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真夏の夜の淫夢★1731 (1002レス)
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941: いやあ名無しってほんとにいいもんですね [sage] 2024/11/28(木) 15:43:47.34 ID:発信元:2001:268:98f2:a003:* 数日後、先日合った六尺締めた住職と再度、連絡取ってまたサカリ狂う事になった。 今回は前回と趣を変えて寺の境内。 先日の大雪で降り積もった幻想的な境内の中で、また前回同様白い六尺締めて?と勃起薬で強めにキメて楽しい雰囲気で気分を盛り上げた…。 六尺一丁で雪の玉(紛れも無く本物の雪だ)を大きいのとと小さいのを順に置いて、住職と俺は小さい玉に炭団で目鼻口をつくって、大きい玉には手として木の枝を二本挿入しあった。 俺が雪だるまの写メを撮っていると、住職は俺の乳首と六尺の上からチンボに雪を投げつける! タマンネエ!「ああ、和尚さん、冷てえよ!」 住職も興奮して「ほら、感じるだろ、もっとイイ声で喚けよ!ここなら誰にも聞かれないぞ」 「アアッイイッスゲエッす!」ばしばし雪玉が砕ける音を立てる俺たちの雪合戦…。 「もうダメだ!死にそう!」 住職は突然屋外ドラム缶を持ちだして中に卒塔婆をぶち込む! 「アアッ罰当たりッ!」「火を付けてくれ!」「オオオオ〜」 白く熱い炎が境内の一角に注ぎ込まれる! 「ああ暖かい炎堪らん!」腰をくねらせ卒塔婆を一つ残らずくべる住職。 住職は更にドラム缶に?入りオイルを投下し炎の勢いを出す。 R爆吸いし本堂からストーブ用の石油を掴み出しドラム缶に流し込みさらに火力を上げる。 境内を炎で加熱されながら雪だるまは溶け始め、俺はちょっとまずいと思い消火用ホースを出して消火栓に捩込む。 ドラム缶の炎は寺の屋根を越えているので、拡がった炎が境内を飲み込む感じだ! 天まで届くデカ炎にビビり全力で放水する。 油が水と一緒に流れ出てしまい炎が宝物殿に引火する。 住職「おっ!オオ!堪らん燃えそうだ」 「俺余計なことしてしまったす」 「もう駄目だ!逃げ出すぞ」「俺もイクッす!」寺はプロパンガスに引火し爆発! 住職と俺は十二指腸から噴射。 二人共もうぐうの音もでない程放心していた。 俺達はこれから警察から事情聴取を受けるつもりだ。 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1732090953/941
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