日系ブラジル人事件簿 (23レス)
日系ブラジル人事件簿 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
1: shinkai★ [] <静岡母子絞殺>知人のブラジル人男性 ブラジルに出国 12月23日13時37分配信 毎日新聞 22日午後7時半ごろ、静岡県焼津市西小川3のアパートの2階の部屋で、この部屋に住むブラジル国籍の女性派遣社員、ミサキ・ソニア・アパレシダ・フェレーラ・サンパイオさん(41)と小学4年の二男、ヒロユキ君(10)が首にロープを巻かれて殺害されているのを、通報で駆け付けた県警焼津署員が発見した。また23日午前3時50分ごろには、約1キロ離れたミサキさんの知人のブラジル人男性のアパートの部屋で中学3年の長男、ヒロアキさん(15)も首にロープを巻かれ殺害されているのを署員が発見。県警は殺人事件として同署に捜査本部を設置した。男性は19日にブラジルに出国した。 調べによると、ミサキさんの部屋は3DKで、居間に敷いた布団にミサキさんが、子供部屋のベッドにヒロユキ君が倒れていた。ヒロアキさんも男性宅の寝室に倒れていた。3人とも上から布団をかぶせられていた。いずれも死後数日経過しているとみられ、両部屋とも玄関は施錠されていた。 関係者によると、ミサキさんは90年ごろに来日し、同市内の水産加工工場で働いていた。日本語は上手で1年半前に夫と別居した。夫とは連絡がついており、事件と無関係とみられる。男性とはその後親しくなったが、数週間前に別れたという。子供2人は5年前に来日し、市内の公立小中学校に通っていたが、ヒロユキ君が19日から学校を無断欠席しているのを不審に思った小学校が市役所に連絡。市役所が同署に通報して分かった。 ブラジルに帰国した男性について、捜査本部は身柄の引き渡しなどの要請について検討を始めた。ミサキさんの部屋はJR東海道線焼津駅の南西約2キロの住宅地。男性の部屋はそこから南に約1キロ。同県では昨年11月に浜松市で起きた強盗殺人事件などでも、容疑者とみられるブラジル人が帰国したままになっている。 最終更新:12月23日13時48分 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/1
4: shinkai★ [] 日系ブラジル人とは関係ないが南北アメリカ大陸での速報なので 邦人女性変死:交際相手の男性拘束 留学先のメキシコ メキシコ市の警察当局によると、26日未明、メキシコ国立自治大に留学中の日本人女性(28)が同市南部の自宅アパートで死亡しているのが見つかった。女性は顔に殴られたようなあとがあったため、警察は遺体を見つけて通報した交際相手の男性の身柄を拘束、死因を詳しく調べている。 一部地元紙は、男性が殺人容疑で警察に逮捕されたと伝えたが、警察当局者は「死因の特定が終わるまでコメントできない」と話している。 地元紙によると、女性は建築学を学んでいた。(メキシコ市・共同) 毎日新聞 2006年12月28日 15時07分 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/4
5: shinkai★ [] 浜松のひき逃げ、逃亡ブラジル人起訴・代理処罰で初 1999年7月に静岡県浜松市で女子高校生がひき逃げされ死亡した事件で、サンパウロ州検察庁は18日、事件後ブラジルに帰国した日系ブラジル人のヒガキ・ミルトン・ノボル容疑者(31)を業務上過失致死と救護義務違反の罪で起訴した。日本側からの要請を受けた措置で、代理処罰に絡み日本で犯罪に関与したブラジル人が起訴されたのは初めて。 ブラジルは自国民の他国への引き渡しを憲法で原則禁止、日本との間に犯罪人引き渡し条約が結ばれていないため、日本でひき逃げ事件や殺人事件を起こしたブラジル人容疑者が母国に逃亡、処罰を免れるケースが頻発している。 日本政府は昨年12月、ブラジル政府に対し代理処罰を要請していた。日本の外務省は18日、「『不処罰は許されない』という観点から今後、他の事件についても捜査当局の要請があれば、ブラジル政府に対して国外犯処罰の要請を迅速に行う」とコメントを出した。(サンパウロ=岩城聡)(11:44) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/5
6: shinkai★ [] [アニータさん]青森から山形に移動 刑務所の夫に面会へ http://news.livedoor.com/trackback/3009325 青森県住宅供給公社を舞台にした14億円横領事件に絡み、8億円を貢がれたチリ人妻、アニータ・アルバラードさん(34)は1日、青森市から山形市に車で移動した。 山形刑務所で服役している夫で元公社職員、千田郁司受刑者(49)=業務上横領罪で懲役14年、服役中=に会うことが目的。同日夜は山形市内のホテルに宿泊し、2日に同刑務所を訪れ、千田受刑者に面会するとみられる。 また、青森市で1日、報道陣が殺到した青森刑務所近くで起きたタクシー同士の事故で、一方のタクシーに歌手の島津亜矢さん(35)が乗っていたことが分かった。島津さんは軽傷を負ったが、コンサートは予定通り行われた。島津さんはNHKの紅白歌合戦にも出演したことのある演歌歌手。 2007年02月01日21時44分 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/6
7: shinkai★ [] アニータさん、チリから来日 受刑中の夫と離婚協議へ 2007年1月31日(水)22:27 * 朝日新聞 青森県住宅供給公社から14億円余りを着服し懲役14年の実刑判決を受けた元職員のチリ人の妻アニータ・アルバラードさん(34)が31日に来日した。受刑中の元職員と離婚に向けて話し合うのが目的という。 チリでアニータさんの弁護士を務めるアルド・デューク氏が朝日新聞記者に語った。デューク氏によると、アニータさんは現地時間29日にチリの空港を出発、フランクフルト経由で成田空港に到着した。チリでは、離婚には相手側の承諾のサインが必要。アニータさんは技師のチリ人男性と結婚を考えており、元職員に直接会い、離婚の意思を確認する必要があるという。 デューク氏によると、チリのテレビ局が、アニータさんの日本での体験を再現するドラマを企画しているという。 公社の横領事件では元職員が横領金のうち8億円以上をアニータさんに送金し、アニータさんがチリに豪邸を建てるなどして話題になった。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/7
8: shinkai★ [] アニータさん、山形刑務所で巨額横領の夫と面会 2007年2月2日(金)11:20 * 読売新聞 青森県住宅供給公社の巨額横領事件で、元公社職員・千田郁司受刑者(49)のチリ人妻、アニータ・アルバラドさん(34)が2日午前、千田受刑者が服役する山形刑務所(山形市)を訪れた。 アニータさんは1日に青森市から山形市にタクシーで移動して市内のホテルに宿泊、2日午前10時5分ごろ、刑務所前に到着し、約1時間、面会した。 千田受刑者は1993〜2001年にかけて、公社の預金口座から約14億5000万円を横領、少なくとも8億円をアニータさんに送金した。 今回の来日はチリのテレビ局による番組収録が目的とみられ、千田受刑者の面会については「寂しい思いをしていると思うので励ましに来た。離婚するためではない」などと話した。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/8
9: shinkai★ [] アニータさん、マスコミ質問に黙って帰国 2007年2月3日(土)18:44 * 読売新聞 青森県住宅供給公社の巨額横領事件で服役中の元公社職員、千田郁司受刑者(49)のチリ人妻、アニータ・アルバラドさん(34)が3日午後、成田空港から出国した。ドイツ経由で帰国する。 アニータさんは1月31日、地元チリのテレビ番組収録のため来日。2日には山形刑務所(山形市)で千田受刑者と面会した。成田空港には3日午前11時半過ぎに現れたが、アニータさんはマスコミの質問にほとんど答えなかった。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/9
10: 日系ブラジリアン [] 外国人登録(がいこくじんとうろく)は、日本において市町村と特別区で作成される外国人の住民に関する記録。 作成は外国人本人の申請に基づいて行われる。各市区町村ごとにその管内に居住する外国人の外国人登録原票が保管され、現住所の証明、人口の調査などに利用されている。日本に連続90日を超えて滞在しようとする外国人(無国籍者を含む)は、在日米軍や在外公館(大使館・領事館など)関係者といった一部の例外を除いて必ず登録する義務がある。詳細は外国人登録法で規定されている。 なお、日本人(多重国籍者のうち日本国籍を持つ者も含まれる)は住民基本台帳制度という別の制度で記録されている。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/10
11: 日系ブラジリアン [] 日系ブラジル人の保護司登用、法務省の「困難」見解で断念 7月6日19時28分配信 読売新聞 静岡保護観察所(静岡市葵区)が、浜松市内の日系ブラジル人男性を保護司として推薦することを法務省に打診したところ、「保護司の業務は公権力の行使にあたり、外国人に委嘱することは困難」との見解を示され、推薦を断念していたことが6日、わかった。 在日ブラジル人が多い同市などでは、ブラジル人非行少年らの更生支援にあたって、言葉の壁の問題が指摘されているが、こうした現場の要請に応えられない形となり、論議を呼びそうだ。 静岡県内には、製造業が盛んな県西部を中心に、在日ブラジル人の6分の1の約5万人が暮らしている。特に浜松市には全国最多の約2万人が住み、ブラジル人少年による非行や犯罪も相次いでいる。 最終更新:7月6日19時28分 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/11
12: 日系ブラジリアン [] 【静岡】日系ブラジル人逝ってよし【群馬】 1 :ななしのいるせいかつ:2006/06/03(土) 23:21:09 夜中に騒ぐ、日本の法律・風習を守らない、約束は平気で破る… 民度の低い日系ブラジル人の実態をヲチするスレです。 基本はsage進行で。 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1149344469/l50 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/12
13: 日系ブラジリアン [] 外国人指紋採取は安全のための必要悪なのか http://diamond.jp/series/uesugi/10006/ 今週、長く信じられてきた「日本文化」のひとつが消滅したのかもしれない。 〈水と安全は無料(タダ)〉。 かつて、と言ってもそれほど遠くない昔、日本において、この言葉の意味を疑う者は皆無であった。 海外ではミネラルウォーターというものが流通し、人々はお金を払って水を買っている――。 そう聞いても、大抵の日本人はそれを別世界の出来事か、あるいは、気の毒な笑い話の一種にすぎないと受け止めていた。 無理もない。有料のお茶ですら考えられなかった時代だ。最初にウーロン茶が日本に上陸したとき、いったい誰が「お茶」にお金を払うのか、と真剣な議論になったほどだ。 だが、ほどなくして有料の日本茶が登場し、ついには遠い外国だけの話だと信じられていた飲料水としてのミネラルウォーターの販売も始まる。いまや首都圏では井戸水や水道水を飲用する方が少数とさえなっている。 こうして〈水〉は有料となったが、それでもまだ〈安全〉に関しては、日本だけは特別な国だと信じられてきた。 日本もテロと無関係では いられなくなった きょう(11月20日)から、来日する外国人の入国に際して、指紋採取と顔写真撮影が義務付けられる。出入国管理・難民認定法の改正によるものだが、これについては個人的に考えさせられることがある。 「友人の友人がアルカイダなんです。彼は日本にも2回、3回と来ているんです」 日本外国特派員協会の講演でこう述べた鳩山邦夫法相だが、残念ながら、その発言自体はほぼ事実である。一見すると妄言にも聞こえる鳩山法相の言葉だが、よく考えてみると、かつて「スパイ天国」とも呼ばれた日本は、テロリストの活動しやすい国のひとつでもあった。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/13
14: 日系ブラジリアン [] 外国人指紋採取は安全のための必要悪なのか 2003年、ドイツで拘束されたフランス人のアルカイダ幹部のリオネル・デュモンは、それまでに何度も日本に入国し、新潟県などに滞在していたことが分かっている。しかも、そのデュモンは、新幹線などの写真を所持し、日本でなんらかのテロの準備をしていた可能性をも疑われている。 今回の法律改正には、そうしたテロリストの入国を水際で防ぐという大義がある。 「9・11」の米同時多発テロ以降、各国政府は、外国人の入国審査を強化している。対テロ戦争を掲げ、アフガニスタンおよびイラクの和平のため、海外で自衛隊を展開している日本もその例外ではない。いつ日本人がテロリズムの犠牲になっても不思議ではない状況下にあるのが、現在の世界の現実なのである。 実際に、2001年の米同時多発テロでも、2002年のバリ島での爆破テロでも、邦人の犠牲者が出ている。つまり、対テロ戦争に参戦しようがしまいが、もはや世界中のどの国家も、この種のテロリズムとは無関係ではいられなくなったのだ。 鳩山発言記事は 政治宣伝に利用されたか さて、考えさせられると書いたのには理由がある。いま発売中の『週刊朝日』で、鳩山法相が指すテロリストの日本入国について、次のように書いたばかりだからだ。 〈アントンは、イスラム教の布教伝道活動の一環として来日している。時期は2004年3月ごろ。滞在先は、愛知県の新安城モスクだ。導師として、少なくとも1ヵ月滞在していたようだ。その間、公安当局(警察)は、〈行動確認対象者〉としてアントンの行動を完全に把握している。だが入管(法務)などがこの情報を得たのは彼の離日後だ(公安関係者)〉(週刊朝日/11月30日号)。 鳩山邦夫法相が、バリ島のディスコ爆破事件に関与したとされるイスラム過激派のアントンの情報を示して、法務、警察、外務、防衛の4省庁に「警告」を発したのは、2003年のことである。 ところが、それら官庁の一部は事実上、この国会議員による「警告」を無視した。該当者であるアントンが日本への入国を果たしていたのは、まさしくその直後である。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/14
15: 日系ブラジリアン [] 外国人指紋採取は安全のための必要悪なのか 筆者は、意図してこのタイミングでこの記事を書いたわけではない。だが、偶然にも法律の施行された日にこの記事は発売された。 さらに、ご丁寧にも、きのう(19日)、鳩山法相は成田空港でのシステム視察を行ったばかりである。 「新たな入国審査は危険人物の入国を許さないということと、不法滞在して強制送還された外国人の再入国を防ぐことに絶大な効果を発揮できると考えています」(鳩山法相) 確かに鳩山法相の言葉通りではあるが、どうしても、政治的に利用された気がしてならない。 米同時多発テロ直前の2000年、日本は国際的な人権意識の高まりによって、差別的だとして悪名の高かった「指紋押捺制度」を廃止した。だが「9・11」が事態を変えた。今回の指紋採取と顔写真撮影の義務化は、事実上、制度の復活である。 当然、アムネスティインターナショナルなどの人権団体からの反発の声も挙がっている。だが、結果として、テロリストへの恐怖がそうした声を打ち消すことになってしまった。 今回の新しい入国審査システムの導入は、テロリストの入国を未然に防ぐという点では、確かに効果的かもしれない。だが、それで百パーセント安心できるというわけではないだろう。たとえば、空路の入国は防げるかもしれないが、海路でのそれはほとんど野放しに過ぎない。 そして、こうした厳しい制度に傾斜すればするほど、来日する外国人に対してますます疑心暗鬼になる。それがまた、さらなる方策を講じようという政治の意図に嵌まっていくことにつながってしまう。何よりも筆者の記事が、そうした政治的な宣伝に利用された気がして、なんとも後味が悪いのだ。 だが、残念ながら、日本が、かつてのような牧歌的な〈安全〉を謳歌することができなくなったのは紛れもない事実だ。テロ対策を標榜した今回の制度導入は、そうした現実を改めて私たちに見せ付けた。 「友人の友人がアルカイダ」という大臣の発言を、心から笑い飛ばせる素敵な「日本文化」はきょう、消滅したのである。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/15
16: 日系ブラジリアン [] ホンジュラス外相、警官殴った映像が放映され辞任2008年 01月 4日 10:34 JST http://jp.reuters.com/article/JPOddlyEnough/idJPJAPAN-29602520080104?rpc=112 [テグシガルパ 3日 ロイター] 中米ホンジュラスのミルトン・ヒメネス外相が3日、飲酒運転で逮捕された後に警官を殴った姿が地元テレビで放映されたのを受け辞任した。 セラヤ大統領の側近でもある同外相は昨年12月30日、逮捕された後に警察署に連行されたが、署内で複数の警官と殴り合いになった。そのシーンは携帯電話で録画されており、地元テレビ局が2日にそれを放映した。 同相は3日に記者会見を開き、目の周りに青あざができた姿で「酔っている時に運転し、過ちを犯した」と語り、辞任を表明した。 2006年1月にセラヤ政権が発足して以来、閣僚の退任はヒメネス外相で7人目。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/16
17: 日系ブラジリアン [] リオのカーニバル最高潮 日本人移住100年記念行列も2008年02月04日11時00分 http://www.asahi.com/international/update/0204/TKY200802040068.html ブラジル・リオデジャネイロのカーニバルが3日、最高潮を迎えた。名門12チームのパレードが始まり、日本人のブラジル移住100周年を記念した行列も参加、華やかな光とリズムがリオの夜を彩った。 リオデジャネイロのカーニバルで3日、登場したチーム「ポルトダペドラ」の日本をテーマにした山車=AP リオデジャネイロのカーニバルで行進するダンサー=ロイター 日本を題材にしたのは、チーム「ポルトダペドラ」。生け花やすし、招き猫など、日本文化から着想を得た様々な衣装で人々が踊った。第1回の移民船、笠戸丸を題材にした山車には地元在住の日本人も同乗。リオ日本人学校の生徒ら計270人の日本人、日系人も共にパレードした。 行列に参加した福岡市出身のボランティア、中野千恵さん(61)は移民船が入港したサントスの老人福祉施設で年老いた移住者らの介護をしている。「日本が取り上げられたのは移民の方々の努力のおかげ。サンバの経験はないけど、我を忘れて踊りました」。日本人学校の教師、中井英幸さん(37)は「観客席も一体となった雰囲気を子どもたちも体験でき、一番の現地理解になる」と話した。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/17
18: 日系ブラジリアン [] 日本人も大胆に! エロかっこいい本場で… http://www.zakzak.co.jp/top/2008_02/t2008020422.html 南米最大の真夏の祭典、ブラジル・リオデジャネイロのカーニバルは3日夜(日本時間4日午前)、市中心部のサンバパレード専用会場「サンボドロモ」で恒例の精鋭チームによる豪華絢爛(けんらん)な競演が始まり、最高潮を迎えた。12チームが参加し、3、4日と夜を徹して行われる。 有力チーム「ポルト・ダ・ペドラ」は、ブラジルへの日本人移民100年の歴史をテーマにした「移民船の小さなサンバ」を披露した。1908年に入港した最初の集団移民船「笠戸丸」や、黄金の仏像などをかたどった8台の山車とともに、約3600人が着物や法被に身を包み、日の丸の鉢巻きなどで約700メートルの会場を行進。約8万5000人の観客も総立ちとなって一緒にリズムを楽しんだ。 日本のサンバ仲間とともに初めて参加したという東京都町田市の会社員、三宮ももこさん(26)は「感激で胸がいっぱいになってしまった」と話した。 ほかのチームも「時間旅行」「自然への愛」など思い思いのテーマを掲げ、それぞれ3000―5000人が来年のスポンサー獲得を目指し競い合う。衣装、音楽との調和などが審査の対象。(共同) ★主役は日本人 ブラジルのカーニバルで主役に選ばれた日本人女性、杉浦友香さん。エロかっこいいの本場で大活躍です。パッとしない日本経済を応援しているのか、「日本なんていいから、こっちにおいでよ」と誘っているのか。 (写真ロイターとAP、クリックで拡大) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/18
19: クソ日系ブラジリアンしねwwwwwwww [] 日系ブラジリアン最低wwwwwwww不細工揃いで集団自殺しろやwwwwwwww http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/19
20: スーパーアンチブラジリアン [] さっさと日本から出ていけカス民族がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/20
21: ば [sage] めひぅぱぞはぅでぺき http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/21
22: ば [sage] ぱにひえをやこぇんぺ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/22
23: て [sage] へやばちづほほゆをみ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6664/1166864406/23
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.002s