書き込み代行スレ (522レス)
上
下
前
次
1-
新
503
:
舞い降りる鷹
◆q5tFVKFOs2
[age] 2013/08/21(水)13:44
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
503: 舞い降りる鷹◆q5tFVKFOs2 [age] 自分でもいい加減お腹が減った事は自覚していたので、近くにいた菊野さんを捕まえて 「すいません菊野さん。私おなか減ったんで少し休んできてもいいですか?」 て休憩を求めるも、元々菊野さんも私を休ませるつもりだったか 「ええ…そろそろ頃合いかと私も思ってましたわ 巫女様が好きな卓也料理長がする海賊船盛りを今しておられるようですし…見ながらお食事をとってきてくださいませ」 優しく微笑み、着替えを渡してくれた。 私は菊野さんにお礼を言った後大急ぎで着替え、さっそく卓也料理長お得意の船盛りを見ていた 豪快な包丁さばきでマグロなどの大型魚をたちまち解体し、細やかな動作で盛りつけていく。 卓也料理長渾身の海鮮割烹だった。 で切り上がった船盛りを皆まるでピラニア(勿論最低限の行列はしているけどね)の様に群がり あっという間に食いつぶしていく 当然私も皿全開に刺身を取って食べるのだが…美味しい!やっぱり美味しい!! うまい事〆てあるから鮮度も極上。熟成も完璧と非の打ち所が無い 舌鼓を打ちまくりだったのだが、利彦総料理長入魂の“天ぷら”(フリットにあらず)も同じくらいにギャラリーと食べる人が集まり 祖父と父の手伝いをしようと来生副料理長が二人の手伝いをしてという具合に大盛り上がり!! 言うまでも無く天ぷらもご飯と一緒に疑似天丼風としてとっても美味しく食べるのだった。 で〜お腹も仕事ができる位程度には抑えて、再びお開きになるまでひたすら占いに没頭していたのだけど 最後に副キャプテンのお母さんと思われる綺麗な女の人とお付きの人らしい男の人が壇上に上がって… 「皆様。奈津の誕生日においで下さり有難う御座いました そろそろ夜も更けてまいりましたので、宴もこの辺でお開きにさせて頂きたいと思います 皆様お気をつけてお帰り下さいませ。ありがとうございました」 てな具合に〆るのだった。 さ〜て。仕事も終わった終わった❤みんな撤収を始めているんだけど 「久美ぃ。仕事終わったらら菊野さんのギャランティを鷲沢さんがらもらうけん、控室に来てくれって」 マミーから“仕事”として報酬を受け取るから、移動とのことだ 折檻は菊野さんがやってくれているのだろう…私達母娘で控え室で待つことにした と…暫く待っていたら…… 「大泉占いお疲れ様。大泉のお母さん…夜分まで付き合わせてすいません」 何と副キャプテンが直に来た。何でも副キャプテンの話だと自分達が思っていた以上に私らが働いていたので 鷲沢夫妻と菊野さんとの間でギャランティの折檻などでまだ話しているようだった 因みに…副キャプテンの話だと、壇上に副キャプテンのお母さんと一緒にいて 特に何もしゃべらなかったお付きの人は副キャプテンの父親だそうだ。 「うちの父は目立たないからね…会社は母主導で経営しているから」 と…実の親だからこそ、わりとはっきり言うのだった。 因みに後日鷲沢家の会社を調べていたら、父親よりも母親の方が大きく写真に出ているほどだった。 かといって縁故とかでは無い様で、父親も身分相応の力はあるが、母親が更に経営の天才な模様で頭が上がらないようだ。 それで副キャプテンの話は続き 「で…菊野さんと両親の交渉もう少しかかるみたいだから、その間に大泉と大泉のお母さんに礼を言いに来たんだ」 そうなんだ…変な所で折り目正しい事で マミーはそんな副キャプテンに感心したのか 「よかお嬢しゃんね…うちも今日一日楽しか思いばしゃしぇてもろうたわ あんたのようによか先輩のいて久美も幸しぇね」 てな具合に副キャプテンを褒め、話を私にふる。 んんっと❤確かに今日は楽しかった。色々思う所もあるのはやっぱり変わらないけど 「いえいえ。私も母同様に色々と楽しかったです鷲沢副キャプテン!」 正直に心境を話すのだった。 そんな私達に副キャプテンはほっとしながら 「そっか…改めて今日一日ありがとう大泉。大泉のお母さんも本当に今日は助かりました」 再び私達に礼を言うのだった。 そんな風な青春の一ページみたいなシーンをしていたら 「巫女様・御母様。お疲れ様です」 菊野さんが私達を労い…続いて http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/2964/1060777955/503
自分でもいい加減お腹が減った事は自覚していたので近くにいた菊野さんを捕まえて すいません菊野さん私おなか減ったんで少し休んできてもいいですか て休憩を求めるも元菊野さんも私を休ませるつもりだったか ええそろそろ頃合いかと私も思ってましたわ 女様が好きな卓也料理長がする海賊船盛りを今しておられるようですし見ながらお食事をとってきてくださいませ 優しく微笑み着替えを渡してくれた 私は菊野さんにお礼を言った後大急ぎで着替えさっそく卓也料理長お得意の船盛りを見ていた 豪快な包丁さばきでマグロなどの大型魚をたちまち解体し細やかな動作で盛りつけていく 卓也料理長身の海鮮割烹だった で切り上がった船盛りを皆まるでピラニア勿論最低限の行列はしているけどねの様に群がり あっという間に食いつぶしていく 当然私も皿全開に刺身を取って食べるのだが美味しいやっぱり美味しい うまい事てあるから鮮度も極上熟成も完と非の打ち所が無い 舌鼓を打ちまくりだったのだが利彦総料理長入魂の天ぷらフリットにあらずも同じくらいにギャラリーと食べる人が集まり 祖父と父の手伝いをしようと来生副料理長が二人の手伝いをしてという具合に大盛り上がり 言うまでも無く天ぷらもご飯と一緒に疑似天風としてとっても美味しく食べるのだった でお腹も仕事ができる位程度には抑えて再びお開きになるまでひたすら占いに没頭していたのだけど 最後に副キャプテンのお母さんと思われる麗な女の人とお付きの人らしい男の人が壇上に上がって 皆様奈津の誕生日においで下さり有難う御座いました そろそろ夜も更けてまいりましたので宴もこの辺でお開きにさせて頂きたいと思います 皆様お気をつけてお帰り下さいませありがとうございました てな具合にるのだった さて仕事も終わった終わったみんな撤収を始めているんだけど 久美ぃ仕事終わったらら菊野さんのギャランティを鷲沢さんがらもらうけん控室に来てくれって マミーから仕事として報酬を受け取るから移動とのことだ 折は菊野さんがやってくれているのだろう私達母娘で控え室で待つことにした と暫く待っていたら 大泉占いお疲れ様大泉のお母さん夜分まで付き合わせてすいません 何と副キャプテンが直に来た何でも副キャプテンの話だと自分達が思っていた以上に私らが働いていたので 鷲沢夫妻と菊野さんとの間でギャランティの折などでまだ話しているようだった 因みに副キャプテンの話だと壇上に副キャプテンのお母さんと一緒にいて 特に何もしゃべらなかったお付きの人は副キャプテンの父親だそうだ うちの父は目立たないからね会社は母主導で経営しているから と実の親だからこそわりとはっきり言うのだった 因みに後日鷲沢家の会社を調べていたら父親よりも母親の方が大きく写真に出ているほどだった かといって縁故とかでは無い様で父親も身分相応の力はあるが母親が更に経営の天才な模様で頭が上がらないようだ それで副キャプテンの話は続き で菊野さんと両親の交渉もう少しかかるみたいだからその間に大泉と大泉のお母さんに礼を言いに来たんだ そうなんだ変な所で折り目正しい事で マミーはそんな副キャプテンに感心したのか よかお嬢しゃんねうちも今日一日楽しか思いばしゃしぇてもろうたわ あんたのようによか先輩のいて久美も幸しぇね てな具合に副キャプテンを褒め話を私にふる んんっと確かに今日は楽しかった色思う所もあるのはやっぱり変わらないけど いえいえ私も母同様に色と楽しかったです鷲沢副キャプテン 正直に心境を話すのだった そんな私達に副キャプテンはほっとしながら そっか改めて今日一日ありがとう大泉大泉のお母さんも本当に今日は助かりました 再び私達に礼を言うのだった そんな風な青春の一ページみたいなシーンをしていたら 女様御母様お疲れ様です 菊野さんが私達を労い続いて
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 19 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.109s