SSスレ(エログロ) (727レス)
SSスレ(エログロ) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/
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674: 名無し三等陸士@F世界 [sage] 綾子堕落イベントマダー? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/674
675: 名無し三等陸士@F世界 [sage] わっふるわっふる http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/675
676: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 龍神様の中の人と約束してた奴を http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/676
677: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 最終手段 『はぁ・・・はぁ・・・』 ミスミが倒れたのは、台場造成の為にゴーレムを使役してからの事だった 『ミスミ!』 医科に呼び出された志摩が駆け付けた時、ミスミはベッドに寝かされていた 『何があったんです!?』 『それはこっちのセリフです!これだけ魔力を消費させるまでほっとくなんて 』 ダークエルフの医官は言う 『なに!?』 ミスミはそんな事一度も、それに、一人で作業してるなんて思わなかった 『いや、治るのか?無事なのか!?彼女は』 そんな事よりそれだ 『・・・』 医官は首を横に振る、そんな! 『・・・一つだけ方法があります。荒療治ですが』 『あるならやれ!馬鹿者!』 もったいつけやがって 『私には無理です。これを』 彼女は小ぶりの魔竜石を取り出した 『詠唱と一緒に、膣奥まで男の精液共に入れてやればいいのですが・・・彼女が嫌がったんです。貴方でないと嫌だ、と。詠唱の阻害までするのでは』 『・・・』 なんてこったい 『どうしますか?もう、時間が無いですよ』 魔竜石を差し出される 『・・・分かった。詠唱を頼む。入れればいいんだな?』 受け取るしかなかった。桂には悪いが、この事情を話せばわかってくれるだろう http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/677
678: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 『ミスミ』 『はぁ、はぁ・・・来て、くださったんですか?』 弱々しい声でミスミが聞く 『喋るな』 かけられたシーツをめくると、既に裸に剥かれていた。そしてミスミの秘所に口付けする 『はうっ・・・!い、いけません!志摩さ、ああっ!』 『死なせはせん。これは治療だ・・・話はそれから聞く』 せめて入れやすいようにと、舌で掻き回す 『どうぞ』 医官がミスミの足をもちあげ、まんぐりがえしにして入れやすくする 『ああ』 魔竜石を先に濡れそぼった秘所に突き入れる。愛液が尻のほうに溢れて流れる 『はうううっ!』 『・・・』 すまん、桂、と、心の中で謝り、ズボンから肉棒を取り出してあてがい ズプゥッ 『くひぃいいんっ!!!』 一気に突き入れる。先に入れた魔竜石が子宮口にあたり、ミスミが悲鳴をあげる。それと同時に医官は詠唱を始めた パン!パン!パン!パン!パン! 数ヶ月ぶりの女の中は、麻薬的な快楽の園だった。腰使いも激しいものになる 『こ、壊れます!私!志摩さんに壊されますぅっ!!!』 『ぐっ』 ダークエルフが売春家業を何故やっているのがわかる、なんて良さだ 『いひぃっ!!!』 ミスミの足が、背中に回される http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/678
679: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 『ああ!俺も!もうっ!』 放出感に耐えられない 『はううぅぅぅん!!!』 ミスミも、絶頂にあわせてのけ反り、肉棒を奥へと誘う ビクン!ビクン!ビクン! 溜まっていた分、大量の精液を放出する 『あ・・・あっ・・・ああっ・・・』 ミスミはまだ絶頂が続いているのか、息も絶え絶えに震えている 『詠唱、終わりました』 『そうか、もう大丈夫なんだな?』 医官が首を横に振る 『私達のような種族の用に耐える為の薬を飲んだわけでは無いでしょうから、液量の面で不安があります。峠は越えましたが』 そういうものか、て、何故医官も脱ぎだす 『君とする気は無い、出ていってくれ』 『加減がわからないでしょう?それに、この詠唱、かける方もかけられる方もさかるんです』 医官はミスミの顔に跨がった 『彼女の口ぐらい貸してください、な』 『あむ、ううむ。ちゅぱっ』 下のミスミも、既に舐め始めている 『・・・仕方ないな』 こんな所、桂に見られたらどうなるかわかったもんじゃないな 志摩は再び腰を振り始めた。その三人がいる医務室へ、数ヶ月ぶりに会えると向かう女がいた 全ては計画通り、真実を嘘にまぶし、見せ掛ける。修羅場が迫っていた http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/679
680: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] ごみん、修羅場は無理だった このあとniceboatで志摩が首斬られたりする悪夢やら起きたかもしれません ま、実際は桂がミスミを奴隷化して何とかおさまります。ナギとマリアさんとハヤテみたいな感じ?如くは同人のサンプルしか見た事ないがな!(外道) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/680
681: 名無し三等陸士@F世界 [sage] ヤンデレイラネ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/681
682: 名無し三等陸士@F世界 [] 今更ながらここの事知ったorz 竜神様の絵見たかったのに時すでに遅しorz http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/682
683: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 二十三話の続きですよー http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/683
684: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] ちょっと離れた所で、フィリネは湯に浸かっていた 『フィリネ、少し良いか?』 『うん・・・』 岩場を挟んで背中合わせに位置をとる 『すまん、うちの愚弟が変態(紳士)だったのをすっかり忘れていた』 『た、楽しい人やんか。お近づきにはなりとうあらへんけど』 それはフォローになってないぞフィリネ 『・・・うちの国、日本じゃ温泉も裸で入る。見張りはするから、脱いでもいいぞ。あんまり初の趣味に付き合わんで構わんから』 『ええよ、もう』 スィーッと、フィリネは直純側にやってくる 『見てほしくなかったら、最初から着とらへん。そうやろ?』 これは無理、と思えば出て来る必要は無いのだから 『どうなんや?男としてこういうんは?』 自分の白スクをフィリネは見つめ、ほれほれと見せる 『悪くは・・・ないです』 強調される身体のライン。そして色が白なので、ほんのり透けている感じがする。男性としては至極喜びたい姿ではある 『そっか・・・やっぱ直接見るんが好きなんか?直純はんは』 肩紐を下ろす 『ちょ!フィリネ!?脱ぐなら向こうで!』 『なぁ直純はん、普通のサイズ着てたらつなぎやタンクトップかて、見えへんのやで?』 つまり、それの意味する所は http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/684
685: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 『女かて性欲はあるんやで?』 フィリネは胸をあらわにして直純の前に移動する 『自棄になって、子作りに行こうかとも思いよった。あんたが来る前は・・・来てくれたおかげで、気持ちとしては落ち着いたんやけど』 性欲だけが残された。仲間の死に際し、種を残したいという強い衝動だけが 『身体、貸してくれへんやろか?直純はんが、そういうんは好きやないっていうんはわかっとんけど!けど・・・』 そしてフィリネは小さく、口の中で聞こえないように言った。うちはあんたやないと嫌や、と 『フィリネ』 『う・・・んっ』 チャプンと、湯に押し倒すようにして直純は口付けすると、フィリネは積極的に直純の舌を求めた 『は・・・ぁ』 息切れしたフィリネは、唇を話す。糸を引いた唾液が胸元へと落ちる 『・・・落ち着きましたか?』 フィリネを抱きしめて、自分の上にするように直純は動く 『直純はんは・・・嫌なんか?』 『違いますよ』 スク水の上を人差し指でなぞり、秘所の中心へ 『他の男と変わらず、性欲のはけ口を求めてるのは私も同じなんですよ、だというのに』 ギュウッ 中指を力強く押し込む 『ふあっ!』 『そんな風に迫るから、貴女は犯されるんですよ』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/685
686: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 指を更にぐりぐりと押し込む 『はぁっ、あっ、ああっ!』 フィリネは鈍いが強い刺激に腰を浮かせる 『誘っといて逃げんな』 『んむっ・・・んはぁっ』 もう一方の手で逃げるフィリネの身体を押さえ、唇を塞ぐ 『な、直純はんっ・・・強、いっ!んんっ』 更に人差し指を足してスク水の上から秘所をぐりぐり押し込み、親指は秘豆を押さえる 『何が強いさ、想像しろよフィリネ。これから貴女はスク水をずらされて、直接指を入れられる』 そういいながら、秘所を覆うスク水の端を掴んで引っ張っては放し、パシンパシンと当てる。攻めを弱めてるあたり、ドSにはなりきれないのに、直純らしさが出ている 『あ、あひぃっ!』 膨らんだ秘豆が刺激を受けて悲鳴をあげる 『それで、それからどうされたいんだい?誘ったからには考えたんだろ?』 直純は秘所の上を優しくなでたり、下腹やふとももをさすったりする 『な、直純は・・・ぁん』 フィリネは直純に舌を出してキスをねだりながら抱きつく 『答えるまで指も入れないよ、ん・・・』 キスにはちゃんと応える 『うちは・・・うちは・・・』 フィリネは思い出す。直純に抱かれた時の事を、あんな風にまた 『うちは、直純はんにぃ・・・』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/686
687: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] ガクガクガク 『おっと』 震えて力を失ったフィリネの身体を支える 『悪い、やり過ぎたな・・・大丈夫か?』 抱きしめて湯から上がる。このまま続けたら、フィリネが茹で上がってしまう 『大丈、夫・・・ちょっと、イってもうただけ・・・続けて、ええよ』 横にされたフィリネに力は無い 『・・・ゆっくり攻めるよ』 フィリネの足のほうにまわり、両足を掴んで広げ、その間に入る 『入れる、ん?』 『違うよ、力を抜いて』 フィリネの言葉を否定して、頭を大きく下げる ペロッ 『ひゃうん!』 スク水の上から、犬のように舌でなめあげる 『気持ちいいですか』 ぴちゃぴちゃと舐めながら聞く。もしかしたら精神的な面で獣分が多ければ、あまり気持ちの良い行為ではないかもしれない 『そ、そないなとこ、汚い・・・』 『今、温泉に入っていたじゃないか。汚いことないよ』 うん、否定しないのは良いって事かな?と判断し、舌でスク水をずらし、直接そこへ ちゅぷっちゅぱっ、じゅるるるる 愛液で溢れたそこを吸う 『んはぁっ!』 フィリネの手が頭に。息が苦しくなって息をすると、雌の匂いがむあっと鼻腔をくすぐる・・・そろそろ俺も我慢出来ない http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/687
688: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 仰向けの状態だったフィリネの足を抱え、横にする 『フィリネ』 『はぁ・・・はぁ・・・ええよ』 取り出した肉棒をあてがい ヂュプゥッ 『はぁんっ!』 濡れそぼったそこに突き入れると、そこは繋ぎとめるように強く締め付ける 『はっ!はっ!はっ!』 たぶんおそらく、他から見て、腰を振っている俺は獣と一緒なのだろう。あぁ、なんだ。フィリネとの間に、違いなんて何も無いじゃないか 『あんっ、うあっ!あうぅぅぅぅっ!!!』 フィリネの投げ出した手を握る。う、密着感がさらに パン!パン!パン!パン! ああ、畜生。こいつを俺のモノにしたい。いや、駄目だ、その先にあるのは・・・ 『ひあっ!ダメや!駄目っ!うち、もぅ!やぁあああああっ!!!』 フィリネの中が激しく収縮を繰り返す。こっちも限界だ 『フィリネっ!』 引き抜いた肉棒から白濁が吹き出し、フィリネの腹や胸を汚していく 『はぁ、はぁっ』 『直純はん・・・』 フィリネの身体に倒れ込んだ直純に、フィリネはキスをする。しかし今度は、直純から積極的にしてくる事はなかった 『・・・戻りましょう』 『そやな』 このまま続けてたら疑われてまう 『ありがとな、直純はん』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/688
689: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] それが、いいたかった 『・・・私も、したかったですから』 フィリネはそれを聞いて嬉しそうにしたが、直純は心中で複雑な思いに囚われていた。この感情を、どう処理したらいいのか。正直、混乱に近い状態だ 『んー?何しとるん?戻るでー?』 既にフィリネは先に行っていた・・・今は、考えるのをやめよう 『今行きます!』 そして彼は、チマッティ神父の居るファエンツァへと赴くのである http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/689
690: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] スク水は、上からザリッと塩味(今回はサルファ味?)だろJKですた ・・・間違ってはないよね? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/690
691: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 二十七話の続きですよー http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/691
692: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 病室に残された二人の男女、フィリネと直純には、沈黙が横たわっていた 『・・・あんたが、最低の男や、っていうのは取り消したる』 堰を切ったのはフィリネからだった 『でもな、あんたは大馬鹿もんや』 初が座っていた椅子に座って真っすぐ直純を睨みつける 『うちには自分の事を教えてくれんかった。それだけやない、嘘までついて自分の不利益な事を並べ立てた。うちの為やなんて勝手に抜かしてや』 『・・・』 言葉もない。全くもってその通りである 『身勝手で、独善で、それでいてそんな事をしときながら、うちの事は諦め切れないでウジウジ・・・大っ嫌いや!』 胸倉を掴まれる 『・・・済まなかった』 謝るしか、思い浮かばなかった 『それにも増して怒りが収まらんのはな!そんな事聞かされたって言うんに・・・!』 『フィリ、ネ?』 胸倉から手が放され、彼女は顔を覆う 『なんで、なんで嬉しくて涙がでてくるんや。なんで、ホッとしてしまう自分がいるんや!』 ポタポタと、涙が落ちている。彼女も彼女で張り詰めていたのだ。そんな事にも自分は気付いてなかったのか 『・・・フィリネ、少し卑怯な事をしていいですか?』 『へ・・・?』 彼女の体を引き寄せて唇を奪う http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/692
693: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 強張った体から、少しずつ力が抜けていく。見開いた瞳は、安心したように閉じられる 『・・・卑怯もん』 唇をゆっくり離すと、そんな言葉をかけられた 『私の進退は窮まりましたけどね』 『当然やろ』 楽しそうにフィリネは直純を小突いた 『なぁ・・・』 『はい?』 フィリネは少し逡巡したあと、切り出した 『これは推測なんやけど、うちは直純はんの母親さんに似とるんか』 写真をちらっと一度だけ見た事がある 『・・・似てます。髪の毛はフィリネより少し長かったですが。雰囲気は、かなり』 直純は素直に答えた 『そか・・・』 うちはかさなってしもたんやな 『子供の初や俺を出し抜いておやつ独り占めとか、随分とアクティブ(控え目な表現)だったけど、俺を見る時の目は、どこか自分じゃない遠くを見てた』 その先にあるものがわかってたから、俺は親父を憎んだ 『それに嬉しかったんだよ。俺を俺として見てくれるフィリネが』 どうしても親父の影がイタリアでも付き纏う。それが嫌だった 『考えてみれば、フィリネをフィリネとも見ないで・・・母さんと同じ事してるよな。俺は結局、何もわかっちゃいなかった』 『ええよ、もう。言わんでええ』 唇に人差し指を置かれた http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/693
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