[過去ログ] 【本部】少女派連合【スレ】 (1001レス)
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826: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/22(金)22:32 ID:zlO//RPG(12/17) AAS
さおり様の運動靴の中は、とっても刺激的な香りがした。
しかし、その幸せを長く感じることはできなかった。
僕が靴の中に飛び込む瞬間を、たまたま出かけに靴を履きにきていた
しおり様に目撃されたのだ。
そして「おしおき」として、しおり様に踏みつぶされる運命が決まった。
「それじゃあ…踏み踏みしてあげるね」
しおり様はそう言って立ち上がると、僕を再び見下ろす。
その顔には、冷たい笑みが浮かび上がっていた。
しおり様はゆっくりと足を持ち上げたが、すぐに僕を踏みつぶす気はないらしい。
827: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/22(金)22:41 ID:zlO//RPG(13/17) AAS
靴の裏が迫ってきた。
遅かれ早かれ、僕はあそこで潰されてしまうんだな…
しおり様に踏まれて死ぬ。
なんだか…ちょっぴり幸せかも。
靴の裏に体が触れたが、踏みつぶされる気配はない。
「えへへ♪いっぱい虐めてから潰してあげるね☆」
僕の予想通り、しおり様は僕をおもちゃにして遊ぶらしい。
踏み踏みと僕を甘踏みし始めている。
苦しくて、痛いが…気持ちいい。
「はぅぅ…しあわせ…」
省2
828: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/22(金)22:50 ID:zlO//RPG(14/17) AAS
「くすっ☆そうなんだ…じゃあ、これはどうかな?」
しおり様に僕の声が聞こえているのだろうか?
しおり様は靴を脱ぐと、素足で甘踏みを再び始める。
途中、足の指で僕を挟んだり、親指でツンツンとしながら…
僕は今、しおり様のおもちゃなんだ…
クンクンと匂いを嗅いでみる。
…いい香り。
「しおりしゃま…しおりしゃま…」
手足を動かすことができないので頬摺りで、しおり様の足の裏を感じる。
すべすべだ…
省3
829: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/22(金)23:04 ID:zlO//RPG(15/17) AAS
「えへへ☆それじゃあ…ペチャンコにしてあげるね」
ゆっくりと僕に重みがのしかかってくる。
「は…はぅ…!しおり様、待って…助けて〜!」
もっと、幸せを感じていたい。
まだ死にたくないよ!
でも…重みは残酷にも増し続けていく。
「し…しおり様ぁ…」
…こんなの…ひどいよ…
「じゃあね…バイバイ、虫さん♪」
ジタバタしていたからなのか、偶然にも全ての足の糊がはずれた。
省14
830: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/22(金)23:11 ID:zlO//RPG(16/17) AAS
しおり様の足の裏で、僕は体液をまき散らして平べったくなった。
あぁ…贅沢な願いだけど…
次は…さおり様にペタンコにされたいなぁ…

糸冬
831: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/22(金)23:19 ID:zlO//RPG(17/17) AAS
1、2年ぶりにSSもどきを書いたような希ガス。
携帯からは初だな…
さて、出すもの出したし…寝るかぁ…
832: ふぇにっくす長田 ◆PHOENIXdQo 2006/09/23(土)08:06 ID:??? AAS
七瀬、俺の隠れ家で小説書いてみないか?

夜光はあまりギャルゲ板に来れないそうだよ。夜光って学生だったんだ…。俺より年上かと思ってた。
833: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/23(土)10:23 ID:TuflW2sa(1/2) AAS
いや、俺物書きレベル0だからやめとくよw
とても人様のところで出せるレベルじゃないし。

そっかぁ…
まぁ俺も一応学生だし、今は忙しい時期だからなぁ。
834: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/23(土)10:33 ID:TuflW2sa(2/2) AAS
つか、正しい綿棒オナの仕方を教えてくれ。
835
(1): ふぇにっくす長田 ◆PHOENIXdQo 2006/09/23(土)12:23 ID:??? AAS
知らねえよ。ケツにぶちこんで前立腺探していじってろよ。

今、SHUFFLE!やっているんだがギャルゲを語り合える仲間がいなくてマジ寂しい…。
夜光のいうとおり、ギャルゲ板、丹下以外知らないコテばっかだし…。
美桜や飛竜生きてんの?
836
(1): rikka ◆o8gKYE6H8A 2006/09/23(土)20:56 ID:jwIUEwiV(1) AAS
この七瀬本物?
学校名晒したら怒る?(・∀・)
837: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/24(日)06:45 ID:tUidrQlJ(1/9) AAS
>>835
そっかぁ。
俺も知らないなぁ…
飛竜と美桜塾さん元気にしとるんやろか。
あと、アスカさんとか、た さんとか…
シャッフルの方なら存在くらいなら知ってるが。

>>836
怒る。
838
(1): 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/24(日)07:11 ID:tUidrQlJ(2/9) AAS
以下、妄想駄文その2

「しおり様……?」
気がつけば馴染みの玄関だった。
周りは暗く、明かりが乏しいが、間違いなくそうだ。
ただ、私の身長が1センチも無いらしく、念のための確認は必要だろう。
手足を動かしてみる。
1、2、3、4、5、6…6本足、か。
両目に神経を集中してみる。
いつもは人間と同じ機能を持つ目だったが、今回はそれに
加えて特殊な機能が付加されているらしい。
省5
839: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/24(日)07:32 ID:tUidrQlJ(3/9) AAS
時刻はおそらく深夜1時。
よほどのことがない限り、踏みつぶされるということはないだろう。
もう一度前を見てみる。
しおり様と、さおり様の靴が置いてある。
しおり様の靴は、普段用の薄い青色の運動靴だ。
さおり様のは、僕が前回飛び込みクンクンしたものだ。
「しおり様の靴…
クンクンしたいなあ…」
思い立ったら即実行、僕は機動力を生かして飛び込んだ。
中は真っ暗だ。
省5
840: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/24(日)07:45 ID:tUidrQlJ(4/9) AAS
奥へと進むと、甘い誘惑に負けたのか、悲惨な光景があった。
原状をとどめたまま潰れているものや、バラバラに砕けているもの…
しおり様は彼らの存在に気づいていたのだろうか。
そして、靴の中の死骸の存在を知っているのだろうか…
僕は、しおり様の匂いと味を堪能し、その場を離れた。
目指すは二人の寝室だ。
部屋に着くと、ドアの隙間から中へと侵入できた。
ごくり…
二人は可愛い寝息をたてながらベッドの中にいた。
さらに近づいてみる。
省4
841: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/24(日)07:48 ID:tUidrQlJ(5/9) AAS
偶然にもさおり様の生足は、掛け布団から出ていた。
ぴたっと足の裏にとまると、その香りと味を体感した。
「はぁはぁ…さおり様ぁ…」
幸せ…
僕はいつの間にか、興奮のあまりに果てていた…
842: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/24(日)08:14 ID:tUidrQlJ(6/9) AAS
気がつくと朝になっていた。
力つきた僕は、幸運にも寝ている内に踏みつぶされることもなく
二人の元気な声に起こされた。
どうも…リビングになにかいるらしい。
声の発信源のリビングに飛んでみた。
「た…助けて!僕はただ迷い込んだだけなのです…」
アリが悲痛な声をあげていたが、彼を追いつめている
二人に届くはずがない。
なぜなら、この声は同じ虫同士でしか聞こえないのだから…
「ひぐっ!け、蹴らないで…」
省10
843: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/24(日)08:25 ID:tUidrQlJ(7/9) AAS
「あはは♪見てみて、ぺったんこよ☆」
「ほんとうだね☆たまお姉ちゃんの本に書いてたもんね。
虫さんは悪い生き物だって」
「うん、だからみんなやっつけなきゃ☆」
「さおりちゃん、早く学校に行かなきゃ遅刻しちゃうよ!」「やーん、もうこんな時間なの〜!」
二人は支度を済ませると、玄関へと走る。
もはや一匹のアリの命を奪ったことなど頭に無いだろう。
床に小さな染みが一つ残っているのも情けなのだろうか…
僕はしおり様の制服のスカートにしがみつき、学校へとたどり着けた。
それにしても、しおり様が靴を履くときと、行き道で
省1
844: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/24(日)08:26 ID:tUidrQlJ(8/9) AAS
続きは今晩あたりに…
845: 流星の七瀬 ◆xnqu23Hvsk 2006/09/24(日)10:11 ID:tUidrQlJ(9/9) AAS
月島きらりマンセー∩(・ω・)∩
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