【地域スレ】レパブリア共和国【第49宿】 (1000レス)
【地域スレ】レパブリア共和国【第49宿】 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/
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763: ノタエ@帝国貴族 [sage] >>762 「あぅ……」 カンペキなはずだったのに! 後々考えたら、色々欠点だらけってことに気付くのだけれど、それはともかく。 胸に手を置いて、恥ずかしいな、と思いながらも、顔色を見て。 「……はい」 諦めて、メモ張を取り出して、用事について書かれているページを探す。 付箋をしているから、難なく見つけることができた。 後は確認して、メモを閉じて、胸ポケットの中にしまい込んで、はぁ、と息を吐き。 「お助けいただいたことには、感謝いたしますけれど……」 少しうつむいて。 「ゴメンなさい、お教えできませんわ。私の国の、台所事情に関わる用件ですの」 少々複雑に金銭の絡む話題を、よもやただ助けられたからって理由で話すわけにはいかない。 具体的には、この町に住んでいるはずのロイさまに前回の報酬と、続いての依頼を届ける役目。 もう一度、ゴメンなさいとペコリと頭を下げて。 「……ただ、ロイさまはご存じですの? そのお方に会わなければなりませんの」 名前ぐらいならば、大丈夫でしょう。肝心なのは報酬と次の依頼なのだから。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/763
764: レキ@狐神官 [] >>763 ご褒美にメープルキャンデーですわ。 「とりあえず、帝国の上の方には お使いくらいちゃんと出来るのヨコセって言っとかないとだめかぁ」 使える窓口あったかなー、みたいな感じに自前のメモ帳をチェックする図。 なんかそこそこ有名ドコロの名前が見えたかもしれませんがきのせいです。 「この辺りの冒険者でロイちゃん知らないならそれはモグリかなぁ。 道場にいけばだいたい会えるし、太い道しかないから迷うこともないし」 ほい、と簡単に地図を自動筆記で書き上げてしまいましょう。 道祖神の固有神聖魔法ですね。 「ほら、もってけー」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/764
765: ノタエ@帝国貴族 [sage] >>764 「ホントは、ベイグランス家のアイツがこの役目を……」 ポツリとつぶやいて、地図を受け取り。 「いえ、感謝いたします。 ですが! わたくしだってお使いぐらい、ちゃんとできますわ!」 受け取ってから、その人をキッと睨み付けて。 「で、でも! あのような声をかけられて、それも神官さまで! 尻尾があったのならば! ビックリしてしまいますの! メモを見られたって自責もございますし! 内容は、見ていませんでしょうね!」 その後もオーガさんを見てしまったり、その勢いで少しばかり甘えてしまったり。 なんというか、散々な目にあった気がする。 でもそのことの全てが悪い気がしないのは、どうしてだろうか。 「……ところで、甘いものはございませんの? ……よろしければ、あの……」 慣れてきたのか、やっとマトモに話せるようになってきた。 ただし話せるのは、目の前の神官さまのみ。まだこの店のマスターと話すことは、できやしない。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/765
766: レキ@狐神官 [] >>765 「あぁ、そうそう。そのベイグランス家のおっちゃんね。 なんか砂漠に家出してたから。一応伝えといて」 きつねいやーはじごくみみー どうでもいいことまでしっかり聞こえる鬼畜みみー ぼそっとしたつぶやきも聞こえてる模様。 ちなみに睨みつけられたのは意図的にスルー。 「ほら、メープルキャンデー持ってお使いの続きにいきなさいな。 今からなら日が暮れる前に戻れるから」 内容を見たかについては教えてくれませんでした。 知ってるかどうかは中の人のネタバレ次第、としておきましょうか http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/766
767: ノタエ@帝国貴族 [sage] >>766 むぐっと口を両手で押さえる。まさか、あの程度のつぶやきを聞かれるだなんて。 それよりも、砂漠に家を出した? ……後で他の人にも話を聞こう。 ともかく、出されたメープルキャンディーを見て、また神官さまの顔を見る。 大丈夫かな、と言うことで手を出して、二つだけ、キャンディーを貰って、立ち上がる。 えっと、この先にあるのか。確かにこの地図ならば、間違えようがない。 さっきの簡単すぎる地図とは、大違い。 「あっ、あの……」 この店から出る前に、くるりと振り返って。 「ありがと、ございます」 たどたどしく頭を下げて、少しの急ぎ足でお店から出る。 出てから、やっとのことで一つ目のキャンディーを口の中に放り入れる。うん、すごく甘い。 少しは、元気が出た。 さて、ロイさまへとのお使いの次は、ベイグランス家のものを見つけなければならない。 その後はちょっと町を冒険して、色んなものを見て――――…… http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/767
768: レキ@狐神官 [] >>767 「まー、悪い子じゃなさそうなんだけどなあ」 飛び出してった後ろ姿を見送って一段落。 おやっさんからマシュマロの差し入れも強奪。 「どうなるかなぁ。自爆しなければいいけど」 でも付き添いはしないのがジャスティスです http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/768
769: ノタエ@帝国貴族 [sage] あの神官さまから貰った地図によると、ロイさまの道場はこの辺りのはず。 地図を見て、顔を上げて、また地図を見て。 でもやっぱり、用件をこなすのは明日にしようかな、なんて思って振り返りかけて、 今日中に終わらせないと、って思い直して左右に首を振る。 道中、何から話せば良いかってずっと考えていた。 最初から用件だけを簡単に伝えて、ほとんど雑談せずにそのまま別れるべきか。 それとも自己紹介から、少しの雑談も交えて、用件を話すべきか。 金色のポニーテールの尻尾を揺らし、歩きながら考える。まだ結論はたどり着けていない。 「……ここ?」 何から話そうかと決心する前に、それらしい建物の前にたどり着いてしまった。 見上げて、もう一度だけ地図を確認して、また見上げて。 間違いないと思ったからこそ、胸がドキドキする。まだ、何を話そうかって決めていないってのに。 やっぱり帰ろうか、そう思って一歩だけ後ずさる。 でも今日中に用件をこなさなければ怒られるし、でも怖いし……。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/769
770: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [] >>769 そんな戸惑いガールの目の前で門が乱暴に開けられると 「知った口聞いてんじゃねぇクソボケ!! 外周300週行って来いオラァ!!」 1人の男が蹴り出され 続いて鬼の形相のターゲットがその男に怒鳴り散らしていた 何かあったのだろう 男は大慌てで走って行った 「ったく・・・ん?」 ここで誰かお客さんが着ていたのにようやっと気付く 「何か用か? そんなところで突っ立ってて」 道場見学か? ソレにしては中々仕立てのいい服を着ているし どこぞの商家のお子さんだろうか? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/770
771: ノタエ@帝国貴族 [sage] >>770 門が乱暴に開き、怒声が辺りに響くと同時に、ビクッと身体を震わせる。 もしかして、すごく怖いところなのだろうか、場所は。だとすると、余計に明日にしたくなる。 で、でも、ここまで来たのだから、せめてロイさまだけは見ておかないと。 「あっ」 口を開いて、またすぐに閉じる。 もしかして、何か言うとわたくしも怒られるのではないか。そう考えると、怖くなる。 でも用件は済まさなければ。大丈夫、まさか初めての人に怖く当たることなんかないはず。 「え、えっと……」 外に聞こえそうなぐらいの鼓動の高まりを、なんとかガマンして。 「ろ、ロイさまを探していますの。この辺りに道場を開いていると、伺ったのですが」 まずはなによりも、その人を見つけなければ。 その後は、とりあえず自己紹介をして、えっと、用件だけを伝えて、ええっと……。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/771
772: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [] >>771 「ロイ? あぁロイね ここの道場がそうよ」 サムズアップの親指で看板を指し示す そこには大きく『ゴールドマン道場』 「で」 その親指で自分を指し示す 「I'm ロイ・ゴールドマン」 目つきの悪いアゴヒゲ男が暑苦しい笑みを向ける 「んで? 俺に一体何の用さね? 客人なら執務室で冷たい飲み物でも出すが・・・?」 実際身形はいいですし 帝国貴族の服であることには気付いて無いものの 客人としてもてなすつもりはあるらしい http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/772
773: ノタエ@帝国貴族 [sage] >>772 そう言えば、ロイさまの名前はゴールドマン、だったっけ。失念していた。 いや、それよりも何よりも、こんな怖そうな男の人が、わたくしの探していたロイさまだっただなんて。 もう少し、優しそうな人だったら良かったのに。 こんなに怖そうな男の人ならば、話すだけでも勇気が必要になってしまう。 ここまで来たならば、さっさと用件だけを終わらせてしまおう。 話す内容は、先の依頼での報酬の話と、もっとも肝心な次の依頼について。 ヘンに胸が高鳴る。お願いだから、穏便に済みますように。 「の、ノタエです。帝国貴族、マルカルム家の娘ですわ」 丁寧にお辞儀をして。 「先の依頼の報酬と、続いての依頼の話が御座いますの。 ……それと、個人的に聞きたいことも少し少し……それで、あの、えっと……」 それにしてもこの場合、客室に案内するようにわたくしから言って良いのだろうか。 それとも、客室に通されるのを待つべき? ああ、もう、もっと勉強してから来るべきだったかも。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/773
774: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [] >>773 「帝国貴族かい そりゃご苦労様 まぁ立ち話もなんだ 入りなせぇ」 どうやら込み入った話しのようで 執務室にどうぞ ―――場面転換 執務室 そこそこ整った執務室へ通され 革のソファにどうぞと薦められる しばらくして冷たいアイスティが運ばれてくるだろう 「それほどいい茶葉じゃないが我慢してくれ」 こちらはすでに対面のソファに座っている 「んで? 報酬の件についてはいいとして 次の依頼とは? また最前線送りにされるとか?」 アイスティに砂糖を入れてかき混ぜ 一口啜ってから切り出した http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/774
775: ノタエ@帝国貴族 [sage] >>774 あ、紅茶♪ 砂糖も入れて良いのかな。なるべく甘くしたいのだけれど。 ちらりとだけ正面に座るロイさまの顔を見て、やっぱり砂糖は遠慮することにした。 できれば甘い方が良かったのだけれど……ガマンガマン。 それよりもなによりも、まずは用件のお話。 報酬の話は簡単だ、三日後に別の者がこの場所に金銭を持ってくることになっている。 恐らくはあの家の小娘が、その役になるのだろう。 問題は、続いての依頼の話。なんせ、これがまた普通の依頼ではない。 「……」 とりあえず、甘くない紅茶を口に含んで、苦いな、なんて思いながら喉を潤す。 砂糖が目の前にあるってのに、手を出せないだなんて! 「依頼の件は……わたくしは、実は知りませんの。ただ、この手紙を渡してこいとだけで…… ……こちらをご覧になってください。内容は極秘、らしいですわ」 胸ポケットから取り出し、テーブルの上に置いたのは、封蝋をされた茶色の封筒。 依頼内容は敵中枢に目立たぬように単機で入り込み、司令官を暗殺してこいってシラモノ。 生存率なんか度外視。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/775
776: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [] >>775 砂糖も入れず苦そうに紅茶を飲むノタエに対し 「子供が遠慮してんじゃねぇよw」 ダバーっとノタエの紅茶に砂糖をぶっ込む 上等な白砂糖ですよ 「依頼ねぇ・・・この間のヤツも大概だったが・・・はてさて」 茶の封筒を受け取り 封を解いて中身を読む 「・・・・・・・・・・・・・・」 静かに手紙を読んでいる 小さく数回頷き長柄封筒に手紙を戻し テーブルに放る 「・・・・・・・・・・・・・・」 静かに紅茶を飲むが 怒りと呆れが見え隠れ 「内容をシラネェお前さんにあーだこーだ行っても埒が明かないし お門違いというものだろうさ だがまぁ・・・先方にゃ謹んでお断りしておいてくれや 俺は自殺志願者じゃない そういうのは余所を当たってくれってな」 口調はあくまでも静か だが隠し切れない感情が漏れている http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/776
777: ノタエ@帝国貴族 [sage] >>776 あ、ちょっと待って、砂糖って高いのだから、ここまで入れちゃったら。 でも、良いか。せっかく入れてくれたのだから、ありがたく飲んでしまおう。 甘いのは好きだし。 と言うわけで、手紙を読んでいる間は、甘い紅茶を楽しむ。 やっぱり甘いのはオイシイ。苦いよりも、数倍もマシ。だったのだけれど。 テーブルに放り投げられた手紙を見て、ドキッとした。その口調も、どこか怖い。 なにか私の態度が不味かったのだろうか。それとも、手紙の内容が問題? でも、それだと私が怒られる。必ず承諾させるように、との話だったのだから。 カップをテーブルの上に置いて、手紙を見つめて。 「で、ですが……この依頼に成功すれば、た、多大な賞金は約束されていますわ? ロイさまを、貴族にする準備も整って御座います。この機会を失せば、二度と巡っては来ませんわよ?」 ロイさまを見すえ、口を開く度に、鼓動が強くなる。 お願いだから、大きな声を出しませんように。ホントは言いたくありませんの。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/777
778: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [] >>777 「いらねぇ」 帝国貴族 ソレは人によってはなんとも甘美な響きだろう だが ソレはひとによるのだ 「俺は権力が欲しくて 身分が欲しくて武器を振り回してんじゃねぇ 俺にはここに守るものがある ソレは帝国貴族になったら手に入らないものだ」 この掛け替えのない猫の目と そこで繰り広げられるバカな日常 「悪いが この話はなかったことにしてくれ 今回の報酬の件 ちゃんともってこいよ」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/778
779: ノタエ@帝国貴族 「」 / ココラ@赤ずきん 『』 [sage] >>778 うつむいてしまう。怒られてしまった。 依頼も断られたから、その報告もしなければならない。そこでもまた怒られるのだろう。 どうしてわたくしが、こんな役目なんか……。 「わ……」 グスッと鼻をすすって。 「わかりましたわ……今回の報酬は、別の者が持ってきますの…… そ、それじゃあ、今日はこの辺りで……」 手紙を持って、立ち上がる。泣いてなんかいない。子どもじゃあるまいし。 でも、純粋に怖かった。今にも腰が抜けそう。 足は震えてるし、全身の震えを押さえるので、今は精一杯。 「……失礼、しましたわ……」 ペコリと頭を下げて、そそくさとその場を後にする。 どうしよう、また怒られてしまう。ゼッタイに承諾させろって言われているのに。どうしよう。 ----- その立ち替わり入れ替わりに、やってきたのは赤いずきん。 無遠慮にその場所へと入る前にその子の顔を見て、首をかしげて、それでから部屋に入って。 『そんな歳でオンナノコを泣かしちゃダメじゃん!!! このバカ!!!!』 まずは挨拶かわりのバカ呼ばわり。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/779
780: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [] >>779 「バカって言うなカバ」 出会い頭のバカ呼ばわりをいつもの調子で言い返す 「別に泣かせようとして泣かせたわけじゃない つかYO」 カリカリと頭を掻く 「敵地のど真ん中に潜入して総大将の首を取って来いといわれたんだぞ? はっきり言わせてもらうと 俺じゃ無理だ 相手さん間接的に 俺に死ねと言ってきたんだぞ ソレを断っただけだ」 確実に死ぬと分かっている任務は任務じゃない ソレは自殺というのだ 「帝国貴族様はよ あわよくば敵将をうちとればよし どうせ生きては帰れないんだからと言っているのさ ソレが気に入らないんだ 怒鳴り散らさないだけも感謝してもらいたいな」 忌々しいと言って紅茶を飲み干す http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/780
781: ココラ@赤ずきん [sage] >>780 「あ〜」 語尾を伸ばし、ポカンと口を開けて。 「アレ、やっぱり誰かが持ってきたんだ? 私は本気でイヤがって拒否したヤツだけれど」 誰なんだろうなぁ、そんな依頼を持ってきた運の悪い人ってば。 あらかたの予想はついている。私以外のこの町への依頼を受け渡し役と言えば、もう一人のあの子。 顔も見ていないし、名前も知らないから、気にしないことにしてる。 「ま♪ でも、拒否してくれて良かった♪ 直球で死ねって言ってるようなものだったしね♪ つか、カバって言うなこのバカ!!!! 誰かカバなんだってのこのバカ!!!!! バ〜カ!!!!」 そんな言い争いをする前に。 「って言ってる場合じゃなくって…… 私のおと〜さんのこと、なにか知らない? ここのところ姿が見えないって、伝令が伝わってきたんだけれど。 あと、私も紅茶をちょ〜だい♪ 砂糖マシマシで♪」 そう言えば、最近はお父さんともゼンゼン会ってないし、なんて呟きながら、遠慮もせず椅子に座る。 私は共和国で活動してるから、疎遠になるのは仕方ないのだけれど。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/781
782: ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw [] >>781 「うんまぁ・・・ねぇ? 用意されたのガ戦場だってんならまだ引き受けるんだよ 俺は傭兵でもあるんだから ダケド暗殺って お門違いも甚だしいだろ」 どうぞともいわれずソファに座るココラ まぁいつもの通りでよし ご要望通りもう一杯アイスティを持ってこさせる 砂糖はテーブルに置いてありますのでお好きに 「へへ〜んだ バカって言ったやつがカバなんですぅ〜 カ〜バカ〜バwwww」 これは久々のバカ&カバ嵐 バカにはカバで返します 「さぁてねぇ? この町じゃなくて帝国の領土にいないんじゃ俺の検討はつかねぇな 何か依頼を受けたとか聞いてないか?」 首をかしげる 交友関係やこの町の情勢に詳しくても分からないようで http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/782
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