SSスレ(エログロ) (727レス)
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レス栞
622: 竜神様の中の人 ◆gIMSpc5V.M [sage] PM20:00 サイパンの歓楽街 私達がこっちにきてから、ある程度のお金は異世界交易の代金から受け取っています。 そりゃ、国家経済に悪影響が出ない程度ですが、その資金は主にこちらの世界での黒長耳族の必要経費にあてられています。 たとえば、サイパン島の売春婦全員を買収して仕事を全部私達が奪ってしまう程度とか。 これ、かなり大事なのですよ。 仕事を奪われた人は確実に敵に回りますから。 マリアナの人口は軍民入れて数万ちょっとで軍が駐留しているので男性人口が偏っています。 そして、漁業以外での女性の職業は限られており、兵士に向けて体を売るというのは産業としてかなり大きな地位を占めているのです。 私達異世界から来た存在は帝国の庇護下に無いと迫害されるのは分かっているので、駐留兵士向けにその身を差し出すというのは当然の事でした。 私達が常時体を売る事がでるのがローテーションを考えて一日15人程度。 大体、300人程度のお客を奪ってしまうわけで、その分の保障とかでお金を払っているのです。 特に今日みたいに私が出る日なんてのは…… いや、ほんとごめんなさい。 体が疼いて言う事をきかないんですもの♪ 「お、今日はあの娘が出るんだ」 「いいねぇ。格安日の日に当たるとは。 非番の仲間全員連れて行かないとな」 歓楽街の男達は私達の姿を見て卑猥な笑みを浮かべていきます。 私達の店ではその日に誰が出るのかを教える為に、その日の女性を連れて歓楽街を散歩させます。 当然裸で。 あと、向こうの世界の調教のくせなんですが、四つんばいです。 だから…… 「ぁ…んぁ……あんっ……」 「ぁぁ…みんなみてるぅ……」 「ほしいの…わたし欲しいの……」 歓楽街の人たちにどろどろのおまんこを見せつけながらお尻を揺らして喜ぶ四つんばい黒長耳娘達の群れのお散歩という姿を晒すのです。 なお、群れを引っ張る役目は巫女服を着た黒長耳族娘が護衛(その場で襲うれないように)をかねて首輪につけた鎖を引っ張ります。 あ、私は首輪をつけていますが、鎖はつけていないんですよ。特別なので。 「はい。ちょっとストップです」 「ひゃあああんんっ!!」 私のクリピアスに繋がれた鎖を引っ張られて叫びながら潮を吹いて叫ぶ私の姿に歓楽街の人々が嘲りの視線を向けますがそれが更に私の体を煽ります。 「はい。歓楽街の町のみんなに貴方達の卑猥な姿を見せましょうね。 ちんちん」 その声で四つんばいの私達は犬みたいに舌を出してちんちんのポーズで歓楽街の皆様にご挨拶するのでした。 「はい。皆さんにご挨拶できましたね。 じゃあ帰る前におしっこ出していきましょうね」 その言葉と共に先導役の巫女が私の鎖を引っ張って合図をして、私は犬みたいに四肢を広げてお腹を見せて服従のポーズを取ります。 今の私達は牝犬なので群れの中で明確に序列があります。 向こうの世界での服従調教の成果でもあるのですが、この序列は逆ピラミッドです。 つまりどういうことかというと…… ぷしゃぁぁぁぁぁ…… 「あんっ…あつぅい…おしっこあつぅい…ごくごくごく……」 こういうことです。 四方から片足をあげた牝犬達からおしっこを浴びて喜んでいる私の姿。 それをまるで汚物を見るかのように見つめて言葉で汚す歓楽街の人々。 「見ろよ。あのアマ四方からしょんべんかけられて喜んでやがる。変態だな」 「しょんべんかけてる女達も見ろよ。片足上げて気持ちよさそうに体震わせて喜んでやがる」 「あの真ん中の女、しょんぺんかけられた後でかけた女達のおまんこ舐めて喜んでやがる。 人としての誇りは無いのかね」 あるわけ無いじゃないですか。 今の私達は、全ての雄の肉棒を咥え精液を注がれる為だけに生きている物ですから。 「今日の歓楽街の娼館はうちの店だけの開店になりまーす。 この人間を捨てた牝犬達は格安、嬉しそうにおしっこ浴びて喜んでいる牝犬以下のこの娘はただでご利用できますので皆様ふるってお越しくださいね♪」 先導役の巫女のご挨拶など私の耳にははいっておらず、泥とおしっこに塗れて他の娘が差し出すおまんこを舌で舐めて自慰行為に浸っていたのでした。 なお、撫子様がこの群れにいると仮定した場合、私がおしっこを撫子様にかける事になります。 ね。ちゃんと序列どおりでしょ。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/622
623: 竜神様の中の人 ◆gIMSpc5V.M [sage] PM21:00 娼館「森の妖精の館」 私達が構えた娼館は何でも帝国がこの島を統治する前の独逸が立てた館らしく、その時もこの館は娼館として使われていたそうです。 大金で元の持ち主から借り受けて、愛国丸がいる間の暫定営業です。 簡単に館の内部を紹介しますね。 館は二階建て凹字左右対称で左右にそれぞれ10ずつ部屋があります。 入り口中央にホールがあり、食事や事務は中央ホール奥の部屋で行われています。 館の外が騒がしいです。私のお披露目時は基本的に料金が無料になるのでそれを狙う人も多くいるからです。 館の外で巫女達が入館料金を取っているはずです。 扉が開き、ホールにお客様がなだれ込みます。 「あんっ…きたぁ……ご主人様達が来たぁ…」 「ふぁ……ご主人様ぁ! どうか私の牝犬おまんこでご主人様の肉棒を鎮めてくださぁい!」 「ぁぁ…肉棒…肉棒わたしにくださぁい…いっぱいいっぱい気持ちよくしてぇぇ」 「私もぉ…私にも肉棒恵んでくださぁい……口も胸もおまんこもお尻も全部使って精液搾り取りますぅ……」 ホールの壁に繋がれた鎖の先に、舌を出しおまんこを見せつけてM字に足を広げてご主人様に挨拶する牝犬達。 一通り皆がアピールした後に、声を合わせて己の存在理由を唱和します。 「この変態牝犬を好きに使ってくださぁいいっ!」 そのはしたない挨拶に満足したのかご主人様達は先に巫女に払ったお金でもらった鍵で次々と牝犬達の鎖を外し、左右の個室に消えてゆきます。 壊れた笑みを浮かべて嬉しそうにお尻を揺らし、床におまんこから垂れた淫汁をたらして牝として使ってもらえる事を喜んで嬉しそうに消えていきます。 牝犬達が全て個室に消えていってもホールにはまだ50人近くご主人様が待っていました。 その全てが私を使ってくれるのでしょう。 当番の巫女がため息をついて私の鎖を持ちます。 「行きますよ。 メイヴ様が遊ぶと艶気が出るから後で自分で鎮めないと……」 当番の巫女はH禁止のはずなのですが、鎖につながれて嬉しそうに全裸四つんばいで歩く私に叱る資格などありませんね。 「おー来た来た」 「凄いな。この牝豚。男を見て尻を振って発情してやがる」 「胸とクリにピアスつけてやがる……人間やめているんじゃねーのか」 「首輪つけられているのに舌出して笑ってやがる……きっと肉棒なら何でもいいんだろうよ」 ホールのお客様に四つんばいで一周しおまんこを見せつけながら挨拶し、引っ張っている巫女は決まり台詞を口に出します。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/623
624: 竜神様の中の人 ◆gIMSpc5V.M [sage] 「さて、お客様。 このはしたない牝犬以下の存在ですが、私達がいた世界ではこのはしたない牝にもちゃんと名前がついておりました。 精液を吐き出すしか存在価値の無い物、『精液便所』と向こうの世界ではこの牝は呼ばれているのです」 ホール隣の一室、男子トイレに私は連れ込まれ、小便器に鎖が繋がれます。 「ほら。ちゃんとご挨拶なさい」 「あんっ……どうか精液便器の私に肉棒をぶちこんで精液注いでぇ!」 それが合図でした。 我も我もと男たちが群がり、私の体の全てに精液をぶっかけてゆきます。 艶気でもう暴発常態だったこともあり、50人の男達は私の舌と手で大量の精液を吐き出したのでした。 「ぁ…あはっ…精液……こんなにいっぱぁい……」 全身精液まみれになりながら、今度はおまんこに精液をもらう為に男達の前で小便器にまたがってお尻を突き出します。 「あぁん…おまんこに……お尻に肉棒くださぁい……小便器の代わりに…何回でも注いでいいからぁ……体が疼いて…肉棒が欲しくてたまらないんでぅ……」 そんなおねだりと同時に男達が次々に肉棒をおまんことお尻にぶち込んでゆきます。 艶気と肉棒に奉仕する為だけに進化させられた体の為、男達は一回の射精にかかる時間が一分あるかないかです。 「ひゃうっ…はいってくる…ほしかったの…これほしかったのぉぉっ!!」 次々と男達が私のおまんことお尻に射精していきます。 中にはそのままおしっこまで注ぐ人も。 けど問題ありません。 私は肉便器、おしっこと精液を注がれて喜ぶ肉便器ですから。 「はぁはぁはぁ……ん…んぁ…あはっ…へぁ…」 小便器にしがみつき、ぱっくりと開ききったおまんことお尻から大量の精液が太ももに垂れ続けながら私はおねだりします。 「もっと…もっとちょうだぁい…もっと…私の体でおトイレしてぇ… ひゃんっ…もっと精液とおしっこを吐き出してぇ……」 けど、最初の50人の人たちはすでにへろへろです。 中にはもう帰った人も。 けど、今日はお披露目をしているので私がいる事は皆知っています。 新しい人たちが入れ違いのようにたくましく血をたぎらせた肉棒を晒して入ってきます。 「み…みんなさせてあげるから…焦らなくても何回でもさせてあげるから……みんな順番に来てぇ…… 射精してぇ…おねがいですぅ……膣内にも子宮にも熱くて濃くて臭い精液を注いでぇ……」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/624
625: 竜神様の中の人 ◆gIMSpc5V.M [sage] AM02:00 娼館「森の妖精の館」 男子トイレ 何百人の人に犯されたでしょうか。 何千回の射精を受け止めたでしょうか。 小便器に繋がれたまま精液とおしっこの海の中で臨月妊婦のようにお腹を膨らませ、アへ顔を小便器の中に突っ込んで痙攣している時に調教されたとはいえ己の存在の幸せを思ってしまうのです。 サキュバスというのはダークエルフの進化形態、突然変異種です。 エルフだった私は故郷の森を人間に滅ぼされ、ダークエルフとなった後は数百年に及ぶ調教の果てにこの体を得る事になりました。 生物というのは環境に適応しようとするらしく体もその環境に合わせて変化させるというのは後の研究で分かった事。 魔法そのものが性行為と密接な関係があるのもそうですが、一年中朝も昼も夜も肉棒を体の穴の全てに咥えられ、常に精液を体に溜めていた私がその精液を魔力変換させる事ができるようになったのは何時だったかは覚えていません。 大崩壊以降の混乱の果て、桁違いの魔法の行使で飼われていた娼館を逃げ出した後、自分の髪が銀色から黒色に変わったのを見て、初めて自分がエルフ・ダークエルフとは違う別の何かになったと認識したのでした。 その後、私は人に飼われたり、逃れたりしながら娘達を産み、一族を作り、撫子様の付き人となったのです。 なお、撫子様に最初に出あった時に一族の陵辱の歴史を語る私を制して、「おぬしらも苦労したと見えるが、所詮この世界では七番目じゃ」と胸を張って言ってのけたのを覚えています。 だって、その言い方だと竜は生きとし生ける全ての雄の肉便器みたいに聞こえたので。 まぁ、真相を知ってその言葉に嘘偽りがまったくなかったのですが…… 「おーい。メイヴ様?生きています?」 「もっとぉ……もっとせいえきちょうだぁい……」 「あ、駄目だ。 まだあっちに行ってますよ。この人」 21:00から02:00まで私を使った人は300人を超えたとの事。 サイパンの住民に滞在している陸海軍の兵士達、はてはマリアナの竜探しに来ていた非番の米軍将兵もいたとか。 そういえば、何か犬や馬なみにでかくて大量の精液を吐き出したのがあったような…… 「けど、なんだかこの姿そそりますよね……」 「だってメイヴ様、艶気出しっぱなしで果ててますから。 客も全員帰っちゃいましたし……」 「貴方なんてまだいいじゃない! 私なんて、今日は当番だったからずっと番をしながら疼いていたんですからぁ」 「……使っちゃう?」 「使っちゃいましょうか」 脱いだ黒長耳族の娘達40人がみんな魔法で肉棒を生やし、私は何も考える事無くその肉棒に貫かれたのでした。 「あはっ…メイヴ様お上手ですわ! さすが、男性のモノを何百年もしゃぶって…あんっ……」 「ふぁ…だ、だめぇ……メイヴ様の手に精液だしちゃううっ!!」 「気持ちよすぎですぅ! 腰がっ!腰がとまらないのぉぉぉっ!!!」 何も考えずに彼女達の生やした肉棒に奉仕して射精を導いてゆきます。 出しただけで飽き足らず。私が穴も体も空いていないと互いで犯し犯される始末。 「ああああんっ!これ最高なのぉぉっ! もっと突いてぇぇっ!もっと犯してぇぇっ!!」 「おまんこ最高なのぉぉぉ! ぁぁぁ…中で絞まって…あひぃ…あんっ…」 「だしてぇ…精液からだの中にも外にもぶっかけてぇ!!」 精液まみれの男子トイレで始まる肉便器たちの精液処理は養豚場の豚のごとく浅ましく喘ぎ悶えながら互いが互いを精液で汚し、肉便器に精液を吐き出してゆきます。 その間私は黒長耳族の娘達全員が精液を出し尽くすまで精液を一身に浴びて、壊れた笑みを浮かべて顔で精液に狂っていたのでした。 全員に犯された後に、やっと気がついてシャワー(さすがに今度はおしっこじゃないですよ)を浴びて愛国丸に戻ったのは04:00。 大量に注がれた精液はからだの体質上中々吐き出さないので臨月妊婦のままですがね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/625
626: 竜神様の中の人 ◆gIMSpc5V.M [sage] AM05:00 愛国丸 愛国丸に帰ってから一仕事あります。 それは、この注がれまくった精液を魔法で魔晶石に変える事です。 私や撫子様がピアスや首輪をつけているのもこの精液を魔晶石に変える魔法式が組み込まれている為で、それは同時に避妊にも繋がっています。 魔法が文明の中心である私達のいた世界は魔力の保存にこの魔晶石が広く用いられています。 撫子様みたいに一個で都市一つの魔力を一月以上賄うだけの大魔力の蓄積はできませんが、私は一個で町一つ程度の魔力を数週間ぐらい持たせる程度の魔晶石を作る事ができます。 なお、普通の黒長耳族が作る魔晶石は村一つを数日程度の魔力です。 ベッドの上で裸になり足を思いっきり広げてゆっくりと息を吐いて卵を…… (あああああああああああんっ!!!) (あれ、ちょっと、撫子? おい!もしかしてこれやばいかも……) …………… はぁ。 艶気を封じ込める結界を張ったのはいいのですが、テレパスもダダ漏れで交わり続けるのはやめろと何度もいっているのですが。 結界の中にテレパス封じも混ぜておいて正解でした。 こんなの聞かせたら愛国丸がサル山みたくみんな盛っちゃいますから。 え?なんで私に聞こえているのかって? 私は撫子様の従者として撫子様と常に意識をテレパスで結合していますので、テレパス封じの術式も私を避ける形で張っているんですよ。 とりあえず、様子を見に行きますか。 服を着るのも面倒なので、全裸ポテ腹のまま四つんばいで博之さまの部屋に。 なんではおまんことお尻から淫汁とさっき注がれた精液がたれていますが気にしない。 え?しっかり艶気に当てられているじゃないかって? それは言わないでください…… 「うわっ!何て格好しているんだ!メイヴ!!」 部屋に入ってきた私を見た博之さまの第一声がこれでした。 「あはっ…ひろゆきぃ……もっとぉ……もっとだしてぇ……」 水溜りと化したベッド周り、精液の海に白目で痙攣したまま空ろにおねだりし続ける我が主を見てため息を一つ。 「お出しになりましたね。またたっぷりと」 「……すまん」 ちらちらと博之さまの股間に視線をやると、博之さまの肉棒はまだ漲ったままで、精液を吐き出しています。 「久しぶりだったからたっぷり出されたのは仕方がないと思いますが、毎回言うのもいやなのですが、節度という言葉はご存知ですか?」 汁まみれのベッドで博之様を正座させてお説教です。 床もしるまみれ。撫子様は大量に注がれた精液で産卵中。 「あんんっ!生まれるのじゃぁぁ!!」 卵を産むのに夢中でこっちに気づいていません。 「いや。反省はしている。 すまん」 博之様、土下座して謝っています。 さすがにこれ以上は怒れません。 何よりも、私も産卵途中でこんな艶気を浴びたので体が疼いて仕方ありません。 「ひゃ! …お、お説教はこのぐらいにして…ぁ…わたしも卵……生まれ…あんっ」 自然と撫子様と対になって足を開き、博之さま牝二匹の産卵を見せつけます。 「ああああああああああんんんっ! うまれるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!! たまご生まれますぅぅっ!!」 「ひろゆきみるのじゃあああああああっ! わらわとひろゆきの愛の結晶…ひゃんんんっ!!!」 喚き散らしながら悶える事約15分。 精液の破水の果てに、撫子様は子供の頭大の卵を一つ。 私は握り拳大の卵を十数個産み落としたのでした。 この差は私の精液が別人によって構成されているからで、私も博之様一人に犯されたら撫子様と同じような卵を産めるのですが。 「あはっ…ぁ…んっ……ぁぁ…」 「はぁはぁはぁはぁ…んっ…ぁ……」 ぐったりした二人を前に博之さまは交互に私達の頭を撫でてゆきます。 「よくがんばったな。えらいぞ」 最近は、博之様も撫子様にそまったらしく意地悪な責めを心がけるようになったそうで。 りっぱなご主人様になられようとする博之さまは従者としても嬉しい限りです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/626
627: 竜神様の中の人 ◆gIMSpc5V.M [sage] 「んっ…あはっ…… ひろゆきぃ…もっとぉ……ぺろぺろぺろ…」 さすが撫子様。 産卵した後なのに、舌を肉棒に這わせてもう精液をねだりますか。 従者として負けていられません。 「ぺろぺろぺろ…んっ…ひろゆきさまぁ…… わたしにも精液をそそいでくださいませぇ……」 「ちょっと待て、撫子! ってメイヴまで、なんでしゃぶって…」 だめです。 そんな肉の凶器を見せつける博之様が悪いんです。 「んぁ…ちゅぱちゅぱちゅぱ……あはっ…博之のものが…しゃぶるたびに…びくびくしてぇ……」 「あんっ…精液出し続けて…この精液最高ですぅ…ちゅぱちゅぱちゅぱ……」 博之様に以前お渡しした薬は本来竜を犯し続ける為に古代魔術文明が開発した薬で、肉棒から精液から全て竜に合わせてカスタマイズされています。 ですが、生物の頂点にいる竜向けの精液や肉棒なんてものは他の人間や種族に使えばもう麻薬に等しく。 「ぺろぺろぺろぺろぺろ…最高ですわっ! この精液一生舐めていたい…ちゅぱちゅぱ……子宮に注ぎ込まれたい…あはっ……」 「こら、メイヴ! この肉棒も精液もわらわのものだぞ! 少しは遠慮せぬか…ちゅちゅちゅちゅちゅ……」 二人して四つんばいで博之様の肉棒をあさましくしゃぶり、舌を這わせるたびに体につけられたピアスが揺れ、お互い産卵した残りの精液をおまんこからたらして精液をねだる姿はただの牝でしかありません。 「ん……だ、だすぞ!!」 博之様の体が振るえ、肉棒から吐き出された大量の精液が私と撫子様の顔を汚してゆきます。 「ああああんっ!せいえきぃ…博之のせいえきぃ……んぁ…ちゅぱちゅぱ…ごくごくごく……」 「あはっ…博之様の…精液……熱くて……濃くって…おいしいですぅ……」 アヘ顔を晒したまま精液を口の中で転がして楽しむ撫子様を見て、ちょっとだけ嫉妬します。 この方は魔法に必要な魔力形成の為の生きた魔力炉であると同時に、その魔力形成上必要な精液を得る為に、生きとし生ける者全て(肉棒を生やした牝ですら)の精液便所としてお生まれになったのですから。 「あーあ。撫子にメイヴも。そんな顔してお漏らしして恥ずかしくないのかね」 博之さまが呆れ顔で私達二匹を眺めます。 耳に何かが垂れる音、どうやら気持ちよすぎて私も撫子様もお漏らししたみたいで…… わたしも偉そうな事いえませんね。 「ほら。入れてやるから。 尻をこっちに向けておねだりしてみろ」 呆れ顔で博之様が私達に二匹の牝に指示しますが、私も撫子様も博之様の肉棒が入れたくてうずうずしているのが分かっています。 「あんっ♪おねがいなのじゃ…… 博之の物であるわらわの淫乱おまんこに博之の肉棒をぶちこんで、わらわをまた孕ませてほしいのじゃ……」 「あはっ…博之様おねがいしますぅ…… 精液便所のメイヴに博之様の肉棒をぶちこんで精液を注いでくださいませぇ!!」 結局、博之さまは並んで四つんばいとなっておねだりした撫子様と私にたっぷり精液を注いでくれて、また産卵をする事ができました。 仲良く同じような卵を産んだ時には博之様が真っ白になっていたような気がしますが、気のせいでしょう。 どうせ明日もこんな感じて撫子様を愛されるのでしょうから。 AM08:00 愛国丸 メイヴの船室 シャワーを浴びて、ベッドに横になります。 さすがにサキュバスといえども何も咥えずに寝る時間も必要です。 では。おやすみなさい。 ……ZZZZZZ 帝国の竜神様 艶話07 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/627
628: 竜神様の中の人 ◆gIMSpc5V.M [sage] 投下終了。 おまけの絵師のコーナー。 パス「eroero」 その1 ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?file_id=0000314462.jpg その2 ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000314463.jpg その3 ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000314464.jpg では。 わっぷるわっぷる http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/628
629: 名無し三等陸士@F世界 [sage] いやはやしかし節操のないエロでけしからんですなあ ふるっわふるっわ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/629
630: 名無し三等陸士@F世界 [sage] いやはや、なんと言う淫乱な娘さんだ……GJ!! わっふるわっふる。 時に挿絵の人の画風がどこかで見たことあるような……。 某魔砲な少女関係のHP持ってらしたりしないですか? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/630
631: 630 [sage] ふとまとめみたら、ほんとにNYOUの人だったとはwww 見落としてました、すみませんm(__)m http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/631
632: 竜神様の中の人 ◆gIMSpc5V.M [sage] レス返し 絵師について 絵師に連絡「なんでこんな所に知っている人がいるんだぁ!」と悶絶中(笑)。 なお、かの絵師が有名になったら「貧乳絵師にひたすら乳を書かせた男」として私も有名になる予定(まて)。 では。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/632
633: 名無し三等陸士@F世界 [sage] だってリンクあr(PAMPAM http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/633
634: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] トントン 扉を叩く音に、全員の動きが止まる 『むぐっ』 『どうされます?私だけなら交ぜられても構いませんが、ぁうっ!』 動揺しそうな桂の口に、志摩は肉棒をねじこんで、ふざけたことを言うミスミには、乳首を捻りあげる 『待ってろ。大事な用ならまた来るし、たいした用じゃないならすぐ帰る』 しばらく誰かは居たようだが、足音が遠ざかる音がした 『ふぁっ』 肉棒を唾液いっぱいにした桂が、解放されて息をつく 『ミスミ、そんな事を言うな。良いね?』 『・・・はい』 君だとて、私にとって大事な存在なのだから 『けほっ!けほっ!志摩、お仕置きしてあげたら?ちょっと良い方法が、あるんだけどなぁ』 ミスミに向けて桂が微笑む 『ま、まさか桂さん』 『おいおい、あまり酷いことは』 鞭や蝋燭の類いは、さすがにちょっと・・・ 『違うわよ、志摩は私達の中に入れるだけ、特に問題は無いわ』 うん?どういう事だろうか 『これを読んでもらうのよ』 桂ががさごそと本立てをあさって取り出したのは、新婚の時に幽弥さんから貰ったエロ小説じゃないか 『上手く一ページ読めたら十回突いてあげて、読めなかったら・・・あ、あたしに』 なるほど、面白そうな提案だった http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/634
635: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 『二人とも、床で重なれ』 そういわれると、まず桂が仰向けに床に寝る。床ばりだから、ちょっと冷たそうに身体をよじる。そしてミスミは、多少顔を赤らめて嫌がったものの、桂の胸元あたりに本を置いてその上に覆いかぶさる くぱぁ 桂が股を開く。先程白濁を放出されてひくついている秘所が、さらにあらわになる 『くんっ』 そこに合わせて、ミスミは腰を下ろす、何度かこの体位はしているので、お互いの秘豆が擦れる位置に腰を下ろす。さて・・・ 『ミスミ、朝からお預けでだだもれじゃないか』 桂も結構な液量を垂らしているが、俺の白濁と合わせた分くらいはミスミも秘所をひくつかせて愛液を垂らしている 『はい・・・旦那様のが・・・』 ジュプッ 『はぁんっ!』 『ひあゃっ!』 じゃんけんで言うチョキの形で二人の秘所に指を突き刺した 『二人とも締めてみろ』 二人が目を閉じて下腹に力を入れる。桂の方の中は、全体がギチギチと締めてくる。ミスミの中は、締まりこそ桂に劣るものの、奥へ奥へと誘う・・・とても甲乙つけがたい。それが二つ並んで俺を待っている 『入れるぞ』 クチュクチュとゆっくり指を前後に抜き差しするのを止め、ミスミのそこにあてがう http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/635
636: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 『はぁん!』 『くっ・・・』 ミスミの中奥まで突き進む、思わず腰を引いてピストンをしたく思うが耐える。それでは意味が無い 『さぁ読むんだ』 『は、はい・・・んんっ』 桂が下から腰を掴んだ 『動かしたらだめだからね』 ミスミの眉が八の字に歪んだ、それはキツイです、ホントに 『読み、ます・・・』 ミスミは付箋のついた箇所を開いて音読し始めた 『霖之介は何かを口に含むと、朱鷺子の口をむさぼった。冷たい・・・氷だった』 パン!パン!パン!パン!パン! 十回腰を打ち付ける。ミスミはくぐっもった呻きをあげて読むのを続ける 『少し溶けた氷を・・・霖之介は朱鷺子の、胸に這わせ・・・』 もっと快楽が得たくてミスミは身体を震わせる パン!パン!パン!パン! 『んっ!やがて氷は朱鷺子のおまん、ああっ!』 下から桂がミスミの乳首を弄り、悲鳴をあげさせる 『ミスミ、一回失敗な』 『そ、そんなっ!ひゃあっ』 『ざん、ね、ああっ!』 パン!パン!パン!パン! ミスミから抜かれた志摩のモノが、桂を貫いて奥に突き入れられる 『ふふぅんっ!』 重なっている身体だ、桂に打ち付ければミスミにも志摩の身体はぶつかる。物足りない http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/636
637: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 『朱鷺子のおまんこに小さくなった氷を入れて、霖之介は剛直を嵌め、朱鷺子を味わい始めた』 ぬぽっ 『ううっ、もっとぉ・・・』 志摩のを抜かれた桂が抗議する 『約束だろ?』 『あうぅ、おまんこ熱いのに冷たくて、朱鷺子は・・・!朱鷺子はぁっ!』 十分に情感をたっぷり出しつつミスミは朗読する。志摩と桂は、お互い目を合わせて、二人でミスミを責め立てる 『いく!イキますっ!はああっ!』 本の中のヒロインが絶頂を迎えた部分で、ミスミはついにタガが外れた 『も、もうダメです!待ち切れません!もっと突いて!もっと!もっとぉっ!朝からぁ!ずっともっと志摩のが欲しくて堪らなかったのぉ!』 中の具合がさらに良くなる 『ミスミっ!』 パン!パン!パン!パン! 志摩もミスミに激しく打ち付ける。待ってられなくなって来たのはこちらもだ 『きゃはぁああああっ!!!』 ミスミが達した瞬間、桂はここぞとばかりに、大きい胸の二つの突起を捻りあげる 『くおおっ!!』 ビクン!ビクン! 志摩がミスミの中奥に白濁液を注ぎ込んだのも、ほぼ同時であった 『はぁっ・・・はぁっ・・・』 三人とも息をついてくず折れる。ちょっと桂が重そうだが http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/637
638: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 『しかし、もう捨ててるもんだと思ってたぞ』 息を整えて志摩は聞く。新婚の時に貰って・・・こんなんどうしろってんのよ!?と、放り投げられてた記憶があるが 『べ、別に・・・たまたまよ、たまたま』 『はぁ・・・はぁ・・・主人公が、海賊に変装して、婚約者をさらって犯す、話で。ふう・・・良くお慰めなられたと』 ミスミが息を整えつつ言いやがりました 『ちょ!ミスミさん!?』 『ふぅん?どういうストーリーなんだ?』 桂の羞恥を煽るため、詳しく聞いてみる 『そのあと自殺したり、バラしたら婚約者を殺すと脅されてですが、家で婚約者に抱かれるのと、外で婚約者が扮した海賊に犯される生活が続くうちに、否定しながらも受ける快楽を婚約者に近いものを感じて来て、婚約者に抱かれながら泣くんです。で、次の日、ネタばらししてめでたしめでたし、そんなお話です』 『なるほど』 桂は顔が真っ赤だ 『ミスミ、今日の仕事全部キャンセルして問題ないかな?』 『大丈夫です。大事には至りそうにないです』 そうか、ならばお話の主人公並には頑張らねばな 『え?ええっ!?』 『桂、ちなみに何回自分で慰めたんだ?うん?』 その回数分を出来る今に埋め合わせるのが夫の勤めだ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/638
639: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] いや、思い出すまで、腰を振るのを止める気はないけれども 『そ、そんなの覚えてる訳無いでしょ!?』 『さぁ桂さん、ペイバックタイム、です』 ミスミががっちりと桂の両手首を押さえた 『は、HA☆NA☆SE!!!』 『言ったろ?今日はずっと俺のターンだ』 『是非ともライフをゼロに、もとい。1増やしていただきたい所です』 二匹の獣は、桂に襲い掛かった。伝え聞く所によれば、その日一日中、屋敷から嬌声が絶える事は無かったという・・・ 彼等が居た三年間、ハマの街は復興に手伝いを受けていたのだが、のぞき見しては前屈みになったり、参考にしていた住人のテクニック向上のせいか、性技の街ハマの名は響き渡り、激減していた人口の回復に、結構な影響を与えたりしなかったりした、らしい。これも戦後復興である。めでたしめでたし。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/639
640: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 投下終了〜 だいぶ遅くなりますたorz しかも、もうネタが無い!無いったら無い!かんしゃくおきる! つーわけで、ながらく志摩×桂&ミスミをヤってきた訳でするが、そろそろジェネーレーションチェンジを行いたいかと 諸君、獣娘は好きか!? 私は獣娘が大好きだ 狐耳が好きだ、たぬ耳が好きだ、ネコミミが好きだ、ウサミミが好きだ、犬耳が好きだ 獣娘の狐の金色でもふぁっとした尻尾が好きだ、複数ある時など心が躍る! 獣娘のたぬ耳が髪からひょこっとでているのが好きだ、小さな耳をあまがみする時など胸がすくような気持ちだった ! 獣娘が雷の夜に、にゃあっと言いながらネコミミを押さえるのが好きだ、オッドアイなど感動すら覚える 獣娘のウサミミが、垂れた状態からピンと立つ様などはもう堪らない。丸い尻尾をわしづかみにするのも最高だ! 健気なイヌミミ娘が、撫でて撫でてーとして来た所を、お預けにして涙目にした時など絶頂すら覚える (中略) 私は一人の変態だ、獣娘に欲情する。しかし諸君らは一騎当千の変態紳士と私は信仰している 諸君らは望むか!?一心不乱のもふもふわっふる、略してもっふるを!異種間配合の限りを尽くすようなもっふるを! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/640
641: 長崎県人 ◆MbTKFNutWk [sage] 1965年3月23日、ヴィネ 『何であんな事言ったんだ』 直純はフィリネに追い付いて、リヴァルと共にヴィネに乗艦していた。部屋は二人部屋で同室。気まずい雰囲気が流れていた 『ええやろ、別に。あんたかてこんでも良かったんちゃうか?』 フィリネはそっぽを向く 『君が来る必要性も無かっただろう!?色々話す前に許可無く出ていってどうする!』 ましてや、フィリネはヘルシアからの客人なのだ。何かあったら! 『・・・直純少尉、あんた、うちの国の女とヤった事あるんか?』 『はぁ!?何を言ってるんだ!そんな事するはずないだろう!?』 訳のわからん事を聞いて、話題反らしか? 『うちの整備班はうち以外全員しとった』 『?』 様子がちょっとおかしいので少し黙る 『整備だけやない、うちの国の人間が殆どがしてるやろ』 リヴァルが言った、たらし込んでいるという言葉は全くもって正しい。皇国がやっていたその様を、自分達は嫌っていたというのに、同様な事を自分達はやってしまっている 『うちは・・・うちはくやしいで!本当は!本当はうちらが全て自分でやらなきゃならんことやったんちゃうか!?』 あの緑の悪夢も、皇国も、イタリア頼みではなく、自分達の手で http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1084291336/641
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