[過去ログ] AV女優の名前わかりますか? [転載禁止]©2ch.net (96レス)
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46: 2018/09/10(月)19:55 AAS
ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」
47: 2018/09/18(火)16:14 AAS
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」
ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」
レイナス・オレイクス「ええ」
ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」
レイナス・オレイクス「ふむ」
ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「あれは、一体・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」
48: 2018/09/18(火)16:18 AAS
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」
レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」
そう言って、ヒスイの顔を自分の腰に押しつける。
ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・」
ヒスイの表情が、少しだけ歪む。
それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。
深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。
ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」
省12
49: 2018/09/18(火)16:20 AAS
ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
苦しむヒスイの表情が、なんとも楽しい。
そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。
ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・出すぞ」
(ヒスイ・ヤマモト、処女喪失)
50: 2018/09/18(火)16:22 AAS
ヒスイ・ヤマモト 「んっ!?」
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうだ? うまいか?」
ヒスイ・ヤマモト 「汚らわしい・・・・・・」
レイナス・オレイクス「やれやれ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」
レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」
省1
51: 2018/09/18(火)16:24 AAS
ヒスイ・ヤマモト 「何を?」
レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」
レイナス・オレイクス「いや。必要無い」
ヒスイの胸にキスをする。
薄い、少年のような胸。
微かな隆起の上にある桜色の乳首。
それを吸い、舌で転がし、歯を立てる。
レイナス・オレイクス「どうだ?」
レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」
省11
52: 2018/09/18(火)16:30 AAS
レイナス・オレイクス「わかったわかった!」
レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それで終わりだ!」
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
省1
53: 2018/09/18(火)16:34 AAS
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」
レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」
ヒスイ・ヤマモト 「くっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」
少しも表情を変えず、ヒスイはそう言い放った。
省7
54: 2018/09/18(火)16:34 AAS
レイナス・オレイクス「少しだけ選択肢をやろう」
ヒスイ・ヤマモト 「なっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「答えろ」
ヒスイ・ヤマモト 「嫌です」
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
レイナスは一気にヒスイの処女を貫いた。
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・!?」
あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。
省7
55: 2018/09/18(火)20:16 AAS
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」
ヒスイ・ヤマモト 「それが、目的なんでしょ」
レイナス・オレイクス「いいや・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」
そう言って、ヒスイの肛門に指を差し込む。
ヒスイ・ヤマモト 「んっ!?」
省11
56: 2018/09/18(火)20:18 AAS
ヒスイ・ヤマモト 「それ以上は・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「ひぃぃっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」
(ヒスイ・ヤマモト、処女喪失)
省9
57: 2018/09/18(火)20:45 AAS
レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いやぁ、困った困った」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
心底楽しそうに、レイナスは部屋を出た。
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。
58: 2018/09/23(日)04:21 AAS
真面目に教えあいませんか?
情報共有すれば質問する人も減りますし
59: 2018/09/23(日)12:34 AAS
ラピス・コンダーグ 「???」
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
省8
60: 2018/09/23(日)12:35 AAS
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
レイナス・オレイクス「この国の王だ」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
レイナス・オレイクス「そうだな」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
省10
61: 2018/09/23(日)12:35 AAS
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
ラピス・コンダーグ 「???」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
省5
62: 2018/09/23(日)12:36 AAS
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
省18
63: 2018/09/23(日)12:37 AAS
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうする?」
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
省10
64: 2018/09/23(日)12:38 AAS
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
65: 2018/09/23(日)12:39 AAS
後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
心地よい弾力。
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