【Rail】鉄道ファンが色々と情報交換するスレ【Train】 (30レス)
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1: 2014/12/16(火)08:43 AAS
いろいろ書き込みましょう
9: 2015/03/02(月)08:21 AAS
東日本旅客鉄道(JR東日本)は3月21日から、列車ごとの運行状況をインターネットで確認できるサービスを北関東の路線にも拡大する。14年3月から東北地方でサービスを提供してきたが、好評のため対象路線を増やす。列車本数が少なく遅延の影響を大きく受けやすい地方路線で優先的に対象とし、利便性の向上につなげる。
「どこトレ」は列車ごとの現在位置や遅延の状況を適時に更新し、地図や路線図上で表示する無料のサービス。パソコンやスマートフォン(スマホ)で専用サイトから見られる。目的の路線が何分遅れで運行しているのか調べたり、乗りたい列車が現在どこを走っているかを確認したりできる。
これまでは東北地方の12路線を対象としていたが、新たに北関東3県や長野県、新潟県を走る主要路線も追加し、計39路線とする。例えば常磐線(羽鳥―竜田間)、水戸線(小山―友部間)、日光線(宇都宮~日光間)、両毛線(小山~前橋間)などが新たに加わる。
路線拡大に合わせて詳しい遅延理由の表示や、パソコンから遅延証明書を印刷できる機能なども新たに追加する。
地方路線では無人駅や運行状況を確認できる電光掲示板が無い駅もある。気軽に確認できるサービスで利便性を高め、乗車増につなげたい考えだ。
10: 2015/03/11(水)08:24 AAS
JR東日本は、上野東京ラインの開業を記念して、出発式を開催。開催日時は、2015年3月14日(土)5:50~。開催場所は、上野駅7・8番線。出発合図、ファンファーレなどを実施。対象列車は、上野東京ライン南行始発列車(6:17発)。同日、上野駅地下4階新幹線ホームにて、北陸新幹線の出迎えイベント(8:20~)、上野駅中央改札外ガレリアにて、「上野東京ライン・北陸新幹線開業記念セレモニー」(9:30~)を開催。
11: 2015/03/16(月)08:36 AAS
高崎線、宇都宮線、常磐線と東海道線が直結する上野東京ラインが14日開業するのにあわせ、沿線の自治体や大型商業施設が街のPRで激しく火花を散らしている。首都圏の広域から幅広く集客するチャンスになると見て、「我が街の魅力を知って」とアピールに懸命だ。
東京都足立区は14日、地元の北千住駅から街なかに誘客するスタンプラリーを始める。宿場町通り商店街にある観光案内所「千住街の駅」などにスタンプを設置し、参加者に上野東京ライン開業記念缶バッジなどをプレゼントする。街歩きをきっかけに、飲食店や銭湯の多い下町の魅力に気づいてもらう。
東京駅に直結している大丸東京店は東京の名店によるコラボ弁当を売り出した。「叙々苑」の焼き肉と「まい泉」のヒレカツサンドをセットにした「肉ざんまい弁当」など、目移りしがちな名店の味をまとめて食べられるようにした。同店だけでも1000種類というターミナル駅ならではの弁当の品ぞろえをアピールする。
上野駅周辺にあるアトレ上野店や上野マルイなど大型商業施設4店は4月の1~12日に共同販促「ようこそ!上野スタンプラリー」を開く。4店いずれかで1000円以上購入すると参加でき、スタンプを集めると上野を本拠とする東京都交響楽団の演奏会チケットなどが抽選で当たる。4月に入ると見ごろと予想される上野公園の桜を見に来るきっかけにしてもらう。
12: 2015/03/19(木)10:39 AAS
幅広い年齢層に人気があるJRの格安乗車券「青春18きっぷ」のちらしがこの春、駅頭から一斉に姿を消した。ほかにない叙情的な写真や惹句(じゃっく)が旅心を誘い、ちらしを収集する愛用者もいたほどだが、JR各社は「配布に見合う効果がない」と作製を中止。一方で専門家は、新幹線ばかりを宣伝するJRの姿勢に対し「もっと多様な選択肢を提示すべきだ」と話す。
18きっぷはJR全線の普通列車に乗り放題の切符。春夏冬の一定期間中、任意の5日間を選べて1万1850円(1日当たり2370円)。横浜-大阪間は普通列車で8時間以上かかるが、費用は新幹線の2割弱と安い。年齢制限はなくシニア世代にも人気だ。
JR東日本は「販売実績に結び付かない」と、中止の理由を説明する。駅貼りのポスターは残るが、掲示駅は激減した。「北陸新幹線や上野東京ライン開業関連のポスターが多く、掲示機会が少ない」とする。
とはいえ、18きっぷの人気は衰えていない。全国の販売枚数は2011年度以降、63万枚、65万枚、67万枚とむしろ増えている。
ちらし自体にもファンがいる。味わい深い駅舎や沿線の写真があしらわれ、かつては鉄道写真の第一人者、故真島満秀さんの作品も使われた。惹句も凝っていた。「たまには道草ばっかりしてみる」「通過しない。立ち止まって記憶する。そんな旅です」「なんでだろう、涙がでた」…。
省2
13: 2015/03/30(月)09:12 AAS
足尾町と群馬県桐生市を結ぶ「わたらせ渓谷鉄道」で1989年の開業から唯一、現役で走り続けていた初代車両「わ89-302号」の引退ツアーが29日に開催され、全国各地から訪れた鉄道ファンが別れを惜しんだ。
302号は同社が1989年の開業時に導入した「わ89形」7両のうちの一つ。25年で走った距離は約168万キロと地球42周分。引退後は沿線の大間々駅(群馬県みどり市)で、他の引退車両とともに保存展示されることが決まっている。
桐生駅と足尾町の間藤駅を往復する引退ツアーは午前と午後の部の2回行われ、合計約70人が参加。同社によると、地元の群馬県や本県のほか、愛知や京都、新潟から駆けつけた人もいたという。午後の部は同3時18分に間藤駅に到着。乗客らは約10分の停車時間の間、熱心に写真撮影を行った。
14: 2015/04/01(水)16:19 AAS
秩父鉄道(埼玉県熊谷市)が運行中のSLパレオエクスプレスのオリジナルチョロQが新装された。第3弾の今回は赤いナンバープレートにヘッドマークのないシンプルな姿。価格は1千円(税込み)。羽生、熊谷、武川、寄居、長瀞、秩父、御花畑、三峰口の各駅、SL列車内や通販サイト「ちちてつe-shop」で買える。売り切れ次第終了。
15: 2015/04/06(月)14:33 AAS
JR東日本は4月6日、「東京駅開業100周年記念Suica」の申込者に発送スケジュールを通知するメールを送信した。最終申込数は約499万枚に上っており、発送が来年3月にまでずれ込む人もいる。
【覚えてる?記念Suicaのデザイン】
発送スケジュールはWeb申込分はメールで、郵送申込分は10日までにはがきで順次知らせる。
同Suicaの申し込みはWebが約197万件・郵送が約30万件に上り、枚数はWebが約425万枚・郵送が約74万枚と、Suicaの年間発行枚数を超える規模。3月末までに発送可能な10万枚分は抽選で決め、残りの具体的なスケジュールは再度抽選して決めるとしていた。
同社によると、6月中旬以降は毎月10万~70万枚を発送する予定という。人によっては来年までずれ込む場合もある。
省2
16: 2015/04/07(火)10:05 AAS
目を引く流線形のボディーで、鉄道ファンから「ムーミン」の愛称で親しまれてきた電気機関車「EF55」が、12日から鉄道博物館(さいたま市大宮区)で展示される。JR東日本大宮総合車両センター(同区)で6日、再塗装でよみがえった往年のつややかな姿が、報道機関に事前公開された。
EF55は、1936年に3両だけ製造された電気機関車。特急の「燕(つばめ)」や「富士」などを引いた後、52年からは高崎線の普通列車を中心に活躍した。現存するのは「1号機」の1両のみ。第2次世界大戦中に機銃掃射を受け、運転室の天井には今も銃弾の痕跡が残る。
64年にいったん現役を引退。78年に準鉄道記念物の指定を受けた後、再整備され、86年から2009年にかけては主に臨時列車として、イベントに登場した。
17年に開館10周年を迎える鉄道博物館のリニューアルの目玉の一つとして、展示が決まり、1月末から塗装作業が行われていた。12日からは同館1階の転車台上に展示され、毎日正午と午後3時の転車台回転時に汽笛を鳴らす。19日までは、同館でパネルや模型などのミニ展示も開催されている。
17: 2015/05/22(金)08:33 AAS
JR西日本の真鍋精志社長は20日、来春開業する京都鉄道博物館(京都市下京区)に、53車両を展示すると発表した。同社広報部によると、展示車両数としては国内最多となるという。
1880(明治13)年に米国でつくられ、輸入された蒸気機関車「義経号」、大正時代製造の木造の大型貨車など、日本の鉄道史を彩る車両が一堂に会す。「団子っ鼻」で知られる初代新幹線「0系」や、国内で初めて時速300キロで営業運転した500系新幹線、人気寝台特急「トワイライトエクスプレス」も見ることができる。歴史的価値が高いものや、利用客の人気が高かったものを集めたという。
同社広報部によると、鉄道の車両を展示している国内の博物館は、他に小樽市総合博物館(保有数は45両)▽名古屋市の鉄道博物館「リニア・鉄道館」(同39両)▽さいたま市の鉄道博物館(同)などがある。担当者は「京都の博物館のスペースはまだ十分にある。今後も追加するかもしれない」と話している。
18: 2015/06/30(火)08:29 AAS
日産「NV200タクシー」の黄色い車体をベースに、西武鉄道の車両で最も人気が高いという“黄色い電車”をイメージし、塗装したもので、電車の前面にあるシルバーの部分はもとより、電車の前面下部にある「スカート」も再現されています。2012年から続く「西武鉄道100年アニバーサリー企画」の一環として行われるそうです。
導入は7月1日(水)に3台、続いて7月中に3台、8月中に3台の合計9台が予定されており、ひばりヶ丘営業所、久米川営業所、所沢営業所管内でまず運行を始めるといいます。
また日産「NV200」は大開口スライドドア、広大なラゲッジスペース、電動式スライドステップなど、大きな乗降口と広々した室内が特徴。アメリカ・ニューヨークの次世代タクシー、いわゆる「イエローキャブ」にも選ばれている車両で、西武ハイヤーは「皆さまに“幸運”を届ける、愛されるタクシーの運行を目指してまいります」とコメントしています。
19: 2017/01/10(火)09:04 AAS
JR東日本は16日、来春のダイヤ改正を来年3月4日に行うと発表し、烏山線(宝積寺~烏山、20・4キロ)は全て蓄電池駆動電車「アキュム」での運転に切り替えることを明らかにした。これに伴い、関東地区で唯一走行し、鉄道ファンに人気を博していたディーゼル気動車「キハ40形気動車」は廃止され、38年の歴史に幕を閉じる。
JR東日本によると、アキュムは2014年3月導入された国内初の蓄電池駆動電車。電化されている宇都宮線の宇都宮-宝積寺駅間の走行中などに充電し、非電化区間の烏山線宝積寺-烏山駅間は蓄電池で走る。ディーゼル車と比べ二酸化炭素排出量を大幅に削減でき、騒音や振動も小さい。秋田県のJR男鹿線も来春導入する予定という。
烏山線を走るキハ40形は全8両。現役車両では1979年4月製造が最も古いとみられ、その年に運行が始まったといわれている。
烏山線は現在、アキュム2両1編成が運行。宇都宮-烏山駅間を1日2往復、宝積寺-烏山駅間を1往復し、その他はキハ40形が2両か3両編成で運行していた。来春には2両4編成に増やし、烏山線の上下線28本は全てアキュムの運行になる。これに伴い時刻が改正され、宇都宮線に直通する上り電車が1本増える。
20: 2017/01/13(金)08:16 AAS
西武秩父駅と元町・中華街駅(横浜市)を初めて直通で結ぶ座席指定の新型車両を3月25日から運行開始すると、西武鉄道などが発表した。愛称は「S―TRAIN(Sトレイン)」。指定席券は3月18日から駅窓口のほかネットでも購入できる。
車両は全席指定で乗車には指定席券が必要。平日は所沢―豊洲間を約60分で走り、保谷と石神井公園、飯田橋、有楽町に停車。土・休日は西武秩父―元町・中華街間を約2時間半で結び、横浜や渋谷、池袋、所沢、飯能などに停車する。
指定料金は西武秩父―元町・中華街間が大人1060円、子ども540円。所沢―豊洲間が大人510円、子ども260円。車両はSトレインとしての運行時は前方を向くクロスシートに、それ以外ではロングシートに変更される。問い合わせは、西武鉄道お客さまセンター
21: 2017/01/17(火)09:21 AAS
足利市は16日、市議会全員協議会でJR両毛線の足利-富田駅間での新駅整備事業について説明した。プラットホームは線路の南側のみに設置し、線路は1本のみの「1面1線」方式で検討するほか、県にも事業費の支援を要請したことなどを報告。市議からは、費用負担や周辺の渋滞対策など質問が相次いだ。
市によると、駅本体の建設見込み額は約8億円。JR東日本のICカード「Suica(スイカ)」への対応システムを導入した場合、追加で約3億円がかかるという。駅前広場などの整備費用を合わせた総事業費は計約15億円と推定し、市とJR東日本で負担割合を調整している。
22: 2017/02/10(金)10:45 AAS
JR東日本大宮支社は9日、JR烏山線(宝積寺-烏山駅)のディーゼル気動車「キハ40形」が来月引退するのに伴い、沿線自治体で実施する記念イベントの内容を発表した。市内では、烏山駅前でマルシェやコンサート、写真展などを開催。沿線各駅では記念入場券や記念弁当を限定販売する。最終運行の3月3日は往路と復路で見送りイベントも行う。
烏山線のキハ40形は1979年から運行。市と高根沢町の沿線各駅が七福神に由来することから「七福神のからせん」の愛称で地域住民や鉄道ファンに親しまれてきた。関東地区で唯一走るキハ40形も、3月4日のダイヤ改正で全て蓄電池駆動電車「アキュム」に切り替わる。
同支社は、ダイヤ改正前の2月18日~3月3日、沿線各駅でキハ40形へのメッセージボート設置や絵画・写真展を実施。24日には宇都宮や宝積寺、烏山駅で限定の記念入場券を販売する。24日~3月3日には宇都宮駅でキハ40形をデザインした限定の記念駅弁も販売する。
23: 2017/02/20(月)08:12 AAS
真岡鉄道の蒸気機関車(SL)2両が19日、下館-茂木駅間で、連結して走行する「重連運転」された。乗客や沿線に詰め掛けた観光客らは、迫力あるSLの雄姿を堪能した。
24: 2017/02/20(月)08:24 AAS
2011年7月の新潟・福島豪雨で不通になり、代行バスが走るJR只見線の只見(福島県只見町)―会津川口(金山町)間27・6キロ。福島県と会津地域17市町村が復旧費だけでなく、毎年2億円を超す運営費を負担する上下分離方式で鉄道として復旧させることが3月下旬、正式に決まる見通しだ。只見線の過去や現在を見つめてきた俳優・六角精児さんに話を聞いた。
全国には色々なローカル線がありますが、只見線のように、あれだけの自然を四季折々に満喫できる路線って、ありそうでなかなかないんです。
特に冬です。雪に包まれた地域にただ一つの路線があって、そこを鉄道がゆっくり走る。元々(田子倉)ダムの建設のために造られた区間を含みますから、厳しい自然条件の地域を通っている切実感があります。観光客の楽しみとは違うかもしれませんが、自然の厳しさに直面しながら生活を営んでいる人たちがいることを知ることができます。
日本は四季があり、素晴らしいけれど、自然はこわいものでもありますよね。それを納得し、感じることは、僕自身、とても大切なことだと思っています。
只見線の復旧の方針を聞いた時、やったーと思うと同時に、よく決断したなと思いました。赤字路線だと言われ、今後維持できても、もうかるとは言い切れない。その中でも何とかしようという決断じゃないですか。
省9
25: 2017/02/22(水)11:53 AAS
JR東日本大宮支社は、烏山線キハ40形気動車の引退を記念して、記念入場券(硬券)を発売。宇都宮駅、岡本駅、宝積寺~烏山間8駅の計10枚の入場券を台紙にセット。発売額は1,400円で、発売開始日時は2017年2月24日(金)10:00。発売箇所・発売数は、宇都宮駅が2,000セット、宝積寺駅、烏山駅が各500セット。1人5セットまで発売。売切次第発売終了。また、キハ40形デザインのオリジナル掛け紙つき記念弁当の販売もあり。販売期間は、2月24日~3月3日(金)。販売箇所は宇都宮駅で、各日10個販売。3月3日12:00より、烏山駅前マルシェでも販売(100個)。売切次第販売終了。
26: 2017/02/24(金)08:11 AAS
新幹線「E2系」先頭車両を鉄道架線等製造の三和テッキ宇都宮事業所(宇都宮市中岡本町)まで運ぶ陸上輸送が23日未明、茨城県の日立港から同県友部町の国道50号まで行われた。E2系車両は全長約26メートル、トレーラーを含めると長さ35メートルに及ぶ。
E2系車両は宮城県利府町のJR東日本総合車両センターで引き渡され、仙台港で貨物船に積まれて日立港まで海上輸送された。
午前0時に同港を出発したE2系車両積載のトレーラーは前後5台の誘導車に囲まれ、時速約50キロで進行。交差点では誘導員が交通規制する中、ゆっくりと曲がり、午前2時に初日の仮宿泊地・友部町に着いた。
この車両は、三和テッキが創業110周年を記念して、産業遺産の保存を目的に払い下げを受けた。格納庫建設後の今秋、一般公開する。
27: 2017/03/01(水)07:38 AAS
東武鬼怒川線小佐越駅-鬼怒川温泉駅間に新設する「東武ワールドスクウェア駅」について、東武鉄道は28日、7月22日に開業すると発表した。テーマパーク「東武ワールドスクウェア」の玄関口として、日中は新型特急「リバティ」、8月10日に運転が開始されるSL「大樹」などほぼ全ての列車が停車する。
東武鉄道として12年ぶりの新駅。プラットホーム1面1線で、多機能トイレやスロープを設置する。白を基調に、東武ワールドスクウェアにある世界の建築物をモチーフにした外観とする。
停車するのは平日39本(下り20本、上り19本)、土日曜、祝日41本(下り21本、上り20本)。運賃計算は当面、隣駅の小佐越発着と基本的に同額となる。
28: 2017/03/10(金)07:56 AAS
2月から東北新幹線の老朽化したレール交換が始まり、JR東日本大宮支社は9日未明、運搬から交換、溶接までの一連の作業を全て保守車両の機械で行う世界初の技術を茨城県古河市の大宮-小山間で報道陣に公開した。
交換作業には「REXS」という新幹線レール交換システムを導入。保守車両は運搬車、積み降ろし車、溶接車など12両編成で構成しており、従来は一度に750メートル(75メートル×10本)分しか運搬できなかったレールを、3千メートル(150メートル×20本)分まで運ぶことができる。また作業員が約40分間行っていたレール間の溶接作業を約6分に短縮するなど効率的になった。
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