『ザ・キングズバリー・マンクスの風』 (869レス)
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453
(4): 2006/05/29(月)23:06 AAS
>>445-448>>450
『グリップ・ミレニアム』の掌に、『手応え』は感じられなかった。
 
『ドゴォォン・・・・・・・・!』
 
『千年』は、建造物に衝突する。
『スタンド』でガードした為、ダメージは無い・・・・・・・・・・・・。
地面に倒れていた『タインマウス』が起き上がると、『倉持』が駆け寄って来た。
 
『ドグシャアッ!!』
省7
454
(3): 2006/05/29(月)23:11 AAS
>>449
『高橋』が離れようとすると、『マッチョマン』が距離を詰める。
一気に突進して来る為、テープで輪を作っている暇は無い。
>>451-452
ガソリンの匂いが、漂い始める・・・・・・・・・・・・・。
『新橋』が穴を深く掘ろうすると、スコップの先に手応えは無くなっていた。
455
(1): ミミノフ『エディターズ』 2006/05/29(月)23:18 AAS
>>453
「そこのクソ臭い男! そこを動くなよ!」
大声で『タインマウス』に伝える。

「……もはや体裁を取り繕う必要も無いか?
 用無し? じゃあ、どうする? 俺の腹に風穴でも開けてみるか?
 それとも、『ロープ』使って自殺でもしてみせようか?
 …………。
 まあ良い。一つだけ質問がある。
 ここに何をしに来た?……『ロンソン・クローブ』
 ひょっとして、アレ関係か?」
省1
456
(2): 千年『グリップ・ミレニアム』 [ミシン目加工石器] 2006/05/29(月)23:19 AAS
>>453
「見えていた『像』は、本当の位置とずらされていたのか?
 クソ・・・・・打つ手は何かあるはずだ・・・・・・・。

 お知り合いのようだが、そいつも『10人』の内って事か」

建造物に背中とスタンドを付けながら、『ロンソン』を見据える。
その傍らには『スタンド』は立っているのだろうか?
457
(1): タインマウス『サインズ・オブ・カオス』 2006/05/29(月)23:23 AAS
>>453
「くそ…誰かのスタンド能力…それもあの男たちのどちらかだ…。」

スタンドを引っ込める。
458
(1): 新橋『デビルズ・プレイグラウンド』 2006/05/29(月)23:27 AAS
>>454
手ごたえがなくなったのは外と繋がったということか?
それとも先の空間に行き当たったということか。

スコップを一度引っ込め、外からの風が当たるかどうか
手の感触で調べてみる。
459
(3): 2006/05/29(月)23:34 AAS
>>455-457
『タインマウス』は、『スタンド』を戻した・・・・・・・・・・・。
『ロンソン』の周囲に、『スタンド』らしきものは見当たらない。
 
「その建物は、ただの『遺跡』だ・・・・・・・・・・・・・昔からあるが、何の価値も無い。」
 
『ロンソン』が、ゆっくりと『ミミノフ』に歩み寄る。
 
「『口実』が、必要だっただけさ。
君達は・・・・・・・・・・・・ほとんどの人間に当てはまるが、合理的理由の無い行為に対して、
省4
460
(1): 千年『グリップ・ミレニアム』 2006/05/29(月)23:47 AAS
>>459
「フン、『自作自演』ってヤツか・・・・・・・・・。
 なあ、一つ聞きたい事があるんだが、
 お前やお前の部下に電波ジャックする趣味のヤツはいるか?」

注意を惹くように『ロンソン』へ尋ねながら、
建造物から背中を離して、『ロンソン』の死角に移動しようとする。

距離はそれぞれどのような感じだろうか?
461
(1): ミミノフ『エディターズ』 2006/05/30(火)00:05 AAS
>>459
「なるほど……例えば、子供が誘拐された。なんて話は最初から無かったわけだ。
 不自然だと思ったよ…つい先日、誘拐されたガキが親の監視も受けず、
 外で遊んでいるなんてな……日も暮れようとしているのに。」

 「しかしだ……あそこにはまだ、用があるんじゃないのか?
  例えば、その……ジェンキンスって言うのか? あいつの名前。
  例えば……そいつの命とかな。」

『エディターズ』の右腕が動くかどうかを確認しながら、ロンソンに手が届く範囲まで進む。
462
(1): タインマウス『サインズ・オブ・カオス』 2006/05/30(火)01:29 AAS
>>459
「…なんだかわからねーが、全員グルで一杯引っ掛けようとしたってところらしーな…。」

建造物に近づく。
463
(1): 高橋『MALCHIK GAY』 2006/05/30(火)18:38 AAS
>>454
「おいおい、そう焦るなよォー」

後退しながらテープを出し、『吹流し』のようにひらひらさせる。
『マッチョマン』はテープを避けようとすれば大回りする必要があり、
『高橋』はそれと逆方向へ移動することで楽に逃げられる。
『マッチョマン』がテープを掴むなどして触れれば、即『表面』を剥がす。
もし『マッチョマン』が何が何でも触れまいとするならば、逃げながら

 『マッチョマン』 高橋 ロッキィ

のような位置関係まで辿りつきたい。
464
(1): 倉持麻奈美 2006/05/30(火)22:58 AAS
>>453
「うッげぇぇ……もうイヤ…」

腹を抱えてうずくまる。

「なんなのよ…なんなのよさっきから!牛になるわよ!?
てゆーかァァ〜…ホント、何?モー!全部幽霊の仕業なの?
麻奈ちゃん、賢くなったわ。幽霊はなんでもできる。」

その場にいる全員の姿が見える位置に移動し、会話に耳を傾ける。
465
(1): アシュレイ『ゲイリー・グリッター』 2006/05/31(水)00:14 AAS
>>454
「くそっ!なんだか取り残されたみてーな気分だぜ!
 もっと上手い方法は何かないのか!」
言いつつ周囲の匂いで方向を確認しながら瓦礫を動かしていく。
探したいのは高橋とロッキィ、マッチョマン達の匂い
それと、まだ『生臭い匂い』はするかも確かめる。

「なあ、新橋、隙間を埋めて補強していって抜け道を作るってのはどうだ?」
466
(5): 2006/05/31(水)00:31 AAS
>>458
穴の奥からは、外の空気が流れ込んで来る・・・・・・・・・・・・。
同時に、話し声らしきものが時折聞こえた。
ガソリンの匂いが鼻から喉に抜け、不快な嘔吐感が込み上げる。
>>460-462>>464
『エディターズ』の右腕が動く。
『ロンソン』は、『ミミノフ』の手が届く距離まで近付いて来た・・・・・・・・・・・。
 
建造物と2人の距離は、5〜6メートル。
『千年』と『タインマウス』との距離は、然程無い。
省1
467
(2): 2006/05/31(水)00:40 AAS
>>463
「『マッチョマン』!」
 
『ロッキィ』が、持っていた木の枝を投げる。
『マッチョマン』は、それを空中で叩き壊した・・・・・・・・・・・・・。
 
『ドバァアアッ!!』
 
砕けた破片がテープを引き裂き、そのまま『高橋』の身体を貫く。
後方に倒れ込んだ『高橋』を、『マッチョマン』が見下ろした。
省3
468
(2): 千年『グリップ・ミレニアム』 [↑] 2006/05/31(水)00:44 AAS
>>466
『ロンソン』の元へ死角ギリギリから踏み込みながら
ホテルで買ったハンドライトで『ロンソン』の目元を照らす。
日中ではあるが、直接光を照らされたのであれば
一瞬の隙を突けるかもしれない。

「こいつは、『風』で防げるかなッ!!」
469
(1): ミミノフ『エディターズ』 2006/05/31(水)00:45 AAS
>>466
さらに一歩近づき、『ロンソン』の目を見る。
「…どうした? 何故『攻撃』しない?」

(『エディターズ』は……まだ動くか。なら試してみるか、今のうちに。)

後ろの二人に告げる。

「おい! そこの二人! 塔の中で気絶してる男を完全に殺して来い!!」
470
(1): タインマウス『サインズ・オブ・カオス』 2006/05/31(水)00:49 AAS
>>466
「いいのか…? さっき会ったばっかりの奴のいうことだが…。
だがしかし、何か考えがあるようだな…。」

くるりと振り返り、塔に向かって走る。
階段をかけあがり、『ジェンキンス』のところに向かう
471
(1): 新橋『デビルズ・プレイグラウンド』 2006/05/31(水)00:53 AAS
>>466
「外につながりはしたようだ」

同様に穴の周囲をスコップの抜き差しで削り、穴を広げつつ
外からの声を聞き取りたい。

崩れないよう注意してやるが、万が一崩れるようなら
すぐさまその瓦礫を反転させる。
その瓦礫は上部のアシュレイ周辺と繋がっているはずなので
削った穴の分隙間ができ、うまくすればアシュレイに道を作れる。
472
(1): 倉持麻奈美 2006/05/31(水)01:02 AAS
>>466
「殺すだなんてっ…そんな物騒なァ。外国ッてホントに怖い場所ー。生きて日本に帰れるのかしら?
そのためには……大っ嫌いな頭でお勉強をしなきゃいけないみたいねー…考えただけで吐き気がッ。
とりあえず、あの人について行こうかなぁ。」

タインマウスについて行く。
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