【中】J10や99式や054型等について語る【国】★15 避難所(6) (1000レス)
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: 2019/03/07(木)14:26
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653: [] 辽宁舰改装后细节曝光:舰岛新开小窗 天线变化明显 https://mil.news.sina.com.cn/jssd/2019-03-07/doc-ihsxncvh0486713.shtml 空母遼寧の近代化改装後の変更箇所を網羅的に紹介した記事 飛行甲板以外にどのような改装が施されたかを知る事が出来る ・アイランド後部の航空指揮所上にあった円筒形アンテナは小型のドーム型アンテナに換装 ・艦橋マスト直前の球形データリンクアンテナは、台座の上に設置され位置が高くなった ・艦橋側面の中央部分に階段状に設置された電子戦用アンテナは、増設され位置を変えたものも 演習の実績を踏まえて、遼寧の艦載通信能力と電子戦能力の向上が求められたためか ・アイランドの両側面にあった台座二ケ所を撤去。これはもともと、クリノク/キンジャール短SAMのイルミ ネーター搭載用だったが、遼寧では搭載されずそのままにされていた。撤去により、特に左舷側の航空指 揮所の前方視界が改善したとみられる ・アイランド前方右舷側、チャフ/フレア発射装置後方に新たに窓が設置。用途は不明 ・火災時などに飛行甲板から迅速に爆弾を海面に投棄するためのシューターが飛行甲板両舷に合計3基設置。 2014年に接地された艦尾のものと合わせて合計4基となった。002型空母は6基のシューターを設置している ・飛行甲板上の航空機発艦コースの塗装を黄色から白に変更 ・艦尾に塗装された着艦コースを示す垂直標識線マークの色を白から黄色に変更。これはアメリカ方式に倣った ものとみている ・煙突先端部に黒色塗装を施す。これは002型とは異なり、両艦の識別用ではないかと推測している 中国空空导弹首次战绩:斯里兰卡空军扬威南亚次大陆 https://mil.sina.cn/sd/2019-03-03/detail-ihrfqzkc0747906.d.html?sinawapsharesource=newsapp&wm=3200_0001 パキスタンのJF-17がMiG-21との戦闘で使用したとの話も出ているPL-5EⅡ赤外線誘導空対空ミサイルについて PL-5EⅡは、PL-5シリーズの最新輸出型 PL-5は米サイドワインダーの強い影響を受けており、サイズや形状に明確な影響が伺える PL-5Eは、中国第三世代の近接格闘戦用AAMで、PL-5B/Cに続いて1991年から開発に着手された。開発では当時の新技術が多数盛り込 まれた。推進剤の改良により排煙低減を実現した中国最初のAAMであった。AAM発射後にミサイルの排煙がインテークに吸い込まれ エンジンが停止するトラブルはJ-7やJ-8Ⅰで多発しており、この解決は重要な意義があった。新技術を盛り込んだため開発は難航 し、1997年の制式化前標的攻撃試験では空中爆発が起きたこともあったが、1999年末にようやく実用化に達した。 PL-5EⅡは名前の通りPL-5Eの改良型であり、2008年珠海航空ショーで初公開された。サイズは直径127mm、全長2890mm、翼幅617mm。 重量83kg。PL-5初期型の重量は120~150kg有ったので大幅な軽量化を実現したことになる。これにより、JF-17やその他の軽量な 第3世代(西側第4世代)戦闘機への搭載により適したミサイルとなった。赤外線シーカーは命中精度向上のため多元化され、精度 と解像度を向上させている。発射前の追尾可能角度は±40度、発射後±38度でオフボアサイド能力を有している。射程は500~20km 近く。最大可能荷重は40G。 PL-5EⅡは確かに性能向上はなされているがその水準は1990年代のもので、AIM-9X、IRST、PL-10など第4世代近接格闘AAMとの 差は否めない。しかし、パキスタン空軍では主力のF-16 Block52を補完する「第二線制空戦闘機」JF-17やF-7などに搭載する 安価で相応の性能のIR-AAMを欲しており、PL-5EⅡの性能と価格はそれに見合ったものであることから採用を勝ち得た。さらに 2008年にはスリランカ空軍がF-7GSと合わせてPL-5EⅡを調達している。 F-7GSは武装組織「タミルイーラム解放の虎」の軽飛行機をPL-5EⅡで撃墜し、これがPL-5EⅡの初戦果となっている。 2017年6月にはパキスタン空軍のJF-17が、領空侵犯したイランのUAVをPL-5EⅡで撃墜した。 PL-5EⅡは「パイロットキラー」のあだ名がある。これは、弾頭の指向性弾片、新型レーザー近接信管などの作用に より、コクピットのパイロットを効果的に殺傷できる位置で爆発するように設定されていることによるもの。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/37992/1533086155/653
改装后曝光新小 天化明 空母遼寧の近代化改装後の変更箇所を網羅的に紹介した記事 飛行甲板以外にどのような改装が施されたかを知る事が出来る アイランド後部の航空指揮所上にあった円筒形アンテナは小型のドーム型アンテナに換装 艦橋マスト直前の球形データリンクアンテナは台座の上に設置され位置が高くなった 艦橋側面の中央部分に階段状に設置された電子戦用アンテナは増設され位置を変えたものも 演習の実績を踏まえて遼寧の艦載通信能力と電子戦能力の向上が求められたためか アイランドの両側面にあった台座二ケ所を撤去これはもともとクリノクキンジャール短のイルミ ネーター搭載用だったが遼寧では搭載されずそのままにされていた撤去により特に左舷側の航空指 揮所の前方視界が改善したとみられる アイランド前方右舷側チャフフレア発射装置後方に新たに窓が設置用途は不明 火災時などに飛行甲板から迅速に爆弾を海面に投棄するためのシューターが飛行甲板両舷に合計基設置 年に接地された艦尾のものと合わせて合計基となった型空母は基のシューターを設置している 飛行甲板上の航空機発艦コースの塗装を黄色から白に変更 艦尾に塗装された着艦コースを示す垂直標識線マークの色を白から黄色に変更これはアメリカ方式に倣った ものとみている 煙突先端部に黒色塗装を施すこれは型とは異なり両艦の識別用ではないかと推測している 中国空空首次斯里空威南次大 パキスタンのがとの戦闘で使用したとの話も出ている赤外線誘導空対空ミサイルについて はシリーズの最新輸出型 は米サイドワインダーの強い影響を受けておりサイズや形状に明確な影響が伺える は中国第三世代の近接格闘戦用でに続いて年から開発に着手された開発では当時の新技術が多数盛り込 まれた推進剤の改良により排煙低減を実現した中国最初のであった発射後にミサイルの排煙がインテークに吸い込まれ エンジンが停止するトラブルはやで多発しておりこの解決は重要な意義があった新技術を盛り込んだため開発は難航 し年の制式化前標的攻撃試験では空中爆発が起きたこともあったが年末にようやく実用化に達した は名前の通りの改良型であり年珠海航空ショーで初公開されたサイズは直径全長翼幅 重量初期型の重量は有ったので大幅な軽量化を実現したことになるこれによりやその他の軽量な 第世代西側第世代戦闘機への搭載により適したミサイルとなった赤外線シーカーは命中精度向上のため多元化され精度 と解像度を向上させている発射前の追尾可能角度は度発射後度でオフボアサイド能力を有している射程は 近く最大可能荷重は は確かに性能向上はなされているがその水準は年代のものでなど第世代近接格闘との 差は否めないしかしパキスタン空軍では主力の を補完する第二線制空戦闘機やなどに搭載する 安価で相応の性能のを欲しておりの性能と価格はそれに見合ったものであることから採用を勝ち得たさらに 年にはスリランカ空軍がと合わせてを調達している は武装組織タミルイーラム解放の虎の軽飛行機をで撃墜しこれがの初戦果となっている 年月にはパキスタン空軍のが領空侵犯したイランのをで撃墜した はパイロットキラーのあだ名があるこれは弾頭の指向性弾片新型レーザー近接信管などの作用に よりコクピットのパイロットを効果的に殺傷できる位置で爆発するように設定されていることによるもの
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