☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第112話☆ (1000レス)
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305: 2011/12/24(土)00:25 ID:spgHNwUA(1/8) AAS
これはwwwwもういろいろ酷いwwww

先陣GJでした!
310: ザ・シガー◆PyXaJaL4hQ 2011/12/24(土)22:01 ID:spgHNwUA(2/8) AAS
野狗氏の見事な先陣に続いてわしもまた投下するお。

なのは祭用なのはSS、ユーなのエロ、短編、イチャラブ極甘仕様。
311: ユーノとなのはのクリスマス夏日和 2011/12/24(土)22:02 ID:spgHNwUA(3/8) AAS
ユーノとなのはのクリスマス夏日和

 燦々と形容するしかない、太陽の眩い光は眼下の地表にこれでもかと降り注ぐ。
 さらには白い砂浜とそこに波打つ水面で乱反射した陽光は、直視すれば眼に痛い程だった。
 おまけに摂氏40度以上の気温も加わって、人間にとっては汗ばむ事を免れない環境である。
 だがそこに居た全ての人間にとって、それは望むべきものだ。
 当たり前だ、そうでこそ海が楽しめるのだから。

「うわぁ、綺麗だね」

 目の前に広がる蒼い蒼い海原と、頬を撫でる海風、照りつける眩い陽光に、高町なのはは思わずそう呟いた。
 連れ立った彼女の同伴者も、眼前の景観には心打たれたらしく、嘆息を以って答える。

「ああ、そうだね」
省40
312: ユーノとなのはのクリスマス夏日和 2011/12/24(土)22:04 ID:spgHNwUA(4/8) AAS
 そう、ここはなのはとユーノ二人きりの貸切だ。
 数ある次元世界の中には人が生活でき、快適な環境があっても諸々の事情で誰も住んでいない星が多くある。
 ある時は土地の権利であったり、ある時は現住生物や遺跡の保護であったりする。
 今回二人が訪れた場所は、数日間の契約でレンタルできるプライベートビーチを有する星だった。
 コテージに発電機、緊急避難と救難信号などの必需品を備えたそこは限定的に地上に存在する楽園とも言える。
 他人に泳げないところを見られたくないというユーノの要望には、確かに完璧に応えてくれる場所だ。
 パラソルとシートを引き、ユーノは腰を下ろして海風を一身に浴びた。
 なるほど、こんな風に休暇を過ごすのは悪くない。
 だが彼のその思慮を、なのはの朗らかでいて意思の強い言葉が破壊する。

「ほらユーノくんなにしてるの! はやくこっちにきて泳ぐよ!!」
省48
313: ユーノとなのはのクリスマス夏日和 2011/12/24(土)22:04 ID:spgHNwUA(5/8) AAS
 泳ぎながら息継ぎをするのに不慣れだったのもある。
 だが最大の要因は、間近で見せ付けられた景観の為だった。
 ユーノを引きながら海中をゆっくり後ろに進むなのはは、自然と僅かに水深の深い場所へ進んでいた。
 それ故に、最初は腰ほどまでだった水位も、今では彼女の胸元に近くなり――――水面にその豊かな胸が浮く形となっていたのだ。
 大きな、実に見事なお碗型をした胸だった。
 中に風船か何か仕込んでいるのではないかというほどに張りがあり、波間に浮かんで柔らかそうにぷかぷかと揺れている。
 血色のよい白い肌の上に水滴が流れる様は、視線を吸い寄せて止まない吸引力があった。
 こんな男心を惑わせる双丘を前に落ち着いていられるわけがない、泳いでいられるわけがない。
 精神の乱れをそのまま投影するかのように、水を掻き蹴るユーノの脚はもつれ、慌てた拍子に口の中に塩辛い水が流れ込む。

「ちょ、ユーノくん大丈夫!?」
省47
314: ユーノとなのはのクリスマス夏日和 2011/12/24(土)22:05 ID:spgHNwUA(6/8) AAS
 ここぞという時、なのはの見せる艶っぽい雰囲気ときたら凄まじい。
 普段の溌剌な姿が嘘のように、堪らなく淫らだった。
 彼女の手はユーノから離れたかと思うと、自分の背中に回り、微かな絹すれの音を立てる。

「そういえば、今日って十二月二十四日、クリスマスイブだよね」

 手が胸の前に戻った時、乳房を覆っていた薄い布きれが剥がれた。
 パラソルの影の中でも眩いほどに白い乳房、その頂上の桃色の肉豆もが鮮明に眼に焼きつく。

「じゃあ、私からのクリスマスプレゼント、もらってくれるかな?」

 誘う言葉に、ユーノは無言で頷いた。
 そのままなのはの上に自分の体を重ね、再びキスをする。
 さっきのような子供だましのキスではない、舌を強引に捻じ込む大人のキスだ。
省43
315: ユーノとなのはのクリスマス夏日和 2011/12/24(土)22:06 ID:spgHNwUA(7/8) AAS
 もちろん彼はそれに従順に応えた。
 一度深く結合したかと思えば、今度は腰を引いて、カリ首が膣壁をこそげた。
 甘いピンクの電撃が脳内で弾け飛び、なのはが声にならない声を喉から搾り出す。
 さらに今度はぐっと体重を掛けてもう一度挿入。
 愛液を飛沫と飛ばしながら子宮口近くまで肉棒が捻じ込まれた。
 それを、ユーノは何度も何度も繰り返す。

「はぁ! あぁぁ、ああ! すごい、すごいよぉ! ユーノくん……もっと、してぇ!!」

 涙と唾液で顔をぐしゃぐしゃにして、意識が押し流されそうな快感の中で喘ぐなのは。
 嬌声交じりにさらなる悦びを求める彼女に、ユーノもまた荒げた息と一緒に腰を叩きつけて応える。
 だが快楽は与えられてばかりではない、彼もまた極上の雌穴への挿入で堪らない法悦を感じていた。
省38
316: ザ・シガー◆PyXaJaL4hQ 2011/12/24(土)22:08 ID:spgHNwUA(8/8) AAS
はい投下終了。

クリスマスなのに夏! そして海! 波間に浮かぶオッパイ! オッパイ ( ゚∀゚)o彡°
こういうのも風情があっていいだろう。

それではみなさんメッリィイイイクリッスマァースひゃーっはっはっは!!!(ヴァジュリーラ風
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