SSスレ(エログロ) (727レス)
SSスレ(エログロ) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/
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501: 菜ヶ崎賢人 [sage] 『随分とお楽しみだったようね、二人とも』 ベッドに桂が腰掛けて志摩とミスミが来るのを待っていた 『イクぅううっ!!!てはしたなく叫んじゃって、まる聞こえよ?』 ミスミが顔をうつむかせる。桂は笑った 『大丈夫、あなたの声を聞いて、あたしも濡れて来ちゃったから・・・見せて、志摩に愛された所』 桂が志摩を見る、志摩は頷いた 『ミスミ、桂の前で広げて見せるんだ』 『はい・・・あぁ・・・ん』 ミスミがおずおずと両手を使い、自分の秘所を押し広げる。中からゆっくりとミスミの愛液と志摩の白濁が合わさったものが落ちてくる 『じゅるっん!ちゅぱっ!ぢゅうううっ』 『ひゃああああっ!!!』 桂がその流れる混合液を顔を押し付けて貪り飲んだ。イッたばかりのミスミが軽く絶頂に達して震える 『はぁ・・・志摩の濃ゆぅい・・・流れ落ちるの、もったいなかったから、ね?』 混合液とイッたミスミの愛液で濡れた顔で、桂はミスミに笑いかけた 『志摩のは全部、身体の中に入れなきゃ気が済まないの』 立ち上がり、ミスミと志摩をベッドの上に誘う 『桂さん・・・ごめんなさい、汚してしまって』 息を調え、今度はペロペロと舌を出して、濡れた桂の顔をミスミが舐め始める http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/501
502: 菜ヶ崎賢人 [sage] 『あなただって、志摩のがかかったままじゃない』 顔にかけた分だ。それをミスミが顔を舐める合間に桂がそれを舐めとる。それをお互いの舌に絡ませ、飲み込む 『抱き合ってやりなよ』 志摩は命令した、しばらくこの痴態を見物するつもりだった。夜の命令とあらば、二人に拒否権は基本的に無い 『ひゃん!』 ミスミと桂の胸の先端が擦れあった。身体が跳ねたのは桂の方だけだったが 『桂さんの身体・・・しなやかで、感じやすいんですね・・・』 桂の胸にミスミが手を這わせる。 『志摩に・・・開発されちゃったから・・・ほら』 ミスミの片手をとり、自分の秘所へ くちゅっ 『はぁんっ!!』 それからミスミの指を中へ没入させた 『わぁ・・・すごく締まってます・・・いいなぁ・・・私なんか』 今度はミスミが桂の手をとり同じように秘所へと指を没入させる つぷっ・・・ 『はぁっ・・・ん』 『ミスミさんのだって・・・こんな、優しく包みこんで・・・あぁ、指なのに吸い上げられそう・・・』 桂は残りの手でミスミの胸を下から押し上げる 『それから・・・胸だってこんなにボリュームがあるわ・・・張りも』 あたしだって、81はあるのに!(身長差の比率が大きいのだ) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/502
503: 菜ヶ崎賢人 [sage] すこし意地悪したくなった 『志摩はあなたの中で、どう動いたの?もしかして、こう!?』 志摩に突き上げられた動きを頭の中でトレースしながら指を突き動かす・・・自分を慰める時にも思い出しながらしてるからわかる・・・あたし淫乱だなぁ・・・ ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぢゅぷっ!! 『け、桂さん、激し過ぎ・・・いっ!?』 ぎゅむっ 『乳首なんか抓ったり、噛んだりするのよ?』 指の抽送をやめ、抓った乳首を口に含む 『桂さん・・・』 『なに?』 胸に顔を向けているのでミスミの表情は見えなかった にちゅっ!にちゃっ・・・!くりゅっくりゅっ 『ちょ・・・ミスミさん!あっ・・・はぁっ・・・!』 抜き差しの間に秘豆をミスミの指が擦る。あまりの気持ち良さに、桂が口に含んでいたミスミの乳首を放してしまう。代わりにミスミが桂の胸へ ちゅぷうぅちゅううぅぅぅ!!! 『やあぁっ、吸わないでぇ!もぅおっぱい出ないよぅ!!』 『志摩さん、は・・・こんな風に吸ってくれます・・・少しずつ緩急を付けて、お互いを高めるように・・・桂さんは、あれ以降もっとここが弱点になったんですね?』 ミスミが楽しそうに顔を上げた。油断してたら、してやられたわ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/503
504: 菜ヶ崎賢人 [sage] 『二人とも、そろそろ良さそうだな』 お互い軽くイって二人の秘所はトロトロである。充分休んだ。あとは犯し尽くすのみだ 『じゃあ志摩・・・またあたしを、堕として・・・』 『私の全てを・・・お召し上がり下さい・・・』愛すべき女、いや、牝に雄である志摩は襲いかかった 『はうぅん!はぁっ・・・イクゥッ!イキっぱなしなのぉっ・・・志摩ぁっ!入れて!入れてぇ!ブチ込んでぇ!』 数時間後には、完全に二人とも堕ちていた 『はあぁぁぁ・・・っあはぁ・・・入って・・・やぁっ!抜いちゃ・・・や、ひあああああぁっ!!!』 志摩は二人を並べてバックから交互に抽挿を繰り返している。彼女達から抜くたびに抜かれた方は尻を突き上げておねだりするのだ。勿論、ここに至るまで中に出し続けた精液は愛液とともに二人ともあふれだし、腿を伝ってベッドに染みを作っている。最高だ、この快楽を得られるならば、何をしても生きて帰ってやる。何度でも、何度でも、だ! 『お前達以外、ありえない!』 快楽と想いが、麻薬のように離れられない、お互いに 『志摩ぁ・・・い、イクのっ?中が熱っ・・・!熱いの頂戴!ふあぁぁぁっ!!!』 『わたっ・・・私の中にっ!ふあぁぁぁ!!!』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/504
505: 菜ヶ崎賢人 [sage] これが最後だ、と、肉棒を限界のところで引き抜き、熱い精液を、二人にかけた 『はぁ・・・はぁ・・・髪の毛に、匂いづけしてやる・・・』 前に回って、でがらしをなすりつける。そんな事しなくても、顔、胸、腹・・・どこにも彼の痕跡は存在していたが 『気持ち良いぃ・・・』 『嬉しい・・・です』 牝の二人は満足げに、息をついている 『桂、ミスミ・・・舌を使え、ふぅ・・・』 志摩はあぐらをかく。二人がゆっくりと共同作業で志摩のモノを綺麗にすると、甘えるように志摩に身体を預ける 『俺もお前達の匂いが身体に染み付いているんだろうな』 二人の頭を撫でる 『お前達の匂いが俺の匂いで、俺の匂いがお前達の匂いだ・・・他の匂いはいらないし、許さない・・・桂』 『ん?』 『桂は、俺の精液をあふれさせたくない、と言ったな?』 嬉しそうに頷く桂 『貞操帯を買ってきてやる、嵌めておくといい。ミスミもな』 今の状態を見てると、首輪あたりもつけてみたい気もしないでもないが・・・繋いだ鎖で秘所を擦ったり・・・痛くないように手入れはしなきゃだろうが・・・はははは 『何を考えてるんだ、俺は』 これからどう彼女達を快楽に誘えるか・・・責任重大である http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/505
506: 菜ヶ崎賢人 [sage] 投下終了 つーか、おまいら志摩をどうする気だ!w しかしまぁ・・・ちょっと三人で(桂なりミスミなりとの普通のわっふるも)のネタが尽きてきたんで、しばらくこっちはお休みしようかなぁ・・・プレイがなぁ、ないんですよねぇ・・・はふ〜ん http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/506
507: 名無し三等陸士@F世界 [sage] 3Pわっふる投下乙です。ちきしょう志摩め、ネタがないだと?貴様には 某サキュバスから奪った絶倫わっふる薬くれてやるw (┫゚д゚)━・∵. プスッ ジカイハゴトートニーギノスイチュウワッフルヲキボウシマス ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル ワッフルワッフルワッフ・・・・ ル⊂⌒~⊃。Д。)⊃ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/507
508: 竜神様の中の人かな?×3 [sage] どうでもいいチラシの裏 メイド二人を壊す前に、ドライアド・サキュバス・ドラゴン相手のハーレム4Pがあって、その経験をメイド二人にやってみたら壊れたというどうでもいいような裏設定を披露。 なお、ハーレム4P時、みんなポテ腹で卵を産んだそうなといえばどれだけわっふるしたか分かるというもの。 ……人じゃ確かに壊れる罠(遠い目)。 なお、炉について現在勉強中。 ……で、その資料が妻籠いずも氏だったり、きのした黎氏だったり、最近のひんでんブルグ氏だったり。 ……我ながら歪んでいると感じる今日この頃…… 気が向いたらわっふる投下します。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/508
509: 名無し三等陸士@F世界 [] わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/509
510: 名無し三等陸士@F世界 [sage] わっふるわっふるわっふるわっふるーーーーーーーーー http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/510
511: 名無し三等陸士@F世界 [sage] >>508 投下をワフドキしつつ待っております! では! わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる わっふるわっふるわっふるわっふるわっっっっふる〜〜!!! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/511
512: 長狭危険人 [sage] アルを灰にして、コロッセオの化け物を倒したところで慰霊をしたあと、志摩ら三人はローマ郊外の指定娼館を訪れていた 『結構良い所なんじゃない?』 『そうですね』 三人の前には三階立ての質素だが、雰囲気のある建物がたっていた 『住所なら、ここか。先ずは入ろう・・・失礼する』 扉を開く 『今日はまだ準備中だよ?』 桂より五、六才くらい年上の女が出てきた 『大日本帝國海軍の者です。ここがフローディアという店ならば、お話しがあるのですが』 『ああそっか、二人とも字は読めないもんね、外に書いてたよ』 桂は入る前に看板を見ていたが、伝えるのを忘れていた 『ああ、そうかい。話は聞いてるよ。でも、ベルガミーニんとこのボンボンのツケがたまったまんまじゃ、大日だかダッチだか知らないが、あんたらに遊ばせる女も酒も無いよ!出ていきな!』 『あの軽薄男・・・』 ミスミが頭を抱える。あの男、志摩さんを財布にする気で・・・ 『いくらになりますかな?』 『ちょ、志摩!そんな義理は無いでしょ!?吹っかけられるに決まってるわ!』 桂が言う、まあその通りなんだが 『桂、時間が惜しいんだ』 『そうさねぇざっと10万リラ(百円、百万と見てもらいたい)さ』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/512
513: 長狭危険人 [sage] 『わかりました』 志摩がミスミの方に向き直る 『ミスミ、君の為に貯めた物で唯一手元に残っていたものだが・・・』 ミスミは志摩の言葉にすぐに気付いて、諦めた 『構いません。貯めたのは私じゃありませんし。好きに使ってください』 『すまない・・・』 志摩は頭を下げた。そして懐から皮袋を取り出した。ずっしりしている 『これで、足りると思います』 中身は金貨 『あ、あんた持ってたの!?』 『ちょうどな』 再転移で戻ってくる際、志摩らはハマに居を構えてたわけで、施設こみで飛ばされた異世界の大陸邦人達と違い、気付いたときには身一つでイタリアに放り出されていた。当然、それまで桂の為に貯めてた給料はパァである(ハマまで距離があるので年棒制で年に一回もらっていたから、日本本土に一年分の給料が残ってはいるが・・・) ミスミの為に復興作業に手をつけ、悪どく、とまではいわないが、がめつく集めていた金貨もまた失われたはずだった。しかしちょうど志摩はそれを持っていたのだ 彼女達を抱いて妊ませる気で、自分が軍人であり、身体の関係でいつ死ぬかわからない、となれば彼女達の為に金は貯めておきたかった・・・それが男が女を抱くことの責任だと思うから http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/513
514: 長狭危険人 [sage] 『たしかに・・・お釣りが来るほどだよ。でもいいのかい?』 女主人は真剣な顔で問う。大事な金を他人の為に使う。しかも額が額だ 『・・・あなたは、私が思うに堅実な方だ。下手に我々が使っている手形などで渡したとしたならば。戦後に踏み倒される可能性がある。紙よりも払うべきは物でしょう。貴金属なら尚良い。あなたにも背後にたくさんの女性を背負っている、生半可な事はできますまい』 こういう所での交渉というのは恩と誠意の押し付けあい、そう志摩は思っている。今さっきの思考を押しのけて彼は交渉にあたる 『はん!半分で良いよ、変に押し付けられるのはごめんだ』 いくらか金貨を取り出して志摩に袋を返す 『ここには日本大使館海軍部に詰める士官より上の人間が訪れる事になります。ここで口走ってしまうであろう言葉は、我々にとって重要事である可能性は高い』 言外に、漏れたらここが潰されるだろう、と匂わせる 『そのあたりはきっちりするさ。うちの子は誰も殺させないよ・・・枢軸にも、連合にもね』 『ええ、全くもって同意します』 そこから、衛生状態・避妊に関して、娼館のシステム等、桂やミスミを交えて指摘し、また交渉と妥協を行い、時は瞬く間に過ぎていった http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/514
515: 長狭危険人 [sage] 『うちの国の人達も、そこまで考えてくれればねぇ』 『いえ、正直私が神経質にこういう事がイヤだったのが大きいかと』 最後の案件が終わったので雑談に入る。開店の時間も過ぎて居るので、場所は部屋に移動している 『それで、奥様の前で言うのも何だけど、あたし含めてうちの子としてみるかい?』 『『・・・』』 おいおい、黙るなよ二人とも(汗) 『いえ、ただ・・・器具が欲しいかと。貞操帯が二つに、張り型が一つ。ここでは譲ってもらえたりはしないのですか?』 『器具?ああなるほどね。ちょっと待ちなよ』 女主人は笑いつつ桂とミスミの後ろに回って背中をばしばしたたいて出ていった 『さて、悪いな、付き合わせて』 『ううん。な、なんというか・・・ねぇ』 『え?』 急に打ち合わせしていないネタをミスミにふるなよ桂 『いや、ほらさぁ。こういう所、あたし達縁が無いからワクワクというか・・・』 『ああ、そうですね。私も諜報畑でしたけど、役割が違いましたから・・・楽しかったです』 そんな物なのか・・・うーん・・・ 『ぁ・・・はぁ・・・』 会話が途切れたと同時に、風のせいかどこかの喘ぎ声が聞こえてきた 『あ、あはは・・・やっぱり娼館なんだよね、ここ』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/515
516: 長狭危険人 [sage] もじもじとミスミが顔を赤らめてうつむいている。やがて桂も笑うのをやめてうつむく 『少し・・・濡れちゃった・・・』 どうやらミスミもらしい 『もう少し待てな、買ったやつで試してやるから』 『はい・・・旦那様』 『うん』 危うく会話を聞かれる事無く女主人が帰ってきた。しかし開口一番 『それじゃあ旦那さんのをお二人さん。おっ起てな』 『『『へ?』』』 三人同時に疑問符を頭の上に乗せる 『あたいの口技は高いよ?使うかい?ここは娼館だよ?』 女主人が蛇のように妖しく笑う。二人の女は直感させられた・・・任せたら取られる! 『桂さん・・・』 こういう時のミスミは速い。志摩のベルトを解き、ズボンを降ろす 『あ、うん・・・志摩。い、いいよね?』 『ちょ・・・少し待t』 桂が唇を塞ぎ、ミスミは志摩のモノを取り出して舐め始める 『はむ・・・桂さん』 『ふぅ・・・志摩、いいわよね?』 桂が唇を離し、足にしがみついて言う 『いや、桂よ、お前達とするのは良いが・・・しかし、うあっ』 反論は許さない。桂とミスミは両側から舌で包むようにモノをしごきあげる 『あっはっはっは、ずいぶん調教してるじゃないかい』 女主人は快活にそれを見ながら笑った http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/516
517: 長狭危険人 [sage] 『いや、まぁ・・・ははは』 『本当に好きなんだねぇ、あんたの事をこの娘達は。もしくは、物凄い淫乱か・・・見なよ、舐めてるだけで腰あげて、入れて欲しそうにしてるよ。あそこももう準備万端さ』 ミスミと桂がフェラしながら、上目使いで志摩を見て肯定の意を伝える 『ほら、こいつを使いな』 張り型を投げ渡される 『旦那さんより大きいので中を掻き回して、せっかく最適な具合いになったおまんこを台なしにしたくないからね。あまり小さくても問題だがね』 男女の営みは自然にお互いの性器の具合いも合わせていく・・・良心的だな、ここは 『うちの娘等が見たら羨ましがるよ、誰かに合わせるなんて出来ない相談だからねぇ』 ミスミのメイド服のスカートをたくしあげ、濡れたショーツをずらすと張り型を、勢い良く秘所に入れこんだ 『はあぁぁぁんっ』 ミスミが快感にフェラ出来ずのけぞる ぬちゅっ 張り型を引き抜き、ミスミに渡す。つけろと目で命令する 『志摩・・・』 桂が怖がるような期待しているような顔をする。犯したくなる顔だ・・・彼女のズボンとショーツを破くように脱がせた 『んっはあああ・・・』 俺のモノが入れられると、桂は軽くイって抱きついてきた http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/517
518: 長狭危険人 [sage] 『ミスミ、今だ!』 『はい』 『ひぎぃいいっ!!!』 前の穴、後ろの穴を貫く、片腕しかない志摩でもこの形なら、桂を中空に持ち上げられる 『ふかっ・・・深い!志摩のが二本んんっああっ!』 自分の体重で深く貫かれ、桂は恍惚の表情を浮かべる 『へぇ、良い顔するじゃないか』 女主人は微笑んだ 『身体も心も預けて・・・男に感じるまま、思うままに抱かれて、それが女にとっての幸せなのさ。さて、おいとまするかね、あたいも稼ぎ時だし』 目で感謝する。女主人は微笑んで出ていった・・・ 『キスっ・・・キスして!お願・・・ひっ!』 むさぼるように桂の唇を吸う 『わ、私も・・・っ』 同じようにミスミとも舌を絡めあう 『あーっ!!!あーっ!!!』 桂は叫びながらビクンビクンと震えだす。同じように志摩を求めて桂の中も志摩のモノを扱きあげる 『桂・・・!イクぞ・・・受けとれ!』 『うん!いっぱい・・・いっぱい出してぇっ!!!』 ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ 『熱ぅい・・・』 ミスミの張り型を抜いて桂を横たえさせる。桂は嬉しそうに子宮の上を摩る 『ほら、貞操帯・・・まだ抜かないでおくか?』 桂は首を振った 『ううん。次はミスミさんよ』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/518
519: 長狭危険人 [sage] 『お帰りかい?』 『ええ、まぁ』 それから一時間程して、女主人は戻って来た。下着姿の桂とミスミには貞操帯がしっかりとつけられている。中は志摩ので満たされているに違いない 『次はちゃんと金を取るよ、部屋代だけはね。勿論。うちの娘と遊んでくれたって構わないけど』 『それは有り得ません』 きっぱりと志摩は答えた 『そうかい』 女主人はあっさり諦めた・・・まぁこれは人それぞれだ 『そこのお二人さん、腕を磨きたかったら旦那さんを連れて来なさいな。見物も面白いもんだよ』 いや、目標を変えただけだった。ふふっと彼女は妖しく笑った 『『・・・(///)』』 顔を赤くして黙り込む二人 『機会があれば、ですね』 その様子を見て志摩は苦笑した 『うちはあんたらなら、いつでも歓迎するよ』 そうして三人は娼舘を後にしたのだった http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/519
520: 長狭危険人 [sage] 今回エロ分少なくてスマソ ニーギじゃないですが、次はレヴァ子を予定です〜わっふる。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/520
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