[過去ﾛｸﾞ] ○●エドワード8世の月組語り●○ 第百十一夜 (1001ﾚｽ)
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472: まさ基地 2012/01/13(金)22:46 ID:vBT88+zH(2/6) AAS
「エドワード８世」の新公も終わった水曜日
ここは阪急沿線小林駅に近いマンション
一史と紗由美の愛の隠れ家である
紗由美の手作りのポトフでお腹がいっぱいになり
食後のワインをかたむけている二人にあとやる事は「あれ」だけだった
「紗由美、今日は大鏡の前で入れてみようか」
「いいやよ、一史さん、そ、そんな恥ずかしいことできない」
「少しも恥ずかしいことないよ、入るところがばっちり見えるよ」
「いやあ、それだけはいやあ！」
「じゃあ、来週の水曜日は来てあげないよ」
「いやあ、一史さんに会えないなら紗由美死ぬわ」
「じゃあ僕の言う事を聞くんだ。素っ裸になりなさい」
しぶしぶ、下着姿になる紗由美
「ブラとパンティもとるんだ」
「ええ！これもとるの」
「当たり前じゃないか、脱がないとあれが入れられないよ」
泣く泣く水色のブラとパンティを脱ぐ紗由美
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