JR水戸線・真岡鐵道・関東鉄道(常総線)のスレ (25レス)
1-

1: 2010/01/03(日)10:54 AAS
JR水戸線と水戸線から分岐する真岡鐵道、常総線について語ろう
6: 2010/01/29(金)21:25 AAS
>小山駅と小田林駅の間に新駅を作ってくれ。

という前にあの停電なおせや。手抜きか。
7
(1): 2010/01/30(土)10:10 AAS
茨城と栃木では昔から民族・地域が違うのです
停電は国境越えみたいなものです
8: 2010/01/30(土)12:26 AAS
>>7
無知は100年ROMってろ。
9: 2010/01/30(土)18:54 AAS
交流・直流の切り替えさ
10: 2010/01/31(日)13:52 AAS
国や民族自治区が変れば電力形式も変わる
11
(2): 2010/02/01(月)17:52 AAS
おたばやしの駅前にあるのは中学校?なんで駅前に学校建てたの?
小山駅前も白鴎大学の建物できちゃったけど、ああいう神経がわからん。
立地的に商業区域にするべきだろ?役所のやつらは最初から
発展させる気がないんだな。
12
(1): 2010/02/02(火)00:11 AAS
>>11
入るテナントない赤字ビル建てるよりマシだと思うが。
13: 2010/02/06(土)12:57 AAS
>>11
まあまあ
言いたいことはわかるけど、そういうところも含めて田舎(北関東?)
なんでしょうね。

>>12
「赤字ビル建てるよりマシ」←そんなの当たり前で、>>11は「だから
どうにかできないのか」ってことを言いたかったんだと思います
「マシ」という表現そのものが後ろ向きな意識(というか姿勢?)で、
田舎を象徴してますね
14: 2010/02/06(土)12:58 AAS
水戸線止まっている
15: 訪問者 2012/07/26(木)10:02 AAS
本当久し振りにこの掲示板に来た!
常総線が一番本数多いけど、運賃は高いぞ
16: 2012/11/02(金)08:05 AAS
真岡線開通100周年を記念した真岡鉄道SLフェスタ(真岡鉄道、真岡線SL運行協議会など主催)が18日、真岡駅構内をメーン会場に開かれる。子どもを対象としたSL機関士制服撮影会やSL写真撮影講習会、SLフェスタ限定フリー切符販売などさまざまな記念企画を打ち出し、事務局は「SLファンばかりでなく家族連れなど幅広く楽しめる祭りになる」とPRしている。

 子どもを対象にしたSL機関士制服撮影会は、午前10時から約1時間行われる。

 初心者向けのSL写真撮影講習会は午後1時から約2時間、駅構内で撮影会、批評会を情報センター3階で実施する。

 SLフェスタ限定のフリー切符は、下館−茂木館を大人1千円、子ども500円で利用できる。ただし気動車の乗降に限り、SLは利用できない。

 また市が7月に、愛媛県のリサイクル研究団体から購入した客車「スハフ4425」を1日限定で内部をプレ公開する。スハフ4425は、1954年製造で、昭和末まで北海道をSLなどにけん引されて走っていた。定員80人、重量約35トン。来年春からはカフェとして使用される予定。
17: 2013/01/14(月)17:25 AAS
 JR東日本によると、JR宇都宮線は14日午後4時現在、雪の影響で、上野-黒磯駅間の上下線で運転を見合わせている。
18: 2013/02/11(月)16:02 AAS
西村京太郎の愛読書って、時刻表なのかな?
19: 2013/03/21(木)08:26 AAS
足尾町と群馬県桐生市を結ぶ「わたらせ渓谷鉄道」(群馬県みどり市)の開業時から走る初代車両「わ89ー101号」が、今月末で引退する。24年にわたり約172万キロ、地球43周分を走った計算になるという。20日からは外装を開業当初のデザインに戻して運行。31日は記念列車としてさよなら運転を行い、記念乗車証(硬券)を配布。引退後は、大間々駅前で保存されるという。

 101号は、富士重工が製造した軽量ディーゼルカー(レールバス)で、1989年から運行している。同型車両は5両在籍していたが、老朽化などで順次廃車され、最後の1両を残すのみだった。

 15年ほど前からは、足尾銅山にちなんで銅色に塗装していたものの、引退を記念し、納車時のベージュと紫紺色の二色カラーに復元した。

 20〜29日までは普通列車として運行。31日は臨時快速「さよなら101号」として、記念ヘッドマークを付けて、桐生駅(群馬県)〜間藤駅(足尾町)を一往復する(午前10時8分発)。午前10時に大間々駅で出発式を行い、途中の足尾駅で撮影会も予定している。乗車券を購入すれば誰でも乗車可能だが、立ち席も含めた定員は104人で混雑が予想される。

 富士重工は鉄道車両の製造を終えており、101号は貴重な存在。引退後は大間々駅北側駐車場にレールを敷設して展示する。同社の樺沢豊社長は「四半世紀にわたり、わ鉄を引っ張ってきた最後の車両。引退後もイベントや地域活性化の拠点として活用したい」と話す。
20: 2015/08/31(月)12:47 AAS
老朽化に伴い、真岡鉄道北真岡駅北西の中郷地区に移転新築を計画している芳賀赤十字病院の新院病が、地上6階建て、病床数364床となることが26日までに分かった。医療機能の分化に対応し、救急病棟や集中治療センターなどを新設。駐車場は来院者用に400台分を確保する。また、オフホワイトを基調とする新病院のイメージ図も公開された。

 新病院の特徴は、医療機能の分化に対応した点。救急機能として、救急入院を24時間体制で受け入れる「救急病棟」や、集中治療室(ICU)などを備え、重症患者に対応した「集中治療センター」を新設。また、地域包括ケアシステムを支え、退院後の在宅を促すため「回復期リハビリテーション病棟」を新設する。

 病床数は現在の401床から37床減となる364床。入院患者の平均在院日数が減っていることや、将来の入院患者数推計などから病床数を決定したという。内訳は救急病床20床、集中治療病床16床、一般病床284床、回復期リハビリテーション病床40床、感染症4床。

 敷地面積は約3万5千平方メートルで、病院本館は鉄骨造地上6階建の免震構造。5階までを病棟とし、屋上にはヘリポートを設ける。
21: 2015/10/19(月)08:14 AAS
筑西市のホテルが地元食材を生かした弁当を売り出した。「ふるさとSL弁当」だ。真岡鉄道の蒸気機関車(SL)が走ることでも知られる筑西市。春景色を行くSLの包み紙が彩りを添える。

 売り出したのは「ホテルニューつたや」。社長は「筑西は農産物の宝庫。『食』の魅力と、観光資源のSLをアピールした」と話す。

 魅力の一つは「ミルフィーユカツ」。筑西産「キングポーク」のロース肉をスライスし重ねて揚げた。歯の丈夫でない人にも楽しんでもらえる。コメは地元農家から直接仕入れたコシヒカリ。ご飯に卵とサケのふりかけをかけ、「目でも楽しめるよう」、彩りにも工夫をこらしている。
22: 2015/10/21(水)08:35 AAS
真岡市が静岡市から無償で譲り受けたSL「D51-146号」の修復作業がこのほど終了し、車体の組み立てが20日、台町のSLキューロク館敷地内で行われた。11月29日に真岡駅周辺で開かれる「SLフェスタ」で正式にお披露目され、同館西側に常設展示される。

 車体は9月17日、車輪のついた「台車」、「運転室・ボイラー」、石炭や水を積む「炭水車」に3分割した状態で陸送され、老朽化した部品の修復や塗装などが進められてきた。

 組み立ては午前8時から、クレーンなどを使って行われ、鉄道ファンらが見守る中、午後4時半過ぎ、全長約20メートル、全高約4メートル、幅約3メートル、重さ約90トンの漆黒の雄姿が復活した。

 譲り受けたD51は1938年製造で、76年から静岡市の城北公園などで展示されてきた。県内自治体がD51を所有するのは初めてとなる。
23: 2015/11/30(月)10:39 AAS
第6回真岡鉄道SLフェスタが29日、真岡市台町のSLキューロク館や真岡駅周辺で開かれ、市が静岡市から無償で譲り受けたSL「D51-146号」が正式にお披露目された。

 譲り受けた車両は1938年に製造され、北海道の主要路線で37年間活躍。引退後、静岡市の公園などで展示されてきた。

 移設記念式典で市長は「静岡市民に長年愛され続けてきた貴重な産業遺産を譲り受けた。D51という新たな資源を活用し、観光振興に努めていきたい」と述べ、出席した静岡市長に感謝状を手渡した。

 テープカットとともに勇ましい汽笛の音が鳴り響くと、多くの来場者から拍手と歓声が上がり、鉄道ファンや地元の子どもたちがカメラのシャッターを押していた。

 同日午後5時半からは、SLにチューブ型の発光ダイオード(LED)を巻き付けた「イルミネーションSL」も昨年に続き運行した。真岡駅舎とキューロク館のイルミネーション点灯式の後、真岡-茂木間を1往復し、沿線住民らを楽しませた。
24: 2016/07/07(木)16:48 AAS
 茨城・栃木・群馬3県の商工会議所連合会は5日、JR両毛線・水戸線の活性化などで連携することを決めた。現在の単線を複線化して利便性を高めることなどを目指す。従来群馬・栃木両県の沿線9市のみだった取り組みを3県に拡大する。今後、行政や東日本旅客鉄道(JR東日本)などへの働きかけを強める。

 5日に栃木県足利市で開いた3県商議所交流会議で、2016年度の新規連携事業として位置づけた。両毛線・水戸線活性化のほか、各商議所が手掛ける結婚支援の「婚活事業」を、互いに周知・募集して参加を促すことにも新たに取り組む。

 両毛線は新前橋駅(前橋市)と小山駅(栃木県小山市)を結び、全長84.4キロメートル。水戸線は小山駅と友部駅(茨城県笠間市)を結び、同50.2キロメートルの路線だ。ほとんどの区間が単線のため、運転本数が少ない。また両路線は小山駅で接するものの直通していない。

 これまでは両毛線沿線にある群馬・栃木両県の前橋、高崎、伊勢崎、桐生、足利、佐野など9つの市と8つの商議所が、活性化に向けて取り組んできた。新たに茨城県にも商議所連合会を通じて加わってもらい、活動に弾みをつける狙いだ。

 JR東日本などへの要望事項には、前橋駅~新前橋駅を優先区間とした両毛線・水戸線の全線複線化や、高崎駅~水戸駅での直通快速電車の運行、SLなどイベント列車の運行、両毛線で貨物列車が運行できる環境整備などを盛り込むとした。
25: 2017/02/20(月)08:12 AAS
真岡鉄道の蒸気機関車(SL)2両が19日、下館-茂木駅間で、連結して走行する「重連運転」された。乗客や沿線に詰め掛けた観光客らは、迫力あるSLの雄姿を堪能した。
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