SSスレ(エログロ) (727レス)
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520: 長狭危険人 [sage] 今回エロ分少なくてスマソ ニーギじゃないですが、次はレヴァ子を予定です〜わっふる。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/520
521: 名無し三等陸士@F世界 [sage] 布団の上で憤死しかけた俺ガイル チクショウあそこにいたら百式もって突撃してたのに 志摩の人気と手腕にShit あ、なんかどす黒い気持ちが そうかこれが殺気… http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/521
522: 名無し三等陸士@F世界 [sage] オードブルワッフルキター。メインのレヴァ子わっふるに わっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカ わっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカ わっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカ わっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカ。 >521 (・∀・)人(・∀・)人(魔栗鼠)・・・ ヒィイィィィィヤァァァァアァァァッァア!!! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/522
523: 日本水平線長二位県人 [sage] ダレモイナイ、トウカスルナラ、イマノウチ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/523
524: 日本水平線長二位県人 [sage] 1942年6月1日 『なんです?』 ゴリツィアに乗っているレーヴァテイルのカーヤは、突然部屋を訪れたアルに、不機嫌そうに言った 『・・・リーリャに、砲術長達は?』 別のレーヴァテイルの名と、良くここに追い出されにくるマゾの砲術長のが見えない 『・・・リーリャは皆が休暇に付き合ってほしいと言いに来るのを喜んで、皆と遊ぶ〜、と、出ていきました。砲術長達は、私が誘いを断り続けたら、満足そうに出ていきましたが』 カーヤはため息をついた 『そうか、話がある。付き合え』 ・・・命令であるらしい。アルの様子も少しおかしい。出撃の前、無責任に、自暴自棄で抱いてもらった時とは違う 『わかりました』 いぶかしみながらも、カーヤはアルと連れだって、ナポリ湾内に面したプロチダ島へと渡り、海岸線を歩いた 『ここらでいいか・・・』 そしてある岩場で、アルは立ち止まった 『目的地は、ここですか?』 何があるのだろう?カーヤはあたりを見回した。特に何も無い 『キュッ!?』 突然、アルにカーヤは押し倒された バッビリリリッ!!! 着ている海軍服のボタンが弾けとび、下着のシャツが破られた 『親しい人間が死ぬってのは、こんな気持ちなんだな』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/524
525: 日本水平線長二位県人 [sage] 抵抗しようとしたカーヤだが、その言葉に、動きを止める 『調べた。志摩艦長の前任の艦長が、目の前で死んだんだってな』 それ以降カーヤは自暴自棄になり、身体を見知らぬ水兵に任せ、イタリアに身売りを志願し、そしてアルに抱かれた 『ヤった後に、俺が知っているレヴァ子と言った言葉n』 反応して、おもいっきり叩いたのはそのせいなんだろう!?と言う前にカーヤが叫んだ 『私をレヴァ子というなっ!!!』 思い出させないで・・・お願いだから!良くしてくれた艦長が目の前で、折れていく姿は・・・もう・・・! 『聞きたくない・・・っ!』 『親父が死んだ・・・笑ってた。腕も足もなくて、それでもはいずって・・・国葬だとよ!』 ベネトーは自沈に処されたが、なんとかベルガミーニの遺体は収容された。アルが小さくなった父親と再会したのは、ナポリ入港後、すぐだった 『俺は!放蕩息子で、何もしてやれなかった!』 ゴスッ! 岩場に、拳を打ち付ける。血が流れた 『思い出す全ての思い出に、ちぎれて小さくなった親父しか出てこねぇんだよっ!!!』 しかし、英雄の息子として、そんな感情を表にだす訳にはいかなかった 『んんっ!』 アルはカーヤの唇に貪りついた http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/525
526: 日本水平線長二位県人 [sage] レーヴァテイルの口づけ・・・レーヴァテイルが生殖を行う際、好意(選別ともいっていい)を持った相手の遺伝子をもらう為に、唾液に興奮剤のような成分が含まれ、口づけと共に男性器が生えてくる。それでつがうのだ 忘れましょう・・・お互い・・・ カーヤは、アルにレーヴァテイルの口づけを交わした。アルならば、自分の気持ちをわかってくれると思ったから もし、レーヴァテイルの口づけを人間が受けると、ナニは生えて来ないが興奮剤である。媚薬にも似た効果をアルにもたらした 『キュ、キュウ・・・おっぱいいやぁ』 口づけをやめたアルは、ふくよかなカーヤの胸を揉みしだき、吸う コリっ 『キュウっ!食べちゃらめぇっ!!!』 つがう時、レーヴァテイル同士だと、尖った歯で、乳首を失う事もあるらしく、痛いというよりは気持ちよくなるように出来ているらしい コリっコリコリっ アルはカーヤの乳首の甘噛みを続ける 『くっ・・・おらっ!しゃぶれよっ!』 堪らなくなったアルが、自分のモノを取り出すと、馬乗りになって乳首を両手でつねりあげ、谷を作ってモノを挟み、腰をふった チロチロッ カーヤは素直に、赤い舌を出してアルに奉仕する http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/526
527: 日本水平線長二位県人 [sage] 『うあっ!』 ビクンっ!ビクンっ! 噴き出た白濁がカーヤの顔を汚した 『キュウ〜・・・』 カーヤもヒクヒクと身体を震わせた。イったのだ お互い息を整えると、アルはカーヤのショーツをぬがしにかかる くぱぁ・・・ ショーツはしっとりと濡れ、糸をひいて身体から離れた。その奥には、ヒクつく肉ひだが、肉棒を待っていた 『うおおおっ!!!』 『ひうぅっ!!!』 あとは獣のように、絶頂を繰り返しつつ腰を打ち付けあう。レーヴァテイルが、二足歩行が可能な理由は、生殖の場を、外敵のいない岩場で行う為である。シチュエーションも含めて、彼等は燃え上がった 『はぁっ・・・はぁっ・・・』 『キュウ・・・キュ・・・』 ゴポっ 二人の繋がった部分から、とめどなく白濁と、すり切れたのか、血液が交じった、淡いピンク色の液体がこぼれ落ちる 『カーヤ・・・』 『黙ってて下さい』 これを境に、二人は時たま逢瀬を重ねるようになる。それがお互いにとって欠かせないものになっていると気付くには、まだまだ時間が必要だった http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/527
528: 日本水平線長二位県人 [sage] ナニカ、セツメイブンノヨウナ、ワッフルニ・・・ モシ、アナタガレーヴァテイルヲメトッタナラ、ソノクチヅケト、オッパイハ、ヨウチェックダ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/528
529: 名無し三等陸士@F世界 [sage] 投下乙 『くっ・・・おらっ!しゃぶれよっ!』 と聞いて続きが「しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!!」 と自動で脳内変換された俺は病んでいるな http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/529
530: 名無し三等陸士@F世界 [sage] HoI2のAARを思い出した俺も中々病んでる http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/530
531: 竜神様の中の人 ◆gIMSpc5V.M [sage] 本当なら夏に投稿する話。 けど、暑いからいいや。(南の島的意味で) 「なんですかこれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 青い海、 白い砂、 サイパンの人一人いない砂浜で、綾子は兄の前では絶対にあげない悲鳴を大声であげた。 きっかけをあげるならそれは青色のせいだろう。 何処までも広がる青い空。 まるで空の鏡に映るように波が揺れる青い海。 そして服を着ているだけで汗が吹き出るような暑さならば誰だって思うだろう。「泳ぎたい」と。 それは異世界からやってきた竜神様とその筆頭眷属の黒長耳族も例外ではなかった。 「泳ぐのじゃ!」 「泳ぎましょう」 唐突な宣言で場を混乱に落とす竜神様にいつもならたしなめるメイヴ様が同調したのは巫女服が熱いからにほかならない。 なお、かの二人の片手にはしっかりと米軍進呈のアイスクリーム機によって作られたバニラアイスが握られていた。 「ちょ、ちょっと待ってください。 なんなんですかっ!泳ぐって!? 私達は帝国の未来を左右する任務でこのサイパンまで来ているのであって……」 「綾子よ。 メイヴと同じ服を着て汗だらだらで説教しても納得しないのじゃ〜 大体、まだ竜が見つかっていないのじゃろうに〜 待っているわらわが少しぐらい水浴びぐらいしてもいいじゃろうがぁ〜」 なお、日米両軍が必死に追っている乙姫様はまだ見つかっていない。 もはや日米の航空戦と言ってもいいほどの航空機とパイロットを投入した結果、次々と疲労でパイロットが不足し、一昨日から博之と遠藤がいないのも原因の一つかもしれない。 語尾が延びているのと同じぐらい、撫子も伸びていた。 ほおっておいたらアイスと同じく溶けてしまいそうな気がしなくも無い。 それに、我慢しているが綾子だって熱いものは熱い。 「ほれほれ。 意地張っていないで一緒に泳ぐのじゃ」 「ぅ…… ま、まぁ…… ちょ、ちょっとだけなら……」 かくして、夏の海に彼女達は繰り出したのだった。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/531
532: 竜神様の中の人 ◆gIMSpc5V.M [sage] 「なんですかこれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 かくして、冒頭に戻る。 この頃の水着は文字通り水の中の着物に近い。 人除けの結界を砂浜いっぱいにメイヴにかけてもらい半そで半ズボンのしましま柄の水着を着て綾子が出てくると…… 「うるさいのじゃ」 「どうしたのですか?」 ほとんど裸というか、裸よりも卑猥な姿で撫子とメイヴは綾子に振り向いたのだった。 まず、撫子の水着から説明しよう。 まぁ、これを水着というのは水着に失礼のような気がするのだが、ここは撫子の主張にそって水着というのがどんなものか説明することにする。 「水に入って水浴びするのに服はいらぬだろ」 竜神様の主張は正しい。 だが、彼女は博之との逢瀬の結果、首輪と性感帯に宝石つきのピアスを常につけている。 「あそこに砂が入ると大変ではないか。 だからそこは布で覆わねばならぬ」 かくして、彼女の主張をまとめるとつけたものの有功活用となる。 幸いかな、陰核から肉襞にピアスがつけられているので、淫核と肉襞のピアスに布地を繋ぎ覆い砂が秘所に入るのを防ぐ。 当然この布を引っ張る必要があるので陰核から紐を両乳首に引っ張る。これは泳ぐ時に胸が別方向に揺れるのを防ぐ事にもなる。 後ろはそのまま首輪に繋ぐ。 だが、そうなると首輪と乳首のゆれで紐が引っ張られこすれてしまうので、前の紐も首輪に繋いで後ろの紐と繋いでしまう。 秘所を覆う布と紐部は力のかかり方が違うから布地のピアスと紐の繋ぎ目部は真珠をつけてピアスリングで完全に固定させる。 お尻の紐部は紐でお尻がこすれて痛まないように真珠をお尻から腰まで繋げてすべるようにする。 当然の、陰毛は丸出し。 綾子の目の前の撫子の姿を撫子の主張に沿って説明するとこうなる。 「恥ずかしさとかないのですかっ! そ、そんな破廉恥な格好でっ!!!」 「ないぞ。 ん?もしかして綾子わらわを見て欲情したかの?」 「しませんっ!!!」 なお、この格好は異世界の後宮の女性の姿の一つでもある。 「まぁまぁ。 我々にはこれが水着なので……」 メイヴが着ているのは後の世に『スクール水着』として普及する形の水着である。 元々は人魚達が水中で泳ぐために作られたと聞くが、水中下での染色の難しさから絹製の生地は白のままである。 そして、白地の絹生地は水であっさりと透ける。 その透けた水着から立った乳首とつけられたピアスが自己主張している。 なお、彼女も首輪装備済。避妊用の魔法道具らしい。 この水着、メイヴの豊乳によって股間部が食い込んで、陰毛と秘所のピアスを浮き上がらせている。 かえって裸の方がいやらしくないだろう。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/532
533: 竜神様の中の人 ◆gIMSpc5V.M [sage] そしてこんなものを当然着ている為だろう。 水にまだ入っていないのに撫子もメイヴも秘所がしっかりと濡れていた。 「ああ、気にするでない。 わらわ達は常時発情しているだけなのじゃ」 「気にしますっ! なんなんですかっ!その常時発情って言葉は!!」 「だから、いつでも何処でも男が来ても問題なしなのじゃ」 「私達は男に抱かれる事が生活であり存在意義でもありますから。 あ、泳ぐ事を博之様に伝えておきましたから」 「なんですってぇぇぇ!!!」 驚きの声を上げる綾子。 この二人の牝姿を見て、何よりもまた撫子やメイウを抱くと思うと腹が立つ。 「そこじゃ!綾子!!」 「はっ、はいぃ?!」 テレパスで綾子の怒りを読んだ撫子がぴしりと指を綾子につきつける。 「お主はちとおくゆかし過ぎるのじゃ。 そんなので好きな男の精をもらえると思っておるのか?」 「いや、貰わなくてもというか私とお兄様は兄弟だし……」 「だが、抱かれたいのであろう?」 「……」 真っ赤になって何も言い返せない綾子に撫子が無駄に大きな胸を揺らして威張ってみせる。 「わらわ達は博之を独占するつもりはないぞ。 だから綾子もアピールして一緒に閨で乱れるのじゃ」 「結構です」 ストレートに言ってのける撫子のお誘いには兄弟の絆ではねつけたが、人を撫子以上に知っているメイヴ遠回りに綾子を口説く。 「いかがですか? 私達のより布地の多い水着もありますが? もちろん。発情しませんよ」 そういわれると野暮ったく見えるこの水着より少しは兄に性的魅力を主張できるかもと思ってしまう。 この二人の誘惑に乗るのはあまりいい気分ではないが、異世界のファッションに興味が無いといえば嘘になる。 そして、綾子はメイヴが差し出した水着を受け取ったのだった。 「おう。似合っているのじゃ」 「お綺麗ですよ。綾子様」 「……」 元は異世界の女戦士が鎧の下に着る下着だと聞いた。 胸と下が分かれているのは激しい動きをして腹部で破れるのを避けるためだという。 やはり高級な薄絹で作られ透けて見えるのだが、胸はさらしを巻き、下は腰に薄絹を上から巻いて見えないようにするメイヴの心使いが感じられる。 「なんだかやっぱり恥ずかしいです……」 さらしを巻いても自己主張する胸に手を置いて綾子が呟くが赤くなった顔とはうらはらにまんざらでもないらしい。 「さて、博之が来るまで泳ぐのじゃ!」 「はい」 「あ、待ってください」 渚で戯れる夏の乙女達。 空も海もこの瞬間は彼女達の物。 そして、彼女達の待つ殿方は…… 「ええい!マリアナの竜は何処だぁぁぁぁぁ!!!!」 「太平洋って広いな……」 マリアナ沖海上で何処にいるか分からない竜を探して零戦を操り、ついにこの渚へはこなかったという。 帝国の竜神様 艶話 04 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/533
534: 竜神様の中の人 ◆gIMSpc5V.M [sage] 投下終了。 この後博之はそれはもう三人の水着娘になじられます。(笑) で、お楽しみの絵師さんのわっふる絵コーナー。 ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000253727.jpg パスは 「mizugi」 21:30から先着1000名まで。 では。わっふるわっふる http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/534
535: 名無し三等陸士@F世界 [sage] ( ゚T゚)bビシッ ダバダダバダバダバダバダダバダバダバ あう、鼻血が止まら・・・・ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ わっふる http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/535
536: 名無し三等陸士@F世界 [] …IE7も炎狐も役立たずだ。つながりゃしねぇ…。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/536
537: 名無し三等陸士@F世界 [sage] 投下乙 久々のわっふるに小官かんしゃくおこる・・・いやもとい天皇陛下万歳 とりあえずわっふる絵は家宝に・・・ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/537
538: 触発されたエロイ人 [sage] パリ・日本大使館 そういえば、三人一緒に風呂に入るのも久しぶりだな。桂と舌を絡めるキスをしながら、取り留めの無い事を志摩は考えていた 『んっ・・・んっ・・・!』 『はぁっ・・・あんっ』 桂は、椅子に座っている志摩の上に乗り、騎乗位で小刻みに腰をふり、ミスミは志摩の右手を両手で自分の秘所へと導いて、腰を振っている 『んっ・・・志摩、気持ち良くない?』 桂が抱きついてきて、耳元で言う 『バカな事を言うな、桂の具合いはいつも最高だ。いいから腰を振れよ、今日は一杯犯してやるから』 『うん!』 桂が加減しているおかげで、締まりの良いそこを存分に味わえている。感謝の代わりにおもいっきり腰を振りたいのはこちらの方だ。今さっきより少し激しめなグラインドを始めた桂のに首筋に舌を這わせる 『志摩さん!わ、私は、もうっ!あああああああっ!!!』 ミスミがビクン!ビクン!と震えて絶頂を迎えると同時に潮を吹く 『綺麗に・・・しますね・・・』 息をつきつつミスミは、愛液まみれになった志摩の指を丁寧に舐める 『ミスミ・・・来い!』 刺激の強くなった桂のグラインドに耐えつつ、志摩はミスミを呼んだ 『はい』 ミスミはその意図を汲んで近づく http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/538
539: でもプレイが・・・ [sage] ミスミは横を向いた志摩の眼前に股関をもってくる 『志摩さん・・・ミスミはこんなに濡れてしまいました・・・お仕置きしてください』 じゅるっじゅるじゅるっ! 志摩は懇願通りにミスミの秘所に顔を突っ込むと溢れる愛液をすする 『ひぃあああっ!!!』ミスミがそれに歓喜の声をあげる。勿論、両の手で自分の秘所を志摩に押し付けてのおねだりの意志は欠かさない 『志摩っ・・・あ、あたしもっ!』 うらやましそうによだれを垂らす桂には、開いた右手を胸に回し、その整った胸を揉みしだき、先端を摘むと、おもいっきり下から突き上げてやる 『はひぃいいいいっ!!!』 桂は大きくのけぞって快感をあらわにする・・・背中に回された桂の手の爪がささったが、むしろ嬉しい。この痛みの分、イキ殺してやる 『志摩のっ!志摩のがっ!あたしの中えぐってる!気持ち良すぎて、腰が止まらなぁああああっ!!!』 こつんこつんと桂の子宮口に俺のモノがブチあたっているのがわかる。我慢の為に、桂の乳首を捻りあげるが、逆に中がもっと締まる。くそっ・・・これじゃあっ 『ひゃっ!志摩さん、そこをいきなり噛んじゃらめぇえええっ!!!』 ミスミの肉芽を見つけて、強めに噛み締める http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/539
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