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〇●月組語り 第七十六夜●〇 (996レス)
〇●月組語り 第七十六夜●〇 http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/siki/1275989180/
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929: 名無しさん@花束いっぱい。 [sage] 2011/11/23(水) 11:22:15.78 ID:hLj0P1iF きりやんの秀民が、万姫に対する大人の男の包容力を感じさせて、また秀逸 「返り討ちにあったような気がする」とい台詞が、本当に切なく悲しかった 6ヶ月に及ぶ猛アタックで、秀民さんの妻になることを決めた万姫は お父さんの不幸もあり、父のように兄のように秀民さんを頼りにし 心から慕っていたんだと思う でもチャムガとはきっと、燃えるような恋に落ちてしまったんだろうな あの抜群のルックスと、万姫をあくまで大切に守り抜こうとする誠実さ優しさに触れたら もう、仕方がないと思う チュルクは、恋の町〜♪だしねw 怒りや憎しみを乗り越え、二人の愛を真っ直ぐに受け止め大きく包み込む きり秀民の迫力の絶唱・・・・・・あれは、きりやんでないとできない きりやんの包容力と器の大きさが、改めてよく分かった気がして 胸が熱くなった 素晴らしかったとしか、言いようが無い 感動のラストだった http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/siki/1275989180/929
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