[過去ログ] シベリアSS投下スレ (428レス)
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91: 2010/07/31(土)00:35 HOST:124.146.175.70 AAS
父の無意識化においてちんぽはうごめきはじめていた。血流が加速し、海綿体の膨張は悠然と父の許容範囲を突破した。齢六十を刻みながらの勃起。これが世界を揺るがす戦争を勃起させることに気づくものは誰もいなかった――完。
下品過ぎ飽きたwwwまったりしたの読みたいです次の人どうぞ!
92: 2010/07/31(土)00:37 HOST:126.249.124.166 AAS
バカすwww
あと書きためしろい
つぎのかたどぞ
93: 2010/07/31(土)00:46 HOST:202.253.96.241 AAS
モンハン二次創作を投下します
たぶん
94: 2010/07/31(土)00:55 HOST:202.253.96.245 AAS
若葉色の飛竜を前にして、若者は窮地に立っていた。ぐっと奥歯を噛み締めると、冷たい汗が首筋を伝った。
モンスターの骨と牙由来の狩猟刀ではさすがに厳しかったかなと、若者はひとり自嘲した。
目前の飛竜にまさに今、食べられんとしているのにである。
木々に紛れる鮮やかな若草色の甲殻に身を包んだその飛竜は、鋭い目付きで若者を邪魔者として観察しているのだ。
だが…
さっきから若者は、どこかその飛竜に違和感を感じていた。 何かを庇っている…?
しきりに後ろを気にし、若者に対して執拗に牙をむくその飛竜。
もしかして、と若者が疑惑を抱いた時、手に乗る程の小さな小さな飛竜が、よたよたと危なっかしい足つきで雌火竜の足元から歩いてきた。
雌の火竜は慌てた様子で、顎で巣に押しやろうとするが、子どもの飛竜の好奇心は強く、若者の足元にじゃれつきはじめた。
ここ一帯を縄張りにし、付近を荒らしまわっている雌の火竜の討伐を頼まれた若者が、木々の生い茂るこの森にやってきたのは、今しがたのことである。
省8
95: 2010/07/31(土)00:56 HOST:202.253.96.246 AAS
狩るだけじゃつまらぬと思って書いてみた。
96: 2010/07/31(土)08:30 HOST:126.231.223.53 AAS
乙乙
いい描写だと思う
ただ「ここ一帯〜踊りかかったのである」は文頭に持って行くか、いっそ削ったほうが文章に迫力が出ると思う
97: 2010/07/31(土)11:10 HOST:202.253.96.244 AAS
なるほどなるほど。
批評ありがとうございます。次から意識してみます。
98: [age] 2010/08/01(日)15:48 HOST:210.136.161.72 AAS
まだか
99(5): 2010/08/01(日)22:05 HOST:221.189.226.128 AAS
1レスお題クレ
100: 2010/08/01(日)23:54 HOST:59.135.38.143 AAS
>>99
寂しい王様
101: 2010/08/01(日)23:54 HOST:124.96.206.208 AAS
>>99
大橋巨泉
102: 2010/08/02(月)08:31 HOST:124.96.206.208 AAS
>>99
大橋のぞみ
103: 2010/08/03(火)00:55 HOST:124.96.206.208 AAS
あげ
104: 2010/08/05(木)18:42 HOST:182.169.112.46 AAS
>>99
ロシアの猛暑
105: 2010/08/05(木)18:50 HOST:219.125.145.32 AAS
>>99
これは天狗の仕業じゃな
106: 投下いたします 2010/08/05(木)21:56 HOST:126.123.129.72 AAS
「これは天狗の仕業じゃな」
と、じいさんは言った
じいさんは年をとりすぎたせいか、最近意味不明な言動が目立つ
はっきり言ってしまえば、痴呆の症状が出ているのだ
だから、誰もまともには相手をしない
だから僕も、つい適当に話を合わせるつもりで
「天狗の仕業なんだ〜すごいね」と言ってしまった
しかしその瞬間、僕は目を疑った!天狗がそこに現れたのだ!
「おうおう、天狗が現れよったわい!わはは!」
省13
107: 失礼しました 2010/08/05(木)22:10 HOST:126.123.129.72 AAS
気づいたら指が勝手に書いてました
多分深い意味はないと思います
108: 箸休め [age] 2010/08/05(木)23:22 HOST:210.153.84.19 AAS
DQMJ2のSSを。ネタバレ有。
次からのレス枠に投下。
109: [age] 2010/08/05(木)23:29 HOST:210.153.84.3 AAS
「ジョーカー、お前アロマちゃんと付き合いたいんだって?」
一匹のブラウニーが、最近モンスターバトルGPを制した、自分の
マスターの淡い恋路の話に興味を示し(本当は他のモンスターに相談していたのを、ブラウニーが
盗み聞きして、勝手に話に割り込んできた)話し相手をしていた。
「よし!そういう事なら、このスカウトの達人、ブラウニー様に任せな!」
ドン!と、手持ちの小槌で床を叩き、ブラウニーは意気込みを示す。
「…本当に、君に任せて大丈夫なのか?」
「何を今さら。忘れたかい?俺様の特殊スキルを!」 →【スカウト率UP】
「た、確かに君には、いろいろスカウト時に役立ってもらったケドさ……」
「そうだろ?だから大船に乗った気分で、俺様の凱旋を待ってなって!」
省15
110: 2010/08/07(土)10:56 HOST:126.249.122.223 AAS
乙乙
次の方どぞ
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