真夏の夜のドヌズラフ湾海戦

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257: いやあ名無しってほんとにいいもんですね [sage] 2024/02/28(水) 10:29:11.03 ID:発信元:106.180.0.136

ウクライナ戦争：インド人がエージェントに「だまされて」ロシアのために戦うことになる
https://www.bbc.com/news/world-asia-india-68366861
家族によると、だまされた人達は22歳から31歳で「ロシアの軍事施設のヘルパー」として雇われ、「訓練」の名目で戦場に送られたとされる。
ロシアのインド情報筋は、数十人のインド人がロシア軍に加わったことを示唆している。 しかし、ロシア国防省関係者はザ・ヒンドゥーに対し、過去1年間に採用された実際の人数は約100人であると伝えた。

被害者と家族らは、エージェントが数か月の兵役後にロシアのパスポートを取得することを約束して、30万ルピー(3,619ドル)を提示したと主張している。 伝えられるところによると、エージェントはインド、UAE、ネパール、スリランカから人材を採用しており、報酬は最大120万ルピーに達するという。

だまされたとされる人々には戦闘経験がなく、軍服を着たウッタルプラデーシュ州出身の男性はビデオメッセージでソーシャルメディアプラットフォームを通じてスカウトされたと述べた。
「モスクワでは、私たちはロシア語の契約書に署名し、知らず知らずのうちに戦争に派遣された兵士となった。」とこの男性は、自分と他のインド人２人が戦闘負傷を負ったと主張し、負傷したように見える右手を身振りで示した。
「私たちをここから連れ出してください。さもなければ、彼らは私たちを前線に送ります。砲弾とドローンがあちこちに落ちてきます。私たちは戦争をした経験がありません。エージェントが私たちをこの状態に置きました。」彼は付け加えた。

カシミール出身の男性は、ロシアとウクライナの国境から電話で、インド人の同行者とネパールとキューバからの9人とともにウクライナのマリウポリで足止めされていると報告した。 訓練中に足を負傷したという。
「指揮官は、右手で撃て、左手で撃て、上を撃て、下を撃てと言い続けた」と彼は回想した。「銃に触ったことがなかった。とても寒かったので、左手に銃を持ったまま、足を撃ってしまった」。

人手、足りねえ仕事があんだよ。いい仕事なんだけどさ。うん…スゲエよ!カンタンだから!本当だから、カンタンカンタン。チャチャチャッっと、やればいいだけ

http://pug.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1707346351/257

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