[過去ログ] 徳島市再開発 その13 (1002レス)
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151
(1): 2023/11/19(日)09:33 ID:AiVtLljC(1) AAS
駅前再開発や立体交差事業など
平成26年で事業仕分けされたのか
進捗してないしな
152: 2023/11/19(日)12:03 ID:6b5PCIPq(1) AAS
内藤佐和子さんと愉快な仲間たちが
後藤田の再開発計画なんか叩き潰してくれるから安心だよ
153: 2023/11/19(日)12:52 ID:Q6a8GJFQ(1) AAS
>>151
事業仕分けされてない
154
(1): 2023/11/19(日)13:57 ID:ORhmC7NX(1) AAS
支持率でいえば徳島市長より知事の方が上だから、市長もそんなに好き勝手は出来んやろ、来年には選挙も控えてるし
155: 2023/11/19(日)17:29 ID:jnMyZ5KF(1) AAS
>>154
まず県議会を通してからーとしか。
156: 2023/11/19(日)18:13 ID:bgaIh5lF(1) AAS
内藤さんの愉快な仲間は阿波踊りの責任って全くとらんのやな ほぼ独裁体制で判断された暴風雨と違法建築で老若男女を危険に晒しておいて黒字だったから何でもOKなんだな
157: 2023/11/19(日)18:15 ID:TTXC4+bR(1) AAS
不倫やる時点でマトモじゃないよね。次はないやろ。
158
(1): 2023/11/19(日)18:58 ID:zwrMrMt8(1) AAS
内藤もバックの連中が居なければ、
後藤田と再開発の方針は個人レベルでは実は合ってると思う
前に出て徳島PRや街づくりとかは好きやんあの人
ほかの地味なところや災害時の対応は駄目すぎるけど
159: 2023/11/19(日)19:16 ID:xLvI5lAr(1) AAS
市長の器じゃない
160: 2023/11/19(日)20:01 ID:sR0oQBJS(1) AAS
内藤市長の政策と支持団体支持層って
反後藤田と意識高い系以外あるの?
反後藤田の旗下ろしたら市長選を戦えないと愚考いたします
161: 2023/11/19(日)20:38 ID:9wkxvzFl(1) AAS
現市長がどうとかより
前の遠藤が悪すぎただけでしょ
今の後藤田アレルギーも遠藤を支援してたのが原因の一つでしょ
162: 2023/11/20(月)11:56 ID:p4j2P3rt(1) AAS
老人まみれの街になる前に大阪辺りに出たほうがマシかな。
163: 2023/11/20(月)12:27 ID:2Mm+ox6Q(1) AAS
>>158
災害時の対応って災害時に居なかったとかか?
164
(1): 2023/11/20(月)22:16 ID:oRkq83cf(1) AAS
音楽ホールはデザイン次第やな
原の最終案が立地も含めて一番まともだったけど
165: 2023/11/21(火)10:21 ID:4ZEjxgXm(1/3) AAS
後藤田が作るのは機能美ホールだよ
演者が気持ちよくパフォーマンスできる舞台
観客が快適に鑑賞できる席
デザインはシンプル。無駄な装飾は一切しない
166: 2023/11/21(火)10:27 ID:4ZEjxgXm(2/3) AAS
立地たいして変わらないよ

西新町は230億
藍場浜は100億

金の面では圧倒的に後藤田
167
(1): 2023/11/21(火)11:32 ID:wR+UKfWK(1/2) AAS
資材価格も人件費も高騰する一方なのにたった100億でホールが造れる訳がない、プレハブのホールでも造るつもりか?
168: 2023/11/21(火)11:57 ID:cSGXW9gP(1) AAS
>>164
原の案はカモンが不同意にしたから白紙になった。
169: 2023/11/21(火)12:34 ID:kmn+PJgy(1) AAS
>>167
舐めんな、ダンボールだよ
170: 2023/11/21(火)12:37 ID:OyxINheW(1) AAS
 そこで札幌市は、事業者選定から施設整備までを迅速に行えるリース方式を選択。工法は、工期が短くコストを抑えた施工ができる鉄骨造でホールを建設することとした。公共ホールは鉄筋コンクリート造か鉄骨鉄筋コンクリート造で建てるのが通例であり、鉄骨造の採用は例外的ともいえる。しかし、鉄骨造を採用した結果、旧・市民会館の閉館からわずか1年9カ月(うち工期は約8カ月)という短期間で札幌市民ホールのオープンにこぎつけることができた。

 リース事業者は、公募型プロポ―ザルで大和リースが選定された。リース期間は2008年12月13日(ホールのオープン日)から2015年3月31日までの約6年3カ月。リース料(賃借料)は総額約20億6699万円。札幌市の市有地である市民会館の敷地に大和リースが市の意向に沿って整備した札幌市民ホールを、オープン日から市が賃借する形だ。リース期間終了後には、同社が施設の所有権を市に無償譲渡するという条件だ。また、リース期間中の市有地の貸し付け料については無償とした。市が土地の貸付料を徴収した場合、その金額は結局リース料に反映されることになるためだ。

 札幌市民ホールと同様の1500席規模の音楽ホールを鉄筋コンクリート造/鉄骨鉄筋コンクリート造で整備しようとすれば、一般的に整備費用は100億円以上かかるといわれている。一方、鉄骨造の札幌市民ホールは、前述のように20億円程度で整備できた。

当時と現在の状況を引き比べて「材料費の高騰や職人の人手不足もあり、今ではこの金額で建てることはできない。工期ももっとかかる」と解説する。とはいえ、整備費が2倍になっても40億円、3倍でも60億円。コストは大幅に抑えることができる。

 もちろん、1500席規模で本格的なクラシックやオペラの公演に対応できるような音響品質や格式の高い内外装の音楽ホールを求めるなら、20億円で建てることはできない。また、鉄骨造の場合、鉄骨を組みあげて建物をつくるため、「四角いハコ」のデザインでないと設計しにくいという制約もある。
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