【日光市】世界遺産の街 (11レス)
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: 2015/11/19(木)10:27
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5: [] 日光市山内の世界遺産・日光山輪王寺の三本尊の一つ「馬頭観音像」が解体修理先の京都市から同寺へ戻り、18日に組み立て作業が行われた。本堂(三仏堂)の大規模改修工事に伴い実施された千手観音像と阿弥陀如来像も大半の修復を終えて本堂に安置されており、三体そろった木彫り座像は来年5月から拝観できるという。 馬頭観音像は2014年11月下旬に京都市の公益財団法人「美術院国宝修理所」に運ばれ、頭部の大きな穴の修繕や体表面の金箔の貼り直しなど主要な作業に着手。約1年かけて「1千年後も大丈夫なように全体の構造を強化」(八坂寿史主任)し、解体部材のまま17日に同寺へ搬送された。 18日は本堂の工事建屋「寿屋根」1階で組み立てが始まり、同修理所のスタッフ10人が約4時間かけて馬頭や両脇面、脇手のほか、かんざしなどの装飾品や持物を取り付けた。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/8957/1444087734/5
日光市山内の世界遺産日光山輪王寺の三本尊の一つ馬頭観音像が解体修理先の京都市から同寺へ戻り日に組み立て作業が行われた本堂三仏堂の大規模改修工事に伴い実施された千手観音像と阿弥陀如来像も大半の修復を終えて本堂に安置されており三体そろった木彫り座像は来年5月から拝観できるという 馬頭観音像は2014年月下旬に京都市の公益財団法人美術院国宝修理所に運ばれ頭部の大きな穴の修繕や体表面の金箔の貼り直しなど主要な作業に着手約1年かけて1千年後も大丈夫なように全体の構造を強化八坂寿史主任し解体部材のまま日に同寺へ搬送された 日は本堂の工事建屋寿屋根1階で組み立てが始まり同修理所のスタッフ人が約4時間かけて馬頭や両脇面脇手のほかかんざしなどの装飾品や持物を取り付けた
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