鮟鱇の時事放談(第3R) (1000レス)
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闇夜の鮟鱇★
2014/05/03(土)12:35 ID:???0
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111: 闇夜の鮟鱇★ [] ●●●STAP騒動と袴田冤罪と2チャンネルの効用●●●(2/7) さて次の話題は、これも直近で大騒ぎしていたSTAP細胞問題ですが、 実を言うと私の場合、今年の2月15日の時点で既に、 例の小保方論文がデタラメである、ということを知っていました。 具体的に言うと当時『その論文に画像の使い回しがある』という指摘が、 外国のサイトに出始めていて、2ch内にスレッドが立っていたんですね。 それで気になって、ざっと目を通したところ、 いくつかの重要なポイントが分かりました。 先ず第一点は、まだ誰も再現実験に成功していないという事実ですね。 そして第二点として、小保方氏の高校時代の同級生による証言があって、 『彼女はその頃、イタイ子と思われていた』という話がありました。 というのも当時、彼女には憧れている男子生徒がいて、 本当はつき合っていないにも関わらず、友だちには、 『自分が彼とつき合っている』と吹聴していたらしいんですね。 その意味で、その頃から彼女には妄想癖があったようなんです。 更に第三点として、この論文の米国側の責任者であり、 米国の大学で彼女の恩師にあたるという人物がうさん臭くて、 『Wikipediaで検索すると日本語のデータは出てくるのに、 英語のデータがない』という話がありました。 (もっとも、この点に関しては、このバカンティ氏は昔、 ネズミの背中に耳を移植して、一躍有名になった人みたいなので、 もう一つ釈然としませんが……。) で、以上の話を総合すると、これはもうインチキ論文に違いないと思い、 その内、マスコミで大騒ぎになるだろうと私には予測できた分けです。 現実には約ひと月で、あの論文が怪しいという話が新聞にちらほら出始め、 更に二カ月たった後は、この騒動ですから、私の予想は大当たりでした。 実を言うとこの予想を立てた時点で、私は株式相場を少し調べたんです。 というのも、例のSTAP論文が発表された後、 一部の株が値上がりしている、という噂があったからなんですね。 ですから『もし私の予想が当たれば、当然その値上がりした株は、 元値に戻るから、空売りすればぼろ儲けできるはずだ』と考えたのでした。 でもちょっと調べた限り、値上がりしたとは言っても、 二倍に大化けするみたいな、明確な値動きは発見できなかったので、 結局はあきらめたんですけどね。私よりも相場に詳しい人なら、 この辺は、まだ何か打つ手があったのかもしれません。 まあ、その辺の話はおくとして、直近の話に絞って言うと、 私にしてみれば、妄想女子の弁明なんてどうでも良い気がします。 それよりむしろ気になったのは、彼女の論文作成に協力したという、 山梨大学の若山教授のことなんですよね。 彼はこの騒ぎが起こった後で、彼女から戻った細胞の遺伝子を調べ直し、 自分が渡したマウスの細胞とはDNAが違うとか言い出した分けですよね。 でも、私に言わせるなら、そもそも、そういう調べは、 自分が実験を始める前にやるべきことなんじゃないですか!? 科学研究というのは、生易しいことをやる分けじゃないですからね。 この実験にしても、何十日かかるか何カ月かかるか知りませんが、 その間、自分の全精力を注ぎ込んだ根詰め仕事になるわけでしょ!? 特に、この場合は世紀の大発見になりうる事例ですから尚更ですよね。 結局、科学の研究では『ここまでは絶対に間違いない』 という足場を自分の目と手とでしっかり確認した上で、 次のステップに進む、というのが定石ではないかと思う分けです。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/111
騒動と袴田罪とチャンネルの効用 さて次の話題はこれも直近で大騒ぎしていた細胞問題ですが 実を言うと私の場合今年の月日の時点で既に 例の小保方論文がデタラメであるということを知っていました 具体的に言うと当時その論文に画像の使い回しがあるという指摘が 外国のサイトに出始めていて内にスレッドが立っていたんですね それで気になってざっと目を通したところ いくつかの重要なポイントが分かりました 先ず第一点はまだ誰も再現実験に成功していないという事実ですね そして第二点として小保方氏の高校時代の同級生による証言があって 彼女はその頃イタイ子と思われていたという話がありました というのも当時彼女には憧れている男子生徒がいて 本当はつき合っていないにも関わらず友だちには 自分が彼とつき合っていると吹聴していたらしいんですね その意味でその頃から彼女には妄想癖があったようなんです 更に第三点としてこの論文の米国側の責任者であり 米国の大学で彼女の恩師にあたるという人物がうさん臭くて で検索すると日本語のデータは出てくるのに 英語のデータがないという話がありました もっともこの点に関してはこのバカンティ氏は昔 ネズミの背中に耳を移植して一躍有名になった人みたいなので もう一つ釈然としませんが で以上の話を総合するとこれはもうインチキ論文に違いないと思い その内マスコミで大騒ぎになるだろうと私には予測できた分けです 現実には約ひと月であの論文が怪しいという話が新聞にちらほら出始め 更に二カ月たった後はこの騒動ですから私の予想は大当たりでした 実を言うとこの予想を立てた時点で私は株式相場を少し調べたんです というのも例の論文が発表された後 一部の株が値上がりしているという噂があったからなんですね ですからもし私の予想が当たれば当然その値上がりした株は 元値に戻るから空売りすればぼろ儲けできるはずだと考えたのでした でもちょっと調べた限り値上がりしたとは言っても 二倍に大化けするみたいな明確な値動きは発見できなかったので 結局はあきらめたんですけどね私よりも相場に詳しい人なら この辺はまだ何か打つ手があったのかもしれません まあその辺の話はおくとして直近の話に絞って言うと 私にしてみれば妄想女子の弁明なんてどうでも良い気がします それよりむしろ気になったのは彼女の論文作成に協力したという 山梨大学の若山教授のことなんですよね 彼はこの騒ぎが起こった後で彼女から戻った細胞の遺伝子を調べ直し 自分が渡したマウスの細胞とはが違うとか言い出した分けですよね でも私に言わせるならそもそもそういう調べは 自分が実験を始める前にやるべきことなんじゃないですか 科学研究というのは生易しいことをやる分けじゃないですからね この実験にしても何十日かかるか何カ月かかるか知りませんが その間自分の全精力を注ぎ込んだ根詰め仕事になるわけでしょ 特にこの場合は世紀の大発見になりうる事例ですから尚更ですよね 結局科学の研究ではここまでは絶対に間違いない という足場を自分の目と手とでしっかり確認した上で 次のステップに進むというのが定石ではないかと思う分けです
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