SSスレ(エログロ) (727レス)
SSスレ(エログロ) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/
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62: 171 ◆XksB4AwhxU [sage] ・・・。 「みんなーー!ぬこおちんちんランド開園だよーーー!」 「わぁい」 「ひぃぃぃい!!助けて!たすけてーー!軍にも警察にも行きますからーーー!」 「汚い竜騎兵だなぁ。裸じゃ説得力ゼロだぜ。」 「じゃぁまずは・・・」 「待ってください!!そ、それは入れる場所じゃ・・・」 「ここに入れるんだよね?根元まで全部入れるのかな?」 「ねじり込むんだろ」 「そうかも。えいっ」 「フギャァァアァァァアァ!!お母さん!!おかぁぁさあぁぁん!!」 「泣くな泣くな。まだ一個目だ。それとも泣くほど気持ちいいか?」 「かはっ・・・ひぎぃ・・・抜い・・・」 「泣くほど気持ちいいみたいですね。・・・このロウソクのロウはどこかに流し込むの?」 「口じゃ無さそうだなぁ。ここは埋まってるし・・・」 「じゃぁここね。あ、漏斗発見!・・・いきまーす!」 「や、やめ・・・シイィィィィ!!こんなのマタぁあがぁっっ!?」 「こいつはすごい(俺はごめんだ。生贄になってくれてありがとう)!」 「喜んでますねーー・・・まだまだいきますよー!」 「あは・・・あははははは」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/62
63: 171 ◆XksB4AwhxU [sage] ・・・翌朝・・・ 「俺たちにはちょっとばかりきつそうだな。・・・?心はここにあるか?おーい!」 疲労困憊して、髭も尻尾も動かす気にならない。ムチやロープその他の責めで全身が痛む。毛も所々抜けてしまった。 「発狂してませんかー?」 「大丈夫です・・・」 「返事できるなら大丈夫だな。もう少ししたら猫人族のメイドが家に来るから、その人に介抱してもらえ。」 怪しげな道具(使用済)の中心で転がる姿を、同族には断じて見られたくない! 「起きれます!本官はこれから仕事がありますので!すぐにでも失礼」 「お前、技術交流のために来たんだろ?担当は俺だ。」 「技術交流の予算は私がやってますから。昨日は私の紹介で宿に泊まったことにしておきますね。」 「・・・・・。」 「さぁ変態子持ち猫君。一緒に基地まで出勤しようか。」 「あなたのことを伝えてくれた、アスターの友達にも会いましょうね。」 この人たちとは長い、本当に長い付き合いになりそうだ。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/63
64: 171 ◆XksB4AwhxU [sage] 終。 性産業はきっと素敵な輸出産業に・・・ 名誉のために言っておくと、私も登場人物もみんなノンケなのであしからず http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/64
65: 名無し三等陸士@F世界 [] >>64 や ら な い か ? え・・・・・・171氏? あんた何で此処に・・・・・ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/65
66: 名無し三等陸士@F世界 [sage] 171さん、投下ありがとです すげーワロタ! こんなキャラだったの? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/66
67: 171 ◆XksB4AwhxU [sage] 投下。中尉理性放棄野蛮人モード !警告! 流血・スプラッタ・グロ表現などを含みます 耐性の無い方、空想と現実が区別できない方は閲覧しないでください http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/67
68: 171 ◆XksB4AwhxU [sage] 警備兵らしき女騎士が近づいてくる。黙らせるしかない。 ガサッ ザッザッザッ ドズ! 勢いをつけて女騎士の腹にパンチを見舞う。拳は鎧と肌を突き破り、体内にめり込んだ。 「え?」 何が起こっているか解らない、そういう顔をしている。 「あ、あ・・・あ゛」 それでも腹を食い破っている自分の腕を見て、苦痛に満ちた絶望的な表情を浮かべる。 ズシュ・・・バシャァ 手を引き抜くと、鮮血と血まみれの内臓が飛び出した。 「ぁ・・・それ・・・出しちゃ・・・だめ・・・」 それだけしゃべると力なく倒れこみ、そのまま動かなくなった。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/68
69: 171 ◆XksB4AwhxU [sage] 「ひ・・・」 もう一人の女騎士は完全に戦意を喪失している。剣を地面に落とし、小刻みに震えている。 いつもの自分なら、放っておいてここから立ち去っていたに違いない。しかし、今日は違う。 首に噛み付き、力いっぱいに引きちぎった。 「〜〜〜〜!!!・・・・!!!!」 頚動脈から血を噴出させ、悲鳴にならない声を上げる。 そして崩れ落ち、死の痙攣を始めた。 全身にくまなく返り血を浴びても少しも不快ではない。異様なまでの昂ぶりを感じている。 疲労や苦痛が嘘のように消えている。 これは種族として、戦闘種族としての血が昂ぶっているのだ。 鞘に収めていた剣を取り出した・・・。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/69
70: 171 ◆XksB4AwhxU [sage] ・・・。 ゴシャァ! 「あぎゃ・・・!」 天馬騎士をタックルで吹き飛ばす。吹き飛ばされた天馬騎士は硬い何かが砕ける音と共に木の幹にぶつかり、ピクリとも動かなくなった。 「はぁ・・・はぁ・・・まだだ・・・」 既に十数人を片付けているが、昂ぶりが収まらない。剣は血と脂で使い物にならなくなっている。 「う、うわぁぁぁ!!!」 自分の姿を見た敵が、いきなり逃げ出した。血で真っ赤な竜人族を見たら、誰でも逃げるだろう。 ブン! ドスゥ! 倒した天馬騎士の槍を、逃げ出した敵に投擲する。 「ギャァァァァァァァァァ・・・・」 槍は敵に突き刺さった。そして人間族の女性とは思えない断末魔の声を上げて・・・倒れた。 もっとたくさんの敵を・・・ 「!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/70
71: 171 ◆XksB4AwhxU [sage] 『ギャァァァァァ・・・・』 すぐ近くで、この世のものとは思えない悲鳴が聞こえる。 「隊長・・・」 周囲の天馬騎士が怯えている。さっきから聞こえてくる悲鳴は、命が消えるときのもの・・・ 「団長・・・」 「落ち着いて。みんな落ち着くのよ。」 そういう私も、恐ろしいほどの恐怖を感じている。そして森からは濃密な血の匂いが漂ってくる。 『・・・たすけて・・・・ごぼっ』 森から警備兵が出てきた・・・と思う間もなく、上半身がゴトリと地面に落ちる。後ろの何かに斬り捨てられて・・・ 「う・・・」 あれは、あれは・・・! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/71
72: 171 ◆XksB4AwhxU [sage] クトゥルフ的終了。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/72
73: 長崎県人かもしれない人 [sage] 171氏に触発されて投下 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/73
74: 長崎県人かもしれない人 [sage] 『ただいま〜』 陸軍との折衝が終わり、ようやっと本土に帰って来れた 『あら?もう帰ってきやがったわけ?もう数日かかるかと思ってたけど』桂が台所に立ったまま憎まれ口を叩く 『パシリ役にやらせるにははうってつけの任務だったらしいからなぁ・・・風呂は?』 『自分で入れて入れば?』 『はいはい・・・』 いつも二人ではこんな感じだ。風呂場へ行き、蛇口を捻ってお湯の熱さを確認し、湯舟に溜まるのを待つ、が、しばらくかかるので先に食事にする 『ほら、餌ですよ。食え!』 言葉尻はひどいが、出された物は全部志摩の好きな物(桂が作れるうちの)である 『うまそうだな』 『べ、別にたまたま材料が揃っただけよ!さっさと黙って食べる!』 軽く肘打ちを脇に食らう、桂本人は机の向かい側、真正面に座る 『・・・』 『・・・なにか喋りなさいよ!』 机の下の足をおもいっきり踏まれる。 『あいたた・・・どっちならいいんだ?』 『喋りたいなら・・・喋りなさいよ』 無茶苦茶だが、黙ってろよりはましかな 『土産物屋でな』 食事をやめて桂の後ろに立ちネックレスをかけそのまま抱きしめる 『安物だが似合うと思ってな』 『ちょ・・・!ちょっと!離れなさいよ!(////)』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/74
75: 長崎県人かもしれない人 [sage] 聞かずに首の前で組んだ手でそのまま手のひらサイズの胸を揉む 『っ!!!こっこっこのっ!!』 パキッごしゃっめりっスバシャッ、ザクッどふっターン・・・なますて〜(しばらく効果音でお楽しみ下さい) 『し、死ねっ死んでしまえっ!!(////)』 『いや、それ以上したら死ぬ、というか。すまん、がっつき過ぎた・・・』 いつもならこんな事しないのだが 『・・・お風呂、先に入るから、さっさと食べてよね』 『おぅ』 『はぁ・・・』 何であんな風な言葉遣いや手を出しちゃうんだろう・・・自己嫌悪 『手・・・気持ち良かったなぁ』 小声で呟いて自分の胸を見る・・・な、何考えてるのよ私は! 『ネックレスか・・・大切にしなきゃね』 ネックレスを手にとり口づけする、なにかザラッとしたような・・・ 『ふぃ〜いいお湯』 温泉引きの湯は身体を程よく温める 『あれ?なんか身体が熱い・・・』 いくらなんでも入ったばっかりだ、湯あたりはないはず 『て、あれ?』 しばらくしたら目が回りだした、こりゃやばい。 『し、志摩〜・・・』 声もかすれている、立とうとしたら足に力が入らない 『だ、駄目。そんな・・・志摩、ごめん。私、もっt』 桂の意識はそこで途切れた http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/75
76: 長崎県人かもしれない人 [sage] 『う゛〜』 桂が気付いたとき、自分は板床にしかれたシーツの上で全裸で寝かされ、扇で志摩にあおがれていた、すずしい・・・気を失った時間は短かったらしい 『よかった・・・気がついたか』 『ごめん・・・』 『いいよ、別に、夫婦だろ』 『違う、今日した事全部、痛かったでしょ・・・ごめん、こんな駄目な奥さんで』 目から光るものが落ちる 『そんな気弱な桂は私は見たくないよ』 桂が何かを言う前に唇を塞ぐ 『汗拭くから、寒かったら言って、服、持ってくるから』 傍らに置いてあった桶に水が入れてあり、志摩がタオルをそこに入れてぎゅっと絞り、でこ、首すじ、腕、胸、腹と順番に丁寧に拭いていく、そこで一旦タオルを水にひたす 『志摩・・・お願いしていいかな?』 『ん?なんでも言ってくれ』 『タオルじゃなくて、あなたの手で撫でて欲しい・・・な』 『タオル、冷た過ぎた?』 『・・・バカ』 桂が志摩の手をとり胸に触らせ、続けて自分のそこに志摩の手を導く 『ぁん・・・』 指が桂の一番敏感な所にあたり軽く声をあげてしまう、そこは汗とは違うものが溢れていた 『身体に悪いぞ』 『私は、あなたに私を目茶苦茶にしてほしいの』 あなたは優し過ぎるから。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/76
77: 長崎県人かもしれない人 [sage] 今週のエロ担当なのですが・・・勿体つけてここまで(なんだそりゃ) 許可&続きが読みたければ ナカーマ(´▽`)人(´▽`)してください。 いらっしゃるなら書きましょう(へたれなんです) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/77
78: 名無し三等陸士@F世界 [sage] ワッフルワッフル え?焦らしてくる書き手さんにはこの呪文で続きが召喚されるって聞いてるんですけど。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/78
79: 長崎県人かもしれない人(召喚されますた) [sage] 『お願い・・・』 裸かつ上気した涙顔で懇願されてはどうしようもない 『・・・なるべく優しくするよ』 秘所にあてがわれた手の指をまずは一本でゆっくり出し入れさせる 『うぁっ・・・あんっ・・・私だけ裸なのはずるぃ・・・』 桂は悶えつつ志摩の服を脱がせ、片方の手では志摩のを刺激しもう片方は自分の胸へ 『二本目・・・』 『ひゃうぅぅぅぅっ!!!』 志摩が入れる指を増やす、あふれる潤滑油ですんなり入る、しかも出し入れをするたびクチュクチュと音が立っている、その事が桂自身を興奮させていた、弄ばれている、と 不意にそれがやんだ 『これ以上続けても大丈夫か?身体は変じゃないか?』 ・・・バカ、バカバカバカ 何も言わずに四つんばいになって抜き出された志摩の。自分の潤滑油で濡れた指をいやらしく舐めとる 『おい・・・』 『私は淫乱なの、倒れたのも全部自作自演。早く犯しなさいよ、優しいあなた、でないと・・・』 私自身をさす事で言ったものは全部うそ・・・言いたくないし、想像もしたくないけど 『他の男としちゃうわよ?』 『お前は俺だけのものだ・・・!』 『きゃっ!?』 四つんばいで向きを変えさせられる 『ならば、匂い付けせねばなるまい』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/79
80: 長崎県人かもしれない人 [sage] 『きゃううううううううっ!!!』 いわゆるバックから志摩のそれが一気に入ってくる、潤滑油で何の苦もないがこの脳を直撃する衝撃はいつも私に女としての歓喜を叫ばせる 『いつもだな・・・してる間に泣き出すのは』 身体を前のめりにして志摩が耳打ちし、両手で私の胸を揉みしだく、私が何か言おうと首を回したら、涙の出た目頭をチロっと舐められ、何も言えなくなる 『じゃあ、動くよ?』 聞かなくてもいいのに・・・根が優しいから、バカ、犯せって言ってるでしょ・・・前言撤回、私、淫乱だわ、この人の前なら パンパンパンパンパン 『ひゃあっ!あっ!んあっ!志摩っ・・・志摩ぁっ!』 恥も外聞もなく叫ぶ、打ち付けられて、私は気持ちいい 『あぁ、桂。私はここに居る、かわいいよ、桂』 私は・・・綺麗だよ、のほうがいいんだけど・・・なぁ 思考が完全に押し流される前にそんな事を考えてみる 『駄目っ・・・!駄目駄目駄目っ・・・わたしっ!もうっ!』 『私もそろそろ・・・桂っ!桂っ!』 『・・・やっぱりまずかったかな?』 『ん、なーに?』 あれから五回ほど、して、いたら朝が来てしまっていた 『女性活動家として妊娠してしまったらなにかと問題ないか?』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/80
81: 長崎県人かもしれない人 [sage] 『あ゛ーっ!!!』 そういえば、いつもサック付きか外に出してもらっていたのに今回は・・・ 『気付いてたなら止めなさいよー!!!』 ぽかぽかと胸を殴る・・・でも、ま、いっか・・・ 『しかし、あのネックレス、買って良かったよ、変な笑いを投げ掛ける人だったけど、夫婦生活が円満になるって』 ・・・ちょっと待て 『それは夜の、じゃないの?』 『良く聞こえなかったんだよな〜そうだったかm・・・っ!!!』 そういえばネックレスにキスしたらざらってして、そのあとお風呂に入ったらのぼせて・・・あれは興奮剤かなにか、じゃあ元凶は・・・ 『し〜ま〜っ!!!』 拳銃をごそごそと取り出す桂 『け、けけけけ桂っ!?銃は!銃はやめよう!悪気はなかったんだ!!!』 ちなみに当時、一般人でも銃器所持は問題ない 『死ねっ!あんたみたいな、間の悪い男死んでしまえ!!!』 ダーン!ダーン!ダーン! 『うおおっ!?ちょ!ホントに撃ってくんな馬鹿っ!』 『どうせ私は馬鹿ですよっ!!』 ダーン!ダーン! 『おうわっ!?掠めた!掠めたぞ!(汗)』 それじゃまるで私が薬のせいであんな事言ったみたいじゃない・・・ ホントにあなたも私も 『バーカ』 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/81
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