ここだけファンタジー世界汎用スレPart33 (1000レス)
ここだけファンタジー世界汎用スレPart33 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/
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973: ココラ@赤ずきん [sage] >>972 「うんにゃ、弱いよ?」 うん、アレは間違いなく弱いと思う。直接戦闘するようなタイプじゃないし。 そもそも、人間に騙されることも多いし。アレ。 「でも!!!! 滅茶苦茶にされかけたから、悪魔はキライなの!!!!! イヤってよりキライ!!!! 死ねば良いのに!!!! ば〜か!!!! このバカ!!!!!」 ベ〜ッ、と舌を出して。 「……あ、でも♪」 サッと歩み寄り。 「やっぱり血を吸わせて♪ 悪魔の血って、微妙に興味があるし♪ ……吸ってる間、なにもしないよね? 悪魔って信用しちゃダメだって、お母さんも言ってたし」 首筋を見つめて。 「……も、ガマンできない♪ いっただきます♪」 今度こそ、大きく口を開けて首筋にカプリと噛みつく。皮膚を噛み切って、流れる血を舐めるような吸い方は相変わらず。 その間、お互いの身体は密着していたり。お互いの間に、ちゃっかりと両手を差し入れているのだけれど。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/973
974: クルーキー@喧嘩師 [] >>973 「え〜〜〜〜。 弱い奴に滅茶苦茶にされたの〜? 本職の人に退治とか頼んでみたらどう?」 人並みな助言を残してから、ココラの悪態を聞きつつ振り返り 「じゃあおやすみなさ…」と眠ろうとした所で、後から急接近の気配。 「ふぇ?」 ココラにがっぷりと噛まれてしまってます。 首筋だけあって結構派手に出血するもんだ。 「・・・・・・。ところで君って男?女?」 と尋ねながら股間を確認しようと手を延ばす。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/974
975: ココラ@赤ずきん [sage] >>974 「ん……」 思った以上にオイシイ。さすがは悪魔の血、今まで味わったことがない味。 具体的には、砂糖の入ったちょっと濃厚なミルクって感じ。 年齢が高ければ高いほど、味が濃ゆくなるんだよね、そう言えば。 と言うことは、この身なりで実はモノスッゴイ年齢? んま、ど〜でもいっか。 「おいひ♪」 首筋に流れる血液の筋を、ザラザラの舌で舐め取りつつ。 「へ、わひゃひ? ひゃあ、おふはへふはわっはんはい♪ ほーでほいいひ♪」 訳 : で、私? さあ、雄か雌かわっかんない♪ どーでも良いし♪ 存分に濃い血の味を堪能しながら、ピッタリと身体を密着させる。 久しぶりだから、もう少しガッツリ飲むつもり。 なんて油断していると、下半身に感触を感じた。無論、あんなのはないのだけれど。 「……はっはひゃはい?」 訳 : バッカじゃない? 血を吸われながら、なにをしているのやら。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/975
976: クルーキー@喧嘩師 [] >>975 「何してるんだろ…僕。」 血をすすられながら微妙な気分になる。表情に現れている。 「ん〜、ちょっと気になってね。女の子にはあんまり暴力ふるいたくないし。 付いてないから女の子なのかな?よくわかんないっていうのがわかんない。」 まあいいやとこの話題は切り捨てた。 「ねえねえ、君の家族を滅茶苦茶にした悪魔は男? しばき合いとかできる感じの人?」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/976
977: ココラ@赤ずきん [sage] >>976 ぷはっと、満足したら口を離して、血みどろになった口元をぬぐう。 ん、これでしばらくはガマンできると思う。できれば明日にももう一度だけ、吸いたいところだけれど。 「うんにゃ、女」 左右に首を振って。 「しかも、あれは殴り合いなんかできないんじゃない? 見た目に弱そうだし。 つか、おまえは殴り合いが好きなの!!!? じゃあ、私と――――……」 私としようよ、と言いかけて、あ〜、と口を開ける。 せっかく傷口が完治したってのに、また殴り合って傷口が開いちゃうのは、なんかヤだ。 そもそも、もう戦わないって決めたし。手首の傷口的な意味で。 「うにゃ、なんでもない」 もう一度、左右に首を振り。 「んじゃ、あっりがと♪ おまえの血、思った以上にオイシかったから♪ 礼を言っとく♪ あっりがと♪ それじゃ♪」 大きく手を振って、駆け足で夜の町の中へと。 血も吸ったし、今日はちょっと夜更かししちゃおうかな。今からなにをして遊ぼうっと。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/977
978: クルーキー@喧嘩師 [] >>977 「よくわかんないけれど、あまり興味がわかないな。 ところで君と何?」…「ありゃりゃ行っちゃった。」 街に消えていくココラを見送ってクルーキーはまた眠るために路地に向かった。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/978
979: オセ@魔女 [sage] 街道沿いに流れる小川。増水しても大丈夫なように治水も行われ、良く整備されている。 そんな川の中で、ミノタウルスの大きな身体の全身を洗う。 今日は暑いから、水浴び代わりにこうして身体を洗うってのも、中々気持ちが良い。 大きな桶に水をくみ、三角座りで座り込んだミノタウルスの頭から水を被せる。 その後は桶を川辺に置き、タオルで全身をこすりつける。 身体が大きいから、こうして洗うだけだってのに、けっこう重労働だったり。 「はい、次は背中」 いつもは言うことを聞かないくせに、こういう時には素直に言うことを聞くってのが、少しムカつく。 素直に向かれた背中に、やはりタオルをこすりつける。 「……甘えん坊なんですから、自分で洗ったらどうなんですか?」 なんて言っても、ミノタウルスはぶふっと鼻を鳴らすだけで、私の方へと見向きさえもしない。 手間のかかる使い魔とは思っている。でも、役に立つことは確かだし。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/979
980: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [sage] >>979 「割と人種の坩堝のヴェリアプルでも ミノタウルスはめずらしいなぁ」 長い釣竿片手に小川へとやってきた道場主 三角座りするミノタウルスにビックリの図 「YOオセ 珍しいツレと一緒にいるんだな」 知り合いに手を軽く挙げて挨拶する http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/980
981: オセ@魔女 [sage] >>980 「ロイさんは、釣りですか?」 こちらこそ、少しだけ手を振ってご挨拶。 ミノタウルスはそんなロイさんへとは一瞥もせず、背中を向いて動こうともしない。 この子に礼儀だなんて期待していないけれど。 「……ゴメンなさい、無礼な子で」 まずはペコリと謝って。 「私の使い魔なのですけれど、どうしても言うことを聞かないのですよね…… ロイさんは、調子はどうですか? この辺りは、焼けばオイシイ魚が――――……って! デカブツ!?」 身体を洗っている手を止めて雑談していたのが気にくわないのか、急にミノタウルスが立ち上がった。 そのまま勢いよく川辺へと上がり、全身はずぶ濡れたまま、ロイを見下げる。 なにをするかと思えば、ズイッとどこか偉そうに右手を差し出した。 ちょっと釣りをしたいからそれをヨコセ、と言いたいのだけれど、伝わるかどうかは不明。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/981
982: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [sage] >>981 「そそ この時期になると鮎が美味しくなるんだよね」 釣竿を見せながら言う 「わがままな子には一度ビシッと言ってやらにゃいけないんじゃないの? まぁ・・・」 ミノタウルスの巨体を眺めて 「ソレができれば苦労はしないってか? 川魚は塩でシンプルに焼いたのが美味しいよね・・・って」 いきなりミノちゃんが立ち上がり ずぶぬれのまま右手を差し出す 釣竿をヨコセとのことですが 言葉にしないので伝わりません 「えっと・・・握手?」 こちらも右手を差し出して握手をしようとします http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/982
983: オセ@魔女 [sage] >>982 ミノタウルスは差し出されたロイの右手を掴み、そのまま上下に揺らす。 とりあえずは握手。仲良し小好し。 「……はぁ」 仲良し小好しに握手をしている二人の姿を見て、安心して胸をなで下ろす。 なんだ、あの子も乱暴ものなだけじゃなかったのか。ちょっと安心した。 いつもならば、そのままロイさんを投げ飛ばしちゃってもおかしくないってのに。 「こんな巨体で、それも腕力もすごくて、意外に魔力耐性もあって…… お婆ちゃんの言うことは聞いていたってのに、私の言うことは聞かないんですよね、この子」 ポンッとミノタウルスの身体を叩き。 「だからこうして、なんとか仲良くなろうって――――……っ!! ロイさん!!」 警告を出すのが早いか、ミノタウルスが動くのが早いか。 さらに左手までもロイさんへと伸ばし、ロイさんの身体を丸ごと掴もうと手を広げていた。 やっぱり、乱暴者は乱暴者か。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/983
984: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [sage] >>983 握手はいい 円滑なコミュニケーションを築く最初の一歩としては最適だ 「確かにミノタウルスの腕力は目を見張るものがあるな だが魔法耐性まであるのか・・・ そいつがガーディアンしてくれるのなら 魔法使いとしては心強いことだろうさ」 この巨体がオセの前に立ちはだかり 仇名すものを蹴散らす図を想像してみる うん 強烈 「なに これから場数踏んで頼もしくなれば このでっかいのも お前さんを認めてくれるだろ ソレまでの我慢と思えb」 あれ? なんで俺は掴まれているのだろう? オセとの会話に気をとられてミノちゃんの手に気付きませんでした ガッシリとホールドされてしまい動けません 「・・・・・えっと?」 目が点になる これは投げ飛ばされるフラグ? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/984
985: オセ@魔女 [sage] >>984 「はな―――……」 離せ、と叫ぼうとしたら、ミノタウルスが私に対して目配せをした。 大丈夫だ、とか、安心しろ、だとか言いたげに。 いや、安心できないから。むしろそんな目配せをされると、不安になるから。 「良いから離しなさい!! デカブツ!!」 なんて言っても、ミノタウルスは話を聞くわけがなく。 頭の上にロイさんをガッチリと抱えたまま、のっそりと川の方を向いた。 ホントに投げるつもりなのか、川の中へと。 やっぱり、川の中へロイさんを放り投げようとしているのか、思いっきり身体を反らしている。 この川はそれなりに水深がある場所もあるから、大丈夫だろうけれど。 「ロイさん!! 川の中に放り投げられますから、気をつけてください!! 水深は十分にありますから、たぶん大丈夫です!! たぶん!!」 なんて注意したのは、ミノタウルスがロイさんを川の中へ放り投げるのと、ほぼ同時。 ロイさんの身体は宙を舞って、きっとそのまま川の中へと。そこが水深が深い場所なのかどうかは不明。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/985
986: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [sage] >>985 「え? ちょま!! 離せって!! オイ!!」 ミノちゃんの手の中 じたばたもがきますが 圧倒的パワーの前には・・・無力 「うわぁスッゲェ体反らしてる もうやる気満々じゃん」 なんだかもう状況を実況する余裕まで出てきた なんていうかもう・・・諦めの境地 そして水深は十分にあるというオセの言葉に顔をむけ 晴れやかな笑顔で 「あぁ・・・うん 俺ね・・・ 泳 げ な い の 」 嗚呼無常 山男はカナヅチでした ブンと放り投げられ宙を舞い 川の中へとダイブイン!! 「ゴボゲビガバボゲグビ!!!!」 そして案の定溺れる山男 水深は・・・十分にありました★ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/986
987: オセ@魔女 [sage] >>986 「ちょ、およげ……で、デカブツ!!! ホントにダメだって―――……」 制止するのも間に合わず、空中に放り投げられるロイさんの身体。 そのまま、川の中へとドボンと。 普通ならば身体を強打しなかったことに安心するところ、なのだけれど。 「ロイさん!!」 泳げないならば、話は別。慌ててマントを脱ぎ、帽子も脱いで、タイトな衣服一枚だけになる。 そのまま、迷いもせず、川の中へと。大丈夫、私は泳げるのだから。 でも、男の人の身体を支えることができるかどうかは、ちょっとわからない。 完全に溺れてしまったロイさんの身体を掴んで、ともかく水面まで引っ張り上げないと。 こういう時は、顔を出させるのが第一。 「あ、暴れちゃダメですよ!! ロイさん!! 暴れてしまっては、私も溺れちゃいますから!!」 水上へとロイさんの顔を出させるように、めいっぱい引っ張り上げる。 ここでデカブツが助けに来てくれれば楽なのだけれど……期待はできない。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/987
988: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [sage] >>987 「ガブベギボベ・・・グェ」 目一杯引っ張り上げられ ようやっと水面に顔が出る 暴れるなと精一杯叫ぶオセの声が耳に届いたのか 暴れたい衝動に対し 筋肉を目一杯硬直させてどうにか押さえ込む 「・・・・たすかった? のか? これは・・・?」 まるで流木の如くカチンコチンに硬直しながら オセちゃんに救助させるのを待ちます ・・・これフルアーマーだったらトンデモ無いことになっていたでしょう http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/988
989: オセ@魔女 [sage] >>988 フルアーマーなら、きっと今頃水底に横たわってるはず。 その場合はミノタウルスが救出に向かっただろうけれど、それはそれ。 ロイさんの身体をしっかりと掴み、川辺の方へとゆっくりと引っ張る。 決して慌てない。いち早く、川から上がりたいのは山々だけれど。 ここで慌ててしまったら、手を離してしまったら、またロイさんが溺れてしまいかねない。 「はぁ……っ! はぁっ……こ、これで、! 大丈夫です!」 やっとのことで、川の中でも足のつく浅瀬の場所までロイさんの身体を引っ張ることができた。 足のつくここならば、いくらカナヅチでも大丈夫なはず。 「……ゴメンなさい、あの子はただ単に、少しじゃれただけなのでしょうけれど…… まさか私も、ロイさんが泳ぐことが出来ないだなんて知らなくて……もっと強く、あの子を制止すべきでした……」 この前は子どもを海の中へと引っ張り込もうとしていたし、そして今はロイさんを放り投げるし。 まだ、誰かの前に出すことはできないのかな、あの子を。 「後で、こっぴどく叱っておきますね。 ほら、早く川の中から上がりましょう。この暑い時期とは言え、風邪を引いちゃったら大変ですから」 川岸の方へと指差す。 まさかってこともあるから、まだロイさんの近くから離れはしない。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/989
990: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [sage] >>989 安心しちゃいけない 人間パニクっていれば水深10cmでも溺れるのだ まぁ今回に関しては何とかなりました 足が付くや否やふらふらザブザブと水から逃げます 「うぇ〜っぷ オエ・・・ 助かったよオセちゃん さすが男前・・・」 川原でぐったりとorzしながらも欠かさないのは軽口 冗談が服着て歩いているようなものですから 「いや・・・うん 助かったからいいや 水に流そう・・・すぐそこに川があるし・・・ でもたくさん叱って置いてください・・・」 ゴロンと仰向けに寝転びました 濡れた服は脱いで乾かしたほうがいいでしょうけど 体力を使い果たして動きたくないようです 「しばらく俺はここで休憩してるよ・・・オセちゃんはどうする?」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/990
991: オセ@魔女 [sage] >>990 「なるべく近くにいます。 ロイさんに迷惑をかけてしまった、そのお詫びもしたいですから」 なんて言いながら、急いで杖を手にして地面に大きく魔方陣を描き始める。 作っているのはいつもの瞬間移動陣、つまりはポータル。何かと便利なしらもの。 猫の目には既に一つ作っているから、そこと繋げるつもり。 「……ホントに大丈夫ですか?」 魔方陣を描いている手を止めて、仰向けに寝転んでいるロイさんを見て。 「なにか、精のつく薬でも調合しましょうか? 薬草はありますから、すぐに作れますよ? ……ただ、調合用具がありませんから、私の口の中で調合することになりますが……」 紛れもない魔女の薬、しかも飲み薬系。これだけで、十二分なぐらいアヤシイ。 でもほら、私だからそんなことはしない。ちょっとばかり、効力は高くするつもりだけれど。 「ともかく、ゆっくり休んでください。ロイさんが動けるようになるまで、近くにいますから。 ……あの子は、また水浴びをしていますし……放っておきましょう」 ミノタウルスは、何事もなかったかのように水浴び中。 さて、どうやってあの子を叱ろう。とりあえず全身をバインドで縛り上げるのは当然として。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/991
992: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [sage] >>991 「大丈夫・・・大丈夫だ うん ちょっと寝ればよくなるだろうから」 おにゃのこのお口で調合したお薬とかなにそれヤバイ 効果が高いとかは兎も角としていろいろとアウトな気もするのでパスということで 「んじゃまぁちょッくらお休みさん」 そういってゴロリと横になって本格的に寝るつもり 正し濡れ鼠のまま しばらくしたら何事もなく起き上がると思うのでそっとして置いてください //そろそろ〆? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1366989095/992
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