SSスレ(エログロ) (727レス)
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468: 竜神様の中の人かなかなかな◆QkRJTXcpFI 2007/02/24(土)01:01 ID:eUSdc2/I(11/17) AAS
「仕方がないなぁ。
今度はこっちで……」
お○んこから垂れる精液を自分の肉棒につけて亀頭を精液をたらす穴の上にあてて声をかける。
「ひ、博之っ!お尻はっ!お尻は……」
「だめ。
撫子は俺の物なのだろ」
尻に手をかけて逃がさないようにし、俺の肉棒が懇願する撫子の尻穴を一気に刺し貫いた。
「ああああああああんんんっ!!!」
ベッドの下に上半身を垂らしていた撫子の体が弓なりに反り返り髪が縦横に乱舞する。
「お尻っ!!お尻いいのぉぉぉぉっ!!!」
省32
469: 竜神様の中の人かなかなかな◆QkRJTXcpFI 2007/02/24(土)01:17 ID:eUSdc2/I(12/17) AAS
「どうひたのじゃ?」
奉仕していた肉棒から離され、とろんとした目で俺を見る撫子に、
「小便」
と答えてやる。
「なんじゃ…そんなことか…」
「すぐ戻る…なんで、俺を捕まえるんだ。撫子」
撫子は四つんばいの手で俺のひざを押さえたまま、口を大きく開けて舌をだして見せた。
「まったく…古代文明人ってのは変態どもの集まりか?」
「おねがいなのじゃ…ひろゆきぃ……」
「四つんばいじゃなくて犬がおねだりするような姿勢をしてみろ」
省63
470: 竜神様の中の人かなかなかな◆QkRJTXcpFI 2007/02/24(土)01:19 ID:eUSdc2/I(13/17) AAS
「博之ぃ……なんでわらわが部屋の掃除なんぞしなければならないのじゃ〜」
床の精液と淫汁を雑巾で拭きながら女中姿の撫子が泣き声をあげた。
「黙れ。馬鹿竜。
他人にさせてみろ。俺が殺される」
大体、朝食を持ってきたメイヴにすら臭っていたというのだ。
薬のせいとはいえどれだけ出したと自己嫌悪に陥ってしまう。
ブラシを床にこすりつけて必死に己の行為の後を消そう努力するが、十数時間の行為で染み付いた淫臭が簡単に消えるわけでもなく。
メイヴが昼食を運びにきて、ため息混じりに俺の肩を叩くまで撫子の恨み節の泣き声と俺のブラシ音が消える事は無かった。
なお、この世界にいる間魔竜石は三十数個にまで増えたことについては黙秘を行使する。
それと、撫子が竜に変身為にピアスをつけられた裸を晒すたび、俺が月夜の無い夜に歩けなくなった事をここに明記しておく。
省1
471: 竜神様の中の人かなかなかな◆QkRJTXcpFI 2007/02/24(土)01:25 ID:eUSdc2/I(14/17) AAS
投下終了。
元々この帝国の竜神様を始める前に、「奴隷メイドプリンセス」なるエロゲーをやって、
「こんなに愛のある調教ってあったんだ!」と偉く感動した事からこの帝国の竜神様のエロサイトは始まりました。
もっと徐々にゆっくりとをっふるすべきなのですが、そのあたりを書きだすと本編がおろそかになるのでまとめて。
おかげでえらく長くなってしました。(汗)
で、おまけのわっふる絵。 パスは nadesiko
外部リンク[cgi]:kasamatu.o0o0.jp
では。
省1
472: 竜神様の中の人かなかなかな◆QkRJTXcpFI 2007/02/24(土)01:27 ID:eUSdc2/I(15/17) AAS
アドレス間違い。(汗)
外部リンク[html]:kasamatu.o0o0.jp
473: 2007/02/24(土)11:16 ID:X9DoCVGA(1/6) AAS
わっふる!GJ!わっふる!GJ!わっふる!GJ!わっふる!GJ!
わっふる!GJ!わっふる!GJ!わっふる!GJ!わっふる!GJ!
474: 2007/02/24(土)13:45 ID:KWSlyOFo(1) AAS
投下乙〜
エロエロ万歳!!
…てかこの内容を本編24で綾子に見せたんだったらよくアレで済んだなあとww
綾子嬢も割合素質があるのかも(ぉ
わっふるわっふる
475(1): 2007/02/24(土)17:48 ID:7uTb6wuE(1) AAS
画像がパス入れても見れない…
476: 竜神様の中の人かなかなかな◆QkRJTXcpFI 2007/02/25(日)09:07 ID:eUSdc2/I(16/17) AAS
>475
確認してみましたが、見れますよ。
パスを入れた後の画面に小さく「ダウンロード」の文字が出ると思うのでそこをクリックしてみてください。
477(1): 2007/03/20(火)23:48 ID:.dg9aNKc(1) AAS
萌えスレ読み返して、博之がメイドスパイをぶっ壊すわっふるも読んでみたいと思った俺は間違いなく趣味が悪い
478: 2007/03/23(金)08:10 ID:X9DoCVGA(2/6) AAS
同志よ俺も見たい。
わっふるわっふる
479(2): 2007/03/26(月)02:36 ID:0hKdo7Ps(1/2) AAS
こんなスレあったんだ。
百合とか需要あるんですか?
480: 猫じゃらし◆VNwb/XaA9. 2007/03/26(月)20:54 ID:0hKdo7Ps(2/2) AAS
ないようなので引っ込んでますね
スレ汚し失礼しました
481: 肥前国の人 2007/03/26(月)21:17 ID:2aOBt6HQ(2/2) AAS
『あはっ・・・志摩っ!志摩っ!』
桂が抱き寄せるように志摩の体に自分の体を押し付けた
『ああっ!あたしの奥まで・・・!志摩の・・・気持ちいい・・・よぅ!』
パンパンパンパン
肉と肉のぶつかる音、志摩も桂の期待に答えるよう、まるで打ち付けるように腰を振っている
『桂!桂っ!』
志摩の呼びかけと腰の動きに答えるように桂の中が収縮した
『いくっ!いくぅっ!』
桂は歓喜の涙と、嬌声をあげっぱなしの口からあふれる唾液の流れる淫らな表情を浮かべ、志摩の「種」を待っている
『桂っ!!!』
省13
482: 肥前国の人 2007/03/26(月)21:19 ID:e.yRiOXc(5/5) AAS
『あたしが壊れるまで出してくれないと離れないから』
桂が壊れる・・・激しく犯したりして(三回か四回それで中に出す)やると完全に俺のモノになるあの状態か
『壊れたら、壊れたらで同じくらいお前を抱かなきゃならんだろうが。というより、俺が抱くだろ・・・』
そしてそれは一日中だ、いいのか?と、桂を見る。桂は顔を赤らめ、顔を伏せた
『きょ、今日は・・・目茶苦茶にして欲しい・・・かな?』
そういって桂は顔を上げた
『さ、サービスはするわよ!?こ、壊れてなきゃそうそうしないんだから感謝しなさいよね!』
桂はベッドの背にもたれかかり、M字に足を開いて俺に押し込まれる(座ったままの駅弁?)形から志摩を押し倒し、上になる。騎上位だ
『綺麗だ・・・』
志摩は手をのばして桂の胸の曲線をなぞる
省9
483: 肥前国の人 2007/03/26(月)21:22 ID:FOuc4Za.(2/2) AAS
痛い所を優しく舐められると快感になる。桂がのけぞった
『初めての時は痛いと泣きながらでも腰を振ったじゃないか、気持ち良いのに腰を振らないなんて怠慢だぞ』
『あ、あの時はあんたも腰を掴んで突き上げてきて、離さなかったじゃない!』
突き上げたくてたまらない・・・でもサービスすると言っているのに動けば、桂は一人の時に必ず落ち込む。桂も志摩がそう考えているからこんな事をしているのはわかっていた。なんだかんだでやっぱり夫婦である
『動くね・・・』
腰を深く入れ込む。先ほど出された精液と分泌された愛液が溢れ出る
『な、中に入ってる分はちゃんと押し込まれてる、よね・・・?』
桂にしてみればあふれた分でももったいない。子どもを産むには難しくなった私に注いでくれる志摩の精、奥に、ずっと奥に入れておきたい。だから抜かないでと言ったのだ
『中がぱんぱんになるまで出してやる、安心しろ』
右手で桂の顔を撫でた、両手あれば手を結べるのに
省4
484: 肥前国の人 2007/03/26(月)21:27 ID:qolO/Z6Q(2/2) AAS
ズチュッズチュッズチュッズチュッ
『はぁっ・・・あはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ああっ・・・!』
桂は一心不乱に腰を振る。腰を引き上げては一気に降ろす。桂の胸も上下に揺れている
『気持ち、良いっ!んっ・・・気持ち良いっ!?』
『ああっ・・・最高、だっ』
それを聞いて嬉しそうに腰を振るのに集中する。いや、それしか考えられなくなっている。くぅ・・・何かしてないとすぐに出してしまいそうだ。
パシン!
桂の尻を叩いた。
『ひゃうっ!』
パシン!
省6
485: 肥前国の人 2007/03/26(月)21:30 ID:ApfSecOw(2/3) AAS
『はぁっ・・・はぁっ・・・壊してよね、絶対』
桂がにこりと笑った
『ああ、俺が必ず壊してやる。お前は俺のものだ、誰にもやらない』
これが二人の一番素直な時間・・・
『まだ、出てる・・・沢山・・・気持ち良い・・・』
『・・・桂』
『ん?』
『もう一人、誰にもやりたくない奴がいる』
少しの沈黙
『二人ともまともな状態で犯したい、そして壊してやる』
省8
486: 肥前国の人 2007/03/26(月)21:33 ID:zeLnApqc(3/3) AAS
黙っていたら、そう言われて桂に追い出されてしまった・・・しかし、考えてしまうのだ。腕を自分が庇って失ったことが重荷になってないか。消されないため、とはいえ恋愛感情を利用し、抱いてしまった事。あげく二番目扱い・・・桂にも・・・どう見たって不貞の夫だ
大体抱くと言う事は子供をつくる事だ、男はただ出せばいいかもしれない、あとは知らんぷりさえ出来る。だが、女の方は?桂やミスミの方は?子供が出来るというのは大変な負担だ、母体にも負荷がかかる。骨だって弱くなるし、血管が浮き出たり・・・流産した桂は精神を一時病んだりもした。軽くほいほいと抱いていいものじゃない。もっと重いものだ。己の子の責任は取れるのか?色んな事が頭に渦巻く・・・しかし桂はともかく、ミスミだけ抱かないというのも・・・
『最低だ、俺は・・・』
『そんな事はないです・・・』
『ミスミ・・・』
ミスミが立っていた
『いいんです。旦那様、志摩さんはちゃんと考えてます。主上は・・・ラスプーチンは利用するだけしか考えてなかった。私は・・・幸せですよ?』
二番目でもか?という言葉を飲み込む・・・くそ!結局流されている
『ミスミ・・・君だけを見て抱いてほしくはないのか?』
487: 肥前国の人 2007/03/26(月)21:37 ID:niTZ37Wk(1) AAS
『それは・・・』
いじらしい・・・桂とはまた違った魅力がある。というより、なんて問い掛けをしているんだ、俺は・・・そんな事、答えられるはずが無いじゃないか、ミスミに
『ミスミ、風呂は用意できた?』
『え?あ、はい』
『手伝ってくれ』
片腕が無いのは不便なもので、服を脱ぐのにも難渋する。洗うのも・・・これを手伝うのは大抵ミスミなのだが、得てしてミスミと二人きりになれる時間ということもあり、風呂場はミスミだけを抱くときの逢引の場となっていた
ガララッ
既に裸である志摩はミスミが服を脱いで風呂場に入ってくるのを待った。ミスミはタオルを身体に巻いて現れた
『背中を流しますn』
志摩が腕を引いてミスミを抱き寄せた。タオルがはらりと落ちた
省7
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