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竜神様の中の人
◆gIMSpc5V.M
2007/09/21(金)21:10
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533: 竜神様の中の人◆gIMSpc5V.M [sage] そしてこんなものを当然着ている為だろう。 水にまだ入っていないのに撫子もメイヴも秘所がしっかりと濡れていた。 「ああ、気にするでない。 わらわ達は常時発情しているだけなのじゃ」 「気にしますっ! なんなんですかっ!その常時発情って言葉は!!」 「だから、いつでも何処でも男が来ても問題なしなのじゃ」 「私達は男に抱かれる事が生活であり存在意義でもありますから。 あ、泳ぐ事を博之様に伝えておきましたから」 「なんですってぇぇぇ!!!」 驚きの声を上げる綾子。 この二人の牝姿を見て、何よりもまた撫子やメイウを抱くと思うと腹が立つ。 「そこじゃ!綾子!!」 「はっ、はいぃ?!」 テレパスで綾子の怒りを読んだ撫子がぴしりと指を綾子につきつける。 「お主はちとおくゆかし過ぎるのじゃ。 そんなので好きな男の精をもらえると思っておるのか?」 「いや、貰わなくてもというか私とお兄様は兄弟だし……」 「だが、抱かれたいのであろう?」 「……」 真っ赤になって何も言い返せない綾子に撫子が無駄に大きな胸を揺らして威張ってみせる。 「わらわ達は博之を独占するつもりはないぞ。 だから綾子もアピールして一緒に閨で乱れるのじゃ」 「結構です」 ストレートに言ってのける撫子のお誘いには兄弟の絆ではねつけたが、人を撫子以上に知っているメイヴ遠回りに綾子を口説く。 「いかがですか? 私達のより布地の多い水着もありますが? もちろん。発情しませんよ」 そういわれると野暮ったく見えるこの水着より少しは兄に性的魅力を主張できるかもと思ってしまう。 この二人の誘惑に乗るのはあまりいい気分ではないが、異世界のファッションに興味が無いといえば嘘になる。 そして、綾子はメイヴが差し出した水着を受け取ったのだった。 「おう。似合っているのじゃ」 「お綺麗ですよ。綾子様」 「……」 元は異世界の女戦士が鎧の下に着る下着だと聞いた。 胸と下が分かれているのは激しい動きをして腹部で破れるのを避けるためだという。 やはり高級な薄絹で作られ透けて見えるのだが、胸はさらしを巻き、下は腰に薄絹を上から巻いて見えないようにするメイヴの心使いが感じられる。 「なんだかやっぱり恥ずかしいです……」 さらしを巻いても自己主張する胸に手を置いて綾子が呟くが赤くなった顔とはうらはらにまんざらでもないらしい。 「さて、博之が来るまで泳ぐのじゃ!」 「はい」 「あ、待ってください」 渚で戯れる夏の乙女達。 空も海もこの瞬間は彼女達の物。 そして、彼女達の待つ殿方は…… 「ええい!マリアナの竜は何処だぁぁぁぁぁ!!!!」 「太平洋って広いな……」 マリアナ沖海上で何処にいるか分からない竜を探して零戦を操り、ついにこの渚へはこなかったという。 帝国の竜神様 艶話 04 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/533
そしてこんなものを当然着ている為だろう 水にまだ入っていないのに撫子もメイヴも秘所がしっかりと濡れていた ああ気にするでない わらわ達は常時発情しているだけなのじゃ 気にしますっ! なんなんですかっ!その常時発情って言葉は!! だからいつでも何処でも男が来ても問題なしなのじゃ 私達は男に抱かれる事が生活であり存在意義でもありますから あ泳ぐ事を博之様に伝えておきましたから なんですってぇぇぇ!!! 驚きの声を上げる綾子 この二人の牝姿を見て何よりもまた撫子やメイウを抱くと思うと腹が立つ そこじゃ!綾子!! はっはいぃ テレパスで綾子の怒りを読んだ撫子がぴしりと指を綾子につきつける お主はちとおくゆかし過ぎるのじゃ そんなので好きな男の精をもらえると思っておるのか? いや貰わなくてもというか私とお兄様は兄弟だし だが抱かれたいのであろう? 真っ赤になって何も言い返せない綾子に撫子が無駄に大きな胸を揺らして威張ってみせる わらわ達は博之を独占するつもりはないぞ だから綾子もアピールして一緒にで乱れるのじゃ 結構です ストレートに言ってのける撫子のお誘いには兄弟のではねつけたが人を撫子以上に知っているメイヴ遠回りに綾子を口説く いかがですか? 私達のより布地の多い水着もありますが? もちろん発情しませんよ そういわれると野暮ったく見えるこの水着より少しは兄に性的魅力を主張できるかもと思ってしまう この二人の誘惑に乗るのはあまりいい気分ではないが異世界のファッションに興味が無いといえば嘘になる そして綾子はメイヴが差し出した水着を受け取ったのだった おう似合っているのじゃ お麗ですよ綾子様 元は異世界の女戦士が鎧の下に着る下着だと聞いた 胸と下が分かれているのは激しい動きをして腹部で破れるのを避けるためだという やはり高級な薄絹で作られ透けて見えるのだが胸はさらしを巻き下は腰に薄絹を上から巻いて見えないようにするメイヴの心使いが感じられる なんだかやっぱり恥ずかしいです さらしを巻いても自己主張する胸に手を置いて綾子がくが赤くなった顔とはうらはらにまんざらでもないらしい さて博之が来るまで泳ぐのじゃ! はい あ待ってください 渚で戯れる夏の乙女達 空も海もこの瞬間は彼女達の物 そして彼女達の待つ殿方は ええい!マリアナの竜は何処だぁぁぁぁぁ!!!! 太平洋って広いな マリアナ沖海上で何処にいるか分からない竜を探して零戦を操りついにこの渚へはこなかったという 帝国の竜神様 艶話
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