰に手を当てて。
省9
970
(1): クルーキー@喧嘩師 2013/06/18(火)01:19 ID:QxLqFh2k(3/7) AAS
>>969
「なんで今はそうしないの?僕よくわかんない。
 色々あって複雑?なんだか誤魔化された気分だな。」

 よくわからないけれど首筋を見せる。

「霊魂の一口と引き換えなら別にいいよ。
 だけれど悪魔の血なんか美味いのかな。」
 ほんのり天使味がするはず。

「へ?吸血鬼じゃないの?珍しい趣味を持ってるね。」
 変な生き物を見るような目でココラを見る。
971
(1): ココラ@赤ずきん 2013/06/18(火)01:28 ID:1FX.hjMk(4/7) AAS
>>970

あ〜ん、と口を開けて、首筋に、カプリ、と噛みつこうとした瞬間に、動きが止まる。
んぇ、悪魔? 悪魔なの、これ。
悪魔ならば、話は別。さすがに悪魔の血なんか、良い予感がしないし。

「あ」

あ?

「悪魔ならばさっさと言ってよ!!!! そんな血、飲みたくないってば!!!! さすがに!!!!
 つか、なんで悪魔がこんな場所でふろ〜しゃになってんの!!!? どうでも良いんだけれど!!!!」
省7
972
(1): クルーキー@喧嘩師 2013/06/18(火)01:37 ID:QxLqFh2k(4/7) AAS
>>971
「あっそう。いらないんならそれでもいいけれど。」

 大きく両手を挙げて欠伸をする。

「んえ?浮浪者?まあ無宿の方が気が楽だしね。
 ていうかなんで後ずさるの?
 怖がってるの?嫌がってるの?両方?
 僕は喧嘩師であってゴロツキでも暴漢でもないんだけどな。」

 その場で突っ立って首をかしげる。

「ふ〜ん、お家が悪魔に色々とねぇ。
 そういうのまったくわかんない☆ごめんね。
省1
973
(1): ココラ@赤ずきん 2013/06/18(火)01:44 ID:1FX.hjMk(5/7) AAS
>>972

「うんにゃ、弱いよ?」

うん、アレは間違いなく弱いと思う。直接戦闘するようなタイプじゃないし。
そもそも、人間に騙されることも多いし。アレ。

「でも!!!! 滅茶苦茶にされかけたから、悪魔はキライなの!!!!!
 イヤってよりキライ!!!! 死ねば良いのに!!!! ば〜か!!!! このバカ!!!!!」

ベ〜ッ、と舌を出して。
省8
974
(1): クルーキー@喧嘩師 2013/06/18(火)01:55 ID:QxLqFh2k(5/7) AAS
>>973
「え〜〜〜〜。
 弱い奴に滅茶苦茶にされたの〜?
 本職の人に退治とか頼んでみたらどう?」
 人並みな助言を残してから、ココラの悪態を聞きつつ振り返り
「じゃあおやすみなさ…」と眠ろうとした所で、後から急接近の気配。

「ふぇ?」
 ココラにがっぷりと噛まれてしまってます。
 首筋だけあって結構派手に出血するもんだ。

「・・・・・・。ところで君って男?女?」
省1
975
(1): ココラ@赤ずきん 2013/06/18(火)02:03 ID:1FX.hjMk(6/7) AAS
>>974

「ん……」

思った以上にオイシイ。さすがは悪魔の血、今まで味わったことがない味。
具体的には、砂糖の入ったちょっと濃厚なミルクって感じ。
年齢が高ければ高いほど、味が濃ゆくなるんだよね、そう言えば。
と言うことは、この身なりで実はモノスッゴイ年齢? んま、ど〜でもいっか。

「おいひ♪」

首筋に流れる血液の筋を、ザラザラの舌で舐め取りつつ。
省8
976
(1): クルーキー@喧嘩師 2013/06/18(火)02:12 ID:QxLqFh2k(6/7) AAS
>>975
「何してるんだろ…僕。」

 血をすすられながら微妙な気分になる。表情に現れている。

「ん〜、ちょっと気になってね。女の子にはあんまり暴力ふるいたくないし。
 付いてないから女の子なのかな?よくわかんないっていうのがわかんない。」

 まあいいやとこの話題は切り捨てた。

「ねえねえ、君の家族を滅茶苦茶にした悪魔は男?
 しばき合いとかできる感じの人?」
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