【地域スレ】レパブリア共和国【第49宿】 (1000レス)
【地域スレ】レパブリア共和国【第49宿】 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/
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943: アッシュ@見習い錬金師師 [sage] >>942 「わ、悪いニュース?」 リィリのその妙に、明るく反面危うさすら感じる様子と言葉に、怪訝な顔をしながら。 やがて……。 「か、買われた!?」 「えっと……それは妾になるって事で……」 無理も無いが、アッシュにはこう言った時の反応がわからなかった。 家が一軒建つと言うほどだから、かなりの高額には違いない、しかし当の本人はそれを「悪い」と言う。 また、アッシュ自身も……。 「そ、そんな、き、急だよ……急過ぎる……」 混乱しつつも、悲しさは込み上げてくる そして、リィ
リ自身も後ろを向いてしまい 「お姉ちゃん……」 「お姉ちゃんにとって、それは本当に嬉しい話なの?」 震え声になりつつ、そう訊ねた http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/943
944: リィリ@華売り娘 [sage] >>943 顔は背けたまま、数秒。本心を言おうか、それとも嘘をつこうか、迷ってしまう。 嘘を言えば、こうして買われたことはあたしにも嬉しいことだと言えば、きっとあしゅりんは安心すると思う。 そうするべきだとも思ってる。だけれど。 「……なかなか良い勘っスね、あしゅりん」 そんなことは、あたしが耐えられそうにない。 「正直に言うと、イヤなんっスよ。 ド変態で有名な貴族さんだし、あっしの後輩も何人も買われて、そのまま壊れていったと聞いてるっスから」 振り返って、ほんの少しだけ腰を折
って、真っ正面にあしゅりんの目を見つめる。 あたしの今の本心をぶつけても、この子は大丈夫だろうか。 「……ホントは逃げたいんっスよ。あたしはもう魔女だから、逃げようと思ったら簡単に逃げることができる。 でもね? あたしが逃げても、そのツケは後輩に行くだけだから……」 ね? と首をかしげて。 「あしゅりんは男の子なんっスから、別れるときに泣いちゃダメっスよ? そんなんじゃあ、えりくんに笑われるっスから」 右手で、あしゅりんの前髪を崩すように、少しだけ乱暴に触れる。 あたしさえガマンすれば、全てが丸く収まるのだ
から。ガマンするしかない。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/944
945: アッシュ@見習い錬金師師 [sage] >>944 「そんな……」 「ダメ……だよ、そんなのお姉ちゃんが」 本心を語られる、当然の話だが 涙腺を決壊させ、やっとの事言葉を紡いで答える。 「お姉ちゃんが……壊れちゃうよ」 「……一緒に逃げよう……匿うから」 俯いたまま、少し乱暴に頭を撫でられる このままリィリが買われてしまうのが、一番辛い それに比べれば、エリクに笑われる事位なんとも無い。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/945
946: リィリ@華売り娘 [sage] >>945 「……」 ここから先は、自分で決めるべきか。昨日のみゃーちんにも、そう言われたっけ。 あしゅりんの赤髪を乱暴に掻き混ぜたまま、目を伏せって少し考える。 ホントならば、もうそろそろ迎えが来る頃合いだろうか。あたしが猫の目にいることも知ってるはず。 逃げて良いのか。また思考が止まりはじめようとしている。 このまま、あしゅりんと一緒に逃げて良いのだろうか。あたしは、それを望んでいる。でも。 「ダメっスよ、あしゅりん」 白無垢の袖の垂れる両手を大きく広げて、あしゅりんの小さな
身体を包み込んで。 「そう言ってくれたことは、ホントに嬉しいっス。 誰かの大切な人になることができて、ほんっとに嬉しい。夢だったんだ、子供の時から」 でもね、と耳元で続けて、あしゅりんを押しつぶしてしまうぐらい、両腕に力を入れて。 「あたしも、あしゅりんと逃げたいって思ってる。でも、そうしちゃったら、色んな人に迷惑がかかってしまうっスから。 ……あたしの門出、祝って欲しいっス」 それに、おかげで決心がついた。でもそうすると、結局はあしゅりんと会うことは許されなくなる。 その貴族を殺す。決して許されないこと
だとしても。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/946
947: アッシュ@見習い錬金師師 [sage] >>946 「うッ……」 キュッとキツイ位に、その豊かで温かい身体に抱かれる。 「お姉ちゃん……それなら、それなら」 本人は嫌だと言う、アッシュもこんな形の別れは嫌だ。 しかし、2人で逃げる提案をするも、それもまた、拒まれてしまう。 「お姉ちゃん……こんなの、絶対おかしいよ」 「俺、俺……お祝いの言葉思い浮かばないよ」 無論だが、アッシュはリィリの決心のその意味までは知らない。 ただ確実なのは、もう二度と会える事は無いと言う、絶望的事実だった。 http://jbbs.shitaraba.net/b
bs/read.cgi/game/48625/1371356579/947
948: リィリ@華売り娘 [sage] >>947 足音が聞こえる。たぶんこれは、あたしを迎える人の足音、だと思う。 そんな予感がするのだから。 触れ合っていた身体を離して、もういちどあしゅりんの赤髪をかき乱す。 これからあたしがすることに、どうかあしゅりんは嫌悪してくれますようにって、願いもかけて。 「……あしゅりん、お別れっスね。今までありがと、楽しかった、嬉しかった」 猫の目のドアが開く。あたしを購入した貴族さまが直々にあたしを迎えに来たらしい。 もう一人、かのド変態野郎も。これはちょうど良かったかも知れない。 そ
れじゃあ、とだけ耳元で囁いて、立ち上がり、その二人へと向かい合う。 猫の目の外には、警備の者が五、六人ぐらい。この程度ならば、逃げ切れそうか。 「準備はできました、ですが……」 ニヤつく二人を警戒させないような動きで、服の下から短い杖を取り出して。 「……ゴメンなさい……」 杖には、対象を切り裂くようにお呪いをかけている。 その刃物と同等の働きをする杖で、目の前に立っていた迎えに来た貴族と、ド変態野郎の首をかっ切る。 どうか、人を殺したあたしを、あしゅりんが見限ってくれますように。 http://jbbs.shitaraba.net/
bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/948
949: アッシュ@見習い錬金師師 [sage] >>948 それは唐突に来た。 来てしまった。 「お姉、ちゃん……」 迎えのようだ、リィリの腕が離され 温もりが消えて行く。 だが、目の前でそれは行われてしまった。 「お姉ちゃん待っ……ッ!!」 「お、お姉ちゃん、な、何で?」 素早い、見事な動きだった。 完璧な暗殺魔術だ 目の前で喉を掻き切られる2人、辺りには勢い良く血飛沫が飛び散るだろう。 白昼の、それも何処ぞの御大尽相手の暗殺騒動、悲鳴が鳴り止む前に自警団が到着するだろうか。 「何で、何でさ……」 「チクショウ、チクショ
ウ……」 「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 アッシュはその光景を目の前で、しかしまるで現実味を帯びず、瞳孔の開いた目で見て そして、ペタンと座り込みそう呟き、叫び声をあげた。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/949
950: リィリ@華売り娘 [sage] >>949 白無垢が汚れちゃったな、なんて暢気に考えている自分が、少し怖くなる。 騒ぎを聞きつけた警備の人たちも、すぐにこの場へとやってくるはず。 その前に逃げないと。逃げる場所は、もちろんあたしの魔女の家。あそこならば、しばらくは大丈夫。 叫ぶあしゅりんにゴメンなさいと言おうか、少し迷って、振り返りもしなかった。 これできっと、あしゅりんはあたしを嫌ってくれるはず。そう願って、あしゅりんに触れたのだから。 「……」 この国の魔女には迷惑をかけられない。その為の手を、今ここで打っ
ておく。 消そうと思えば簡単にできる魔方陣の痕跡を、この場に残すようにした。これで、この共和国の魔女の仕業ではないことがわかるはず。 それを辿れば、あたしの魔女の家にも容易にたどり着くことができる。 もちろん、師匠にも迷惑がかかる……謝ることはできないけれど。 「……どこまでも、逃げてやるっスよ……」 瞬間移動の魔方陣は何度も描いたからか、もう即座に描けるようになってきた。 床に描き、魔方陣が開くや否や飛び込み、すぐに閉じる。しばらくは、この魔女の家で過ごすことになるのか。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.c
gi/game/48625/1371356579/950
951: アッシュ@見習い錬金師師 [sage] >>950 「……」 血溜まりが広がる猫の目の前。 下手人のリィリは、瞬間移動術で直ぐにその姿を消し 後に残されたのは凄惨な現場と、どよめく人々、そして、瞳孔を見開き意識すら虚ろなアッシュだけだった。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/951
952: ミャウ@猫シーフ [] 【猫の目前】 お店の前で殺人事件、しかも貴族さんを突発的に。 「やるじゃ〜ん、だけどなぁ。 ここでやるなよなぁ」 箒で石灰の粉をぱたぱたとお掃除。 血を吸わせてまとめて廃棄する予定。 ネコとしては、「ヘタくそ―」って言わざるを得ない。 どうせやるならひっそりやればいいのに。 「ああいうのはダメだな。 ほんとダメだな」 なんでお掃除手伝ってるんだっけ、にゃんこ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/952
953: ロイ@アロハシャツ ◆mURoET.VKw [saga] >>952 「なんでこう・・・魔女が殺人やらかす事態が続けて起きるかネェ?」 あきれ果てた様子でやってきたのは町の道場主 ただし派手なアロハシャツにハーフパンツ 麦藁帽子にサングラスと明らかに季節を外している装い 調べに対し 『夏の間は黒い森を攻略していてバカンスを楽しむ暇がなかった』 『雰囲気だけでも感じられれば何でもよかった』 と供述しており 更なる余罪を追及しています 「拙いなぁ・・・これじゃ魔女を危険視する連中が出てきて 悪しき魔女狩りの風習が復活する土壌に
なりかねん」 そういうと事情聴取を進めている自警団の一人を呼び止め 「巡回員に伝えておけ 魔女を危険視し過ぎて不当な私刑を始める輩が出てくる可能性があるから注意するように 必要なら巡回の人員を増やせ」 自分が自警団長を勤めていたときのコネを使って注意を呼びかける 「ミャウ お前さん籠の亭とかのコネを使って 裏路地の連中に魔女への迫害を抑制するようにいえるか?」 そして掃除中のミャウにそう質問した http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/953
954: ミャウ@猫シーフ [] >>953 「そのおねがいはダイジョーブ。もうやってる。 めがねーちゃんいたら、あぶなかった」 フフリ ネコちゃんのお手柄ではありません。 おねーさまのお役目です。 もともと後ろ暗いのが多いエリアなのであまり気になりません。 「てか、ししょーの服、かっけぇな! そのぼーしくれ」 掃除に飽きてきたらしい。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/954
955: ブロンディ@駆け出し冒険者 [] >>953>>952 事件開始から数十分後、掃除が始まる頃に少年は帰ってきた。 正確に言えば、野次馬が集まっているのに気がついて早めに帰ってきたのだ。 「……え〜と、なにがあったの?」 野次馬退けて、猫の目に出てくる少年。 掃除している中で血のようなものを見て、眉をしかめ。 「けんかで誰かさされた?」 猫の目でナイフを持ち出す喧嘩って珍しいな、と http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/955
956: ロイ@アロハシャツ ◆mURoET.VKw [saga] >>954 「パーフェクトだウォル○ー 駄賃をやろう」 被っていた麦藁帽子を取ってミャウの頭にかぶせようとする 「とりあえず表の道は自警団に押さえつけてもらって 裏の道もOK 後は富裕層 特に権力持った連中をどうやって押さえつけるかだ」 ついでに厨房へ行き バスケットの中のバターサブレを一枚失敬し 「ほ〜れキャッチしろ〜」 ミャウに向けて軽く投擲しましょう 「もしも権力持った連中が今回の件を危惧して何かしらの介入をしてきたとしたら 人種の坩堝であるヴェリアプルにとっ
てよくないことになるやもシレン ああまったく人の迷惑を考えない連中ばかりよ」 ある意味犯罪者と同列に扱われる傭兵冒険者 本来危険なはずのオーガなどが一つの町に集まる稀有な場所 その理知簿が外部から壊される危険性だってある 「ああもう悪いほうに考え出したらきりがないよ」 疲れたようにイスに座った http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/956
957: ロイ@アロハシャツ ◆mURoET.VKw [saga] >>955 「魔女が貴族を殺害の後逃亡した 現在実況見分と聞き込みの真っ最中だ」 イスに座った道場主(アロハシャツ)が疲れたように言う 「どうやらアッシュが事件の一部始終を見ていたらしいんだガ 相当ショックを受けたみたいで呆けていやがる 今は宿にいた客やらに聞き込み調査中だな」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/957
958: ミャウ@猫シーフ [] >>955 「クソまじょりーりがふたりぶっころよー。 しかもこんどはえらいヒトな。ヘンタイだけど」 喧嘩どころじゃありませんでした。 どうすんだこの参上。 「まほーつかいならバレずにやれってなぁ」 ハデにやったってことは、ハデにやる意味があったってことなんだろうけど、 にゃんこの頭ではそんな必然思いつきませんて。 >>956 ぽふっ。 「んー、耳アナがほしいな、これ」 ほっとくとザクザクあけちゃいそうですよ、この子。 あ、バターサブレは必殺猫パンチを条件反射で、っておちt−ああああ」
「ふぉおおおお!?」 えらい人云々よりも地面におちたバターサブレの運命でorzになったわ。 そっちが重要か、こいつには http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/958
959: ブロンディ@駆け出し冒険者 [] >>957 「……そのまじょの名前は?」 リシャールならもう死んだはずだ、と表情を険しくする少年。 しかし、なんでまた。狂気とは伝染するものなのだろうか。 「わーわーわー……しっかし、あー」 改めて地面を見る少年。よく見ればまだ赤い所がちょこちょこ 薄くでありながらも確認できる。 >>958 「りーり、りーぃ、リーリィ!?」 二回名前を口付さみ、三度目で驚きの声を上げる少年。 しかも偉い人。魔女って偉い人そんなに嫌いなんだろうか。 「……だよねぇ」 と、本音をポツリ漏らして
>>ロイ、ミャウ 「……なにかのみものもってくるよ。うん」 お疲れ様、というかのように猫の目の中へ。 ちょっとしたらコップ三つ持った少年が持ってきて二人にコップを渡そうとします。 中身は季節のジュース。紫色の液体だが葡萄の味ではないぞ。 少しだけ甘酸っぱい感じ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/959
960: ロイ@アロハシャツ ◆mURoET.VKw [saga] >>958 「アホwwwwwww」 orz状態のミャウを見て大爆笑 テイク2はございませんので悪しからず 自分はもう一枚失敬した無傷のバターサブレをサクサクなう 「朝市で買った安物だから穴あけていいよ まぁしばらくは逃げた魔女を追いかけつつ 貴族達がどうアクション起こすか様子見だなぁ 今回の一件のほかに 脱獄したリシャールについても調べにゃならんし 自警団はしばらく休み無しか ナンマイダ」 「しばらくは自警団も殺気立つだろうし ミャウ しばらく仕事は控えたほうがいい
ぜ?」 >>959 「いや 今甘いもの食べてるから後でもらうよ」 スマンねと軽い謝罪をいれて ジュースに口はつけなかった 「あの嬢ちゃんも一度酒を呑んだときはこんなことをやらかすような子には見えなかったんだガねぇ・・・ 人間何を考えてるか分からんもんよ お前も気をつけろよ?」 「あぁあとお前さん後で自警団に何か聞かれるだろうから 事件の当日何をやってたか伝えておいてくんね? まさか事件の当事者だとは思わんけど 一応全員聞かれてるから」 因みに自分も当日何をしていたか聞かれrマしたので えこひいきはしません
よ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/960
961: ミャウ@猫シーフ [] >>959 「そ、りーり。 まじょってかな、ああいうのはジブンが好きすぎてな ゼンブがきらいになってんのよ」 だからこの世全部壊したくてしょうがない。 後始末が面倒。 「どっかのあくまとおんなじ。 アタシはここにいるーってみせたいだけ」 結局落ちたバターサブレは砂はらって食った。 スラム育ちの胃袋は鋼鉄製。 >>960 「んじゃ、もらった」 ざくざくざく。よし、完成。 耳ぴこーん。 「おしごともいろいろあるからな? じけーだんからおしごともらえばいい」 ドロボウだけがお仕事じゃな
いのですよ? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/961
962: ブロンディ@駆け出し冒険者 [] >>960 「あぁ、そう」 じゃあコップは近くに置いときましょうか。 よいしょっと、 「何かんがえているかわからない、か。 う〜〜〜ん」 大きく呻き悩み始める図。 そういえばリシャールとクエストをこなしていた頃も そう思っていたなぁ、とふいに思い出し。 「わかったよ。 といっても、ぶきのてんけんしに行っていただけだけど、ね」 まさかその間にこんなことが起きてるとは。 くわばらくわばら。 >>961 「むぅ〜むぅ〜」 ミャウの言葉を聞いて、うんうん唸る図。 今まで話していた印象を
思い返してみれば、実際そう感じられるのかわからないのだ。 「……おおかみしょうねん?」 バターサブレを食べたミャウに対してジュースの入ったコップを差し出しましょう。 「じぶんがすきだから、せかいもすきになれるもんじゃないのかなぁ」 ミャウが中断した掃除は少年が引続そうです http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/48625/1371356579/962
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