『ザ・キングズバリー・マンクスの風』 (869レス)
上下前次1-新
21(1): 倉持麻奈美 2006/05/06(土)02:49 AAS
>>15
「誰のか分かんないけど着ちゃえっ。」
畳んである服を着る。
着たら、自分の服が干してある場所まで行く。
「てかぁー、誰がこんな事をしたんだろぉー?…してくれたんだろかな?
これって誰かが麻奈を助けてくれたって事よねぇ…。優しい人もいるのね。世の中捨てたもんじゃないわ〜。
まぁ、麻奈は助けてもらって当然の人ですけどぉ。助けてくれた人はどこにいるんだろ?」
周囲を見渡し、人影がないか探す。
22(1): 新橋『デビルズ・プレイグラウンド』 2006/05/06(土)11:43 AAS
>>14
(…………まさか確たる証拠もなく疑ってることはないだろうな。
どのみちすでに断れそうにないが。)
『ロンソン』の話を静かに聞き続ける。
確認だが、この村の設備は都会と比べどのぐらい整っているだろうか。
携帯の電波は入るだろうか。
23(1): タインマウス『サインズ・オブ・カオス』 2006/05/06(土)20:56 AAS
>>13
「え、あ、俺か。
いや、そこまで酷い怪我はしたことねェなァ…、
骨折程度だったらあるけど、それ程度で家で寝て過ごすってこともねーし。」
高橋に答える。
適当にジュースを汲んで飲む。
無精髭の男はどのような服を着ているのだろう?職業がわかりそうな服だろうか?
わかるにしろわからないにしろ、話を振ってみる。
「そこの人はなんでこの村に来たんだ?
デカい声ではいえねーけども、観光地っていう場所じゃねーぜここは。」
24(2): → 2006/05/07(日)00:16 AAS
>>16>>18>>23
ホテルまでの道程で、3人は『村』の風景を一通り見ているつもりだった。
そこに貧困はあったが、廃れた様子は無い。
美しい森に囲まれており、自然に恵まれた土地である事も分かった・・・・・・・・・・・・・・。
ただし、目新しいものは見当たらず、都会とは掛け離れた世界である事も分かる。
3人が言葉を交わす中、『4人目の客』が『タインマウス』の言葉に反応した。
ノーネクタイのシャツにグレーのコートを着た男は、口元を微かに歪める。
「確かに・・・・・・・・・・・・ここは、退屈な『村』さ。
省1
25(5): → 2006/05/07(日)00:17 AAS
>>17>>19-20>>22
『村』は、下水道も完備されていたし、電気も電線も通っていた。
ただし、『村』の電話は1つだけ・・・・・・・・・・・・『携帯電話』は、どこにも通じない。
都会よりも豊かな自然に囲まれていたが、情報的な面は全て劣っているとも言えた。
レジャー施設も皆無。
・・・・・・・・・・・・・・地図を見ると、『森』にも『道らしきもの』がある様だった。
片手で数える程だが、建物も点々とある。
「3人の『遺留品』は無いが、持ち物なら家族が持っているだろう。
『3人の関係』は・・・・・・・・・・・・・・『友達』だろうな、多分。
省7
26(1): → 2006/05/07(日)00:18 AAS
>>21
干してあった『倉持』の服は、まだ微かに濡れていた。
周囲を見回すと、小屋の裏手を流れる河が目に止まる。
河は、小屋から十数メートル離れており、木々の間を縫う様に流れていた。
ほとりに、人影が立っているのも見える・・・・・・・・・・・・・。
木漏れ陽に照らされた人影は、大柄な女性らしい。
肌は褐色で、着ている衣服は粗末な布切れの様だった。
27(1): 千年『グリップ・ミレニアム』 2006/05/07(日)00:27 AAS
>>24
「ほう・・・・・・・・『退屈』さを楽しむなんて優雅ですね。
俺なんかは、そこまで達観出来ないですよ。
あなたは、この村目当てで来られたんですか?」
白人に尋ねた。
28(1): 新橋『デビルズ・プレイグラウンド』 2006/05/07(日)00:29 AAS
>>25
「それはその男が『スタンド使い』だという根拠にも繋がるのか?」
現在室内にいるのは自分を含めた五人だけだろうか。
29(1): 高橋『MALCHIK GAY』 2006/05/07(日)00:30 AAS
>>24
「森なんか探検のしがいがありそうだなァ〜〜。
なんか伝説とか無いんですかねー、ここ」
ウェイターに村にまつわる話が無いか尋ねる。
「変な伝説でも変な事件でも変な場所でもいいですよ。
なんか無いです?」
30(1): 多村『スコーピオ・ライブス』 2006/05/07(日)00:31 AAS
>>25
「証拠があるのか・・・・・そりゃよかった。
勘違いで殺されちゃあたまらねえよな、その『スタンド使い』も」
31(1): タインマウス『サインズ・オブ・カオス』 2006/05/07(日)00:35 AAS
>>25
「ふーむ…、オレにはよくわからないが、そういうのを好む人がいるというのはよく聞くな…。」
ジュースを飲み干し、料理のおかわりを取りに席を立つ。
「まあ…、メシには困らなさそうだ。それはありがたいことだぜ。
この食材はなにかトラックとかそういうので運んでくるのか?
定期便とかあるのかね」
ウェイターに聞いてみる。
32(1): ミミノフ『エディターズ』 2006/05/07(日)00:39 AAS
>>25
地図に記載されている道や建物はまだ存在するのかどうかを聞く。
その後は男の話が終わるまで寝る。
33(1): アシュレイ『ゲイリー・グリッター』 2006/05/07(日)00:42 AAS
>>25
「証拠か…それに繋がるのか知らないが、
事件があったのは一ヶ月前だと言ったよな?
事件から今までに何も起こっていないのか?
それと、これは『村』の意志なのか、『あんた』の意志なのか、それを知りたい。」
34(1): 倉持麻奈美 2006/05/07(日)00:50 AAS
>>26
「そーいえばぁ、ここはどこなんだろ?私はどこまで…え、流されただって!?」
流される前に自分が何をしてたのか思いだそうとしてみる。
「まー、どおにかなるわよね。なんか助かったわけだし。」
その女性のとこまで行く。
「やっほぉー…で通じるかな?国違いそぉだけどー。アナタ…誰?」
35(3): → 2006/05/07(日)01:18 AAS
>>27>>29>>31
「『村』に、興味は無いなァ・・・・・・・・・・・・・・。」
『4人目の客』は、グラスの水を飲み干すと、そう言って席を立った。
レストランには、退屈そうに立っている若い男が1人・・・・・・・・・・・・・・・
『高橋』と『タインマウス』が話し掛けても、明瞭な返事は返って来なかった。
36(4): → 2006/05/07(日)01:20 AAS
>>28>>30>>32-33
室内にいるのは、『ロンソン』を含めた5人。
「『事件』の後、私は再び『森』を訪れた・・・・・・・・・・・・・・。
男は、変わらずに『森』の中にいたよ。
そう、地図にも載っているが・・・・・・・・・・・・『森』には、数百年前の建物なんかが
残っていてね。
『見張り台』だとか『砦』みたいなものだ。
男は、『森』の真ん中辺りにある『砦跡』に住んでいる様だった。」
省7
37(1): → 2006/05/07(日)01:20 AAS
>>34
『倉持』が記憶を辿ると、観光中に足を滑らせ、河に落ちた事を思い出す。
「気付いたのか・・・・・・・・・どこか痛むか?」
声を掛けながら近付くと、よく響く声で女性が言った。
その手には、まだ動いている20センチ程の魚が握られている。
「この近くに『村』がある。
ここに電話は無いから、そこに行って迎えに来て貰うといい。」
38(1): ミミノフ『エディターズ』 2006/05/07(日)01:29 AAS
>>36
起きる。
「話が長いぜ。」
いい加減飽きてきたので、勝手に書斎を出る。
そしてそのまま村へと移動。
39(1): 高橋『MALCHIK GAY』 2006/05/07(日)01:30 AAS
>>35
「つまんねー。
しかし何もせず過ごすのも退屈だ。
やっぱ森かな。
あんたたちもどーよ?」
残った二人に話しかける。
40(3): アシュレイ『ゲイリー・グリッター』 2006/05/07(日)01:32 AAS
>>36
「了解。『あんたの意志にしたがって男を始末する』
まだ答えてもらってないんだが…事件以降何もないのか?
村人がいなくなるということは?」
(胡散臭い匂いがするな……男とコイツに密約があるのかも。
村人の代わりに旅人や俺達スタンド使いを差し出すと言った密約が…
まあ、例えそうでも倒すことに変わりはない。そのときは村長もだ。
とりあえずコイツがスタンド使いかどうか確かめてみるか…)
村長にスタンドで殴りかかる。もちろん本当に殴らずに寸止めする。
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