☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第118話☆ (173レス)
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14: ザ・シガー ◆PyXaJaL4hQ [sage] 「ごめん、私……用事あるから、じゃあ」 「ちょ、スバル?」 ギンガを振りきって、スバルはそのまま足早に逃げた。 オフィスを飛び出して廊下に出る、だが家路につく事は許されなかった。 腕を組んで待ち構えていたのは、誰あろうジュード・マクスウェルの酷薄な微笑だった。 「待ってたぜ」 言うなり、彼はスバルの腕を掴む。 強引に、しっかりと、だ。 強く腕を掴まれて、スバルはまたイッた。 「あぁぁあ!」 抑えきれず溢れる甘い嬌声、目尻からは涙まで零した。 ジュードはスバルをぐいぐい引っ張り、連れて行く。 彼が向かったのはまず、エレベーターだ、そこから最上階に、さらに階段でレスキュー隊のビル屋上へと。 屋上は無人だった、予め人払いできるよう手配していたのかもしれない、この男の抜け目なならありえる。 スバルは吹き付ける冷たい風にさえ戦慄きながら、笑う膝で必死に立った。 「さっきのは面白かったな。どうだ? 姉貴に抱かれてイッた感想は」 「う、るさい……ヘンタイ!」 案の定、スバルは睨んで叫ぶが、これもまた相変わらず、涙に潤んだ瞳と上ずった声では威嚇効果など微塵もない。 スカートの中からぽたぽたと落ちる愛液が、強い風の中かぐわしい雌の香りを運ぶ。 これほど面白い光景があるか、とばかりに、彼は破顔する。 美しく瑞々しい少女を嬲る、嗜虐嗜好の人間にとっては極上の娯楽である。 彼は今度は、伸ばした手でスバルの髪を掴み、跪かせた。 「きゃう!」 普通ならば痛いくらいの刺激だが、これもまた、スバルには快感になってしまう。 少女の顔の前で、ジュードはファスナーを下ろし、中のものを取り出した。 昨晩散々スバルの中に精を放ったとは思えないほど、肉棒は硬く大きく反り返る。 「舐めろ」 有無をいわさぬ口調だった。 今この状態で舐めさせられて、どんな事になってしまうのか、恐ろしさに竦むスバル。 上から注ぐ男の眼光は、今や刃の鋭さと冷たさになっていた。 「早く、しろ」 「んぐぅ!」 言葉だけでは拉致があかないとばかりに、ジュードはスバルの唇を割って無理矢理自分の肉棒をねじ込んだ。 もしスバルに自由意志が許されるならば噛みちぎってやりたいところだっただろう、しかしそれでも、できない。 彼女の体はあらゆる敵対行動を封じられている為、口に入った異物へと、いつの間にか舌を絡めてしまう。 溢れる濃厚な青臭い香り。 臭くて、まずくて、熱い……気持ちが良い。 (うそ……やだ、うそぉ……ッ) スバルは大粒の涙で頬を濡らしながら、強引な口内陵辱に震え、感じた。 それは堪らなく気持ち良かったのだ。 頬の内側を擦られ、舌と触れ合い、上顎に押し当てられる粘膜の熱さ。 敏感な口の中の感触もまた、極上の快楽を得る部位になっていた。 次第に体が、自然に状況へ適応していく、舌を絡めてぴちゃぴちゃと舐める。 (こんなの、嫌なのに……臭くて、まずいのに……なんで、こんなに……気持ち良いのぉ) 悔しくて辛くて、それでもスバルは慣れないフェラチオで懸命に奉仕していた。 快楽で脳髄がまともな思考回路を絶たれていくのがわかる、舐めているだけで何度も小さな絶頂が身を貫き、膝の間で愛液の水たまりができる。 さらさらと青いショートカットを揺らし少女が悔しさと快感に責め立てられてしゃぶる様に、ジュードも堪らぬ恍惚を覚えた。 サディストの男にとって、これほど苛め甲斐のある女もおるまい。 「さあ、出してやるぞ。全部飲め!」 「ん! んぐ、ぶッ……んぅうう!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12448/1437821616/14
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