SSスレ(エログロ) (727レス)
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501: 菜ヶ崎賢人 2007/04/29(日)09:10 ID:h7T8ta3M(2/2) AAS
『随分とお楽しみだったようね、二人とも』
ベッドに桂が腰掛けて志摩とミスミが来るのを待っていた
『イクぅううっ!!!てはしたなく叫んじゃって、まる聞こえよ?』
ミスミが顔をうつむかせる。桂は笑った
『大丈夫、あなたの声を聞いて、あたしも濡れて来ちゃったから・・・見せて、志摩に愛された所』
桂が志摩を見る、志摩は頷いた
『ミスミ、桂の前で広げて見せるんだ』
『はい・・・あぁ・・・ん』
ミスミがおずおずと両手を使い、自分の秘所を押し広げる。中からゆっくりとミスミの愛液と志摩の白濁が合わさったものが落ちてくる
『じゅるっん!ちゅぱっ!ぢゅうううっ』
省8
502: 菜ヶ崎賢人 2007/04/29(日)09:12 ID:ClyEUp7U(1/3) AAS
『あなただって、志摩のがかかったままじゃない』
顔にかけた分だ。それをミスミが顔を舐める合間に桂がそれを舐めとる。それをお互いの舌に絡ませ、飲み込む
『抱き合ってやりなよ』
志摩は命令した、しばらくこの痴態を見物するつもりだった。夜の命令とあらば、二人に拒否権は基本的に無い
『ひゃん!』
ミスミと桂の胸の先端が擦れあった。身体が跳ねたのは桂の方だけだったが
『桂さんの身体・・・しなやかで、感じやすいんですね・・・』
桂の胸にミスミが手を這わせる。
『志摩に・・・開発されちゃったから・・・ほら』
ミスミの片手をとり、自分の秘所へ
省11
503: 菜ヶ崎賢人 2007/04/29(日)09:14 ID:BG2fxolM(1) AAS
すこし意地悪したくなった
『志摩はあなたの中で、どう動いたの?もしかして、こう!?』
志摩に突き上げられた動きを頭の中でトレースしながら指を突き動かす・・・自分を慰める時にも思い出しながらしてるからわかる・・・あたし淫乱だなぁ・・・
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぢゅぷっ!!
『け、桂さん、激し過ぎ・・・いっ!?』
ぎゅむっ
『乳首なんか抓ったり、噛んだりするのよ?』
指の抽送をやめ、抓った乳首を口に含む
『桂さん・・・』
『なに?』
省8
504: 菜ヶ崎賢人 2007/04/29(日)09:18 ID:QAIBb81Q(6/6) AAS
『二人とも、そろそろ良さそうだな』
お互い軽くイって二人の秘所はトロトロである。充分休んだ。あとは犯し尽くすのみだ
『じゃあ志摩・・・またあたしを、堕として・・・』
『私の全てを・・・お召し上がり下さい・・・』愛すべき女、いや、牝に雄である志摩は襲いかかった
『はうぅん!はぁっ・・・イクゥッ!イキっぱなしなのぉっ・・・志摩ぁっ!入れて!入れてぇ!ブチ込んでぇ!』
数時間後には、完全に二人とも堕ちていた
『はあぁぁぁ・・・っあはぁ・・・入って・・・やぁっ!抜いちゃ・・・や、ひあああああぁっ!!!』
志摩は二人を並べてバックから交互に抽挿を繰り返している。彼女達から抜くたびに抜かれた方は尻を突き上げておねだりするのだ。勿論、ここに至るまで中に出し続けた精液は愛液とともに二人ともあふれだし、腿を伝ってベッドに染みを作っている。最高だ、この快楽を得られるならば、何をしても生きて帰ってやる。何度でも、何度でも、だ!
『お前達以外、ありえない!』
快楽と想いが、麻薬のように離れられない、お互いに
省2
505: 菜ヶ崎賢人 2007/04/29(日)09:20 ID:HdOAZwo2(1/2) AAS
これが最後だ、と、肉棒を限界のところで引き抜き、熱い精液を、二人にかけた
『はぁ・・・はぁ・・・髪の毛に、匂いづけしてやる・・・』
前に回って、でがらしをなすりつける。そんな事しなくても、顔、胸、腹・・・どこにも彼の痕跡は存在していたが
『気持ち良いぃ・・・』
『嬉しい・・・です』
牝の二人は満足げに、息をついている
『桂、ミスミ・・・舌を使え、ふぅ・・・』
志摩はあぐらをかく。二人がゆっくりと共同作業で志摩のモノを綺麗にすると、甘えるように志摩に身体を預ける
『俺もお前達の匂いが身体に染み付いているんだろうな』
二人の頭を撫でる
省8
506: 菜ヶ崎賢人 2007/04/29(日)09:36 ID:m/OW6Vig(1/5) AAS
投下終了
つーか、おまいら志摩をどうする気だ!w
しかしまぁ・・・ちょっと三人で(桂なりミスミなりとの普通のわっふるも)のネタが尽きてきたんで、しばらくこっちはお休みしようかなぁ・・・プレイがなぁ、ないんですよねぇ・・・はふ〜ん
507: 2007/04/29(日)10:04 ID:X9DoCVGA(3/6) AAS
3Pわっふる投下乙です。ちきしょう志摩め、ネタがないだと?貴様には
某サキュバスから奪った絶倫わっふる薬くれてやるw (┫゚д゚)━・∵. プスッ
ジカイハゴトートニーギノスイチュウワッフルヲキボウシマス
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフ・・・・
ル⊂⌒~⊃。Д。)⊃
508(1): 竜神様の中の人かな?×3 2007/05/08(火)11:05 ID:eUSdc2/I(17/17) AAS
どうでもいいチラシの裏
メイド二人を壊す前に、ドライアド・サキュバス・ドラゴン相手のハーレム4Pがあって、その経験をメイド二人にやってみたら壊れたというどうでもいいような裏設定を披露。
なお、ハーレム4P時、みんなポテ腹で卵を産んだそうなといえばどれだけわっふるしたか分かるというもの。
……人じゃ確かに壊れる罠(遠い目)。
なお、炉について現在勉強中。
……で、その資料が妻籠いずも氏だったり、きのした黎氏だったり、最近のひんでんブルグ氏だったり。
……我ながら歪んでいると感じる今日この頃……
気が向いたらわっふる投下します。
509: 2007/05/09(水)13:14 ID:Mw549ljU(1) AAS
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
510: 2007/05/10(木)15:12 ID:atL.uwjc(1) AAS
わっふるわっふるわっふるわっふるーーーーーーーーー
511: 2007/05/13(日)10:38 ID:dLKbFw6M(1) AAS
>>508
投下をワフドキしつつ待っております!
では!
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっっっっふる〜〜!!!
512: 長狭危険人 2007/05/17(木)17:25 ID:BTaSp5ZA(1/2) AAS
アルを灰にして、コロッセオの化け物を倒したところで慰霊をしたあと、志摩ら三人はローマ郊外の指定娼館を訪れていた
『結構良い所なんじゃない?』
『そうですね』
三人の前には三階立ての質素だが、雰囲気のある建物がたっていた
『住所なら、ここか。先ずは入ろう・・・失礼する』
扉を開く
『今日はまだ準備中だよ?』
桂より五、六才くらい年上の女が出てきた
『大日本帝國海軍の者です。ここがフローディアという店ならば、お話しがあるのですが』
『ああそっか、二人とも字は読めないもんね、外に書いてたよ』
省9
513: 長狭危険人 2007/05/17(木)17:27 ID:wshQOogU(1) AAS
『わかりました』
志摩がミスミの方に向き直る
『ミスミ、君の為に貯めた物で唯一手元に残っていたものだが・・・』
ミスミは志摩の言葉にすぐに気付いて、諦めた
『構いません。貯めたのは私じゃありませんし。好きに使ってください』
『すまない・・・』
志摩は頭を下げた。そして懐から皮袋を取り出した。ずっしりしている
『これで、足りると思います』
中身は金貨
『あ、あんた持ってたの!?』
省4
514: 長狭危険人 2007/05/17(木)17:29 ID:kXkOHBG6(4/4) AAS
『たしかに・・・お釣りが来るほどだよ。でもいいのかい?』
女主人は真剣な顔で問う。大事な金を他人の為に使う。しかも額が額だ
『・・・あなたは、私が思うに堅実な方だ。下手に我々が使っている手形などで渡したとしたならば。戦後に踏み倒される可能性がある。紙よりも払うべきは物でしょう。貴金属なら尚良い。あなたにも背後にたくさんの女性を背負っている、生半可な事はできますまい』
こういう所での交渉というのは恩と誠意の押し付けあい、そう志摩は思っている。今さっきの思考を押しのけて彼は交渉にあたる
『はん!半分で良いよ、変に押し付けられるのはごめんだ』
いくらか金貨を取り出して志摩に袋を返す
『ここには日本大使館海軍部に詰める士官より上の人間が訪れる事になります。ここで口走ってしまうであろう言葉は、我々にとって重要事である可能性は高い』
言外に、漏れたらここが潰されるだろう、と匂わせる
『そのあたりはきっちりするさ。うちの子は誰も殺させないよ・・・枢軸にも、連合にもね』
『ええ、全くもって同意します』
省1
515: 長狭危険人 2007/05/17(木)17:31 ID:vmEEgS4w(1) AAS
『うちの国の人達も、そこまで考えてくれればねぇ』
『いえ、正直私が神経質にこういう事がイヤだったのが大きいかと』
最後の案件が終わったので雑談に入る。開店の時間も過ぎて居るので、場所は部屋に移動している
『それで、奥様の前で言うのも何だけど、あたし含めてうちの子としてみるかい?』
『『・・・』』
おいおい、黙るなよ二人とも(汗)
『いえ、ただ・・・器具が欲しいかと。貞操帯が二つに、張り型が一つ。ここでは譲ってもらえたりはしないのですか?』
『器具?ああなるほどね。ちょっと待ちなよ』
女主人は笑いつつ桂とミスミの後ろに回って背中をばしばしたたいて出ていった
『さて、悪いな、付き合わせて』
省9
516: 長狭危険人 2007/05/17(木)17:34 ID:Vs9CdO7s(1/3) AAS
もじもじとミスミが顔を赤らめてうつむいている。やがて桂も笑うのをやめてうつむく
『少し・・・濡れちゃった・・・』
どうやらミスミもらしい
『もう少し待てな、買ったやつで試してやるから』
『はい・・・旦那様』
『うん』
危うく会話を聞かれる事無く女主人が帰ってきた。しかし開口一番
『それじゃあ旦那さんのをお二人さん。おっ起てな』
『『『へ?』』』
三人同時に疑問符を頭の上に乗せる
省14
517: 長狭危険人 2007/05/17(木)17:37 ID:m/OW6Vig(2/5) AAS
『いや、まぁ・・・ははは』
『本当に好きなんだねぇ、あんたの事をこの娘達は。もしくは、物凄い淫乱か・・・見なよ、舐めてるだけで腰あげて、入れて欲しそうにしてるよ。あそこももう準備万端さ』
ミスミと桂がフェラしながら、上目使いで志摩を見て肯定の意を伝える
『ほら、こいつを使いな』
張り型を投げ渡される
『旦那さんより大きいので中を掻き回して、せっかく最適な具合いになったおまんこを台なしにしたくないからね。あまり小さくても問題だがね』
男女の営みは自然にお互いの性器の具合いも合わせていく・・・良心的だな、ここは
『うちの娘等が見たら羨ましがるよ、誰かに合わせるなんて出来ない相談だからねぇ』
ミスミのメイド服のスカートをたくしあげ、濡れたショーツをずらすと張り型を、勢い良く秘所に入れこんだ
『はあぁぁぁんっ』
省7
518: 長狭危険人 2007/05/17(木)17:40 ID:O28l2xuA(1/2) AAS
『ミスミ、今だ!』
『はい』
『ひぎぃいいっ!!!』
前の穴、後ろの穴を貫く、片腕しかない志摩でもこの形なら、桂を中空に持ち上げられる
『ふかっ・・・深い!志摩のが二本んんっああっ!』
自分の体重で深く貫かれ、桂は恍惚の表情を浮かべる
『へぇ、良い顔するじゃないか』
女主人は微笑んだ
『身体も心も預けて・・・男に感じるまま、思うままに抱かれて、それが女にとっての幸せなのさ。さて、おいとまするかね、あたいも稼ぎ時だし』
目で感謝する。女主人は微笑んで出ていった・・・
省14
519: 長狭危険人 2007/05/17(木)17:42 ID:/nd8Ea2c(1/2) AAS
『お帰りかい?』
『ええ、まぁ』
それから一時間程して、女主人は戻って来た。下着姿の桂とミスミには貞操帯がしっかりとつけられている。中は志摩ので満たされているに違いない
『次はちゃんと金を取るよ、部屋代だけはね。勿論。うちの娘と遊んでくれたって構わないけど』
『それは有り得ません』
きっぱりと志摩は答えた
『そうかい』
女主人はあっさり諦めた・・・まぁこれは人それぞれだ
『そこのお二人さん、腕を磨きたかったら旦那さんを連れて来なさいな。見物も面白いもんだよ』
いや、目標を変えただけだった。ふふっと彼女は妖しく笑った
省6
520: 長狭危険人 2007/05/17(木)17:44 ID:/nd8Ea2c(2/2) AAS
今回エロ分少なくてスマソ
ニーギじゃないですが、次はレヴァ子を予定です〜わっふる。
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